弓場隆のレビュー一覧
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朝起きた時、「今日1日が人生最後の日であっても、悔いがないように生きよう」と誓い、
夜は、「今日はこんな充実した1日だった。素晴らしい1日だった」と思いながら眠りにつきたい。
一日一生。
□幸せな暮らしを日々の責務にする
普段奴隷のように働き、たまに休日を楽しめばよいという考え方は完全に間違っている。毎日喜びにあふれた暮らしをすることが大切だ。
□幸せを手に入れる唯一の方法は、誠実な気持ちで社会の役に立つ生き方をすることである。それ以外の生き方では人間は幸せになれない。
□人生で成功している人たちは、いつも明るくて、希望に溢れ、笑みを浮かべて仕事に取り組み、どんなに辛いことでも楽しいことと同じように立ち向かってチャンスを活かす。
□義務を先延ばしにしない
面倒な義務を先延ばしにする習慣は、心労の原因になり、多くの不幸を生み出してきた。ほとんどの課題はすぐにとにかかれば予想していたよりも、簡単にやり遂げることができる。しかも大抵の場合、それによって得られる充実感は、それをするときに経験する困難を補って余りある。
□利他の心を養う
□豊かな未来を切り開きたいなら、「今日有意義なものにする」と誓う必要がある。朝起きた時から夜寝るまで、1日の中で何度も「今日を有意義なものにするために、時間を最大限に活用しよう」と自分に言い聞かせるべきだ。 -
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「幸福をどう定義しようと、それは他人とどんな関係を築くかに大きく左右される。」
「相手に感銘を与える最も効果的な方法は、自分が相手に感銘を受けたと伝えることだ。」
「自信にあふれた態度を取ることは、自分の魅力を高めるための最も重要なことのひとつだ。」
「私はその人がそれをしたくなる理由を見つけ、その人がそれをやりたがることを期待するようにしています、そして、その人がそうしてくれるのを確信していることとその人の能力を信頼していることを伝え、あとはその人の自主性に任せています。」
「他人を変える力を持っている人はいないが、相手をあるがままに受け入れると、自分を変える力を相手に与えることができる。」
「人々は他人に認められると気分がよくなり、さらにいい気分になるために他の資質も伸ばしてもっと認めてもらおうと努める。」
「議論に勝つための唯一の方法は、相手が自らの意思で賛同するように働きかけることである。」
相手の自尊心を傷つけずに議論に勝つ6つのルール
1 相手に意見を述べさせる。
相手に話をさせて気持ちを落ち着かせる。
2 答える前に少しあいだをおく。
相手の意見を考慮していることを伝える。
3 100%勝とうとしない。
確かにそれも一理あると言って少し譲歩する。
4 控えめな態度で主張する。
私が間違っているかもしれないが、と切り出す。
5 第三者に代弁してもらう。
説得に客観性を持たせて議論する。
6 相手の面子をつぶさない。
相手に逃げ道を与えて面目を保たせる。
「一流の経営者は自分一人ですべてのアイデアを生み出す天才ではなく、従業員からアイデアを引き出し、それをもとに最終決定を行い、実行に移す能力を持つ人物である。」
「相手をあるがままに受け入れて好きになる人こそが、相手の行動を改善するだけの影響力を持つ。」 -
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ネタバレあらすじ
