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一番リアル
最近将棋漫画いくつかあって、どれも視点が違って面白いけど、これが一番現実的。
奨励会でプロ一歩手前まで行く人、プロになる人、プロトップ、アマトップ。
全員天才の内で、紙一重の力の差と時の運で現在地が決まってるってことが分かる良い作品。
勝利だけが全てではない事を知る
素敵なストーリーです。本当は安住に棋士になってもらっての最後まで行ってないので、タイトル負けしてますが、読後感は良く、まだまだ終わりではない事を知っています。名作と言って良いと思います。
もっと読みたかったけど良い結末
前巻の師匠への対戦までのボルテージで考えればまだまだ続いてくれると思ったのですが、まさかの完結。でも一巻ちょっとの分量を使ってしっかりまとめ上げたと思います。安住と土屋を始めみんなかっこ良かった。またどこかで会えると嬉しいと思います。もちろんまた全巻買います。
もう少し読みたかった
この最終巻までけっこう面白かったのだが、最後はかなり呆気ない感じの終わり方。連載誌で人気がなく打ち切りだったのかな?もう少し読みたかっただけに残念。
無念打切り
プロ相手に勝ち星を重ねた安住の次なる相手は天才少年棋士。
奨励会の自分、アマの自分を乗り越え、再びプロを目指す覚悟を決める。と言ったところで打切り。
ストーリーは面白かったが、絵にもう一つ迫力が無かった。
感涙
最後の方は駆け足の感じが否めなかったが、それだけテンポよく進んでアマチュア将棋と奨励会の退会者のことを上手く掘り下げてる素晴らしい作品でした。
もっと長く続けてほしかったですが、こう短い巻数で終わらせる方が他の人にも勧めやすくていいと思います。
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