降田天のレビュー一覧

  • 偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理

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    犯人目線で進むので、心理が犯人寄りになっちゃう
    だから神倉駅前交番付近に行く場面になるといつ狩野巡査が出てくるのかとハラハラしちゃう
    最初に事件を起こしその犯人の心理を探る様は古畑任三郎のようでした
    古畑ほどは個性に欠ける狩野巡査ですね
    でも面白かったし、ドラマになってもいいかも

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    2025年06月25日
  • 彼女はもどらない

    匿名

    購入済み

    全く関わりがなさそうな人達が徐々に繋がってゆき。複雑で恐ろしい真実。ゾワゾワしましま。

    #ドキドキハラハラ #怖い #ドロドロ

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    2025年06月01日
  • 女王はかえらない

    匿名

    購入済み

    スクールカーストの子供達の闘いだと思っていたら、全然違った。何度も話をひっくり返されて驚きと、その変化にパニックになってしまった。思いもしない展開ばかりで読むのが止まらなかった。

    #ドロドロ #ドキドキハラハラ #怖い

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    2025年05月31日
  • 女王はかえらない

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    読み終わった時に鳥肌がたった。ものすごい作品だと思う。主人公の「ぼく」のクラスは女王様がいた。しかし、東京から転校してきたエリカのせいで、クラスの女王と女王の対決が始まった。

    転校。そんなたわいもないキーワードからの伏線だらけのミステリー小説。

    ここからネタバレです!
    驚いた。主人公の性別だけで5回も勘違いするなんて。これはまさに伏線しかない!

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    2025年05月25日
  • 朝と夕の犯罪 神倉駅前交番 狩野雷太の推理

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    ネタバレ

    子供時代に犯した狂言誘拐、その後子供を放置し死んでしまった母親の動機、誘拐の真の目的、この3つが繋がる。これを繋げた警官狩野雷太の秘密を見つける洞察力に驚かせれました。人には見えていないものが見えていた。面白かった

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    2025年05月23日
  • 偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理

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    狩野雷太シリーズで本作は短編(一部連作)小説。
    本作も非常に面白かった。
    特に「名前のない薔薇」と「見知らぬ親友」は名作と言ってもいいだろう。
    ヘラヘラと犯人を油断させておきながら、突然に鋭い洞察力を発揮してやり込めてしまう様は、読んでいてなんとも清々しい。

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    2025年05月05日
  • 朝と夕の犯罪 神倉駅前交番 狩野雷太の推理

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    やっぱり降田天作品はすごい。
    この「すごい」という言葉には、複数の意味がこめられている。
    その中の一つに「安心感」があるのは間違いない。
    全く関連のなさそうな事象が、最後には余す所なく一つになる。
    そして一つになるまでの過程が、たまらなく面白いのだ。
    中盤以降にはばらけていたものがまとまっていく速度が飛躍的に上がる。
    相当に緻密なプロットを作って執筆に臨んだに違いない。
    面白い作品を読みたいならここにあるよと伝えたい。

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    2025年04月22日
  • 朝と夕の犯罪 神倉駅前交番 狩野雷太の推理

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    ネタバレ

    一気読みした。おもしろかった!

    まず、狩野のキャラが相当いい。本作でいうと、狩野は最後にたくさん登場するものの、前半3分の2は少ししかでない。後半にいいとこどり笑みたいに登場するのが、妙にかっこいい。最後のアサヒとの対峙以降はワクワクしたなぁ。

    狩野が確信をつくような、アサヒとユウヒの間違いを正すような言葉に胸を打たれた。というか泣いた。

    最後は残酷だが、ほんの少し希望が持てる最後。アサヒとユウヒは描かれなかったが、魅力的に描かれているし、乗り越えてほしいと思えた。

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    2025年03月25日
  • 女王はかえらない

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    スクールカーストは怖い。女子は心身の成長が男子より早いため特に。
    小学生の残酷さがこれでもかと表現されていて、誰しもが自分のその頃を重ねてみるはず。「昔はこうじゃなかった」「昔もこうだった」と。マキもエリカも普通の小学生で、恐ろしい女王だった。
    ラストの真相にはやられた。怖い、嫌だと思いつつ、二度読みしたくなるイヤミスの魅力が詰まったお話。

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    2025年01月03日
  • 偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理

