横溝正史のレビュー一覧

  • 金田一耕助ファイル20 病院坂の首縊りの家(下)

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    ついに読み終わっちゃったよー!
    あああ…すごい話だった。長編なだけはある素晴らしい充実感。
    たくさんの謎が次々に解き明かされる終盤は読むのを止めるのが難しかった。
    耕さん…また会いたいなぁ…(´ω`*)

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    2011年06月20日
  • 金田一耕助ファイル13 三つ首塔

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    禍々しい、おぞましい世界観にぞくぞくしました。好きだ!
    耕助シリーズはテレビや映画でしか観たことなくて、「設定は独特で面白いけど、もしかしたら映像化スタッフに恵まれているのかなぁ」とひねくれた予想もしていたのですが。文章も面白かった。簡潔でどんどん進むし、妖しさも原作からしてちゃんと香ってくるし。
    後半から、主人公が鈍すぎやしないか?と思ったけれど、そこからまた少し引っ繰り返され、切なくなりました。(オチバレしないよう伏せたらうまく伝わらない感じになってしまいました…)
    最後の小題が「大団円」で、その通りきちんと終わっているところも好きです。散々ひねくり回して結局「答えはあなたの胸の中に…」み

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    2011年04月16日
  • 金田一耕助ファイル17 仮面舞踏会

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    ネタバレ

    金田一耕助が今回活躍する土地は軽井沢…有名な映画女優の夫が殺害される。構想十余年の月日を費やし完成した本格ミステリーの大作。

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    2011年02月08日
  • 金田一耕助ファイル8 迷路荘の惨劇

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    迷路荘の惨劇…タイトルからワクワクしてしまう。屋敷内の至るところに《どんでん返し》や《落とし穴》がある。斬新なトリック。

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    2011年02月05日
  • 犬神家の一族 1

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    映画もドラマも、何処か端折ったり余計な部分を付け加えたりしていますが、この漫画は原作に実に忠実に描かれていると思います。何よりも、佐清がちゃんと美青年になってるのがいいですね(笑) 絵も綺麗です。

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    2010年06月10日
  • 名探偵・金田一耕助シリーズ 悪魔が来りて笛を吹く

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    原作自体、何度読み返したか分からないくらい好きな作品。
    それを大好きなJETさんが描いてくれるんだから、文句なし。

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    2010年04月12日
  • 金田一耕助ファイル7 夜歩く

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    初めて読んだときの衝撃がすごくて、 わたしの中で"どんでん返し"と言えばこの本です。
    びっくりしたー!!

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    2025年10月04日
  • 金田一耕助ファイル13 三つ首塔

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    横溝正史が初めて推理小説にロマンスの融合を試みた作品と言われている。
    読んだ当時、中学生だった私はそのエロっぽい描写に少し興奮しながら読んでいた
    のを覚えている。横溝作品の中では結構異色の作品だと思う。

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    2009年10月04日
  • 仮面劇場

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    うーん、さすがにネタ的に、最近の復刊ラインナップには入ってないか^^;
    盲聾唖の美少年がガラスの棺に入れられて、瀬戸内海の波間を漂っているという、どんだけ耽美やねんという幕開け。
    殺人事件があり、探偵も登場し、ミステリの体裁はとっているものの、ミステリ、冒険小説、耽美小説を、けして器用にではないけれど、作者らしい美意識で繋ぎ合わせた傑作だと思います。
    なんと言っても終盤が素晴らしい。詳しく書くとネタバレになるので書けないのが悔しいけど、とにかく芝居のクライマックスさながらの描写、スピード感、視覚的な美しさ。そして、闇。
    古くささや端々の整合性には目をつぶって、芝居を見るように楽しむのがいいんじ

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    2009年10月04日
  • 呪いの塔

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    メイントリックが戦前クォリティ炸裂だったり、微妙にアレな部分も多いですが、横溝作品の中でも特に好きな一作です。
    乱歩に対する作者の想いが、文章の端々から感じられるのがたまらない…。
    単体でも、後の横溝作品と読み合わせても、正史や乱歩の時代を空想しても楽しい、ほんとに美味しい一冊です。

