カンバンファのレビュー一覧

  • +1cmLOVE たった1cmの差があなたの愛をがらりと変える

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    前回読んだものも同じシリーズだ!と思い思わず購入しました。
    「愛は自分を育てる」という言葉に共感。自分に向けられていた愛に気づくことができました。
    ケンカやぶつかり合いは楽しくないしすぎじゃないけど確実に2人の関係を深められるものだと思います。独りよがりにならないよう見方を変えて愛を育みたいな。

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    2021年12月17日
  • +1cmLOVE たった1cmの差があなたの愛をがらりと変える

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    パートナーがいる時、いない時で全く別の本になる素晴らしい本だと思います。

    両親や兄弟愛というよりも、お付き合いしている人がいる時に読んでほしいです。

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    2021年10月16日
  • みんな知ってる、みんな知らない

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    目を覚ましたヨヌはお母さんにトイレに行きたいと言ったのに、お母さんは許してくれない。お父さんがヨヌをおんぶした。いつもはこんな事をしてくれないのに。一歩外に出たら、マンションの玄関前に人々が長蛇の列を作っていた。カメラのフラッシュがたかれ、思わずヨヌはお父さんの背中でおしっこを漏らしてしまった。人生で最大の恥だ。それから、救急車で病院に送られ、多くの人から色々と聞かれたが、ヨヌは何も覚えていなかった。囚われていた四十九日間の出来事を…。世間の人は、犯人から送られてきた音声テープや写真でヨヌの様子を知っていたというのに…。もう一人、誰も知らないが、ユシン自身も心に閉ざしてしまった出来事が起きてい

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    2021年07月21日
  • 実は、内向的な人間です

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    自分も内向的な傾向にはあると思いながらも、序盤のチェックリストがパーフェクトだった時は「お〜まじか」と...。笑

    わかるわかる〜なんてレベルではない、首がもげそうなほど頷き、唸るくらい共感はしました。

    かといって、人を交わることを嫌ってるとか、寂しいわけでもなんでもない。
    育ってきた環境や自分の意思によってなんとか身に付けてきた外向性。
    それもあなたの力で掴み取ったひとつの特性だよ、なんて言われている気がして勇気づけられました。

    自分を受け入れるための器が少し広くなった気がします。

    こんなに1人が大好きな自分が結婚なんでできるのだろうか...という漠然とした不安にも、少し希望が持てる内

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    2021年06月02日
  • 実は、内向的な人間です

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    内向的な筆者の経験や考えを読みながら、自分について考えることができる。自分も内向型だと思うが、筆者と比較しながら、自分の中にも外向的な面があるのかもしれないと気付かされた。

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    2021年03月16日
  • 実は、内向的な人間です

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    最近よく取り上げられているHSPと重なる部分がある。
    私はHSPの特集や本に目を通した時、当てはまる部分は多いけれど何かしっくりとこなかった。
    この作品はそれとは多少性質が異なるのかもしれないけど“内向的な人間”を優しく掘り下げて、労ってくれる言葉が温かく、しっくりときた。

    私だって悩みごとを考え過ぎずに、寝たら忘れる無敵の外向的な人になりたい。でも自分の持つ内向的な部分と上手く共存して思慮深い自分をたまには褒めてあげられる人になろう。

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    2021年02月25日
  • 実は、内向的な人間です

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    診断では自分は外向的な人間だったが、内向的に共感することが多かった。結局わたしはどっちなんだろうと思ってたら読み終わってた。

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    2021年02月02日
  • 実は、内向的な人間です

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    ところどころで、わたしこのままでいいんだ、と救われるような言葉があった。
    でも今年は社会性スイッチONを多めににして頑張りたい。
    たまに読み返したい本。

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    2021年01月10日
  • 種の起源

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    ネタバレ

    サイコパスの内面を主観で描くというやり方は、貴志祐介さんの『悪の教典』に近い感じですね。
    しかし、こちらの方が、なぜこんな「怪物」が生まれたのか、という部分を掘り下げて描いているので、読んだ後の後味の悪さは少ないかもしれません。
    ヘジンは可哀そうだけど。

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    2020年05月08日
  • 種の起源

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    茂木健一郎さんがどこかの本でオススメしていたこの作品。
    随分と時間がかかってしまいましたが、「種の起源」読み終わりました。

    ダーウィンの種の起源ではなく、韓国の作家「チョン・ユジュン」さんのミステリー作品です。

    ミステリー作品というか、サイコスリラー的な内容。
    主人公の心情やその行為の内容が克明に描かれており、、ドキドキしながら読みました。結構グロテクスな表現の部分が多く、読みすすめるのが辛かった。。。

