弓場隆のレビュー一覧
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★3.5
印象に残った箇所については、以下のとおり。
【P71】自分の心の状態は自分に責任があると認めれば、人生を創造する素晴らしいパワーが得られる。そのパワーを利用すれば、うまくいかない解決策を試すのをやめられるだけでなく、もはや自分の気分を自分以外のものに左右される必要がないことがわかるはずだ。
【P87】しかし、だれのアドバイスを聞き入れるにせよ、あなたのとった行動の結果は最終的にあなた自身の人生に返ってくることを忘れてはいけない。あなたの決断が完璧であるとは限らないが、いつも他人の判断ばかりに頼らずに、自分でまちがいを犯しながら何かを学びとるほうがいい。
【P135】今、幸せを -
Posted by ブクログ
自己啓発本の原点らしいので当然時代背景や価値観が違うので注意したい。
例えば、「元気に働けるあいだは精を出して働くことが自然の摂理であり、神から与えられた救いなのだ。」という一文がある。少なくとも私は神からの救いを求めて働く意識は持っておらず。
自己啓発本が流行るきっかけとしてはカルヴァン主義への反発からと聞いたことがある。つまり生きるため、労働にやりがいやビジョンを求められる現代とは意識そのものが違う。
仕事の成果が人生の成否を判断する側面が強い現代において、適切な距離感も大事ではないだろうか。仕事だけではない人生の磨き方、趣味を持つことが大事だと考えさせられた。 -
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Posted by ブクログ
実際にあった出来事と照らし合わせながら、本に書かれている言葉の意味を理解して、毎日少しずつ読んでいました。
消したい過去や今までの言動で良くなかったこともあったけど、全部意味のあった経験のように思えてきて、自信にも繋がりました。
これから色んな本を読んだり経験をしたりすることもあると思うけど、厳しい言葉や辛い状況があってもこの本に書かれていた言葉を思い出そうと思います。
自分の存在をとても認めてくれている気がして、似た内容が幾つも書かれてあったのですが、意識付けしやすくて逆に良かったです。
自分は価値のある人間だと思うことで、この本に書かれているほとんどの言葉を受け入れることができました -
Posted by ブクログ
タイトルからも分かるように、感謝についての利点がこれでもか、と詰め込まれている。少し前からの流行りであるマインドフルネスを利用した方法は様々な場所や施設で利用されていることはよく耳にするところである。
本書自体はページ数も、文章量も控えめであるが、内容の重複や、無理矢理引き伸ばして話題を作ったな、と感じる部分もある。その点が読み進めていく上で気になった。
そして、「~%の人が」というデータが出てくるが、出典が全くないので信頼性に欠けるのも残念な点である。
不安要素はあるものの、ポジティブな気持ちにさせてくれる一冊であることに疑いはなく、気になったら一度手にとって中身をみて判断されること -
Posted by ブクログ
ネタバレ「あらゆる自己啓発書の原点
カーネギー、ナポレオン・ヒル、エジソン、中村天風、松下幸之助、稲盛和夫、彼らの思想はすべてはここから始まった。」
「主著『前進あるのみ Pushing to the Front』は明治時代の日本で150万部を超えるミリオンセラー、全世界ではなんと1000万部を超える社会現象となりました。」
という触れ込みだったので、ではお手並み拝見ということで、手に取ってみた。なるほど、確かにいろいろな自己啓発書に書いてある、もしくは書いてありそうな内容で、こちらが原点ということであれば、この1冊があれば十分であるように思った。
1ページ1項目で簡潔に書かれているので、折に触れて読 -
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Posted by ブクログ
【before】この本を読む前の私は、これらを知りませんでした。
・Todo リストで、やり遂げなければ後悔する項目を1つ選ぶ。残りの項目を忘れることはない。最も集中すべきことを見つけるだけ。項目が多過ぎて、どう始めたらいいか分かっていないだけ。
・感情を込めて不平を言う被害者意識を持つ人が、周囲の人にとってどれだけ鬱陶しいか。
・コンフォートゾーンからの脱出に挑戦することは、自分をよく知って過去の後悔を乗り越える機会になる。
・恐怖に立ち向かうことは、訓練でも実際の人生でも行動の変化につながる。
・マリガンとは、ゴルフで最初のショットをミスした時に打ち直せること(失敗した人にやり直しの機会を -
Posted by ブクログ
ネタバレ自己啓発書、さまざまな啓発書のつまみ食いをしているような本。
今まで読んできた本と似たようなことが書いてあり、特に新鮮さはなかった。
いくつか、記録に残しておくワードをピックアップしていく
仕事は楽しくやる
ケーキのアイシング(最後のホイップをぬる作業)が顧客の心をつかむ
自身の仕事で、相手の期待を少しだけ上回ることを目指す
嫌なことほど、先延ばしにするほど重荷になる。
嫌なことほど、取り組むとすぐに終わる。
人の名前を覚える
一人を大事にできない人間は、人の信用は得られない
5分の会話で人の信頼は得られる
自分が話をするのではなく、相手に話をしてもらうことで初めて得られることがあ