清水由美のレビュー一覧

  • わたしの名店

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    どのお店もその人にとってほんとに名店。
    美味しそうで行けるとこかなとおもわずググっちゃった。
    朝井リョウの高田馬場にある居酒屋「丸八」学生たちですんごくうるさそう。でもガリガリ君がそのまま入ってるサワーってちょっと飲んでみたい。
    三浦しおんの近所のビストロも素敵。
    こんなお店がいきつけでふらりとひとりで入って食べて軽く飲んで帰る…なんて贅沢な時間なんだろう。
    藤岡陽子のおばあちゃんちでいつも出前でとってくれるキッチンゴンの”ピネライス”このエッセイに心揺さぶられた。
    まったく同感!

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    2024年07月12日
  • わたしの名店

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    ネタバレ

    以前食を題材にした小説を読んだが、本当にあるのか調べたりしたので
    本作は有難い。
    それこそ温泉、とか喫茶店、とか細かくジャンル分けしても作家さんそれぞれのオススメがあるはずなので
    シリーズ化しないかなぁ。。
    雰囲気や、ピンポイントの品物目当て、また何を食べても美味しくて通う、と色々なエピソード。
    また個人店の儚さと切なさも。。


    三浦しをん 京王線千歳鳥山 『Ho 100%drunker』 ベルギービール煮込み
    →たかぎなおこ氏のバクダン納豆といい、京王線沿いには魅力的なお店が。。
     
    西加奈子 渋谷 『虎子食堂』スパイス系
    →渋谷も新宿も駅近ですますので、開拓したい。。

    中江有里 三軒茶

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    2024年07月03日
  • わたしの名店

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    大好きなお店の一皿で、気分があがる! 自身にとっての「名店」と特別な一品を28人の作家たちが想いを込めて綴るエッセイ集。登場するお店の情報も掲載。『asta*』掲載を文庫化。データ:2023年10月現在。

    行ってみたいお店もちらほら。

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    2024年05月26日
  • 日本語びいき

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    ネタバレ

    日本語教師が、留学生とのやりとりや身の回りでよく聞く表現などに触れながら、日本語について易しく面白く解説した本。

    日本語の難しさは敬語や謙譲語があるというだけでなく、目下の人が目上の人を直接褒めることは失礼だなどの文化的な背景がないとわからないことや、いわゆる"こそあど"言葉など、日本語話者なら無意識のうちに使い分けていることでも言葉で説明しようとすると意外と難しいルールがあるということに改めて気づかされた。

    日本語教師という職は大変そうだけど、楽しそうで、ちょっと惹かれる。

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    2022年12月18日
  • 日本語びいき

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    ネタバレ

    外国人に日本語を教えている人ならではの本。
    英語にも精通しているようで、発音に関する話題も豊富。
    ヨシタケシンスケさんの挿絵が的を射ているので楽しさ倍増です。

    ラ抜きことばの非難が最近なくなったのは、ラ抜きが勝ったからだそう。
    「見れる」「食べれる」「来れる」「取れる」「戻れる」に「ラ」が必要?
    「取られる」「戻られる」では確実に意味が変わってしまう。

    「う」と書いてオと読む。「ようじ(用事)」はヨオジ。「いちろう(一浪)」はイチロオ。
    同様に「い」と書いてエと読む。時計、丁寧、学生、恵子さん。など。

    英語の発音は難しいなどと言うが、日本語の発音も実は難しい。
    「菊池進さん」は、「きくち

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    2022年09月03日
  • 日本語びいき

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    中高生時代、国語の文法はあまり好まなかった私ですが、この本で文法に触れるととても面白い!

    またこれは余談なんですが、清水さんの文章と、ヨシタケさんがイラストで使う文章。なんか似てるなと感じました。ヨシタケさんが挿絵を描かれる本っていろいろありますけど、トップクラスで親和性が高いんじゃないかと思ってます。

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    2021年08月13日
  • 日本語びいき

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    日頃、気にせずに使っている日本語の面白さを教えてくれる本。

    例えば、飛騨高山では標準語の「~している」が「~しよる(進行)」と「~しとる(結果)」として区別されているとのこと。これは、自分が使っている岡山弁でもほぼ同じ。しかし、これが標準語に翻訳できないということ自体に気がついていなかった。言われてみると、なるほどその通り。面白い。

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    2021年01月01日
  • 日本語びいき

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    M市は買ってくれなくて、他所から借りようとして届かず、やむを得ず購入・・って流れなのだろうか~2「う」と書いて「お」と読めとはこれいかに。3五十音表と言いながら、じつは動詞の活用表でもあるのだ。10米洗ふ前を螢の二ツ三ツーホタルの生死をわけるもの。14しぇんしぇー、ちゅくえ。15発音しない発音(sかsuか)。16ててったってー詰めて縮めて試練の聞き取り問題。18飾り飾られー盛り方の順序。20先生はとても上手に教えました。ーほめるな危険。21お~星さ~まギ~ラギラ♪ー言葉の海に漂う点々~何と言ってもヨシタケシンスケのイラストは捻りが利いていて、売りになっている。清水さんの本は、たぶん・・読んでい

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    2020年10月11日
  • 日本語びいき

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    日本語は楽しい。ヨシタケさんの絵もかわいい!
    最近テレビを見ていて間違った日本語がある。
    バラエティはまだしも、アナウンサーまでもおや?と思うことも。