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    2009年10月04日
  • 横溝正史翻訳コレクション 鍾乳洞殺人事件/二輪馬車の秘密

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    『鍾乳洞殺人事件』
    発見された鍾乳洞で起きた連続殺人事件。鍾乳洞の持ち主が殺害され、第二の被害者が残した「彼が私を殺した。M」と言うダイイングメッセージ。

    『二輪馬車の秘密』
    オーストラリでおきた殺人事件。馬車に乗せた酔っ払い、彼を介抱する見知らぬ男、そして殺害された酔っ払いの男。
    事件に隠された富豪の結婚の秘密。

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    2009年10月07日
  • 双生児は囁く

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    「汁粉屋の娘」「三年の命」「空き家の怪死体」「怪犯人」「蟹」「心」「双生児は囁く」の7編入り。
    双生児は囁くの双生児タップダンサー・星野夏彦(色白)と星野冬彦(色黒)の双子が好みすぎる。お互いを呼び合うのが「冬ちゃん」「夏ちゃん」ですぜ?
    可愛いよぅ。

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    2009年10月07日
  • 殺人鬼

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    表題作他、『黒蘭姫』、『香水心中』、『百日紅の下にて』の四編の金田一耕助モノ。/「百日紅」が凄くいい。『獄門島』とは別物でありながら、獄門島への序章みたいな気もしてしまう。単に直前の事件、というだけなのだけど。獄門島が読みたくなった。

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    2009年10月04日
  • 金田一耕助ファイル13 三つ首塔

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    一番好き。

    何度も読み返して、長々と読後を楽しんでいる。

    最近感想が変化してきた。

    驚き。

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    2009年10月04日
  • 金田一耕助ファイル20 病院坂の首縊りの家(下)

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    本陣殺人事件とほぼ同時期に読んだ、私の横溝デビュー作品のひとつ。これも怖くて怖くて仕方がなかった。(そんなのばっかり)横溝作品の中でも力作だと思う。なんしか20年かかってますから。

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    2009年10月04日
  • 金田一耕助ファイル20 病院坂の首縊りの家(上)

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    本陣殺人事件とほぼ同時期に読んだ、私の横溝デビュー作品のひとつ。これも怖くて怖くて仕方がなかった。(そんなのばっかり)横溝作品の中でも力作だと思う。なんしか20年かかってますから。

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    2009年10月04日
  • 金田一耕助ファイル13 三つ首塔

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    ほかの人のレビューでは★がそんなに多くないけど、なぜか一気に読めてしまう。(ほとんどそうだけど)ずっとドキドキです。笑

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    2009年10月04日
  • 金田一耕助ファイル16 悪魔の百唇譜

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    金田一シリーズ。
    漫画の金田一少年の下敷きになっているので、読みやすいですが、こちらのほうがおどろどろしくて、すきです

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    2009年10月04日
  • 真説 金田一耕助

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    この本もしかして絶版?
    愛読書その2。「本陣殺人事件」や「獄門島」の裏話や、「犬神家の一族」の映画に関するエピソードなど盛りだくさん。金田一ファンにはオススメ。和田誠氏のイラストも素晴らしい!

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    2009年10月04日
  • 金田一耕助ファイル6 人面瘡

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    ネタバレ

    人面瘡
    横溝正史の短編集。

    睡れる花嫁
    ミステリー内の事件について、「不潔」という表現が目新しく、事件の汚らしさを適切に表している。
    作品として腐乱死体を題材に据えており、その腐乱死体にたいしての犯人による異常な行動が今作品のテーマになっている。とてもまとまっております読みやすい短編ミステリーであり、読み応えは充分だ。犯人のトリックについては、面白いが作中所々疑問点があり、特に養娘であるしげるの人物像については疑問点がある。 
     警察官の死から始まり、死体への凌辱、更には不気味な過去のある犯人と耕助シリーズの嫌らしさが存分に含まれた作品だ。

    湖泥
    とある農村で娘の失踪事件が発生。むらでは権

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    2026年07月05日