高田裕三のレビュー一覧

３×３ＥＹＥＳ 鬼籍の闇の契約者（５）

高田裕三

[電子マン]

いよいよ舞台は月へ！

　喜一君と八雲の和解から、ついに凶暴化したウロボロスとの最終決戦が開始。そして今回は老獪なオカマ男スキウロスとも決着をつけます。
後半からはいつもの三只眼ファミリーも結集して、壮大なバトルが幕を開ける５巻です。お話がどんどんスピーディーに進んで、なんか次巻で終わりそうな感じ。
巻末描き下ろしでサザンアイズシリーズのあらすじ漫画もついてくる。

ＣＡＰＴＡＩＮアリス（１）

高田裕三

空の上では、絶対は無い。
航空機の世界では、起こり得ないというのは、文字通りの言葉を意味しない。
それは、まだ起きていない事故に過ぎない。
長谷川アリス、26歳。
波乱のパイロット生活。
最後の新千歳空港の着陸は、まさしく手に汗握る展開です。

３×３ＥＹＥＳ 幻獣の森の遭難者（１）

高田裕三

[電子マン]

変わらぬパイ達にまた会えます！

あのサザンアイズの正統続編です！絵も変わってません！ストーリーやキャラの雰囲気も変わってません！
まんまあの当時の八雲やパイたちが私達の元に帰ってきた感じです！これはファンなら必読の書となってますヨ。

イブニング 2014年6号

イブニング編集部 / 皆川亮二 / 岡エリ / みずしな孝之 / 奥浩哉 / 佐藤敦史 / 清水しの / 遠藤浩輝 / 森下真央 / きくち正太 / 杉作 / 百田尚樹 / 須本壮一 / 松浦だるま / 田島隆 / 東風孝広 / 真船一雄 / 長谷川伸 / 小林まこと / 岡本健太郎 / たなか亜希夫 / 日本橋ヨヲコ / 木内亨 / 寺沢大介 / そにしけんじ / 山上たつひこ / いがらしみきお / 逢坂みえこ / 野村宗弘 / 久保保久 / 高田裕三 / 山本直樹

[千太]

海賊と呼ばれた男！

「海賊と呼ばれた男」がコミカライズ版だけど読めて嬉しい～。持ち運びに便利だから、小説版も電子書籍で読めたらいいのにな。

ＣＡＰＴＡＩＮアリス（１）

高田裕三

女パイロットのアリスが旅客機トラブルに立ち向かうアクションものです。
知名度が低い漫画ですけどもっと評価されてもいいんじゃないかと思うくらい、最近掘り出し物です！
設定に無理がありそうな気がしますけどそこはさすがに高田裕三先生、飽きさせないうまい展開を毎回用意してくれています！

ＣＡＰＴＡＩＮアリス（７）

高田裕三

左の頬にホクロがあるから、髪形だって全然違うし……。

この巻は、パパとのドラマと、恋愛の進展と（アリスって26歳だったんだ！？）、アン王女の新章の始まりとでとても充実していました。

一気に読めるマンガです。

3×3EYES（１）

高田裕三

小学生の頃からハマった作品。
★５じゃ足りない！

不老不死の術を使うとされる三只眼吽迦羅。
その生き残りであるパイが、チベットで彼らについて研究していた考古学者の息子、八雲を頼って東京へとやってくる。
俗世と一切関わることなく暮らしていたパイが
その身ひとつで遠路はるばる彼のもとを訪れたのは
たった一つの願いを叶えて欲しかったから。

「ニンゲンになりたい」

その、ただ一つの願いを——。

日本から中国、インド。
アジアの各地を飛び回りながらのパイと八雲の冒険活劇は
今もこの胸をわくわくと躍らせる。

西洋ほどかけ離れておらず、日常に近いようではあるけれど
空中の中階段に一歩上がったような
どこからか怪しげな麝香の煙が漂う
そんな雰囲気が絶えず紙面から流れ出ている作品だった。

強大な力を持っているけれど、
それ故にすぐに眠りについてしまうパイのもう一つの人格「三只眼」
食いしん坊で、世間知らずで、突き抜けてアホの子なパイ
そして、優柔不断で頼りなくて、けれどとても情に厚い八雲。

