弓場隆のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
Give and take のGiverであり続けようと意気込んだものの上手くいかず、「自分なんかどうせダメだ」と卑屈な気分になることが多かった、この1年間。
自分は良くも悪くも、ネガティブな性格であることを自覚している。
日々反省もしつつ、自分をひっそりと労わってあげたいと思い購入した。
健全な自尊心を持てば、他人の前で卑屈になることも無く、虚勢を張ったり、批判したりすることも無く、平穏な心の状態で過ごせるようになるはず。
本書では92項目のアドバイスが紹介されており、中にはどこかで聞いたことがあるフレーズもある。そりゃ、これだけ悩み続けて、「自己肯定感」「自尊心」「ストレス対処」といったテーマの本をつまみ食いしていれば、何となく覚えているもの。いつものようにサクサクとページを進めるのではなく、あえて「ゆっくりと」かつ、「時々声に出して」読んでみることで、ハッとさせられる文章を発見することができた。
後から見返す時のためにメモしておく。
・人に認められようとするのではなく、まずは自分自身を認める。
・愛を駆け引きの道具として使ってはいけない。
・心の中の問題を書きだしてストレス解消する。日記が効果的。
・読書を通じて人間の真理を学び、自分自身について考察する。
・活動のペースを落として、生活の質を上げる。
来年はしっかりと自分を愛せる1年になりますように。 -
Posted by ブクログ
見開き2ページ毎に、人生がうまくいく考え方が全100個紹介されている。翻訳本としては驚くほど自然に訳されていて読みやすい。
置かれた環境によって響くフレーズが変わる。斬新というより、普遍的なアドバイスが多い。
確かに、この100個を全て実践できれば、周りがどんな環境でも「自分はうまくいっている」と自信を持って生きられるだろう。
ただ、この本が世界でベストセラーになっているという事実からも、「誰にでもうまくいかない時はある」んだなぁと思う。
人生の壁にぶち当たった際、本書を手に取り、開いたページに記されたアドバイスを一つでも実行すれば、一歩ずつ「うまくいく未来」へと進めそうな気がする。
本棚にキープしておきたい、じんわりと前向きになれる一冊。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ特に刺さった質問(自分をよく知るパート)
あなたの人生の夢は何か?
時間とお金に余裕があれば、何をし、何になり、何を手に入れたいか?
人生で何に興味を抱いているか?
自分の人生を制限しているのは何か?
この一年間で最大の成果は何か?
他人を喜ばせるために何をしているか?
自分を喜ばせるために何をしているか?
これまでで最高の仕事は何か?
それが最高だと思う理由は何か?
自分の仕事の中でどの部分が一番楽しいか?
先延ばしにしがちなことは何か?
自分が誇りに思っていることは何か?
自分をどう表現しているか?
何に対する恐怖を捨てたいか?
人生のどの分野で突破口を開きたいか?
◾️自分の最も大切な価値観を把握する
人生で非常に大切なのは何か
あなたにとって、人生の目的は何か
心の平和を感じるのは何をしている時か
時間の経過を忘れるくらい楽しいことは何か
尊敬している人たちを思い浮かべ、彼らのどんな資質に敬意を抱くか
どんな活動をしている時が最も楽しいか
どんな瞬間が喜びと充実感をもたらすか
あなたが耐えられないことは何か
◾️自分の大好きなことをする
自分はどういう人物で、なぜここに存在しているのか
自分が人生で本当にしたいことは何か
何をしている時に自分は生き生きしているか
自分の人生で最も楽しかったことは何か
時間の経過を忘れるほどワクワクするのは自分が何をしている時か
自分の強みは何か
必ず成功するとわかっていたら自分は何をするか
ずっと遊んで暮らせるだけのお金があれば自分は何をするか
◾️自分の強みを知る
自分が得意なことを列挙する(自分が上手くできることはなにか)
自分の成果を列挙する(自分がしたことで誇りに思うことは何か)
◾️目標を書き留める
10年後にどうなって欲しいか(3つ)
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Posted by ブクログ
高校生の時に買って読んでいたのか…?
クローゼットで不意に発見しました。
正直内容はあまり覚えてなくて、当時の自分はどう思ったのだろうなんて考えながら読んでいました
所々ちょっと綺麗事すぎんか…と思っても思いっきり信じてやる!という気持ちで読み進めてみました
個人的には、
「39自分の存在そのものに価値があると信じる」
が今までに本気で信じてなかった(?)というか向き合ってなかった考え方だったようで、読んだ時「ええっまじ?」と本気で考えてしまった。
それなりに家族に愛され、良友にも恵まれ、そこそこ良い環境に身を置けているつもりだけど、
自分がいなければもっとスムーズにことが進むのではないか、とか、手伝ったつもりが仕事を増やしてしまったかも、とか…
こういった思考がふとした時に頭を支配して、時には周りの足手まといになるという悪夢にうなされることがある。
ここにいるのは私じゃない方が社会にとって有益なんじゃないか、、そういう考えの元にいたからか、「自分に存在価値がある」なんて迷信だろうと本気で思ってた
ここに書かれていることが全てではないけど、友達にこの本読んで、「存在してるだけで自分に存在価値ってあるんだってー初めて知った」と言ったら、共感どころか、「いや…そうでしょ」と周知の事実のように言われさらに驚いた
マジョリティが正しいと思っているわけではないけど、やっぱり他人と一緒の方が落ち着くこともある。
自分は今生きてるだけで価値のある存在。
実感なんて正直ない。
でも、プラセボみたいな感じ、それで良いんじゃない?信じてやろうと思ってます。