19世紀末から20世紀初頭にかけて数多くの成功者を取材・分析し、カーネギーらと並び近代成功哲学を確立したオリソン・マーデンによる自己修養の古典的名著。本書が説く真の成功とは、単なる富や名声の獲得ではなく、「いかなる境遇にあっても自らの内面を鍛え、品格(人格)を最高度に高めること」にある。「困難を自己成長の絶好の機会と捉える」「自分の仕事に全知全能を傾けて一流の誇りを持つ」「他者への誠実さと親切を惜しまない」「愚痴や言い訳を断ち切り、自らの運命の支配者となる」など、時代を超えて通用する人間の「芯」を築くための実践哲学を、平易で格調高い言葉で説き明かす。
所感・深掘り
小手先のテクニックや手っ取り早い成功法則が溢れる現代だからこそ、人間の本質的な器と品格を真正面から鍛え上げる本書の骨太な言葉が、胸の奥深くに重くまっすぐ突き刺さる名著だった。
特に深く腑に落ちたのは、「境遇が人間をつくるのではなく、人間が境遇をつくるのだ」という自己責任の覚悟である。思い通りにならない環境、理不尽なトラブル、あるいは他人の言動に不満を漏らし、言い訳を並べるのは容易い。しかし、外側の出来事に心を乱されていては、自らの人生の主導権を他人に明け渡しているに等しい。いかなる逆境に立たされても、「この状況で自分はどう振る舞い、どう最善を尽くすか」と自問し、自らの背筋を正して一歩を踏み出す。この不動の自己規律と精神の自立こそが、人を真に強くするのだと痛感した。
また、「目の前の平凡な仕事に全霊を注ぎ、自らを磨く砥石にする」という凡事徹底の姿勢も心に染みる。誰も見ていない場面での身の処し方、日々の細やかな所作、道具の手入れ、約束の遵守といった足元の誠実さの積み重ねこそが、その人の「人間的な重み」となって外へ滲み出る。リーダーや指導者が他者を導く力は、権力や肩書からではなく、日々の生き方そのものが放つ真摯な空気から生まれる。人を動かそうと外に働きかける前に、まず自らの内面を磨き続けることの大切さを再認識した。
環境や他人のせいにすることを一切やめ、自らの人格を磨き、誇り高く日々の務めを果たすこと。
現状の壁に行き詰まりを感じている人はもちろん、組織や人を導く重責を担いながら自らの背中を厳しく律し、揺るぎない芯を持って生き抜きたいすべての大人にとって、生涯にわたって立ち返るべき魂の修養書だ。 -
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ネタバレ自分の性格が本当に嫌
人と比べて自己肯定感マイナス
自己肯定感上げる本とか聞き方、話し方の本を何冊か読んだけど、わたしにはこれが一番しっくりきた
というか、どうしたらいいかがはっきり分かった
「世界中の人々が最も飢えているもののひとつは、自分の重要感である。つまり、すべての人は自分の価値を他人に認めてほしい、自分をほめてほしい、自分に気づいてほしいと思っているのだ。」
「すべての人は自分を大切にしてくれる人を好む」
「自分の「隠れ資産」を相手に与えるとき、何が得られるかを考える必要はない。それを気前よく与えれば、必ず何倍にもなって戻ってくるからだ。」
他の本では人は人、自分軸、他人軸など書いてあって、わたしにはどうしたら改善するのかよく分からなかったけど、この本は他人も自分も大切にして人間関係を良くしていけると感じた
毎日少しずつでもやっていこうと前向きに考えられるようになった
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今まで「挑戦」「挫折」とかばっかりの自己啓発本なんて大嫌いだった。
だけど、就活で思いっきり挫折して、周りの人に支えられて成功した経験から、この2つの言葉は重要だと感じた。
ほんとに、何度も死ぬかもと思ったし、「自分なんて消えたらいい」と言って、親を泣かせたこともあった。
就活で、人事と一緒に飲む機会があって、就活が上手くいかずにどん底になったことを相談したことがある。
その時に、若いうちから挫折を知っておいた方がいいよ、凄くいい経験をしてるよ、と言われた。
人生短すぎるから、後悔しないように沢山経験しなきゃ!!
