弓場隆のレビュー一覧
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自己啓発本の原点らしいので当然時代背景や価値観が違うので注意したい。
例えば、「元気に働けるあいだは精を出して働くことが自然の摂理であり、神から与えられた救いなのだ。」という一文がある。少なくとも私は神からの救いを求めて働く意識は持っておらず。
自己啓発本が流行るきっかけとしてはカルヴァン主義への反発からと聞いたことがある。つまり生きるため、労働にやりがいやビジョンを求められる現代とは意識そのものが違う。
仕事の成果が人生の成否を判断する側面が強い現代において、適切な距離感も大事ではないだろうか。仕事だけではない人生の磨き方、趣味を持つことが大事だと考えさせられた。 -
Posted by ブクログ
実際にあった出来事と照らし合わせながら、本に書かれている言葉の意味を理解して、毎日少しずつ読んでいました。
消したい過去や今までの言動で良くなかったこともあったけど、全部意味のあった経験のように思えてきて、自信にも繋がりました。
これから色んな本を読んだり経験をしたりすることもあると思うけど、厳しい言葉や辛い状況があってもこの本に書かれていた言葉を思い出そうと思います。
自分の存在をとても認めてくれている気がして、似た内容が幾つも書かれてあったのですが、意識付けしやすくて逆に良かったです。
自分は価値のある人間だと思うことで、この本に書かれているほとんどの言葉を受け入れることができました。就活前に読めて良かったです!!
人に依存する考え方は止めて、自分も関わっている人のことも幸せにしたいです。
(過去のメモ書きから投稿) -
Posted by ブクログ
タイトルからも分かるように、感謝についての利点がこれでもか、と詰め込まれている。少し前からの流行りであるマインドフルネスを利用した方法は様々な場所や施設で利用されていることはよく耳にするところである。
本書自体はページ数も、文章量も控えめであるが、内容の重複や、無理矢理引き伸ばして話題を作ったな、と感じる部分もある。その点が読み進めていく上で気になった。
そして、「~%の人が」というデータが出てくるが、出典が全くないので信頼性に欠けるのも残念な点である。
不安要素はあるものの、ポジティブな気持ちにさせてくれる一冊であることに疑いはなく、気になったら一度手にとって中身をみて判断されることをすすめたい。 -
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ネタバレ「あらゆる自己啓発書の原点
カーネギー、ナポレオン・ヒル、エジソン、中村天風、松下幸之助、稲盛和夫、彼らの思想はすべてはここから始まった。」
「主著『前進あるのみ Pushing to the Front』は明治時代の日本で150万部を超えるミリオンセラー、全世界ではなんと1000万部を超える社会現象となりました。」
という触れ込みだったので、ではお手並み拝見ということで、手に取ってみた。なるほど、確かにいろいろな自己啓発書に書いてある、もしくは書いてありそうな内容で、こちらが原点ということであれば、この1冊があれば十分であるように思った。
1ページ1項目で簡潔に書かれているので、折に触れて読み返すのにも良いと思う。松下幸之助、稲森和夫の好きな夫にも勧めてみようと思う。 -
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【before】この本を読む前の私は、これらを知りませんでした。
・Todo リストで、やり遂げなければ後悔する項目を1つ選ぶ。残りの項目を忘れることはない。最も集中すべきことを見つけるだけ。項目が多過ぎて、どう始めたらいいか分かっていないだけ。
・感情を込めて不平を言う被害者意識を持つ人が、周囲の人にとってどれだけ鬱陶しいか。
・コンフォートゾーンからの脱出に挑戦することは、自分をよく知って過去の後悔を乗り越える機会になる。
・恐怖に立ち向かうことは、訓練でも実際の人生でも行動の変化につながる。
・マリガンとは、ゴルフで最初のショットをミスした時に打ち直せること(失敗した人にやり直しの機会を与える)
【気づき】この本を読んで、これらについて気づきを得ました。
・人生は一度きり、でも思い通りに生きられれば1回で充分。
・間違いからは学びを得るが、後悔につながる間違いは避けたい。
・「言葉で伝えなくても察してもらえる」と思ってはいけない。
・幸せになるためには、自分の気持ちに従わなければならない。
・絶対になければならないと思う所有物とは何か?
