降田天のレビュー一覧

  • 彼女はもどらない

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    ネタバレ

    序章と帯のあらすじで
    すっかり騙されたまま読み進んで

    最後の最後まで勝手に思い込んで
    えっ?
    うそやん?
    そういうこと?

    伏線回収で
    あー

    ってな小説でした。

    面白かった!

    強くて嫌なやつ2人の登場人物だと思ったけど
    やはり
    人間は弱い生き物です。

    0
    2022年09月08日
  • ネメシス4

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    さくさく読めて面白いです。
    アンナちゃんのお父さんの件が解明に近づいているようで続きが気になります!

    0
    2022年01月27日
  • 彼女はもどらない

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    記憶を消してもう一度読みたい作品。
    楓のストーカーやヒロイン問題と、棚島の家庭がふたりの視点で進んでいくが、2周目と1周目とでは訳が違う。
    伏線回収も綺麗で終わり方も収まりが良かった。

    0
    2021年08月22日
  • ネメシス4

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     テレビシリーズの1話より、私的にお気に入りは2話の書き下ろしの方です。
     役者ネタがちょっと散りばめられててクスっと笑えて尚且つ本格ミステリー。一番ドラマに近いキャラ感でした。

    0
    2021年08月18日
  • 彼女はもどらない

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    かなり面白い。展開が読めずに、ハラハラしながら、ラストまで一気に読切ってしまった。
    途中、重たい部分もあったが、ネットの誹謗中傷などもテーマとして描かれており、現代の闇も感じさせる。ラストに仕掛けが分かったところで、混乱から感動へと目まぐるしく感情が揺さぶられ、打ちのめされる。意図せぬ悪意が重なることが、謎を呼び、悲劇が生じるというストーリーに、何とも言えぬ爽快感と悲哀を感じる。
    戻らぬ彼女とは、誰か。是非多くの人に手に取って確かめて貰いたいと思う。

    0
    2021年04月09日
  • 彼女はもどらない

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    すごい話があるものだと思いました。
    まさかの結末に本当にびっくりしました。

    主人公の楓や棚島は仕事はかっこいいですが、相当病んでいると思いました。

    途中ホラー小説かとも思い気持ちが悪くなりました。
    最後の最後まで驚きの連続で、途中までの感想がふっとびました。

    SNSがどうこうでなく話の全体の構成がすごいと思いました。

    最初の2ページを何度も読みながらめくり返しましたが、最後まで読まないと本当の意味はわかりません。

    練りに練られた構成力の完成度の高いミステリーだと思います。
    すごく怖かったです。
    詳しいストーリーはちょっと書けないです。

    0
    2021年04月06日
  • すみれ屋敷の罪人

    購入済み

    あたたかなミステリー

    人からおすすめされて読みました。
    ミステリーはそこまで得意ではなく普段あまり読まないため、この本も読めるかな、と思っていましたが、読み始めると続きが気になり、一息に読んでしまいました。
    ミステリーですが、それだけではない、あたたかなお話しだと思います。

    0
    2020年11月07日
  • 小説の神様 わたしたちの物語 小説の神様アンソロジー

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    桜いいよさんがすごく好きで
    とても読んでいて良かった。
    相沢さんも好きで、小説家の気持ちが
    全面的に出ていてよかった!

    0
    2020年10月31日
  • 彼女はもどらない

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    心理描写がうまくて、読んでて辛くなるくらいに伝わってくる。
    第三部の真実から怒涛の伏線回収が始まって、どんでん返しの連続 素晴らしかったです。

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    2020年01月18日
  • 彼女はもどらない

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    ネタバレ

    読友サンが絶賛されていた本。
    やっと手に入りました。
    名前のトリックと言うのかなぁ。
    確かにアッと驚く展開でした。

    最後の最後に「そーいう事か!!」って
    ここまで読むまでに全然気づかなかったから
    文句なしの☆5を付けました。

    0
    2019年11月28日
  • 朝と夕の犯罪 神倉駅前交番 狩野雷太の推理

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    家を持たず父と車で生活するアサヒとユウヒ。母親に置き去りにされた夕夜と真昼。関係なさそうなふたつの兄弟がやるせないかたちで交差する。
    貧困、ホームレス、虐待の連鎖というこどもを取り巻く重いテーマの連続で、感受性豊かなこどもたちが辛い境遇に置かれる様子は見ていて悲しい。
    推理が冴えまくる交番のおまわりさん狩野雷太は今回は影の存在かな?