自分の力でお金稼げるようになって、いつか沢山の人の役に立てる人になりたい!!(*•̀ᴗ•́*) -
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ネタバレ『うまくいっている人の考え方』を読み、人生が良くなるかどうかは自分の「心の持ちよう」次第であると強く感じた。
なぜなら、自分が幸せかどうかを決定するのは、周囲の環境ではなく自分自身の捉え方だからだ。たとえば、不機嫌な気持ちになるのも他人のせいではない。起きた出来事に対して、自分がどう反応したかによって生まれるものだ。つまり、すべては自分の考え方一つで変えられるということだ。
これからは、自分にできないことに執着して悩むのをやめ、今の自分にできることに集中していきたい。日々の思考を前向きに保つ努力を続けることで、人生をより良い方向へ導いていけると考えている。 -
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この手の本は何度も読んでしまい、その都度学びながら実践が長続きしない。。その中で、あらためて実践したいこと。
課題に取り組む理由や目的を長期視点で考え、できなかった場合の影響踏まえ、達成への道筋を細分化し明確にすること。戦略を立てる。
実行に落とすにあたっては、自分の中にCEO、COO、従業員を置き役割分担をさせる。
その際ルーティンが効果的。ポジティブな変化は毎日の行動から。行動を起こすことからモチベーションが生まれる。マルチタスクはダメ。結局課題と無関係のことを排除できないってこと。あえて労働時間を短く設定しといた方がよい。
何をやってもやらなくても時間は過ぎるんだから、何かをやるのに時間がかかるからって諦めない。自分がフォーカスしたいこときしっかり時間を使おう。
でも、エネルギーを蓄えることも大事! -
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ネタバレ「私は今のままで完全に価値がある」
①自分を好きになる
1.自分に寛大になる
・自分を許す
ミスしてもいいんだ、惨めな気分になることはない
・いやなことを言う人は相手にしない
何も言わずに微笑む、腹を立てたりすると相手の思う壺
・自分の気分に責任を持つ
幸せとは自発的に生み出される心の状態
2.自分を大切に
・あるがままの自分を受け入れる
私は常に進歩しつつある人間だ。
現時点でのベストを尽くしている。
将来今より向上すれば、今度はその時点でのベストを尽くせばいい。
私は今のままで完全に価値がある。
・不平不満を言わない
何もプラスにならない、過去思考の表れ
3.自分を受け入れる
・他人に期待しない
他人には他人の行動の理由がある
・まず自分を褒める
他者の評価を重視しない(大したことない)
自分を高く評価するのは自分だけで十分
4.自分の価値を信じる
・批判は余裕を持って受け入れる
もしそれが人格批判なら相手に協力して共感することはない
・褒め言葉は素直に受け入れる
人から寛大な気持ちで称賛をもらったら、私も寛大な気持ちで受け入れ、心からのお礼を。
あなたは褒められるだけの価値がある。
・他人を変えようとしない
自分の態度を変える方が手っ取り早くて現実的
5.自分の人生を生きる
・どんな出来事も良い方に解釈する
全ての物事は良くも悪くもなく中立、要は見方、捉え方
・他人に対する悪い感情はさらりと忘れる
マイナスエネルギーは心と体に悪影響
・他人の反応を気にしない
自分の感情に責任を負うだけでも十分大変。
他人の感情は他人の責任。
②より良い考え方を選ぶ
1.視点をかえてみる
・感謝の言葉や褒め言葉はすぐに口にする
いつでもどこでも口にすることができる無限の資源
・前向きに考える
自尊心を高めて自分がもっと幸せになっていいと認識する
2.ポジティブに考える
・馬鹿にされても相手にしない
幸せで充実した人生を送る人は、誰にも苦痛を味わわせる必要性を感じない
・耳の痛いことでも快く受け入れる
苦言にどう対応するかは、自分をどう感じてるかに左右される
*批判に耳を傾け、激励や新たな自分の発見の機会と捉える
*身構えたり、反論したりしない
*腹を立てない、プライドが傷付いたらたくさんある他の長所に目を向ける
*お礼をする、的を得た指摘なら相手にお礼するくらいの度量の広さが必要
3.ありのままの自分を見る
・相手を大切にする