・↑それがなければ人生はどうなるか。
・何が欠けているかは問題ではない。目標を達成するために、自分にあるものを使えばいい。
・条件付きの愛の場合、相手が条件に沿わなければその人を愛したことを後悔し、最終的に関係は断ち切られる。
・失望や裏切りを経験しても人を無条件に愛するためには、寛容・忍耐・献身・受容が必要である。
・無条件の愛→「非難したくなる衝動を抑え、あるがままに受け入れられるか」
・本当の許し→相手にやり直しの機会を与えること(思いやり)
【TODO】今後、これらを実行していこうと思います。
・自分のビジョンは何?「Dと絶交」
・どうすれば実現できる?「連絡を絶ち、返信しない」
・自己主張の重要性を認識し、自分の心境を打ち明ける。
・どんなに雑用が多くても、一番大切なことを優先する。
・「人生で一番大切なことは何?」といつも自問し優先する。
・今後1ヶ月でどんな風に幸せを追求するか?「早く忘れる」
・その際にどんな試練が立ちふさがるか。「返信の誘惑」
・それをどう乗り越えるか。「別人に別件で返信」
・起床時に自分の好きな音楽がかかるようにする。
・上手くいっていないこと(好ましくない人間関係)をやめる。
・現状を打破する勇気を持つ。
・古い写真を整理し、フォトブックを作る。
・大切なことを先延ばしにしない。
・リストのどの項目が最も満足感を与え、投資した時間への見返りを最大にするか考える。
・有害な人を避け、なるべく近寄らない。
・最高の資質を引き出してくれるポジティブな人と付き合う。
・過去の後悔と向き合うため、年1回は恐怖を体験し乗り越える。
・常に心を開き、偏見や先入観を払いのける習慣を身につける。
・自分の決定に誇りを持ち、その決定に基づいて行動する。
・後悔しない生き方の具体的な計画を立てて実践する。 -
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ネタバレ自己啓発書、さまざまな啓発書のつまみ食いをしているような本。
今まで読んできた本と似たようなことが書いてあり、特に新鮮さはなかった。
いくつか、記録に残しておくワードをピックアップしていく
仕事は楽しくやる
ケーキのアイシング(最後のホイップをぬる作業)が顧客の心をつかむ
自身の仕事で、相手の期待を少しだけ上回ることを目指す
嫌なことほど、先延ばしにするほど重荷になる。
嫌なことほど、取り組むとすぐに終わる。
人の名前を覚える
一人を大事にできない人間は、人の信用は得られない
5分の会話で人の信頼は得られる
自分が話をするのではなく、相手に話をしてもらうことで初めて得られることがある -
Posted by ブクログ
現代に生きる多くの人に刺さる一冊である。
著者が述べている通り、「本を読んで行動する」これに尽きる。動画配信で学ぶ人も多いが、観るだけで行動しない人は多い。やらない言い訳は無限に湧き出るが、やる言い訳が湧き上がるのは「未知への不安」があるからだろう。
時間は有限だ。10代だろうが、100歳だろうが、明日、自分が生きている保証はどこにもない。何も考えず行動せずに幸せはやってこない。自分の意思で考え、行動してこそ、幸せ(チャンスを掴む瞬間)が増え、成長していく。
私、あなたという人生は1度だけだ。千年万年生きようが本質は変わらない。いずれ必ず終わりがくる。だからこそ、自分の考えや意思を持って世界に問いかけることが重要であると私は思うのだ。
年齢は関係ない。準備も必要ない。行動しながら準備と軌道修正しながら、自分が思い描く人生を謳歌するのだ。