カンバンファのレビュー一覧

  • 実は、内向的な人間です

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    分かる分かると頷いて読んでいた。子供の頃より、楽しいお出かけをして帰ってきても、一人で部屋の中で本を読む時間が必要だった。そうしないと心が落ち着かなかった。大人になってもそれは変わらない。著者がいうところの「社会性スイッチ」が付いてきても、やはり生まれながらの性格は変わらない。今も、すぐ一人になって本を読みたがる、と妻から苦情を貰っています(苦笑)。

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    2022年05月14日
  • +1cmLOVE たった1cmの差があなたの愛をがらりと変える

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    愛についてを色んな面から見れた

    初期から中期後期
    など時間の流れで変化することや

    どういった気持ちになるか

    親子とはまた違う愛で、それも大切

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    2022年04月13日
  • 実は、内向的な人間です

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    購入済み

    心の安定剤

    共感し、心がスッと軽くなる。
    読んでよかったと思える一冊。

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    2022年03月13日
  • 実は、内向的な人間です

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    後半になるにつれておもしろくなる。
    〜な人間は、と人を型にはめて傾向分析するのは好きじゃないが、内向的外交的かは自称的なところがあるし、どちらがいいわるいという話でなく内向的な人を肯定する本なのでそこまで悪い気はしなかった

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    2022年01月15日
  • +1cmLOVE たった1cmの差があなたの愛をがらりと変える

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    前回読んだものも同じシリーズだ!と思い思わず購入しました。
    「愛は自分を育てる」という言葉に共感。自分に向けられていた愛に気づくことができました。
    ケンカやぶつかり合いは楽しくないしすぎじゃないけど確実に2人の関係を深められるものだと思います。独りよがりにならないよう見方を変えて愛を育みたいな。

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    2021年12月17日
  • +1cmLOVE たった1cmの差があなたの愛をがらりと変える

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    パートナーがいる時、いない時で全く別の本になる素晴らしい本だと思います。

    両親や兄弟愛というよりも、お付き合いしている人がいる時に読んでほしいです。

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    2021年10月16日
  • みんな知ってる、みんな知らない

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    目を覚ましたヨヌはお母さんにトイレに行きたいと言ったのに、お母さんは許してくれない。お父さんがヨヌをおんぶした。いつもはこんな事をしてくれないのに。一歩外に出たら、マンションの玄関前に人々が長蛇の列を作っていた。カメラのフラッシュがたかれ、思わずヨヌはお父さんの背中でおしっこを漏らしてしまった。人生で最大の恥だ。それから、救急車で病院に送られ、多くの人から色々と聞かれたが、ヨヌは何も覚えていなかった。囚われていた四十九日間の出来事を…。世間の人は、犯人から送られてきた音声テープや写真でヨヌの様子を知っていたというのに…。もう一人、誰も知らないが、ユシン自身も心に閉ざしてしまった出来事が起きていた…。同じころに同じ九歳の女の子に起きた出来事。二十年後、二人が記憶を徐々に取り戻すと、事態がまた動き出す。

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    2021年07月21日
  • 実は、内向的な人間です

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    自分も内向的な傾向にはあると思いながらも、序盤のチェックリストがパーフェクトだった時は「お〜まじか」と...。笑

    わかるわかる〜なんてレベルではない、首がもげそうなほど頷き、唸るくらい共感はしました。

    かといって、人を交わることを嫌ってるとか、寂しいわけでもなんでもない。
    育ってきた環境や自分の意思によってなんとか身に付けてきた外向性。
    それもあなたの力で掴み取ったひとつの特性だよ、なんて言われている気がして勇気づけられました。

    自分を受け入れるための器が少し広くなった気がします。

    こんなに1人が大好きな自分が結婚なんでできるのだろうか...という漠然とした不安にも、少し希望が持てる内容でした。

    それでも読んでると、あまりの共感に気持ちが内に内に入っていきがちなので、心が元気なときに読むことをおすすめします!

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    2021年06月02日
  • 実は、内向的な人間です

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    内向的な筆者の経験や考えを読みながら、自分について考えることができる。自分も内向型だと思うが、筆者と比較しながら、自分の中にも外向的な面があるのかもしれないと気付かされた。

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    2021年03月16日
  • 実は、内向的な人間です

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    最近よく取り上げられているHSPと重なる部分がある。
    私はHSPの特集や本に目を通した時、当てはまる部分は多いけれど何かしっくりとこなかった。
    この作品はそれとは多少性質が異なるのかもしれないけど“内向的な人間”を優しく掘り下げて、労ってくれる言葉が温かく、しっくりときた。

    私だって悩みごとを考え過ぎずに、寝たら忘れる無敵の外向的な人になりたい。でも自分の持つ内向的な部分と上手く共存して思慮深い自分をたまには褒めてあげられる人になろう。

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    2021年02月25日
  • 実は、内向的な人間です

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    診断では自分は外向的な人間だったが、内向的に共感することが多かった。結局わたしはどっちなんだろうと思ってたら読み終わってた。

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    2021年02月02日
  • 実は、内向的な人間です

