はやみねかおるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
これ面白いです。こういうの、私的には結構スキ★ すっごい読みやすいライトミステリ、ってカンジかな? しかも絵が、ちょーキュート♪ ワトソン役(?)な三つ子ちゃんたちは当然だとしても、あの夢水はかわいすぎるだろう! オマエ何歳だ一体! みたいな?(笑) ホント、いくら少女マンガだからだとしても、ものすごーく可愛いったらなさすぎです。奥付で、初出が『なかよし』付録、って書いてあったので、そこで、ああそりゃカワイイわけだと納得しました。原作の小説も児童書みたいだし、作品自体、そもそも小中学生向けなんでしょうね。なので、そこまで本格ミステリっぽくもなく、ばかすか人が死ぬワケでもなく、雰囲気も重々しくなく、誰でもサックリ楽しむことのできる推理ものだと思います。あんまり本格にこだわらない方や、ミステリ初心者なんかには、ゼヒともオススメですね! あ、あと、“次巻に続く”とか後引く終わり方してることなく、キリよく終わった物語が1冊で収まってるのも、読む側としては嬉しいところかも。
――しかしながら…この1巻に限ってのことなんだろうが、三つ子とか双子とか都合良く出しすぎじゃね? と、思わなくもなかったり…(^△^;) -
Posted by ブクログ
完全に小学生向けの「夢水清志郎シリーズ」。
夏になると「ズッコケ」とか「ゾロリ(だっけ?)」が読みたくなるのはなぜでしょう。
この年齢にして初挑戦のこのシリーズですが、予想外に出来が良い。
柔らかな文体、難解ではないが奇想天外なトリック。
過去と現代が錯綜しつつもテンポの良いストーリー。
駆け抜けるように読んでしまいました。
(子供向けらしくやっぱり人は死なないけれど)
作者が現役国語教師ということにもうなずける。
この人、子供が好きなんだなあ。
この人、子供に読書の楽しさを伝えたいんだなあ。
って感じさせてくれる一冊。
どうせならシリーズの最初から読んでみよう!