降田天のレビュー一覧

  • 女王はかえらない

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    あるあるなミステリーな進行、そこまでの大どんでん返しみたいなのはないけど、スピード感をもってよめる。
    ミステリー初心者にはおすすめかも。

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    2025年06月18日
  • 少女マクベス

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    面白かった
    登場人物が途中混ざって混乱したものの、基本的には分かりやすく話が進んでいく。悩みとか喜びとか、心から望むことがある者が皆持っているものがはっきりと描かれていて、熱くなれる。
    マクベス、読んでみたいと思った

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    2025年06月06日
  • 彼女はもどらない

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    何をいい話みたいな雰囲気だしてるんだと思った。

    登場人物全員気持ち悪い。この感想になるように物語が作られているので良くできているとおもう。
    人間の気持ち悪さの表現が上手く、主題が読後きちんと伝わるいい本だった。

    何度も冒頭を読み返して、どうなるんだとハラハラしたし、展開されていってそういうことだったのか!と脱帽した。
    話の構成がとてもいい、後味は少し悪い。

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    2025年06月05日
  • 少女マクベス

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    ネタバレ

     演劇学校内で起きた転落死の真相を知る物語。
     俳優志望の少女3人に事情を聞いた後の、「この人は犯人じゃないな」と、主人公があっさり認めていく展開が、単調に感じてしまった。
     最後の舞台で真相を知る者と対峙している時には、マクベスをあまり知らないながらも、タイトル通り、マクベスを高校生に落とし込んだ物語だったんだと感じられた点は面白いなと思った。
     コンペ用の台本を紙で印刷して、先生の机に置いて終わりなんて、「絶対すり替えがあるだろ」と思ったし、かつ先生が、すり替えを決めつけていたのは、「どんな先生だよ、コンペを失格にさせる展開が雑だな」と思った。
     相手が自分を崇拝していたとしても、それが嫌

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    2025年05月16日
  • 少女マクベス

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    了が"神"と崇められすぎていてどんな人かよく分からないまま物語が進んでいった。
    1人ずつ話を聞くにつれみんなの人間らしさが見えてきた。

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    2025年04月20日
  • 少女マクベス

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    女子生徒たちが情熱を燃やすその舞台裏で、「神」と称された天才演出家・設楽了が謎の死を遂げる。
    演劇に懸ける少女たちのきらめきと、その裏に潜む嫉妬、野心、そして秘密が絡み合い。
    才能への渇望、届かない憧憬、そして友情と裏切り。特に、主人公の貴水と、了の二番手として生きてきた三年生の結城さやかの関係性が魅力的です。反発しながらも、共に真実を追い求める中で、二人の間に生まれる絆は、この物語の大きな見どころの一つ。

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    2025年04月05日
  • すみれ屋敷の罪人

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    分かりやすく例えると湊かなえさんみたいな会話調で物語が進みます。
    戦争前後に屋敷の者それぞれがそれぞれのために起こした出来事を世代が交代した現在で解き明かしていく設定がよかったです。

    2025.03.25~03.25

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    2025年03月25日
  • 朝と夕の犯罪 神倉駅前交番 狩野雷太の推理

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    「偽りの春」が面白かったので2作目のこちらも読んでみた。前回は短編集だったけど、今度は読み応えのある長編。
    終盤明らかになる事実にびっくり!
    個人的には前作の方が好みだけど、まだ続編が出るなら読むかも。

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    2025年03月16日
  • 有限会社さんず スーサイド・サポート・サービス

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    面白かったが、結末がどうもしっくりこない。妹の自殺の動機にどうもリアリティがなく、腑に落ちないまま。

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    2025年03月15日
  • すみれ屋敷の罪人

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    想像して以上に心が騒つく読後感
    過去の秘密をめぐる物語り

    単純なミステリーではなく、人の想いの美しさや物悲しさを感じる作品でした

    一つの屋敷の中の話ではあるけれど、父と娘
    雇用人と使用人、姉妹…
    色々な人の思いを含んだ時間の流れは
    騙された!ドンデン返しだ!が前面の作品よりも重厚感があり良かったです

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    2025年02月26日
  • 有限会社さんず スーサイド・サポート・サービス

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    カトウとスガの2人による自殺幇助サービスのお話。
    「さんず」は三途と3Sがかかっているようです。
    死にたいと思わないことって、とても幸せなことなんだろうなぁ。
    個人的に第三話の「蝶の男」がお気に入り。

