名称未設定さんのレビュー一覧

漫画ホテルっぽいのが・・・

体育大学出の典型的バカが主人公。父親への手紙形式で自分の警察官生活を綴る形式は、かび臭い表現。
絵は、小林まこと風の匂いがする。
面白いか否かは一巻だけでは・・？だか、個人的には今一、然し多分TVドラマ化される可能性は大きいと思う。
まぁ、大分巻数も行っているらしいので、人気はあるのだろう。良かったね！
でも、俺は今一。

こっちも良いねぇ。

部長の殴り込み、副業とよんで着たけど、ホビーも両さんらしさが全開です。趣味の深さと両さんの金に対する執念のコラボが絶品な出来です。

さすがは両さん。

＃賞金、初めて購入。此も良いですね。両さんの心身ﾘｮｳﾒﾝﾉタフな面が全面に出て、生き々々している。ペンも走っている。暫く愛読します。

レイコのおっぱいの大きさで‥

何とか、セーフ。こち亀がつまらなくなる直前、アロハシャツのエピソード、レイコさんの胸が大きく描かれていて、ちょっと心配したけど‥。この頃から私の好きな両さんがモデルチェンジしてしまったのでは？

両さんの真骨頂、此処にあり！

副業に勤しむ両津勘吉、一番好きだな。最後は必ず失敗で終わるが、人に厳しく自分には限りなく甘い。そんな両さんの永遠の一ファンでありたいと思う。

一寸新しくなってきたら‥。

プリクラ、たまごッチ、後何があったか？大分時代が若くなり、間違い無く平成の中頃か。面白さが少なくなったかなと思う。
ゲームとオモチャじゃなぁ。４で止めておけば良かった。今後は副業を読みたい。

ワープロの話が最高！

ワープロ音声入力の話が最高のアナグロニズム。失礼、ワープロか花形だったあの頃懐かしいです。あの頃の事、思い出すだけで楽しい気分になります。やっぱり私は昭和です。

某マンガサイトによれば‥。

噂によれば、今作品残念ながら打ち切り終了したらしいとか。
注目していたので、本当なら残念。題名に違わず親近感をかんじています。
斬新なストーリーと企画力を感じる内容です。

意味わかんない。

フルカラーな点は評価するが、其以外は何も無い。くだらない。読む気にもならない。無料で良かった。

知らなかった！

海パン刑事以外、初めて観た。
確か海パン刑事はもう一回出て来たのでは？外は一回こっきりで。でも、面白く読ませて貰った。感謝。

日暮寝男か、眠男だったけ？

確か、オリンピックの年に起きて活躍し、たら腹食べて肥満体になる話があったと思うが、何時のオリンピックだったかなあ。
連載が続いていれば、今年が起きる年だけど、中止になったからどんな話になったんだろう？オリンピックが中止になったのを怒り狂い、超能力でコロナを撃滅してくれるとか、中国に天誅を下してくれたら、いいのに。

少しは理解出来たかな？

著者が後記で記していた竹田青嗣氏の現象学入門、昔読んだ記憶がある。竹田氏の別の著者では現象学を知って人生観に影響があった云々を真に受けて読んでみたが、さっぱり分からず挫折。今回雪辱を期して購読してみたが、どうなんでしょうか。やっぱり😭💦💦。

バラ売りかよ？

何話で完結なんだ？かなりエログロな描写だが、読みたいけど価格に見合うかと考えると、保留。もう一話無料にしてもらいたい。

期待以上。名作の予感。

将棋物、月下の棋士、以来読んでいなかった。
上の方は天才棋士の話、今作品は正反対のキャラ、挫折と屈辱を背負っての再スタートの人生。多分大抵の人が一度や二度は味わい、何とか折り合いをつけているが決して忘れられない出来事、さて、これからどうなる？楽しみの一作。

読まなきゃよかった。

中島徳博、此の作品、確か週刊プレイボーイに連載されていたのでは‥。
今読むと内容も登場人物もシュール過ぎて附いて行けない。
中島徳博氏は今も作品を描いておられるのだろうか？
私の記憶が間違いないなら、此作品、最後は海峡を航行するフェリーの中で主人公と誰かが刀で斬り合いながら海に落ちて終わりだったのでは？

期待を裏切らない、早く２巻を

かわぐちかいじ先生、今作も期待を裏切らない面白さ。買って良かった。
米海軍の動きが不気味、愈々日本と敵対するのか？北極海の世界の利権、覇権争いに日本は巻き込まれ、さあどうなる？胸ワクワクです。

とてつもなく感動と恐怖

やっと最終巻発売、本当に待たされた。是もコロナ否中国ウィルスのせいか？
連載は去年の後半には終了していたはずだし、因みに小生は読むチャンスが無かった。返す々々待たされた。小学館の猛省を促す。！

興味深い。

確か、一寸前にベストセラーになり、テレビにもご本人出演されていたはず。
今度は漫画か。啓蒙、此処に極まれりかな。多くの人にうつ病を分かって欲しいと云う思いで企画しました云々って、でもね‥。合掌

懐かしい

此作品、確か俺が中１の頃、少年チャンピオンに連載されていた作品である。
懐かしいな、三話か四話まで読んでいたんだよね。其の後、月刊チャンピオン？に移動したんじゃなかったけ？
魔太郎がくる。
エコエコアザラク
そして、是、怨みはらします！ってえのが流行っていたのかな。
今、読むと手作り感がある感じの絵が何とも云えない。

右に同じ

最初は面白かったのに、伸びきったパンツのゴムの様な、或いは牛の涎、もう作品と呼ぶのを憚られる程に堕ちてしまい、作者並び編集者の良識を疑う。残念無念。

面白そう

題名に引かれて読んでみた。結構面白そうな予感、この出版元って大体アダルト系のはずだけど、此作品はかなり毛色が違うのかも。続きを読みたい。

どうでしょう？

格闘技マンガってみんな絵が上手いよね。リアルを追求しているんだろうけど、只兎に角長すぎる！次から次へと強敵が現れて主人公に挑戦してくる、鉄板の展開！
大人の事情はわかるけど、それにしても長すぎる。