降田天のレビュー一覧

  • 彼女はもどらない

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    『女王はかえらない』に続き、降田天2作目です。
    前のより読みやすくて面白かったです。あっという間に読んでしまいました。所要時間3時間くらいかな。
    前作は舞台が小学校だったけど、今回はSNSが関係してきます。知り合いからの嫌がらせは勿論怖いけど、顔も名前も知らない人から向けられる悪意って得体が知れない恐ろしさがあります。

    ネットの匿名性に守られて、人は酷いことを平気で書き込む。わたしが時々見るYOUTUBEのコメントも「君は何様のつもりなんだ」と思うようなものがあったりして驚く。
    知らない人たちと繋がれるメリットと、顔の見えない誰かにけなされるデメリットと、それぞれを集めて丸めたら、果たしてど

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    2021年01月24日
  • 小説の神様 わたしたちの物語 小説の神様アンソロジー

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    「小説の神様」シリーズの作品は1作品のみで、他の7作品はシリーズをネタにした(?)アンソロジー。どの作品も元のシリーズ同様にネガティブベースの話が多く、好きじゃない。と云いながら読み終えたわ。シリーズの続編としては帆舞こま誕生秘話(?)が明かされて、それは良かった

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    2021年01月16日
  • 彼女はもどらない

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    前作、「女王はかえらない」では仕掛けが豊富すぎてどこが盛り上がりポイントか理解出来なかったのだが、私も成長したのだろうか。本作品はとても楽しんで読むことが出来た。

    怒涛の伏線回収は次々と小波が押し寄せてきて自分のキャパシティを試されている様だ。ワクワクした。

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    2022年03月02日
  • 小説の神様 わたしたちの物語 小説の神様アンソロジー

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    小説や映画は他の人の感想がどうあれ、自分が面白かったらそれで良い。面白く思えない本があるのは当たり前。と、読み手は気楽に言えますが…。

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    2020年08月25日
  • 彼女はもどらない

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    2月-16。3.0点。
    雑誌の女性編集者と経産省官僚。ネットで炎上合戦へ。
    現実世界で両者が接近したとき。。。

    ありそうな話のサスペンス。サラッと読める。
    よくある手法と言えばそれまでだが、スピード感あり。

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    2020年02月26日
  • 彼女はもどらない

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    ネタバレ

    *雑誌編集者の楓は、娘の衣装を自作する人気ブロガーに批判的なコメントをしたことから、自身の過去のブログを匿名掲示板で晒され、陰湿なストーカー被害に遭うようになった。一方、寝たきりの妻を抱える官僚の棚島は、家庭や職場でのストレスを解消するため、ブログで執拗に絡んできた女を破滅に追い込もうとする―。ネット上の二人が現実で交叉したとき、驚天動地のどんでん返しが炸裂する。『このミス』大賞シリーズ*

    さすがこのミス大賞、凝っています。捻っています。
    リアルさ満載で怖さも倍増、続きが気になって勢いよく読みたいところですが、途中伏線がてんこ盛りなので、きちんと読み進めるのがお勧め。
    登場人物それぞれの後悔

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    2020年01月21日
  • 彼女はもどらない

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    いくらでもネットにいるんだろうな、こういう危ない”普通”な人達。
    ミステリは面白かったけれど、誰一人感情移入はできませんでした。

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    2018年08月27日
  • 偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理

    ネタバレ 購入済み

    優しさが足りない

    このお巡りさん、仕事はデキルけど魅力的ではない。ただただ意地悪く追い詰めてるようにしか感じませんでした。過去の取り調べの失敗(?)を悔いている場面もありましたがイマイチ説得力にかけるんですよねぇ…

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    2022年06月25日