【感想・ネタバレ】論理と感性は相反しない のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2013年05月06日

あるある。

わたしはとても感性寄りな人間なので、こうゆうシチュエーションあるある。

論理的思考と、感性的思考の違いからくるコミュニケーションの齟齬を、ほっこりユーモラスに描くナオコーラさん、さすが。

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Posted by ブクログ 2013年01月21日

表紙買い。でも大当たり。山崎ナオコーラさんの作品はこれが初めて。
どこかゆるく繋がっている短編集。特に表題作とその続きの「アパートにさわれない」が好き。ピタッとはまっていたはずのものが微妙にずれていく様子がほんとうに悲くて。

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Posted by ブクログ 2012年11月08日

ナオコーラ作品を散々読み尽くしてきて、これは傑作だと思う。何人もの友だちにプレゼントしたくなっちゃうような、そういう作品。

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Posted by ブクログ 2012年04月27日

男の子と話してるとこういうのある
となんとなく感じる瞬間はあっても
うまく取り出せていなかったことがずらずら。

ナオコーラ、神。

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Posted by ブクログ 2012年02月11日

若さあまっての勢いが素敵。
彼女はきっと自意識過剰な方なんだと思う。
そこに共感してしまう。
これからさらに文章に成長があると思う。注目してる。

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Posted by ブクログ 2011年12月17日

新感覚。面白い。若い感じの文章で、友達からのメールを読んでる感覚ながら、丁寧に言葉を使っていると思う。小説というより音楽みたいな感じでもある。

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Posted by ブクログ 2020年01月04日

面白かった!

短編集なんだけど、少しずつ繋がってるってのもあってすごく読みやすかった。

登場人物も話も全体的に少し奇妙な感じなんだけど、そんなおかしな話の中で共感できる事や、なるほどなーっと思える事が多くて飽きずに楽しんで最後までゴールって感じ。

誰にでもわかる言葉で、誰にも書けない事を、とい...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年10月13日

これは面白い。 普段ミステリーを主として読むがこういったよくわからないジャンルを読むと新鮮に感じる。 著者も言っているがふざけてるけど一生懸命書いているってことが犇々と伝わる。 クスッと笑ってしまう場面もあれば比喩の使い方に驚かされた場面もある。 これは一見本を読まない人でも読みやすいと思うかもしれ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年08月07日

一話一話くるくると変わって、時々交差して、目線が人になったり、人ではないもっと別なものに変わったり、時間が凝縮されていたり、何気ない会話がゆるく続いたり、万華鏡みたいな話。

真剣な話をする時に半笑いになってしまう神田川と、
水飲み依存症の小説家矢野マユミズ(後にマユミミズ)、
この2人がとにかくキ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年07月31日

遊び心満載に、ふざけにふざけて書いたという短編集。自由度が高くて面白かった。とても好き。
小学生の恋を描いた「恐怖の脅迫状」が特にお気に入りです。
表題作に出てくる“わかり合うことなんて、全然求めてない。好き合うことを求めているのだ”って言葉も印象的。

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Posted by ブクログ 2014年11月09日

短篇集。表題作は身につまされるようなセリフ満載で、誰かにお前のことだぞって言われてるような、そんな気分で、でもそれが楽しくて一気に読んでしまいました。

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Posted by ブクログ 2013年01月11日

読み終わってもどこにも辿りつけなくて、頭の中に余白だけが広がる。そんな表現の世界が心地よかったです。
それと、あとがきが好きです。

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Posted by ブクログ 2013年08月12日

かわいい本だった。
表題作が特にラブリー。
仲直りのためにホットケーキを焼くのがとてもかわいかった。
この話があるからこそ、『アパートにさわれない』がとてもとてもかなしい。ラストシーン、神田川の視点の話なのに、わたしは完全に真野に感情移入していました。
いつか自分も昔の彼氏(あるいは今付き合ってる人...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年01月04日

初見すぐにあれこれと内容が想像ができないタイトルだけど、現代的で読みやすい内容ではあった。ジャンルなど関係なしに自由な発想で描いている感じがした。とくに「人間が出てこない話」は、前後の話とはまったく脈略もない物理化学のような内容なのだが、なぜかドラマがあるようでおもしろい。
ふざけているようで大真面...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年06月27日

面白くなくは無いのだけど、ワクワクするような話でも無い。話があっちこっちに飛ぶようであり、実はそうでも無い。違う短編で登場人物が重なります。
この本の良さは残念ながら私にはピンとこなかった。もっと若い頃読んだら別な感想を持ったかもしれない。

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Posted by ブクログ 2017年12月18日

タッチが今的。今っぽい。今に比例したタッチという感じ。それをどう感じるかって感じかな。連作みたいになっててサクサク読める。面白い試みもふんだん。堅苦しい読書が嫌な人にはいいかもしれない。

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Posted by ブクログ 2017年01月15日

短編集。
この人の作品を読んでいると、きっと世界をひっくり返すようなドラマは今も身の周りで起きているんだろう、と気づかされる。
出来事に色を付けて自分の中に保存していく。
その過程や配色が、みんな人それぞれ違うんだと思う。

本編の内容からは逸れたが、これがこの作品を読んだ直後に感じたこと。

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Posted by ブクログ 2014年10月13日

山崎ナオコーラの掌編集。

著者の小説観を文章化したものというか、
いやそんなに分かりやすいものじゃないか。

掌編集というのはこういう雰囲気のものが多いんですかね。
今まで読んだいくつかからはだいたい同じ雰囲気を感じた。
いや、雰囲気自体はそれぞれ全然別なんですけども。

なんというか、話の筋自体...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年09月07日

この小説に登場する「矢野」のペンネーム「矢野マユミズ」の由来は「水が好きだから」というものだった。

はっ、とする。

じゃあ「山崎ナオコーラ」という風変わりなペンネームの由来は「コーラが好きだから」なのだろうか。

翻って。

「矢野」のように「山崎」も生きてたのだろうか。

登場人物と著者を同一...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年07月17日

【オナコーラじゃないよ、ナオコーラだよ】

ただの嫉妬からの嫌悪だけど、人のセックスをなんちゃらで売れた方の本。僕は底意地が悪いので嫌いな人の本は積極的に読むタイプ。他には嶽本野ばらとか藤沢周とかね。苦手な奴の作品ほど読み込む癖がある。

言い訳や、都合のいい弁解を覗き込む様でもあり、何かキラキラし...続きを読む

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