    すみません→すいません×など…
    気になるけど自分も聞き覚えた間違い言葉を発することも多々(^◇^;)

    一つ、ちいさいあきみーつけたぁ♪の最後は裏返らないのでは?
    なぜなら、だーれかさんがみーつけたぁ♪
    だから。

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    2020年06月07日
  • 日本語びいき

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    言語が好きなので購入。

    誰の支配下にあるかという視点で「ここ」「そこ」を使い分けているというお話が面白かった。自分の方が近くにあるのに「そこ」っていう歯医者の例とか。

    外国人学習者が何をきっかけに日本語を学びたいと思ったか、日本語のどういうところに疑問や興味を持っているのか...今まで考えたこともなかったような外国人の言語的背景や文化が見えて楽しかった。
    やっぱ大体はアニメきっかけだよね。そういえば、台湾の友達が私にちょっと怒った時に「おのれ〜!」って言ってたのが面白かったなぁ。実生活で使ってる人初めて見たw

    自然とお辞儀が出るような日本人としての姿勢を身につけることが、自然な日本語を学

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    2020年04月27日
  • 日本語びいき

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    やっぱりたくさん本を読まなきゃいけませんね。
    よくわからない言葉を毎日のようにsiriさんにたずねるけど
    日常使わないやつはなかなか覚えられないですわ。歳のせいもあるんだろうけど。
    普通に使ってる日本語の奥深さを教えてもらって笑ったり感動したりしたけど、また忘れちゃうねキット!
    私も猫好きです。

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    2020年03月24日
  • 日本語びいき

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    ネタバレ

    著者は日本語教師養成講座の講師。
    国語の先生ではなく、日本語の先生。

    ネイティブに日本語を話している人と違って、一から新しく日本語を学ぶ人に、わかりやすく日本語を教えるというのはなかなか難しい。
    だって日本語って、論理的じゃないんでしょう?

    いえいえ、結構日本語って、規則正しい言語だそうですよ。
    もちろん例外はあるけれど。
    そして、どんどん新しい言葉遣いが生まれてきているけれども。

    英語は主語が重要だけれど、日本語は述語が重要。
    だから動詞の語尾変化で主語を省略しても相手がわかる時もある。
    敬語を使えば相手は目上。
    ため口だったら同輩。など。

    その割に副詞によっては、皆まで言わなくても

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    2020年03月22日
  • 日本語びいき

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    ベテラン日本語教師の、日本語への愛にあふれるエッセイ。

    五十音図、仮名遣い、視点、敬語、陳述の副詞、こそあど、無声音化、修飾の仕方など、さまざまな現象取り上げられる。
    で、日本語も、システマティックにできてるでしょ?と確認してくれる。

    軽妙な語り口で、楽しく読める。

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    2019年07月06日
  • 日本語びいき

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    日本人にとって日本語は身近なだけに客観的な見方ができない。筆者は海外の方向けの日本語教師という立場で日本語を解説しているので、当たり前だと思っていたことが非ネイティブからすると分からないという数々に気づかせてくれる。ヨシタケシンスケさんのイラストも面白い。

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    2018年12月28日
  • 日本語びいき

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    日本語の発音の仕方とか、五十音の並びとか、修飾語をどれだけでも並べられるとか、これとそれの使い方とか、擬態語・擬音語の豊富さとか、目からウロコなことが満載でした。

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    2018年12月02日
  • わたしの名店

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    【三浦しをん、西加奈子、中江有里、美村里江、宇垣美里、清水由美、山田ルイ53世、塩谷舞、稲垣えみ子、道尾秀介、ジェーン・スー、岡崎琢磨、バービー、朝井リョウ、瀬尾まいこ、佐藤雫、清水ミチコ、あさのますみ、畠中恵、はるな檸檬、小川糸、久住昌之、川内有緒、澤村伊智、朱野帰子、最相葉月、藤岡陽子、森見登美彦】
    という顔ぶれの方々が、それぞれ"自身が名店だと思うお店"を紹介している一冊。その店はもちろん実在する店。(現在、閉店してる可能性はある)

    いやー、なんか人が好きなお店っていいやんね。好きって必ずしも「ここのこれが絶品!」っていうだけじゃなくって、別に特別美味しくなくても好

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    2025年10月09日
  • わたしの名店

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    気がついた、私はごはんにまつわるエッセイがとっても好きだ!お腹も心も満たしてくれるエッセイはきっと薬よりも体にいい。

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    2025年10月02日
  • わたしの名店

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    ★3.5

    どれも名文で、読書の幅が広がりそうです。
    「この店行きたい!」と思った店は既に閉店されていて残念。

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    2025年09月19日
  • わたしの名店

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    店に、料理に、店主に、お客さんそれぞれの情とか思い出とかがある。良さを感じるポイントもそれぞれで店主の動きや店の空気感、その店にしかない癖など、そうゆうところ見るんだーといろんな視点を楽しめた
    素敵な店、料理、発見したこと、感心したこと、その時自分が置かれていた状況とか気分とか合わせて言語化することでより深く色褪せない思い出に残るように思う。そうやって少しでも言語化してみたい。

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    2025年08月22日
  • わたしの名店

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    著名人の心に残る数々のお店や、極上の一品の物語。どれも美味しそうで行ってみたいけれど、場所が伏せてあったり、行けそうにない場所だったりで、まぁたぶん行くことはないだろうけれども、やっぱり食べてみたい!そう思わせてくれる本だ。

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    2025年08月06日