    どうしてダーウィンの進化論が述べられている種の起源と同じ題名なんだろうかと思ったけど、著者のあとがきで理解しました。

    人の中に潜む悪の種、それを克服する事が進化につながると言うこと。

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    2019年12月29日
  • 種の起源

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    ネタバレ

    韓国ミステリ?
    初めてなんだけどどうだろう、と手に取ったら、最上位のサイコパスを一人称で味わえるというすごい趣向のエンタメでした。
    最近のミステリは犯人がサイコパスばっかりで食傷気味…とか言ってたら、これならどうだ‼︎とバーンとやられた感があります。
    読むのを止められませんでした。

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    2019年03月03日
  • 種の起源

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    シビレるフレーズがちょいちょいあり、語り(翻訳)にジワジワおちていき、いつのまにか血と薬品と潮の臭いを探して鼻がピクピクしちゃうの。
    序盤、語り手の持病とタイトルにオチは読めたぜ!なシタリ顔した私は浅かったなぁ。
    経済力ある親がビーグル?自然淘汰なの?タイトルがまたよいの。

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    2019年02月26日
  • 種の起源

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    ネタバレ

    母の日記以外はユジン(主人公)目線で進んでいく。解説にもあるように、内側から主人公の気持ちを知り、行動を共にしていく。共感できないからとても怖い。すべて誤解だったというどんでん返しはないかと次々読み進める。だが読めば読むほど絶望的。その絶望的な最悪具合がただただシビアで、そのことを淡々と語る主人公に戦慄がはしる。
    そういう意味でサイコホラーである。

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    2019年02月12日
  • 氷の木の森

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    圧倒的な才能が求めるただ一人の聴衆になりたいと願う純粋さ。これほど熱望するのは自分だけだというエゴ。才能への憧れと執着。一方で熱望される側がその純粋さを恐れる歪み。
    唯一の理解者に出会うまでの、いや「理解者」の定義との邂逅が圧巻の音楽ファンタジー。

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    2026年08月09日
  • わたしたちが光の速さで進めないなら

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    「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を読んでSF熱が高まっているので、気になっていたこちらを読んでみました。SF短編集、設定がどれも面白いし、繊細な感情描写が好み。宇宙や星、ロマンを感じる壮大なものと、人間の心の対比が美しい作品でした。
    著者さん同い年!可愛くて知的で素敵な方だなと思いました。

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    2026年08月05日
  • 惑星語書店

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    自動翻訳機の普及により多くの銀河の異なる言語の障壁が消失し、他言語の習得が必要なくなった宇宙。辺境宇宙の言語で書かれた(自動翻訳が排除される仕掛けになっている)「読むことのできない」本だけを売る書店を描いた表題作ほか13作をおさめた短編集。
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    「わたしたちが光の速さで進めないなら」がとても良かったキムチョヨプさんの短編集です。掌編が多くて少しピリッとした、星新一を思わせるお話もあったのですが、表題作がやはり印象的でした。自動翻訳やAIが普及して「自分でものを考えない、学習しない」ことがスタンダードになっているのはすでに始まっていることかもしれない。

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    2026年07月23日
  • わたしたちが光の速さで進めないなら

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    初SF作品です。小難しさもなく気軽に楽しめる作品です。中盤の作品群はセンスオブワンダーに満ちていて、想像しながら読みすすめることができました。
    宇宙は好きなのでもっとSFでもいいかなって!

    あとがきもなるほどーと思えて面白かったです。

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    2026年06月15日
  • わたしたちが光の速さで進めないなら

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    スペクタクルでも、深刻に考えさせるでもなく、ただ穏やかな声が聞こえてくるような、そんな静かなSFでした

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    2026年06月12日
  • わたしたちが光の速さで進めないなら

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    SF短編集。
    重厚な内容というわけで無く、どの短編も人に寄り添うような人情味のある物語でした。
    SFらしさを期待すると肩透かしを食らいますが、これはこれで好き。
    韓国語からの翻訳ですが、文章にクセがなく待ち時間などでサラサラ読めます。

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    2026年06月09日
  • この世界からは出ていくけれど

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    ネタバレ

    読書ノート

    作品:『キャビン方程式』



    P116

    「ローラ。あなたがいなくなったら、私はとても悲しいと思う。あなたを愛することは、私にとって幸せなことだから。でも、だからといって、自分らしくなることを諦めるわけにはいかないの。自分らしくあることは、人生をかけた冒険だから。」

    感じたこと

    この言葉が心に残ったのは、誰かを愛することと、自分自身でいることは両立できると感じたから。

    大切な人がいると、相手のために自分を変えたり、我慢したりすることもある。でも本当の意味で相手を大切にするには、自分自身の人生も大切にする必要があるのかもしれない。

    「自分らしくあることは、人生をかけた冒

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    2026年06月28日