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    ネタバレ

    短編やけど章同士がどっか繋がっててめちゃ面白かった。
    みっちゃん最初はあんまり出てこんかったけど最後の方でめっちゃ活躍してたの良かった。
    狩野さん出てきてから罪暴かれてくまでがトントン進んで読みやすい。
    最後になるにつれて狩野さんの過去がちょっとずつ明かされて行くんも良い。

    あと夏生なんか可哀想笑笑
    そう言う子おるなって感じ笑

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    2025年01月01日
  • 偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理

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    本屋で何気なく手にとった。「犯人視点!」と書かれた帯、早速ネタバレか?なんて思ったり。
    主人公の飄々としたお巡りさんがどこで登場するのか……ドキドキしながら読みすすめていくのがたまらなかった。自分も犯人になったようなジリジリ感も。また推しが増えた。
    続編も読まなくては……!
    【自分的 人に薦めたい小説No.1】

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    2024年12月16日
  • 偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理

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    何気なく本屋で手にした本だったが、当たりの作品。短編集で、犯人視点で物語が進むというのもおもしろいが、ひとつひとつの作品の終わりに「へぇ」という驚きがあるのもよかった。短編の集まりだが、一冊を通してひとつの物語になるという構造は、小市民シリーズにも似て、楽しめる作品。

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    2024年12月08日
  • 小説の神様 わたしたちの物語 小説の神様アンソロジー

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    大好きな"小説の神様"のアンソロジーに、敬愛する野村美月先生の名前を見つけ即購入しました。
    きっかけこそ野村美月先生でしたが、どのお話も凄く面白かったです。
    沢山の作家さんから様々な角度で描かれる小説の神様はまた新しい発見ができて、ページを捲ることすら楽しかった。
    やっぱり自分は小説が好きなんだと再認識することが出来た作品です。

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    2024年08月29日
  • すみれ屋敷の罪人

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    名家から発見された死体という、古典的なミステリーの幕開け。犯人が追い詰められていくスリルに没頭していた私を待っていたのは、想像を絶する「真実」でした。姉妹という最も近い存在でありながら、言えなかった言葉。そして、その沈黙を共有し、守り抜こうとした人々の深い愛。すべてが繋がった瞬間、騙されていた心地よさと、胸を締め付けられるような悲しみが同時に押し寄せ、最後にはただ泣かされました。

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    2026年03月27日
  • 本格王2021

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    方丈さんが好きで方丈さん目当てで買った。
    アミュレットホテル、とても楽しく読めて好き。

    他にも初読みの作家さんが多く、楽しく読め気になる作家さんが増えた。

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    2023年04月30日
  • 彼女はもどらない

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     ブログへのコメント等、ネット投稿を通して悪意がエスカレートし、やがて悲劇へとつながっていく様を描いた作品。
     3部からなる。

          * * * * *

     主人公は2人。出版大手で編集者を務める綾野楓と経産省の職員・棚島。この2人の視点での物語が交互に展開されていきます。

     互いにストレスフルな職場です。
     ささくれ立った気持ちの捌け口を求めるかのように、攻撃的なコメントをネット上で闘わせる2人。
     顔も知らない相手への口撃に、読んでいる方ももやもやハラハラが募って疲れるばかりでした。

     プロローグでの衝撃的な描写からも、殺人事件が起きるまでの軌跡を辿るだけのイヤミスかと思ってい

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    2022年09月15日
  • 彼女はもどらない

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    ネタバレ

    序章と帯のあらすじで
    すっかり騙されたまま読み進んで

    最後の最後まで勝手に思い込んで
    えっ?
    うそやん?
    そういうこと?

    伏線回収で
    あー

    ってな小説でした。

    面白かった!

    強くて嫌なやつ2人の登場人物だと思ったけど
    やはり
    人間は弱い生き物です。

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    2022年09月08日
  • ネメシス4

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    さくさく読めて面白いです。
    アンナちゃんのお父さんの件が解明に近づいているようで続きが気になります!

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    2022年01月27日
  • 彼女はもどらない

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    記憶を消してもう一度読みたい作品。
    楓のストーカーやヒロイン問題と、棚島の家庭がふたりの視点で進んでいくが、2周目と1周目とでは訳が違う。
    伏線回収も綺麗で終わり方も収まりが良かった。

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    2021年08月22日
  • ネメシス4

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     テレビシリーズの1話より、私的にお気に入りは2話の書き下ろしの方です。
     役者ネタがちょっと散りばめられててクスっと笑えて尚且つ本格ミステリー。一番ドラマに近いキャラ感でした。

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    2021年08月18日