カンバンファのレビュー一覧
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目を覚ましたヨヌはお母さんにトイレに行きたいと言ったのに、お母さんは許してくれない。お父さんがヨヌをおんぶした。いつもはこんな事をしてくれないのに。一歩外に出たら、マンションの玄関前に人々が長蛇の列を作っていた。カメラのフラッシュがたかれ、思わずヨヌはお父さんの背中でおしっこを漏らしてしまった。人生で最大の恥だ。それから、救急車で病院に送られ、多くの人から色々と聞かれたが、ヨヌは何も覚えていなかった。囚われていた四十九日間の出来事を…。世間の人は、犯人から送られてきた音声テープや写真でヨヌの様子を知っていたというのに…。もう一人、誰も知らないが、ユシン自身も心に閉ざしてしまった出来事が起きてい
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Posted by ブクログ
自分も内向的な傾向にはあると思いながらも、序盤のチェックリストがパーフェクトだった時は「お〜まじか」と...。笑
わかるわかる〜なんてレベルではない、首がもげそうなほど頷き、唸るくらい共感はしました。
かといって、人を交わることを嫌ってるとか、寂しいわけでもなんでもない。
育ってきた環境や自分の意思によってなんとか身に付けてきた外向性。
それもあなたの力で掴み取ったひとつの特性だよ、なんて言われている気がして勇気づけられました。
自分を受け入れるための器が少し広くなった気がします。
こんなに1人が大好きな自分が結婚なんでできるのだろうか...という漠然とした不安にも、少し希望が持てる内 -
Posted by ブクログ
茂木健一郎さんがどこかの本でオススメしていたこの作品。
随分と時間がかかってしまいましたが、「種の起源」読み終わりました。
ダーウィンの種の起源ではなく、韓国の作家「チョン・ユジュン」さんのミステリー作品です。
ミステリー作品というか、サイコスリラー的な内容。
主人公の心情やその行為の内容が克明に描かれており、、ドキドキしながら読みました。結構グロテクスな表現の部分が多く、読みすすめるのが辛かった。。。
どうしてダーウィンの進化論が述べられている種の起源と同じ題名なんだろうかと思ったけど、著者のあとがきで理解しました。
人の中に潜む悪の種、それを克服する事が進化につながると言うこと。 -
Posted by ブクログ
自動翻訳機の普及により多くの銀河の異なる言語の障壁が消失し、他言語の習得が必要なくなった宇宙。辺境宇宙の言語で書かれた(自動翻訳が排除される仕掛けになっている)「読むことのできない」本だけを売る書店を描いた表題作ほか13作をおさめた短編集。
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「わたしたちが光の速さで進めないなら」がとても良かったキムチョヨプさんの短編集です。掌編が多くて少しピリッとした、星新一を思わせるお話もあったのですが、表題作がやはり印象的でした。自動翻訳やAIが普及して「自分でものを考えない、学習しない」ことがスタンダードになっているのはすでに始まっていることかもしれない。 -
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ネタバレ読書ノート
作品:『キャビン方程式』
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P116
「ローラ。あなたがいなくなったら、私はとても悲しいと思う。あなたを愛することは、私にとって幸せなことだから。でも、だからといって、自分らしくなることを諦めるわけにはいかないの。自分らしくあることは、人生をかけた冒険だから。」
感じたこと
この言葉が心に残ったのは、誰かを愛することと、自分自身でいることは両立できると感じたから。
大切な人がいると、相手のために自分を変えたり、我慢したりすることもある。でも本当の意味で相手を大切にするには、自分自身の人生も大切にする必要があるのかもしれない。
「自分らしくあることは、人生をかけた冒