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    ところどころで、わたしこのままでいいんだ、と救われるような言葉があった。
    でも今年は社会性スイッチONを多めににして頑張りたい。
    たまに読み返したい本。

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    2021年01月10日
  • 種の起源

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    ネタバレ

    サイコパスの内面を主観で描くというやり方は、貴志祐介さんの『悪の教典』に近い感じですね。
    しかし、こちらの方が、なぜこんな「怪物」が生まれたのか、という部分を掘り下げて描いているので、読んだ後の後味の悪さは少ないかもしれません。
    ヘジンは可哀そうだけど。

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    2020年05月08日
  • 種の起源

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    茂木健一郎さんがどこかの本でオススメしていたこの作品。
    随分と時間がかかってしまいましたが、「種の起源」読み終わりました。

    ダーウィンの種の起源ではなく、韓国の作家「チョン・ユジュン」さんのミステリー作品です。

    ミステリー作品というか、サイコスリラー的な内容。
    主人公の心情やその行為の内容が克明に描かれており、、ドキドキしながら読みました。結構グロテクスな表現の部分が多く、読みすすめるのが辛かった。。。

    どうしてダーウィンの進化論が述べられている種の起源と同じ題名なんだろうかと思ったけど、著者のあとがきで理解しました。

    人の中に潜む悪の種、それを克服する事が進化につながると言うこと。

    ストリー的には「やっぱりそうなってしまうのか」という、ある意味納得の行く内容でスッキリはしたけど、ラストシーンにて、主人公は悪の心を超越できたのだろうか?それとも。

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    2019年12月29日
  • 種の起源

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    ネタバレ

    韓国ミステリ?
    初めてなんだけどどうだろう、と手に取ったら、最上位のサイコパスを一人称で味わえるというすごい趣向のエンタメでした。
    最近のミステリは犯人がサイコパスばっかりで食傷気味…とか言ってたら、これならどうだ‼︎とバーンとやられた感があります。
    読むのを止められませんでした。

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    2019年03月03日
  • 種の起源

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    シビレるフレーズがちょいちょいあり、語り(翻訳)にジワジワおちていき、いつのまにか血と薬品と潮の臭いを探して鼻がピクピクしちゃうの。
    序盤、語り手の持病とタイトルにオチは読めたぜ!なシタリ顔した私は浅かったなぁ。
    経済力ある親がビーグル?自然淘汰なの?タイトルがまたよいの。

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    2019年02月26日
  • 種の起源

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    ネタバレ

    母の日記以外はユジン(主人公)目線で進んでいく。解説にもあるように、内側から主人公の気持ちを知り、行動を共にしていく。共感できないからとても怖い。すべて誤解だったというどんでん返しはないかと次々読み進める。だが読めば読むほど絶望的。その絶望的な最悪具合がただただシビアで、そのことを淡々と語る主人公に戦慄がはしる。
    そういう意味でサイコホラーである。

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    2019年02月12日
  • わたしたちが光の速さで進めないなら

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    読んでいる間中ずっと何か懐かしく感じていた何かにようやく気づいた。

    新井素子氏の『そして星へ行く船』にとても似ている。
    もしくは星新一のショートショート。
    80年代のSF小説全盛期に読んだシリーズにとても雰囲気が似ていて初めて読むのに懐かしく感じるという不思議な体験をした。

    宇宙という世界観が孤独を想起させるのか、物語の語り口なのか設定なのか、サイエンスなんだけど温かく居心地の良い孤独感を味わった。

    不思議な短編集。

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    2026年10月21日
  • 派遣者たち

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    他者理解と共生がテーマのSF。前半は忍耐で読んでいたけど、後半は展開が多くて楽しく読めた。作者の世界観が好きだけど、長編より短編の方が楽しめるかもと思った。

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    2026年10月20日
  • わたしたちが光の速さで進めないなら

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    ネタバレ

    本格的なSF物を見るのは初めてだったので、正しい楽しめ方を出来たのか分からないが、それぞれにしんみりとするものがあって感傷に浸っていた。

    この作品は、
    ・巡礼者たちはなぜ帰らない
    ・スペクトラム
    ・共生仮説
    ・わたしたちが光の速さで進めないのなら
    ・感情の物性
    ・館内紛失
    ・わたしのスペースヒーローについて
    という7つの短編集だ。

    全体を通して、「愛」をテーマにしているように感じた、暖かいハートフルSFのように感じる。
    地球で見つけた愛、巡礼者の帰らない理由。
    未確認生物との交流、言葉が通じなくても確かに芽生えた愛。
    赤ちゃんの健全な成長を結果的に支えている共生者。
    百年以上、コールドスリープで家族のことを思い続けた愛。
    マイナスの感情を何故わざわざ摂取するのか。感情の物性については、私は面白かった。
    館内紛失、私も家族との仲が良くないが情があるので何となくのめり込んだ。
    最後の作品は、私だったらどういう選択をするのだろうか、と考えていた。深海で暮らしてみたいような気もする。

    感傷に浸るような、考えさせられる作品が多かった。私が未熟なゆえのこの評価だが、私がもっとSFに詳しくなってまた再読をした時に評価は上がりそうだ。別の作品も読んでみたい。

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    2026年09月14日