金田一耕助ファイル1 八つ墓村
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金田一耕助ファイル1 八つ墓村

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作品内容

戦国の頃、三千両の黄金を携えた八人の武者がこの村に落ちのびた。だが、欲に目の眩んだ村人たちは八人を惨殺。その後、不祥の怪異があい次ぎ、以来この村は“八つ墓村”と呼ばれるようになったという――。大正×年、落人襲撃の首謀者田治見庄左衛門の子孫、要蔵が突然発狂、三十二人の村人を虐殺し、行方不明となる。そして二十数年、謎の連続殺人事件が再びこの村を襲った……。現代ホラー小説の原点ともいうべき、シリーズ最高傑作!!

カバーイラスト/杉本一文

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2012年08月03日
紙の本の発売
1971年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

金田一耕助ファイル1 八つ墓村 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年01月29日

    何度も映画化されている横溝正史の代表作のひとつ。
    尼子の落人8人を惨殺したと言い伝えられる八つ墓村。その後、村の大地主本家の惣領が同じような惨殺事件を起こす。その子供たちの代、またもや閉塞したこの村に次々と起こる連続殺人事件。黄金伝説、男女の恋愛等々も。

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    Posted by ブクログ 2020年01月15日

    めちゃくちゃ面白い。なにこれ。ミステリー、スリル、サスペンス、ロマンス、ラブ…全部入りでこのクオリティ?犬神家より断然コッチ。映画も見たいけど、後悔しそうでやだ。

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    Posted by ブクログ 2019年08月25日

    まず、推理小説ではありません。金田一も出てくるシーンはわずかだし、謎解きもほとんどありません。金田一自身が語るように、彼がいなくても自然に快活している話です。じゃあ、何かというとサスペンスですね。出生の謎、過去のおどろおどろしい情念、過去現在に渡る男女のもつれ、そしてダンジョンの冒険譚。
    肝が冷える...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月20日

    再読
    なのだが読み始めるまでそうであることに気付かなかったし犯人も作中で明かされるまでわからなかった
    つまり読んだことしか思い出せなかった
    明治から昭和前期の日本だからこそ成立する冒険ミステリの最高峰であり
    後進の様々な娯楽作品への影響絶大な古典
    探偵が必要ないのでミステリとしてはどうなんだという欠...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年02月09日

    読み進めるとグイグイと引き込まれて一気に読みきってしまった。最後の最後まで読むものを引き込むような魅力に溢れた作品だった。「金田一少年の事件簿」といった漫画で一度は目にした「八つ墓村」の作品の原作があった事自体にも驚いたし、内容も非常に面白く、横溝正史の同シリーズの他の作品に興味を持てるような作品だ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年05月14日

    映像では何度も見返した作品。
    怪奇的雰囲気、スリル、ミステリ、
    そして金田一の活躍。
    エンタメ要素満載の超傑作。
    その為、なかなか手が出せずにいた。

    原作では、事件の凄惨な雰囲気や
    洞窟内でのスリルある冒険、
    登場人物達の個性的な魅力等、
    横溝正史にかかればそれらの
    味わい深さは映像作品の数十倍。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年12月30日

    1000人の金田一耕助イベントを見ていて
    久しぶりに読みたくなり。

    一連の金田一耕助ものの中では異色。
    探偵なのにほとんど登場しない、いったい何が
    すごいのかよく分からない。

    ただ、他のキャラクターが凄い。
    主役の寺田辰弥もいい。森美也子、典子も春代も
    小竹様小梅様もみんないい。
    多治見要蔵が何...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年09月05日

    落武者の祟りのせいで、ただの毒殺なのにかなりうすら怖い。正統派のミステリーとしては当然のことながら、ハラハラドキドキする感じは極上のサスペンスとしても楽しめる。後で知ったのだが、読みながら要蔵の凶行が津山事件っぽいなと思っていたら、やはりモデルになっているとのこと。獄門島より好き。渥美清主演の映画版...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年07月05日

    これは…面白い‼︎
    半分くらいから一気に読んでしまった。

    サスペンスなのだが、頭を使う必要はない。複雑なトリックとかアリバイ工作などは一切ないからだ。
    今作は連続殺人の動機探しがメインとなる。加えて洞窟の財宝を探す大冒険も。

    サンペンスあり、ホラーあり、ラブストーリーあり、アドベンチャーありと、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月19日

    作品名と横溝の代表作という認識からかなり陰鬱な山村を想定していたけど、思ったよりもからりとしていて読みやすかった(いや、どんどん人はいなくなるのだけれども)。

    金田一耕助の登場が遅すぎて、いやそれこそ彼の特徴だけれども、今作は特にといった印象笑

    犯人に結びつく手掛かりは確かにあるけれども、ミステ...続きを読む

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