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    2024年12月19日
  • 彼女はもどらない

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    おすすめ度 ★★★☆☆
    どんでん返し度 ★★★★☆

    序盤から中盤まで2人視点で物語が進んでいって
    おもんなさすぎて途中で辞めてしまったが
    ネタバレを読んで最後まで読めばよかったと後悔した、かなりおもしろい話

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    2024年12月16日
  • 朝と夕の犯罪 神倉駅前交番 狩野雷太の推理

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    狩野雷太の推理は1作目「偽りの春」が爆発的に面白くて、のらりくらりと真相に近づいてくる狩野雷太に、自分が犯人になったようなハラハラドキドキ、圧をかけられて逃げ出したくなるようなギューっとした感覚。これオモロいって何人にもオススメで渡してました。新種の薔薇の苗を盗んだ事件、少女誘拐でしょ、老人の泥棒たしか耳が遠いってオチやったような、先生を愛した才能豊かな美術学生の作品は衝撃やった!昨年の私のベスト10に入ってる

    そして今回の続編!めちゃくちゃ楽しみでした。
    端的に言うとやっぱりこのシリーズは短編小説がいいのよ、、、事件おきて加納雷太が来て解決。古畑任三郎みたいな感じ?今回は現在と過去と2つの

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    2024年12月15日
  • 朝と夕の犯罪 神倉駅前交番 狩野雷太の推理

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    なんかすごく文章が馴染んで読みやすかった。
    内容もとても面白く、真相がわかる時は
    爽快感すら感じたが、なんとなく驚きはなかったので
    星3つ。

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    2024年12月07日
  • 朝と夕の犯罪 神倉駅前交番 狩野雷太の推理

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    前半、後半にわかれた2部作で構成されている。主人公の少年時代、大学時代と狂言誘拐が第1部、そこに関わった人々のその後が第2部となっている。
    クズも出てくるが、言動とは裏腹に優しい登場人物が多く読後感はすっきり。大どんでん返しという程ではないが、前半に散りばめられた伏線を後半できっちり回収していてそれも良かった。1作目も読んでみようと思う。3.7

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    2024年12月01日
  • 有限会社さんず スーサイド・サポート・サービス

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    それぞれが長くない話の後世になっていて読みやすかったです。
    『自殺』という暗いテーマがずっと続くのかと思いきやその背景や留まりたいという自殺者の気持ちや幇助する側の留まって欲しいという気持ちも読み取れる小説でした。

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    2024年11月15日
  • 有限会社さんず スーサイド・サポート・サービス

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    再読2回目。
    まぁ、面白かったんだけど。わたしが思っていた「どんでん返し」とは違った。ちょっとずつ剥がれていく感じで、それはそれで楽しいんだけど。「えーっ、だまされたー!!!」的なやつを期待してるとちょっと違う。これはこれで面白いんだけど。さ、もう一回読もう。

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    2024年11月12日
  • 偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理

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    途中までは「悪くないけど星3かなー」って思ってたけど、ラストの「サロメの遺言」が自分にブッ刺さった。
    教え子の教授に対する歪んだ愛が、気持ち悪いし絶対関わりなさたくないけど読む手が止まらん。芸術家として最高傑作になったのかな。

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    2024年11月10日
  • 偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理

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    書店POPを見て興味をひかれて

    短編のためテンポが良く読みやすかった
    主人公のディテールをもっと書き込んで欲しかったが短編だから仕方ないのかも
    でも充分面白かった

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    2024年11月09日
  • 女王はかえらない

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    ネタバレ

    結構面白い、小学校スクールカーストミステリー。
    三部で描かれる。どんでん返しなのでネタバレ注意。

    ・第一部は小学生のオッサンというぼく視点で描かれる。有能なのでカーストの外にいる。マキというカーストトップのクラスにエリカという東京からの転校生がやってきてカースト一位を奪い合う。
    その波乱で2人とも死ぬ。

    ・第二部は先生視点…かと思いきや、実はオッサンの未来で先生になっている。しかもオッサンは女の子でメグが男の子だった。エリカの失踪事件が起こり、第一部を先生視点で描いているのかな?と思わせといて、実は違った別の事件という。

    ・第三部は真相解明。第一部の事件を解明する。小学校同級生全員で2人

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    2024年11月07日