弓場隆のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
原題はHow to have confidence and power in dealing with people
人と接する時に自信とパワーを持つ方法
本の内容はありきたりというか、カーネギーの人を動かすと並ぶ世界的名著と帯に書いてあったので、これが元ネタで派生本があるくらいの存在なのかも。
考え方と翻訳されているけど、具体的な技術論が書いてあると考えて読み解いたほうが良い。相手を自分の目的に向けて動かすには、自分の感情とかに構ってないで相手に目を向けて自身の行動を管理し、正しい手順で相手に接しましょうと。
メモ
本当の問題が人間関係の技術がつたないことだと気づいていない
問題が性格的なものというより、〜方法を学んでいないことによるものだと理解していない
現実問題として、他人とうまく関わる以外に充実した人生を送る方法はない
自分が求めるものを手に入れるうえで役立つテクニックをひそかに使って成功をおさめている
-
Posted by ブクログ
『人望が集まる人』...てっきり「明るく」とか「おおらかに」とかそんな感じのことが書いてあるのかと思っていましたが、全然違いました。誰にとっても重要な、人間関係の指南書です。
人との関わりについて大切なことは人間の習性を理解すること。それは『自尊心』である。相手の自尊心を満たし、自分の要求を受け入れてもらうための原則を身につけることで、結果人望が集まるというわけです。内容は『人を動かす』に似ているかな、だいぶ昔に読んだままだけど。
体系的に書かれていて、とてもわかりやすかったです。もうすでに理解していることも多かったけど、全然実践できていないこと多々。『人を動かす』とともに定期的に読み返して身につけたいです。 -
Posted by ブクログ
帯に書かれたものが全部自分に当てはまっていたので、読んでみました。
読んでみての感想。
長年悩んでいた内向型について、その理由と解決策が書かれていて、内向型であることをそんなに恥じなくていいんだな、と思えました。(それだけでも読む価値あり)
この本の良かったことは、外向型のメリット・デメリットについても軽く触れています。
自分が内向型のせいか、外向型の人をずーーと羨ましく思っていた時期もありました。外向型を無理やり演じていた時期もありました。
今思うとその時期ってめちゃくちゃ疲れたんですよね。その理由も本に書かれていて、腹落ちしました。
この本を読んで、内向型も捨てたもんじゃないな、って思えたのが大きな収穫です。
自分ではない誰かになるよりも、内向型であることを認めて、それと共に生きていく方が人生楽しく・充実した日々を生きれると気持ちの切り替えができました。
(長年生きてきてやっと。。。)
そして、私にとっての大敵、大人数での食事会についての解決策も書かれていました。
”行くかどうか決心がつかない(あるいは行きたくない)パーティーへの適切な対処策は、行かないことだ。これで問題の大半は解決する。”(抜粋)
参加すると大抵後悔するので、参加したくないんですよね。。。とはいえ、参加しないと後々何か不都合が出てくるんじゃないかとか考えると、断れなかったのです。
このフレーズがそんな重い気持ちを軽くしてくれました。
断り方のフレーズは私にはちょっと使いずらい(日本人向きでない?)のですが、予定が入ってると言えば十分じゃないかと思います。
これからは義務感を伴わない食事会・イベントで気乗りしないものは罪悪感を感じることなく断ることが出来そうです。
この本はメンタルが落ち込んだときに読み返したいので、本棚に常備薬的な本として納めておこうと思います。