3人の織りなす物語は、カラフルな魔法の絨毯だ。
その上に寝そべってヒラヒラと、ゆったりしたり加速したり
風に煽られてはらはらしたり。

そのうちに、ぎゅっと絨毯を握りしめて
いつのまにか彼らに同化している自分に気づくだろう。

あるいは私たちの魂は、物語の一番初めに
八雲と一緒に三只眼の中に取り込まれたのかも知れない。


ニンゲンになるための、
長くて険しくて、そして懐かしい旅が、
始まるんだ—―—。

3×3EYES（１）

高田裕三

中学生のころにはまった思い出のマンガ。絵は正直うまいほうではないけど、ストーリーと少年漫画らしさが秀逸だと思う。ドキドキ、ハラハラ、ワクワク全部盛り込まれた良作ではないかな。現在文庫版収集中・・・

3×3EYES（１）

高田裕三

中学時代ハマってた漫画。
第二部が一番好きだが、全体通して面白い。
後半はダレてる、とよく言われ、確かに勢いは弱くなるが、あのラストに持って行く為には仕方ない。
最後の「我と共に生きよ」はいつ読んでも目頭が熱くなる。

ＣＡＰＴＡＩＮアリス（３）

高田裕三

いろいろな機種の民間機が出会うアクシデント、それらを切り抜けながら成長してゆく才気あるヒロインパイロット アリス。ストーリーもいいが設定が秀逸。エリア88以来、民間機では初かも.。

ＣＡＰＴＡＩＮアリス（３）

高田裕三

前巻の段階ではそういう社会性はちょっと……と思ってたけど見事に納得のいく着地点。着陸シーンの迫力と娯楽性は相変わらず天井知らず！

3×3EYES（１）

高田裕三

高田の描くオンナノコは可愛い。変な艶っぽさがなく安心して楽しめる。この作品は設定も面白かったですね。伝奇ＳＦとでも言いましょうか？妖魔同士の熾烈な戦いも面白い。

3×3EYES（４０）

高田裕三

連載１５年！連載当初、人気ありましたねｖあんなに裸がでてきて描くとこ描いてるマンガも初めてだったきがするｗ　八雲とパイの敵だった人たちがどんどん味方になっていくのは、パイが言った「聖なる力」ってことなんでしょうね。感動のラストは今見ても泣けちゃうっ。おすすめです！

3×3EYES（４０）

高田裕三

現代に復活した古代現代ファンタジー。
遥か昔に存在していた永遠の命を有する三つ目人である「サンジヤウンカラ」のパイと、彼女に魂を取られ彼女の「ウー」として不死身の体を手に入れてしまった八雲が、パイを人間にするための壮大なお話。
こんなところで語り尽くせないぐらい面白い。
感動のラストは必見です。

3×3EYES（４０）

高田裕三

多分自分が漫画にはまった最初の本！
八雲とパイの長編物語！たしかに途中中弛みの感もあるけれど、それでも好きな一作♪

3×3EYES（４０）

高田裕三

パイと八雲を中心としたあらゆる面子が好きな作品。ホントに長編になったなぁ。でも終わってしまったのは寂しい。ベナレス対八雲のバトルシーンが結構見物で、徐々に成長していく八雲が頼もしかったな。
これで二人の戦いが終わったわけじゃない・・・そういう終わり方だったのがなんとなく嬉しいような悲しいような。

3×3EYES（１）

高田裕三

おそらく私の中では世界一の漫画。魅力を挙げればキリがない。とにかく読んでみるべし。
・・・全くレビューになっていない。

3×3EYES（４０）

高田裕三

（１〜４０巻について）
長い作品です。非常に壮大で面白い作品ですが、途中でグダグダになる部分があります。しかし、グダグダ感は途中で消え、そこには感動のラストが待ってます。お勧めです。

3×3EYES（３９）

高田裕三

（１〜４０巻について）
長い作品です。非常に壮大で面白い作品ですが、途中でグダグダになる部分があります。しかし、グダグダ感は途中で消え、そこには感動のラストが待ってます。お勧めです。

3×3EYES（３８）

高田裕三

（１〜４０巻について）
長い作品です。非常に壮大で面白い作品ですが、途中でグダグダになる部分があります。しかし、グダグダ感は途中で消え、そこには感動のラストが待ってます。お勧めです。