弓場隆のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「自己肯定感」という言葉があまり好きではないのですが。
タイトルは、「自己肯定感の磨き方」となっているけれど、ありのままの自分でいいじゃないかという、「自己受容」に近い内容で、読後感はとてもよかったです。
特に印象に残ったのが『69 楽しい人生を選ぶ』
以下引用
一部の人は、人生は厳しいものだと教えられて育った。
だから、もしそうでないなら、なんとなくずるいことをしているような気がして、自分の力で人生を難しくしなければならないと思い込んでいる。
しかし、時としてこの考え方は、人間は一生に渡って苦しみ続けるものであり、その報酬として死後に安楽な人生を送ることができると言う死生感と結びついている。
一般に、私たちは人生が厳しいものだと言う考え方をネガティブな人たちから学ぶ。彼らはこの消極的な人生観を、後世に伝えることによって自分の義務を果たしていると考えているが、彼らが実際にしているのは人生を必要以上に厳しいものにする間違った見解を押し付けることだ。
もちろん人生は困難なこともあるが、常にそうであるわけではない。かなりの程度、人生は考え方次第である。人生は厳しいものだと思うなら、あなたはその「厳しさ」を当然のこととして素直に受け入れる。結局、人生は予想通りに展開する。
それに対し、もし人生は楽しいものであるべきだと教えられていたらどうなっていただろうか。
もしまだ人生が楽しいものでないなら、あなたはそれを楽しいものにするために行動を起こすはずだ。たとえ、途中で障害に出くわしても、それを乗り越える方法を難なく見つけることだろう。
当然のことながら、あなたは自分の人生観を選ぶことができる。それなら人生をパーティーやお祭りなどのお祝い事と考えたらどうだろうか。
人生は厳しいものである必要が無い。人生は考え方次第で素晴らしく楽しいものになるはずだ。こう考えてみよう。人生は困難なものだと決まっているわけではない。人生のあらゆる面を心から楽しもう。
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Posted by ブクログ
今までなかなか読まなかったジャンルの本です。いや、意識的に目を背けていたのかもしれません。今がライフスタイルを見直すタイミングだと思ってます。
先日読んだ「世界の一流は『休日』に何をしているか」でも語られている日曜日と朝の使い方について、同書でもその重要性を説いてます。よいスタートを切るためのポジティブな気持ちを持って、時間の使い方の「質」をより一層高めたいと思いました。
小さな行動からすぐにやってみるというのも、「世界の一流は『休日』に何をしているか」で言われている「自己効力感」を高める上で大切なことだということも再認識しました。
やってみようという気持ちを妨げる要因となっている恐怖について、本書で言及しています。「恐怖= 自分が作り出した幻想であり、想像しうる最悪のシナリオ」とはまさにその通り。恐怖は自分自身が作り出しているものだから、恐怖を作り出す思考回路を意識的に捨てていくことが大事だと思いました。
本書や「世界の一流は『休日』に何をしているか」で書かれていることを1つでも2つでも取り入れて、時間の使い方の質を高めていきます。 -
Posted by ブクログ
巻頭に書いてある『自尊心とは何か。』というフレーズ、自己肯定感をあげていきたいっていうときに出会った本。
ひとつひとつの単元ごとに頭に入れたい、実践したい事柄が書いてある。購入してから2度読み返しているけど、毎回違った発見がある。
何かに詰まることがあったら、改めて読み直したい。
冒頭に書いてあるフレーズ
自尊心とは何か。自分を好きになり、他人と同じように自分も素晴らしい人生ってを創造するに値する人間だと信じる気持ちのことである。
自尊心は人生のほとんどすべての局面に大きな影響を与えるからだ。人間関係、自信の度合い、職業の選択、幸福、心の平和、成功。これらすべて自尊心と密接な関係がある。
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Posted by ブクログ
この人についていきたいと思わせるものは何か。社会に出て、様々な会社・組織の中でそう思う人に巡り会えたことは幸せなこと。いま、自分が少なからずそういう立場になりつつある中で、「この人についていきたい」と思われるリーダーになっていくためには?という思いで本書を手にとりました。
身につかまされることは多々ありました。相手が話していることを聞くのはもちろんですが、相手が話していないことを聞くことは大切だなぁと思いました。発している言葉の事実だけでなく、発せられた言葉の感情や言外のことも理解しようとすること。人の話しを聞く時間を取ることを意識的に入れていくことをしていった方がよいと思いました。
他のビジネス書でも書かれてますが、ビジネスシーンだけでなく、自分にとって身近な家族とのコミュニケーションでも大切。いや、もっと大切です。家族との会話の中でも本書に書かれていることを実践すべきと思いました。 -
Posted by ブクログ
リーダーシップとは。を学びたくて久しぶりに他薦ではなく本屋さんで自分で選んだ本。
響いた言葉いくつかメモ
・「この人についていきたい、過ごしたい」と思わせる力 当たり前だけど人生に前向きに楽しむタイプ、人生を愛しているタイプ、毎日やる気満々で現れろ、情熱のないリーダーはいない
・ビジョンこそ全て 書き出せ
・被害者意識のある奴がリーダーになれるわけがない
・イギリスの2人の政治家の話。「グラッドストンと話した時彼こそイギリスで最も賢いリーダーだと思った、ディズレーリは私は自分こそイギリスで最も賢い女性だと思えた」 自分が他人より優れていると思っているリーダーに従おうとする人はいない。相手が自分自身を好きになれるようにふるまう
・他者が自分より優先 奉仕の精神 見返りを期待しない