弓場隆のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
自分を見失いそうになるとき、勇気が欲しいとき、この本の言葉が役にたつと思います。
相当売れている理由は、見開き1ページにシンプルな言葉が並んでいるところではないかと。
私は悩んでいるとき、もやもやするときに、こう言って欲しい…そんなふうに思ってネットで名言格言を読んでしまうことがあります。
そうやって探していると、自分の迷いがどこにあったのか、理解できる。
自分は人の評価が気になってたんだなとか。
ポジティブになるために、背中を押してほしいと思うことは誰でもあるのではないかと思います。
この本は、手元に置いて、もやもやしたとき、スッキリしたいとき、自分を奮い立たせたいときに、簡単に読むことができる、そんな本です。 -
Posted by ブクログ
自分の価値に気づくヒント (ディスカヴァー携書)
2016/8/11 訳:弓場 隆 著: ジェリー・ミンチントン
自分がどれくらい成功するかは、自尊心の度合いに左右される
ここでいう自尊心とは、おごりや高ぶりのことではなく自分の価値を認める気持ちのことである。自尊心の乏しい人は、無意識に成功を避ける傾向がある。
健全な自尊心を持とう。「自分は成功するに値する人間だ」という信念を持とう。そうすれば、自分の成功を素直に受け入れて充実した人生を送れるようになる。
本書の構成は以下の11章から成る。
①新しい自分を創造する
②いい思考の習慣をつける
③なりたい自分になる工夫をする
④自分の人生に責任を持つ
⑤自分の生き方を追及する
⑥完璧主義をやめる
⑦人間関係を円満にする
⑧自尊心を高める
⑨ぞんぶんに人生を楽しむ
⑩自分に誇りを持つ
⑪心を磨く
自尊心を持って生きる。簡単なようで難しい。日本的な奥ゆかしさから言えば、「自分なんてまだまだっすよ~。」的な方が受けるかもしれない。そしてその方が自分の未熟さを認め目指すべきす姿へますます努力し続ける様が浮かぶ。
しかし、どこかで自分を認めてあげないとやはりしんどい。自尊心を持つとは傲慢さからくる自分を認めるではなくて、今の自分を今なりに認めてあげるというものである。
勘違いして今の自分に満足しないという注意点は必要ではあるが、気持ちを穏やかに生きる。楽しく気持ちを落ち着け生きるには自尊心を大切にすることは非常に役立つことは確かである。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ2017年15冊目です。
自尊心を大切にして生きていこうとする人を支援しようとする内容です。
ちょっと前だけど、「ありのままで、、」という感覚ですが、
今のあなたのままでいいよ!と言ってるわけではないと思います。
今のあなたの考え方を変えましょう。そしてあなたの行動も変えてみることで、
自己肯定感を高めて生きようと提案しています。
全部で100のヒントとその説明が見開き2ページずつ書いてあります。
自分の気になる言葉のあるページだけを拾い読んでいけば十分だと思います。
書かれているすべての考え方と行動ができるはずはないですからね。
気に入ったヒント
「自分を変えて世界を変える」
まず自分が変わらなければ、周りを変えれない。
インド独立の父マハトマ・ガンジーは、「世界に変革を求めるなら、まず自分を変えよ」と説いた。人々が利己心を抑えることを願うのなら、まず自分が利己心を朝得なければならない。もし人々に何らかの美徳を望むのなら、自分も常にその美徳を実践しているだろうか?
地球上の人々がこうあって欲しい思う変化があるなら、まず自分がその変化を起こそう。人々が模範を示すことを期待するより、自ら進んで人々に模範を示そう。もしあなたの言動が称賛に価するものなら、人々はあなたを見習って称賛に価する言動を心がけるだろう。
自分が望む変化が起こらないのは、自分が変わらないからということです。
この考え方は、色んな形の言葉で表現されている気がしますが、
すべては自分次第ということですね。 -
Posted by ブクログ
題名から自己啓発やモチベーションが上がるような本かだと思った。
初めにの中で、自信を持つことあるいは持てない事が人生にかなりの影響を及ぼすため、やはり「自信を持つ事が出来てよかった」と思いたい。消極的な人生に甘んじるのではなく積極的な人生を切り開きたいという人にはぜひ読むべきだと思う。
大きく理論と実践の2部構成になっている。
と言っても論理編の中で性格を全面的に変えるのではなく、自信が10%高まれば決定的な違いが生まれる。
そして究極的には巡ってきたチャンスを生かすだけの自信を持っているかどうかが成功のカギになる。
しかし反面、自身をつければ人生が簡単になるわけではないこととも言っている。
そして自身とあわせて、それに伴う能力がないと幻想を頂いているだけであり、能力がレンガだとすると自信はモルタルである。
成功の土台を築くためにも両方が必要だと説いている。
自信についてのウソ
・自信があれば何でもできる
→能力がレンガだとすると自信はモルタルである。成功の土台を築くためにも両方が必要だと説いている。
・一部の人は生まれつき自信を持っている
→自信の遺伝子は存在しないから、生まれつき自信のある人などいない
・謙虚さは自信不足の現れ
・自信のある人は自己不信に陥らない
→自信とは自己不信と無縁の心理状態を指すのではない。自己不信に打ち勝つ強い精神力の事である
・アルコールは自信を与えてくれる
過保護は子供の自信を損なう可能性がある
あなたの自信を失わせる最大の要因は「自分自身」
自分についてネガティブな信念を持っていると積極的に人生を切り開くうえで支障をきたす
自信をつけるためには周囲の支援が必要
たった一人で何でもできる人はいない。誰かと協力して初めて成果を上げる事が出来る
成功を支援する4つの役割(何がいいではなく、バランスよく支援を得ることが大切)
・チアリーダー(困っているときに励ましてくれる人)
・異議を唱える人(あなたの行動がどんな恩恵をもたらすかを見極めるのを手助けする)
・コーチ(あなたの考えに疑問を投げかけるだけではなく、必要なツールを見つける事をサポートする)
・親友(困ったときに寄り添って心の支えとなる)
自分が自分の最高の親友になる
・自分の欠点を受け入れる
・自分にもう少し思いやりを持つ
・自分に投げかける言葉を改善する
排除すべき有害な言葉(無能だから、何をしてもうまくいかない、忘れっぽい、同じミスばかり、だれからも愛されない)
追加すべき有益な言葉
向上心にあふれている/欠点があっても価値ある存在だ/以前よりもよくなっている/着実に進化している/間違えから教訓を学んでいる/状況を間然するために努力している/自分が持つ多くの資質を活用している/困難な問題でも対処する事が出来る/納涼を発揮して成果を上げている
→あなたが語り掛ける最も重要な人物は、あなた自身
・自分の人生の主導権を握る
・「自信が着くまで待つ」事をやめる
→いつまでも待ち続ける事になる
・自分への批判を検証する
その批判は妥当か/どの部分に賛同できる/批判に感謝できるか/相手の動機は何か/相手の考え方を理解できるか/自己弁護が有効か/別のやり方を試した方がいいのでは?
・自分の成功体験を思い起こす
緊張するのは正常である
自信があるというのは緊張しない事ではない。緊張を乗り越えることによって自信が生まれる
不安から逃げようとせず立ち向かう。そうする事で道を切り開く事が出来る
不安を感じることが問題なのではない。プレッシャーに押しつぶされて最高の状態でいられなくことが問題。
心を落ち着かせる3ステップ
・不安な気持ちを意識する
・不安な気持ちを受け入れる
・不安な気持ちに感謝する
拒絶された経験をきっかけに絶望するか奮起するかは心の持ち方次第