井上夢人のレビュー一覧

  • オルファクトグラム(下)

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    新規購入ではなく、積読状態だったもの。
    2011/12/3~12/4
    下巻は畳み掛けるような展開で一気に読ませる。ただ、メインストーリーに集中するのは良いのだか、脇役達の登場場面があまりにも少なくなってしまい、どうなったのか気になってしまった。が、そんなことは置いておいて名作である。解説で映像化されたと書いてあったが、不覚にも知らなかった。是非見てみたいなあ。

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    2011年12月04日
  • オルファクトグラム(上)

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    新規購入ではなく、積読状態だったもの。
    2011/11/30〜12/2
    姉を暴漢に殺された片桐稔は、事件現場で瀕死の重症を負う。一ヶ月後意識を取り戻した稔は匂いが見えるようになっていた。その能力を活かして失踪したバンドメンバーを探そうとする稔であるが...
    いやいや、設定がとてもユニーク。600ページ近くあるが、グイグイ読ませる。下巻も楽しみ。

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    2011年12月02日
  • おかしな二人

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    大好きな「岡嶋二人」さんのエッセイ。
    二人で1つのPNで活動していたのですが今は解散してしまいました。その二人の様々なエピソードが描かれています。ファン必見の1冊。

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    2009年10月04日
  • オルファクトグラム(上)

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    突然犬以上の嗅覚を手に入れた主人公。その嗅覚で行方不明の友人を捜そうとするが。。。
    一方主人公の姉を殺した連続殺人犯は、更に犯行を重ね。。。
    (以下下巻へ)
    科学的分析に基づいた新嗅覚の解説が非常に興味深い。

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    2009年10月04日
  • オルファクトグラム(上)

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    ある事故をきっかけに、匂いに関する機能が犬並みになってしまった主人公が、姉を殺した事件の謎とバンド仲間の消息を探し出そうとする異常能力ミステリー。
    まだ上巻の始めですけど、ぐんぐん引き込まれます!

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    2009年10月04日
  • ダレカガナカニイル…

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    ネタバレ

    信仰宗教団体・解放の家の祈祷堂で〈母親〉と呼ばれる吉野桃紅が焼死する。解放の家の警備に来た西岡はその直後に頭の中に《声》が聞こえるようになる。《声》は生前の記憶がなく、状況からして桃紅と思われる。その後村を訪れると桃紅の娘・晶子と再開する。西岡は声を追い出そうと精神科で催眠をかけたり云々を繰り返すが効果なし。警備時の防犯カメラを見て事件の真相にも迫るが、ふと飛んでいる蛾から映像の不審点を見つける。
    SF要素に信仰宗教団体とドロドロの展開かと思えば恋愛オチ。晶子に西岡が一目惚れしてから惚気だし、出会う前に付き合っていた?弓絵に2人がいる所を見られてあたふたするとこなどむむむ。
    桃紅が《声》かと思

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    2026年03月29日
  • 意外な犯人 犯人当て小説傑作選

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    アンソロジー最終巻
    延々と続いてほしいシリーズだった

    綾辻行人「意外な犯人」
    難易度低い

    辻真先「DMがいっぱい」
    まずまず

    井上夢人「殺人トーナメント」
    ややこしい論理パズルの転用
    オチは良かった

    乾くるみ「三つの質疑」
    面白い

    法月綸太郎「挑戦状盗難事件、または名探偵オルメスの冒険」
    まずまず

    白井智之「「少女」殺人事件 」
    既読 まずまず

    犬飼ねこそぎ「スフィンクスの謎かけ」
    まずまず

    森川智喜「犯人当てショートショート キーワードは黒猫」
    まずまず

    北山猛邦「竜殺しの勲章」
    強引

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    2026年03月10日
  • プラスティック

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    視点がコロコロ変わって、同じ場所、同じ時間のはずなのになんでこうも食い違うんだ?パラレルワールドかなんかか?と思ったけど全然違った。勘違いも良いとこだった。笑
    最後にネタがわかってすとんと納得がいったときは中々の爽快感でした。

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    2026年03月05日
  • プラスティック

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    なかなか実験的な構成の小説で、面白かったです。
    ずーっとなんだかよくわからなかった構成が、ラストがストンと腑に落ちる感覚、気持ちがいい。

