弓場隆のレビュー一覧
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タイトルからも分かるように、感謝についての利点がこれでもか、と詰め込まれている。少し前からの流行りであるマインドフルネスを利用した方法は様々な場所や施設で利用されていることはよく耳にするところである。
本書自体はページ数も、文章量も控えめであるが、内容の重複や、無理矢理引き伸ばして話題を作ったな、と感じる部分もある。その点が読み進めていく上で気になった。
そして、「~%の人が」というデータが出てくるが、出典が全くないので信頼性に欠けるのも残念な点である。
不安要素はあるものの、ポジティブな気持ちにさせてくれる一冊であることに疑いはなく、気になったら一度手にとって中身をみて判断されること -
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ネタバレ「あらゆる自己啓発書の原点
カーネギー、ナポレオン・ヒル、エジソン、中村天風、松下幸之助、稲盛和夫、彼らの思想はすべてはここから始まった。」
「主著『前進あるのみ Pushing to the Front』は明治時代の日本で150万部を超えるミリオンセラー、全世界ではなんと1000万部を超える社会現象となりました。」
という触れ込みだったので、ではお手並み拝見ということで、手に取ってみた。なるほど、確かにいろいろな自己啓発書に書いてある、もしくは書いてありそうな内容で、こちらが原点ということであれば、この1冊があれば十分であるように思った。
1ページ1項目で簡潔に書かれているので、折に触れて読 -
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【before】この本を読む前の私は、これらを知りませんでした。
・Todo リストで、やり遂げなければ後悔する項目を1つ選ぶ。残りの項目を忘れることはない。最も集中すべきことを見つけるだけ。項目が多過ぎて、どう始めたらいいか分かっていないだけ。
・感情を込めて不平を言う被害者意識を持つ人が、周囲の人にとってどれだけ鬱陶しいか。
・コンフォートゾーンからの脱出に挑戦することは、自分をよく知って過去の後悔を乗り越える機会になる。
・恐怖に立ち向かうことは、訓練でも実際の人生でも行動の変化につながる。
・マリガンとは、ゴルフで最初のショットをミスした時に打ち直せること(失敗した人にやり直しの機会を -
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ネタバレ自己啓発書、さまざまな啓発書のつまみ食いをしているような本。
今まで読んできた本と似たようなことが書いてあり、特に新鮮さはなかった。
いくつか、記録に残しておくワードをピックアップしていく
仕事は楽しくやる
ケーキのアイシング(最後のホイップをぬる作業)が顧客の心をつかむ
自身の仕事で、相手の期待を少しだけ上回ることを目指す
嫌なことほど、先延ばしにするほど重荷になる。
嫌なことほど、取り組むとすぐに終わる。
人の名前を覚える
一人を大事にできない人間は、人の信用は得られない
5分の会話で人の信頼は得られる
自分が話をするのではなく、相手に話をしてもらうことで初めて得られることがあ -
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現代に生きる多くの人に刺さる一冊である。
著者が述べている通り、「本を読んで行動する」これに尽きる。動画配信で学ぶ人も多いが、観るだけで行動しない人は多い。やらない言い訳は無限に湧き出るが、やる言い訳が湧き上がるのは「未知への不安」があるからだろう。
時間は有限だ。10代だろうが、100歳だろうが、明日、自分が生きている保証はどこにもない。何も考えず行動せずに幸せはやってこない。自分の意思で考え、行動してこそ、幸せ(チャンスを掴む瞬間)が増え、成長していく。
私、あなたという人生は1度だけだ。千年万年生きようが本質は変わらない。いずれ必ず終わりがくる。だからこそ、自分の考えや意思を持って世界に -
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ネタバレ『GREAT LIFE 一度しかない人生を最高の人生にする方法』(スコット・アラン著、弓場隆訳)は、人生を充実させるための100の実践的メソッドをまとめた自己啓発書。2023年4月にディスカヴァー・トゥエンティワンから発売され、税込価格1,870円。前作『GRATITUDE 感謝の習慣』の続編的位置付け。
【基本構成】
10のパートに分かれた100項目で構成。各項目は3分以内で読める簡潔さ。主なテーマと代表項目:
1. 自制心:悪習慣改善、3週間挑戦
2. 目標と生産性:未来からの逆算設計、朝のルーティン
3. 勇気と成功:コンフォートゾーン脱出
4. モチベーション:失敗の歓迎、完璧主義排 -
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