鍋倉夫のレビュー一覧

  • 路傍のフジイ 7

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    フジイさんにもう会えないのが寂しすぎる。
    でも、これからもフジイさんはフジイさんのままどこかで生きていくんだろうなと。マンガの登場人物と同じようにフジイさんと出会えて良かったです。

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    2026年10月10日
  • 路傍のフジイ 1

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    様々な価値観が渦巻く今の時代を、どう生きたらいいのか。
    その答えが書かれているような作品だった。

    主人公のふじいは、明らかに関わると面倒くさそうな人のことを考えられる優しさを持っており。
    自分には理解できない考えに対して、否定ではなくてわからないと答えたり。
    だけど、他の人の価値観には流されない自分の生き方を貫いていたり。
    こういうふうに生きたいと思わせてくれる主人公だった。

    実際にこういうふうに生きようとするのは難しいのかもしれないけれど。
    こういう人間でありたいと思った。
    今は一巻で満足してるけど、いずれ続きを読みたいと思う。

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    2026年10月03日
  • 路傍のフジイ 7

    購入済み

    やろうと思えばずっと

    続けられそうな話だけど完結しちゃった。
    前巻での次巻予告に出てた女の人はもっと仲良くなるのかと思ったけど一期一会でした。

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    2026年10月01日
  • 路傍のフジイ 7

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    自分も多分に漏れず、周りの目を少なからず気にして生きている人間なので、フジイに対する羨ましさ、かっこよさを第1話から最終話まで感じていた。
    自分とフジイの違いを考えた際に、大きく異なるのは、他者との関係値である。
    例えば、フジイがかつての同級生を街で見かけ、声をかけるシーンについて、もし自分が同じ立場だったらと考えると、絶対に私は声をかけないという選択肢を取る。
    例え、かなり仲の良かった相手でもあっても、向こうは覚えていないかもという基本的な不安から、もしかしたらあの頃と比べて老けたなと思われても嫌だな、相手も気まずいだろうななど、見かけた次の瞬間から、声をかけるなんていう選択肢が見えなくなってしまうほど、このようなノイズで頭が埋め尽くされてしまう。
    それに対し、フジイはおそらく何の躊躇もなく声をかけ、かつての感謝を伝え、案の定相手が自分を覚えていなくても、さほど気にしていない。
    こういった確固たる個が確立されているフジイにかっこよさを感じられずにはいられなかった。

    この作品を読むことで、フジイのようになれたらと変わるきっかけを抱き、またフジイの周りの人間が少しずつ変化をしていく過程を見ることで、決してそのきっかけは幻想ではないんだよと、そっと背中を押してもらったような感覚になれる素晴らしい漫画だった。

    前情報も入れずに読み出したので、フジイの帰郷以降は第二部が始まるものだと思っていた私は、最終話の文字を見た時、田中や石川、引いては鈴木と同等の消失感に襲われ、思わず驚きの声が出てしまった。
    その時に改めて自分の中でもフジイという存在が大きくなっていたことに気づいた。

    フジイのようになるのは難しいかもしれないが、少しでも人生が好転するように、自身の日々や生活、そしつ考えや行動を変えていければと、人生の在り方について考えさせられた作品だった。

    ⭐︎4.2

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    2026年09月30日
  • 路傍のフジイ 5

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    フジイだけでなく、周囲の人間模様に惹き込まれます。
    日々の職場や学校で、こういうのあるあるという場面に、フジイが登場します。
    表面のきれい事だけでなく、登場人物の内面に触れられていて、ドロドロとした人間の感情があるのが、興味深いです。

    鈴木さんとフジイも今後の展開が楽しみてす。

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    2026年09月14日
  • 路傍のフジイ 3

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    面白いです。
    中学時代から、フジイの周りには、フジイの魅力に気づいた友達がいて、ほっこり温かい気持ちになります。
    石川も幸せになれるといいなぁ。

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    2026年09月14日
  • 路傍のフジイ 2

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    読み進めるうちに、フジイの人間味に触れ、ますます、フジイのことを知りたくなります。感情表現に乏しいので、一見冷たいと言われますが、フジイには熱い思いもありました。
    大学時代の彼女の話がでてきますが、大学生にはフジイの魅力は分からないだろうなと思います。

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    2026年09月14日
  • 路傍のフジイ 1

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    いつも聞くvoicy(尾石晴さん)で紹介されていたので読んでみました。
    フジイ、不思議な魅力があります。
    フジイのように周りに流されず、自分軸で生きたいという思いがあるので惹かれるんですよね。

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    2026年09月13日
  • 路傍のフジイ 1

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    職場でほとんど存在感のない独身会社員・藤井。出世に執着するわけでも、恋人や友人の多さを自慢するわけでもない。休日には一人で美術館へ行ったり、絵を描いたり、自分が好きなことを静かに楽しんでいる。そんな藤井を「つまらない人生」と思っていた同僚たちは、彼と関わるうちに、自分たちが周囲の評価や世間の普通に振り回されていたことに気づき始める。何気ない日常から幸せの基準を問い直す物語。