    可塑性という言葉にはグッときた。

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    2026年02月25日
  • ラバー・ソウル

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    ネタバレ

    途中まですいすい読めていたが、実は全て誠側が書いた手記だったという拍子抜けな結末…女側の犯行動機がやや薄く感じられたし、こんな性悪女のために全てを捧げた誠が不憫に思えて仕方がない。ストーカーの描写も生々しく、読んでいて不快感を覚えるほどだっただけに、終盤で急に誠に強く同情するような仕掛けに戸惑ってしまい、何とも言えない後味が残った…

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    2026年02月21日
  • プラスティック

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    「本屋大賞超発掘本」という帯にひかれて購入。種明かしがわかるまでは、何が何だかわからず、夢中で読み進めた。種がわかってくると「ははーん」となる本。面白かった。

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    2026年01月17日
  • プラスティック

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    ある事件に隠された秘密が54の文書ファイルから浮き彫りになる。
    導入部分で思わず感嘆する程引き込まれるものの、序盤で真相は何となく察する事が出来る。ただ、その仕掛けの驚きよりも、ラスト見開きで読者自身が目にする54番の文章から得られる感動が強く印象に残る。

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    2026年01月12日
  • プラスティック

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    途中まで登場人物の関係性だったり時系列だったりが分からなくてあれこれ想像しながら読みましたが、真相が分かった時に「えっそういうこと!?」と驚きました。
    読んだことのない構成でおもしろかったです。

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    2025年12月09日
  • オルファクトグラム(下)

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    SFサスペンスとしては面白かったのだが、上下巻で1,000ページ以上もあったのにラストはあっけない感じ。犯人の目的などの謎は明かされないまま。

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    2025年12月07日
  • オルファクトグラム(下)

    匿名

    購入済み

    ミノルに見える匂いにがなんとなく見えた気がします。事件はなかなか発展がなかったが、やっと進展があり、そこからはスピード感がありました。

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    2025年11月09日
  • プラスティック

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    ネタバレ

    割と序盤で先が読めてしまったので、そこからはあまり感動できなかった。
    ただラストページはハッとさせられ、すごい好きないいオチだなと思った。

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    2025年10月24日
  • プラスティック

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    とある殺人事件を複数人物の視点から追っていくストーリー展開。
    中盤までの展開は謎が謎を呼び、続きが気になるという思いに駆られる。
    またテンポも良いのでサラッと読めてしまう。
    広げた風呂敷を中盤過ぎたあたりからきれいに畳みつつ進んでいくので、読んでいて気持ちが良い。
    トリック自体は凡庸なので種明かしされる前に気づく人も多いのではと思う。

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    2025年10月13日
  • プラスティック

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    ネタバレ

    謎すぎる展開なので、もしやと思ったらやっぱり多重人格なんですね。なんでもありになってしまうのでこのパターンは好きじゃないけど、中盤からそこに重点を置いてしっかりとまとめてくれたので良かった。

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    2025年10月08日
  • the SIX ザ・シックス

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    ネタバレ

    超能力をもった6人の子どもたちが主役の短編連作。
    年端も行かない彼らは異能を持て余し、社会から孤立している。(唯一『癒し』の能力を持つ柳瀬綾だけは、本人の性格も相まって他者から神格化すらされているが、この子もまた一般社会からの疎外感を感じている。)

    能力故に人から距離を置いていた子どもたちはそれぞれの理解者と出会い、最終話では力を合わせ人命を救う。
    飛島が中心になって彼らを引き合わせるが、この6人を集結させる事を外部に知られたら、能力を占有しているとかでまた世間との一悶着がありそうだなあとか余計な事を考えてしまった。

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    2025年08月31日
  • 平成ストライク

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    平成という時代をコンセプトとする短編アンソロジー 実際に起きた事件、流行った物事をテーマとして

    「加速していく」青崎有吾
    JR福知山線脱線事故を題材として
    事故当事者とならなかった少年の心象を描きながら、当時の安全管理労働環境を

    「炎上屋尊徳」井上夢人
    通信機器の変貌とネット環境の普及
    運動部の体罰体質を隠蔽する学校とコーチへの報復 YouTubeバイトテロ等踏まえて

    「半分大人」千澤のり子
    平成の二分の一成人式」への反抗
    私もこの家庭状況までカーストされるようなこの儀式は好きでない
    ネグレクトと性虐待に苦しむ小学生達の策略
    なかなか読ませる

    「bye bye blackbird」 遊

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    2025年08月07日