    0
    2026年09月27日
  • すみれ屋敷の罪人

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    すみれ屋敷には罪人がいる、というお話(?)。

    名家の屋敷の敷地から発見された白骨死体、関係者の話を聞いていく中で、死体の身元、そして屋敷の秘密が明らかになっていく。

    過去の出来事の証言、曖昧な部分、知らない部分、嘘の部分、それぞれがそれぞれに語り、大きな絵図ができあがる。

    裏にある嘘、それを覆うようなおおきな嘘、なんとも悲しい物語でありましたなぁ。

    ゆっくりと明らかになっていく真相の流れに身を任せていく心地よさがありましたなぁ(?)。

    0
    2026年09月27日
  • すみれ屋敷の罪人

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    誰かを守るためについた嘘が、また別の嘘につながっていく。 悲しい話なのに、どこか温かさの残るミステリーだった。

    0
    2026年09月21日
  • 偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理

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    読みやすく、面白かった。
    倒叙ものならてはのハラハラ感も味わえるし、探偵役の見事な推理も楽しめる。
    次作の長篇も読んでみたい。

    0
    2026年09月21日
  • 朝と夕の犯罪 神倉駅前交番 狩野雷太の推理

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    狩野雷太2作目。
    あれ?狩野シリーズじゃなかったっけ?
    スピンオフ??
    と思うくらい狩野さんの影が薄かった。
    かと思いきや、終盤恐ろしいまでの観察力と推理で一気に事件を解決してしまった…。

    これってもしやこういうこと?
    これはこういうことでは?
    というのが途中でなんとなく読めたけど、それがどうしてそうなったのか。は分からず、狩野さんの話で(うわぁ、そういうことだったのか!)と理解した瞬間に、あまりの見事さに驚いた。

    話としては、狂言誘拐と子どもの置き去り致死事件がメイン。
    家に閉じ込められ、置き去りにされて餓死した妹と、生き残った兄。

    読んでいるだけで辛すぎたけど、実際にもこんな事件は時々ある。
    子育て出来なくなっても良い。逃げ出したくなっても良いから、お願いだから、家に閉じ込めないでほしい。
    児童養護施設じゃなくても、市役所の待合ベンチでもいいから、お願いだから公的機関に置いていってほしい。
    お腹が空いても食べるものはなく、暑さと匂いで絶望の中、死ぬのも可哀想だけど生き延びるのも地獄だと思うから。
    彼女に事情があったことも分かるし同情もするけど、何もやって良い理由にはならないよ。
    …生き残ったお兄ちゃんは、私の息子と同い年なので、余計に辛くて泣きながら読んだ。
    それなのに、お母さんに会った子どもは、ごめんなさいと言う。自分のせいで妹が死んでしまったと。ママ帰ってきてと。どんな目に合っても幼い子どもはお母さんのことが大好きで、そこがまた辛かった。

    周りの人間がどれだけ『君は何も悪くない』と言っても、彼は自分を責め続ける。
    クッキーの最後の1枚を食べてしまった。自分の方が体が大きいからいいかなって思った。でも妹にあげれば良かった。自分が代わりに死んだら良かった。

    …たとえどんな理由があっても、子どもにこんなこと思わせちゃいけないよ。

    狩野雷太の見事な推理より、私はこの置き去りの方が印象に残ってしまったな。

    0
    2026年09月18日
  • すみれ屋敷の罪人

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    ネタバレ

    死んでしまった2人を埋めた動機や、自分の顔を焼く覚悟、その秘密を守ろうとした人たちの思いが好きだった
    登場人物が皆誰かのためを想って行動していたのが好き

    0
    2026年09月14日
  • 有限会社さんず スーサイド・サポート・サービス

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    ☆3.6

    スガとカトウのこの先がとても気になるけど、続編となるとジャンル変わっちゃうわね……と思った。
    少しモヤモヤ残りつつも、ここで終わるのがベターかな。

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    2026年09月13日
  • すみれ屋敷の罪人

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    過去の事件に対して、現代の探偵役が当時の数少ない生存者への聴き取りでピースを集めて真相に迫ります。ただ事件の発生は第二次世界大戦の前後と長い年月が経っているため、証言の記憶が曖昧だったり、隠し事があったりで複数の証言を組合せて行きます。この設定自体は面白いのですが結局、探偵役は事件を解明する訳では無く、最後に証言する人の裏付けにしかなっていないのが、やや尻すぼみの感じで残念でした。

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    2026年08月27日
  • 偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理

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    ヘラヘラ関係ない話をペラペラしているかと思いきや、実は犯人に最初から気づいていて追い詰めていたというスタイルの警察官の話。
    古畑任三郎みたい。
    犯人目線なのでこちらも冷や冷やしてしまう。
    女児を誘拐してしまった大学生の話が、嫌な気持ちになりつつも一番面白かった。
    続編も楽しみ

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    2026年08月26日
  • 事件は終わった

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    地下鉄内で発生した無差別死傷事件。偶然乗り合わせてしまったことで事件に関わってしまった人たちのその後を追う物語。社会派小説かなと思ってたら、なんかオカルトっぽくなってくし想像と違ったなぁと序盤は思いました。だけど中盤以降なんとなく輪郭が見えてきて面白くなってきた。ジャーナリズムの在り方とか、人は人の1面だけを見るけど、実際にはもっと多くの面があって、一つの面だけではその人は勝てれない。そんなことを考えさせられる1冊でした。

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    2026年08月24日