横溝正史のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
みんみんさんに、マキさん金田一読めばいいよねと言って頂き、ひま師匠が紹介してくださった一冊。
うをぉ!
最初っからバッタバッタ死にますね。
これでもか!ってくらい、皆殺しから幕を開けるのですね。
確かにこれは祟りが起きそう。
ワクワクすっぞ!«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク
↓これが冒頭の祟りに纏わる話。
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戦国時代、山中の寒村に、尼子氏の家臣だった8人の落武者たちが財宝とともに逃げ延びてくる。
逃げ延びた先の村人たちは毛利氏による捜索が厳しくなると、褒賞に目がくらみ、武者たちを皆殺しにしてしまう。
武者大将は死に際に「七生までこの村に祟ってみせる」と呪 -
Posted by ブクログ
ネタバレテレビ放送があれば必ずと言っていいほどみているけれど、文章で読むのは初めて。書かれた時代に比して、読みやすさに驚いた。小学校の頃ハマった江戸川乱歩・少年探偵シリーズなどは、もっと読みにくい印象だったけれど…。某私立大学を中退後、渡米。麻薬中毒になりかけたものの、ある事件を解決し、そこで得たパトロンの出資で大学を卒業、帰国後、更にしれっとパトロンに全額出資させ、探偵事務所開設…という金田一耕助の経歴も初めて知る。
収録の『本陣殺人事件』『車井戸はなぜ軋る』『黒猫亭事件』には、いずれにも、恥、体面、自尊心、名誉、長男の面目、末弟の鬱屈、劣等感など、昭和初期に特に色濃かった価値観が強く事件に影を落と -
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ネタバレ※長文です
個人的に凄く面白かった!
某ボカロ曲で犬神家の一族を知り、読む前から犯人、動機、トリック等はわかっていたが、それでも楽しむことができた。
昔の本だからわからない言葉遣いがあるのではないかと思っていたが、そこまでわからない訳ではなく、読みやすい。ただ、時代背景に戦争が関わったり、家柄?の認識が今と違うため、若い子が読むとわかりにくいかもしれない……まぁこれは仕方がないことだな。
〜ネタバレ〜
佐清(本当は静馬)が逆さになって、半分埋まっていることから
「スケキヨ」→「ヨキケス」→「ヨキ」→斧
となる流れ。私はなるほど〜ぐらいで済ましたが、人によってはこじつけだと思うかもしれない