弓場隆のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
職場、学校、家庭での人間関係において円滑にコミュニケーションをとることを目的とした一冊。
「人を動かす」秘訣を大きく7つの章に分けて、その中で一つ一つのテーマに沿って簡潔に分かりやすく書かれている。
数々の著名人や成功者の例が多く挙げられており、最初は少し虫がよすぎるのではと思ったが、人生の教訓にすべき言葉やエピソードが多くあり、人間関係がうまくいかなかったり、悩みの種になったりした際には何度も読み返したい。
第一に人を否定しないことが大切で、常に相手のことを思いやれる人間になりたいと思った。
私は数あるエピソードの中でも「北風と太陽」が好きで、この本のテーマにぴったりな話で馴染みやすかった。 -
Posted by ブクログ
自尊心の高め方、小学校で教えてよー!!
自尊心が低い事を自覚しながらも、それでも楽しくそれなりに生きてきたけれど、本当に本当にもっと早く教えて欲しかった自尊心の高め方。
自分に起こった出来事のほとんどは自分が行動をとったりとらなかった事が原因と書いてあって、体が熱くなって泣きそうになるくらい、心にずしんと来た。なかなかしんどいけど、それを受け入れられれば自分の人生を自由に創造できる。自分にも周りの人にも同じように大切な個性があって、比べる事にそもそも意味が無くて、尊重しながら生きていく方が建設的。自尊心は周り影響を受けて作られた物だから、当然変えていく事が出来る。
今は勇気をもらえて嬉しくて -
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Posted by ブクログ
目新し事はないけど、具体的に何をすべきか書いてあり、実践しやすい。
「相手は自分を映し出す鏡だ」という格言を聞いたことがあるだろうか。つまり、たいていの場合、相手の中で好きでない部分は、自分が改善しなければならない部分だということだ。
とあった。自分の改善点が見つかる簡単でわかりやすい手段ですぐ使えそう。
成長にとって最も有益なのは、自分が最も恐れていることだ。だから勇気を出して恐れていることをしよう。
とか。
言い訳と先延ばしをやめよう。
今日、何を始めるか考え、それを実行しよう。
時々読み返して改めて実践し続けると、きっと幸せになるのだろうと思う。 -
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Posted by ブクログ
トゥイラーにも書いたけど、利用できるものは目に見える道具だけではなく、感謝や規律もその一つであるという学びを得た。前まで、毎日習慣としてルールを課すことは大変で負担になるとうい考えだったけど、目標達成に必要な規律を設けることによって一部自動的に達成に近づいて便利だという前向きな考え方に出会うことが出来た。感謝もしかり、今起こっていることに対して感謝すると、当たり前のように身の回りにあるものが意外とそうでないと気づける。人間は思考を選択することが出来るから気づきや幸福感のトリガーとして感謝というツールを使っていきたい。
一番心に残ったところ
・同じ部屋にいて「寒い」「暑い」という不満が同時に出 -
Posted by ブクログ
今まで自己啓発本はそんなに好きではなかった。というのも、人は〇〇であれば幸せになれるとかそういったことが並べられていてまるで自分の性格がその本によって簡単に変えられてしまう様な気がしたからだった。
しかし、この本を手に取ってみて、まず題名から、人を動かすとはどういうことだろうと思った。「人を動かす」ということは、リーダーである立場からなのかと最初は重い、またビジネス本に近い様な気がしたが、内容はそういうことではなく、自分と相手の関係をうまく行くためにはどうすればいいかについての解説書の様なものであった。
「相手の立場に立つ」ことや、「相手の気持ちを理解する」というのは簡単に言葉では言えるし頭の -
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