相手も自分と同じように痛みを敏感に感じる人間だと考える
・現実を受け入れる
変えることのできない困難な状況になったときは、人生は公明正大であることを思い出す
4.自分の手で人生を作り出す
・人がいつも理解してくれると期待しない
それは願望と現実を混同している。
・賢明な選択をする
下記を満たす選択をする。
*気分が良くなる
*他の人が変わる必要がない
*自分の幸せが優先される
*自分を含めて誰も被害を受けない
*他の人が責任を取る必要がない
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ネタバレ人間関係の本質を突き、実践へと導く良書――『人望が集まる人の考え方』
対人関係において、多かれ少なかれ悩みや「ギクシャクした感じ」を抱えていない人はいないでしょう。本書『人望が集まる人の考え方 』は、まさにそのような日常的な人間関係の改善に直結する、重要なヒントが詰まった一冊です。
1. 小手先のテクニックではない「人間心理の核心」
本書の最大の特徴は、単なるマナーや会話術といった「小手先のテクニック」を説いているのではない点にあります。著者が一貫して焦点を当てているのは、「人間が本質的に抱いている願望」や、抗いがたい「人間の習性」です。
私たちは往々にして、自分の要求や欲望を優先させてしまいがちです。しかし本書は、良好な関係を築くためには「相手の自尊心を満たし、大切に扱うこと」が不可欠であると説いています。自分の望みを押し通すのではなく、相手が何を求めているのかを考え、それを与える。この視点の転換こそが、本書の根底に流れる哲学です。
2. すぐに実践できる「対価のいらない贈り物」
本書が「良書」である所以は、その教えが非常に具体的であり、今日からすぐに実践できるものばかりである点にあります。しかも、それらは決してお金をかける必要はなく、自分自身の「行動」ひとつで変えられるものばかりです。
• 「聴く」ことの力: 自分の意見を論理的に通そうとするのではなく、まずは相手の話に真摯に耳を傾けること。
• 共感と妥協点の模索: 正論で相手を屈服させるのではなく、まずは共感を示した上で、互いの妥協点を見出していく姿勢。
• 日常の些細な心がけ: 気持ちの良い挨拶や、心の底からの称賛、そして心を込めた「ありがとう」の言葉。
これらの行為は、基本的なことのように思えて、実は最も疎かになりやすいものです。本書は、こうした「人間としての基本」がいかに相手の心を動かすかを、分かりやすく再認識させてくれます。
3. 読後の変化:自己中心的思考からの脱却
私自身、これまでは自分の要望を優先する傾向が強かったと痛感しています。しかし本書を読み、相手の望むものを理解し、それを自分の行動で満たしてあげることの大切さを学びました。
人間関係全般における普遍的な法則が書かれた本書は、「最近、人とのコミュニケーションがうまくいかない」と感じているすべての人にとって、強力な処方箋となるはずです。人間心理の習性を深く理解し、誠実な態度で人と接するための指針を与えてくれる、非常に参考になる一冊でした。
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「先延ばしグセは「意思力が不足しているために、やるべきことを後回しにしてしまう性向」と定義することができる。あるいは自己制御の失敗、自己コントロールの失敗、自制心の不足と言い換えることもできる」
「課題を先延ばしにしたいという衝動を抑えることは意思力によるものだから、意思力の働きとそれを鍛える方法を学ぶことはきわめて大きな意味を持つ。自己コントロールがうまくできるようになれば、先延ばしグセが軽減する。意思力をうまく行使できるようになれば、先延ばしで苦しむことが少なくなる。意思力は変化するので、必要な時間と労力を費やせば、大幅に増強することができる。あなたは自分をもっとコントロールできるようになるのだ。(本文より)
先延ばしグセがある自分は、それができないから困っているんですよ。という気持ちでした。先延ばしグセを治す意思の力をどうやっで獲得できるのか教えて欲しいんですよ。と思って読みました。
読んだ感想としては、意志力を鍛え自己コントロールができるようになるのに、厳しさはいらない、できない自分を許し、受け止め、諦めずにやり続けていれば、少しずつでも意思の力が獲得できる、自己コントロールができるようになると思える内容でした。