高田裕三のレビュー一覧

  • 幻蔵人形鬼話(4)

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    「その八」
    水軍の秘宝、完結編。
    伝奇モノとしては物足りなかったけど、船の戦いは大がかりで迫力満点。お話も最後まで二転三転して面白かった!

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    2014年05月16日
  • 幻蔵人形鬼話(3)

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    瀬戸内水軍の宝をめぐる冒険。
    海賊に、財宝に、仮面の怪人が出てくる長編。この巻では終わらず、次巻へ続く。

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    2014年05月16日
  • 鸞鳳(1)

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    記憶喪失(?)の主人公はカボチャのような覆面を持っており、その正体と自分の過去を知る人物を探していた。そんなある日、空から鳥のような得たいの知れないものが街を襲撃する。その最中で自分の過去を知る人物とも出会うが…

    戦争の話なんでしょうが、過去の戦争VS現代の戦争。しかも、今のところ現代に勝ち目ない。
    現代のパイロットが神風特攻隊バリに突撃したのはかっこいい。あと、ヒロイン的な人。ツンデレなんだろうけど、ちょっと早い笑
    個人的な感想では、話は結構広がってる気はするんだけど、収束というかまとめるの大変そう。ゆっくり急がない展開で、長く読めたらいいな。

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    2014年04月29日
  • CAPTAINアリス(6)

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    あ、遭難のニュースと絡まって挫折かと思ったら2年も経過するのか。「敵」は知らんが額のキズを負うのは確定事項だろうしうまく行ってる時も気が抜けないぜよ。

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    2013年12月27日
  • CAPTAINアリス(1)

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    さすがの高田裕三クオリティ!

    あぁ。。。でも額の傷(?)が、三只眼が目を閉じてるようにしかみえない。。。。(・ω・)

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    2013年11月28日
  • CAPTAINアリス(5)

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    旅客機で戦闘機に立ち向かう、映画にしたら面白そうだけど、邦画ではちゃちな映像になりそうな臭いがぷんぷんする。それはそれとして、いよいよアリスの過去編、パイロットとしての基本をどこで℃のようにという過去編突入で楽しみ。

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    2012年08月15日
  • CAPTAINアリス(4)

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    幕間のコメディ回でちょっと緩めておいて、一気に長編のシリアスに進む、そして終わらないで次巻へ続く生殺し状態とは…早く続きをぉぉ

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    2011年05月03日
  • CAPTAINアリス(3)

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    三冊同時発売でも昔の本は持ってるので、これしか買わない。それはおsれとして、飛行機の操縦技術だけでなく人との関係も成長しつつあるアリス。今回は予知能力が活躍度合い低めだけど、ハイジャックの背景とか物語が深く描かれる様になって面白さも増してきてます。今後も期待の作品です。

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    2010年10月31日
  • 万能文化猫娘COMPLETE

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    思い出買い。中坊の頃、小遣いをためて深夜ラジオのドラマCDとOVAを買いメディアミックスの洗礼を受けた作品なので。しかし随分絵柄が変わったなぁ、と思いつつ、やっぱり「テレビ版はない」と思った次第。

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    2010年10月25日
  • 3×3EYES(1)

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    全巻読破。全巻購入しましたが厚いので当時本棚の横に積んでいました。パイと八雲も好きなんですが……葉子とハーンをめっさ応援していました。戦闘あり恋愛ありギャグありなんですがちょいグロいかな?

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    2010年06月12日
  • 3×3EYES(1)

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    3つ目の妖怪を人間にしてあげる旅をする話

    ヒンドゥ教的な思想が多くてカタカナが多いから読みづらかったなぁ

    終わり頃はもうどうなったかわからんですね

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    2009年10月04日
  • 3×3EYES(1)

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    途中から展開がマンネリ化してしまってます。
    キャラやストーリー等はいいんですが、中だるみがちょい残念でした。
    面白いんですが、一気に読むにはちょっと疲れます。

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    2009年10月04日
  • ブッキングライフ(2)

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    高田氏は”読ませる力”がすごい。王道的な展開があったとしても、気付くと惹き込まれている。 もうちょっと読みたかった気もするけど、きれいにまとめ上げられてます 最終巻!(全2巻)

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    2009年10月04日
  • ブッキングライフ(1)

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    正直ちょっと勉強になった… そして健康って大事だとも思た。病気するって辛いことだ (´;ω;`) 毛色は違っても、やはり高田氏の男女コンビはどうもツボらしい…好き好き

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    2009年10月04日
  • 九十九眠るしずめ(2)

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    トラゲンさんの大人度・包容力がカコイイ… 高田氏の男女コンビ大好きです燃え萌え!
    何とも続きが気になる展開…!

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    2009年10月04日
  • 九十九眠るしずめ(1)

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    流石、化物に慣れてらっしゃる…!w サザンが「世界の妖怪」なら、こちらは「日本の妖怪」か。
    漫画として申し分なし面白し!

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    2009年10月04日
  • ブッキングライフ(1)

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    また微妙な世界を選んだもんだ。
    臓器移植。昔「コーマ(昏睡)」という本を読んだせいか、あんまり脳死の臓器移植には、いい印象がありません。

    まあ、そういうギリギリの生死の現場で、自分の信念のままに仕事をしている人がいるということで。

    わたしも、ドナーカード持っています。
    実は、臓器移植は、希望しないになっていますが。
    別に脳死になっても生きていたいとか考えているわけではなく、わたしが、自分が死んだ後に、自分の体の一部がどこかで生き続けていると考えるのは、あんまり気持ちいいことではないなぁと感じるからです。
    死んだら、消えてなくなりたいです。

    もちろん、それは、人それぞれの感じ方の違いがある

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    2009年10月07日
  • 3×3EYES(40)

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    全巻所持。
    月に行くあたりまでが超面白いでっす!10年くらい前なのに、デッサン美!っです。うっかり1冊手に取ると、全部読み直したくなる作品。

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    2009年10月04日
  • 九十九眠るしずめ(3)

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    3×3EYSEの高田裕三先生最新作。
    3×3EYESと同じように、妖怪を題材としていますが、こちらの舞台は明治初頭で、斉藤一など、歴史上の登場人物が出てきたりします。
    そういうのが好きな方にも是非。

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    2009年10月04日
  • 3×3EYES(40)

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    第一章で衝撃を受け、
    第二章冒頭の八雲の獣魔に興奮し、
    第二章ラストで号泣し、
    第三章で泣き、
    第四章の長さにゲンナリし、
    終わったときにはしんみりしました。
    完結してくれてよかった
    ヽ(・ω・)ノ
    19巻までが中だるみ無く読めます。
    後はところどころで興奮させられます。
    なんだかんだで好き。

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    2009年10月04日