    1人でちゃんと楽しめるのって、いいよね。むしろかなり心が強い。
    藤井は友達が多いわけでも、モテるわけでも、仕事でキラキラしているわけでもない。でも本人は全然不幸そうじゃない。誰かに「充実してるね」と認めてもらわなくても、自分が好きなものを知っていて、自分の時間を楽しめる。その姿を見ていると、そんなに群れる必要ないよなぁと思えてきます。

    周りの評価も、本当はそこまで気にする必要ない。「友達が多い方がいい」「結婚していた方が幸せ」「仕事ができる人が偉い」みたいな、いつの間にか刷り込まれている基準から藤井だけがすっと離れている感じが気持ちいい。
    読んでいると自分の価値観を見直したくなります。

    特に好きなのは、藤井が偉そうに人生論を語らないところ。誰かを否定したり説教したりせず、ただ普通に自分の好きなように生きている。その姿を見た周囲の人が、勝手に自分自身を振り返っていく。この距離感がうまい。

    本作は「マンガ大賞2025」第2位。2025年には累計100万部を突破し、その後6巻時点で120万部を超えています。
    派手な展開はないのに、読むと少し肩の力が抜ける。「他人からどう見えるか」より「自分がどう生きたいか」でいいんだと思わせてくれる漫画。

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    2026年09月13日
  • 路傍のフジイ【単話】 65

    購入済み

    それぞれ新たしくなり

    後任の人、藤井さんとは真逆そうだけど何か闇がありそうですね。藤井さんは、何処でもマイペース。
    新しい職場は、体育系で事務所もタバコ臭そう。

    #笑える

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    2026年08月25日
  • 路傍のフジイ 3

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    若かりし頃の成田が言っていた「会って何するってわけじゃないけど、時々無性に会いたくなるんだよね」って、的確なフジイ評だと思う。押しつけもジャッジもしない控えめな愛情表現が自然と相手にそうさせているんだろう。

    #深い #癒やされる #憧れる

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    2026年08月22日
  • 路傍のフジイ 2

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    人と比較すれば口数が少ないけど軽々しい追従は吐かない分嘘偽りがなく信用できる。真木とはその正直さが仇になってしまったけど。根っこの部分はかなりフジイに近いと思いながら追従や人に合わせようとしてうまく出来ずにしくじり、傷つけてきた身としては、石川さんとくっついてモテない男の夢を叶えてくれやしないかなと陰ながら期待。

    #癒やされる #共感する

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    2026年08月19日
  • 路傍のフジイ【単話】 64

    ネタバレ 購入済み

    ついに来た別れの時

    「会うは別れの始まり」と言うけど、分かっていてもつらいもの。ラストの満月に亮ちゃんとの永遠になってしまった別れを思い出す。田中君と石川さんとは、そうならないと思うけど。
    次回から藤井さんの新天地での活躍?に期待。

    #深い #ほのぼの #共感する

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    2026年08月07日
  • 路傍のフジイ【単話】 63

    ネタバレ 購入済み

    最後まで藤井さん

    本日付で退職するのに最後までこき使われる藤井さん。田中君と石川さんはもちろん同僚達が何らかの喪失感を持つ中、外山氏一人相変わらずなのには笑った。

    #笑える #切ない

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    2026年07月07日
  • 路傍のフジイ【単話】 62

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    諸行無常と言う様ですが

    他人も自分も常に変わる。
    田中君も石川さんも藤井さんを失う事を受け入れる事が出来たみたいです。
    藤井さんの再就職も決まって良かった。

    #ほのぼの #共感する

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    2026年06月22日
  • 路傍のフジイ 6

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    基本的にフジイの周りの人目線で進むのがいい。今さらながら。突然知らない人が登場したと思ったら、過去のどこかで彼と繋がっていた、みたいな回が定期的に挟まれるけど、これがまた良い味出してるんだな。

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    2026年06月17日
  • 路傍のフジイ 6

    Posted by ブクログ

    会って、話して、同じ時間を過ごしたとしても、
    その人について何かを言い切るようなことが本当に
    できるのか…・自分にはわからないんです。

    なんかあった時に筋トレしてるから人を助けたりできるのいい。筋トレします

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    2026年07月04日
  • 路傍のフジイ【単話】 61

    ネタバレ 購入済み

    何処へ行っても藤井さん

    田舎町では、年寄りが幅を利かせて若者は退屈なあまり逃げ出す。藤井さんが棲息出来るのはやはり都会だと思う。

    #切ない #共感する #笑える

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    2026年06月03日
  • 路傍のフジイ 6

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    路傍のフジイ 6巻
    相変わらず何気ない日常の話が続いていくのに、不思議と読後感が良い。

    読むたびに少し前向きになり、周りに優しくなろうと思える。押し付けがましくないのに、静かに心を整えてくれる漫画

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    2026年05月20日
  • 路傍のフジイ【単話】 59

    ネタバレ 購入済み

    同窓会

    思い切って高校の同窓会に出席した石川さん。
    高校時代、自分で思っていたほど嫌われていた訳では無く(この頃から尖っていたみたいだけど)同級生との繋がりが復活しそうなのは良かった(男どもは鬱陶しいけど)。
    藤井さんは、相変わらず。田中さんは、置き去りにされそう。

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    2026年04月23日