山崎ナオコーラのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』1話で、杉咲花が読んでいた本。
ところどころ私は作者に似ているかもしれない、と感じる部分があった。
ナオコーラさんに限らず、作者の恋人との何気ない会話やエピソードを読むのがとても好き。
私は恋人と、夏になったらとか、春になったらとか、ちょっと先の未来の話をしたことがあっただろうか。私からはとても怖くて言えない、本当は話したいのに。と、スケートリンク、というタイトルのエッセイを読みながら思った。
*可愛いね、その桃色のピアス
*私はプレパラートを作るように文章を書きたい。
*私のコンタクトレンズは特別製で、恋の終わりが見える。
*じゃあ、本当は -
Posted by ブクログ
あきらめることにより、新たな気づきを手に入れることが出来ると思えたお話しでした。
山崎ナオコーラさんの、こうなったらもっと生きやすいのではというメッセージを感じました。
近未来、望めば火星に移住も可能だなんて、夢があって行く人、或いは現実から逃げる手段としても、そういうのもいいかもと想像してしまった。
例え世の中が変わっても、家族のあり方、子育て、人間関係、自分についての悩むところは同じというところに何故か安心感。心は同じであってほしい。
自分は思っていたより大きかったのだと、あきらめる気持ちと共に持てば得られるものは大きい。
あきらめるとは、自分自身を理解して折り合いをつけること。
周囲に助 -