【感想・ネタバレ】プラスティックのレビュー

あらすじ

54個の文書ファイルが収められたフロッピイがある。冒頭の文書に記録されていたのは、出張中の夫の帰りを待つ間に奇妙な出来事に遭遇した主婦・向井洵子が書きこんだ日記だった。その日記こそが、アイデンティティーをきしませ崩壊させる導火線となる! 謎が謎を呼ぶ深遠な井上ワールドの傑作ミステリー。(講談社文庫)

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

殺されたのは自分だったという奇妙な物語、登場人物の正体をそれぞれの視点から探っていくストーリー、新鮮で面白かった。

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2026年08月23日

Posted by ブクログ

クラインの壷を読み、井上夢人としての本は初めて読んだ。
これまたどえらい本を読んだ。
もうぐっちゃぐちゃ。でも最後、綺麗に収束される。
ミステリー小説が好きな人は、このトリックを予想したことが一度はありそうだけど、これが1994年の本なんだもんね。
54個目のフロッピィファイルを見た時は鳥肌立ったな。そういうことかと。
岡嶋二人も井上夢人もリーダビリティという点では、圧倒的かもしれん。

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2026年05月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

話題になっていたので購入

とても面白かった。
各人物の目線からストーリーが展開されていってネタがわかるとあー!てなった。
察しがいい人はすぐわかるかもしれないが自分は言われるまで全く考えていなかったので、とても印象に残る作品になった。

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2026年04月18日

Posted by ブクログ

すごいなぁ。びっくりした。
帯に惹かれてレジに持って行って積読してた本。今日はこれにしようと思って軽い気持ちでページをめくり1日で読んでしまった。私は勘が良くなかったので4分の3のところでようやく気づいた。

もう1回読も。

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2026年03月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

奇妙な出来事を記した向井洵子による日記から始まるストーリー。ワープロによるファイル形式という設定や、所々の言葉のニュアンスなどが時代を感じさせるが、一つ一つは短くて読みやすく、また途中まではさっぱり展開も読めずに、気になってどんどん読み進めた。後半に多重人格を思わせる記述が出てきても、それがオチとなることなくファイルは進み、53個目のファイル、そして空白の54個目のファイルを見たとき、これがまさに本多初美に向けたものであること、そしてこれを読んでいる自分が当事者でないとどうして言えるのかと思い至り、この作品の奥深さに気づいた。純粋なミステリは少し敬遠しがちだったが、ぜひ他の作品も読みたい。

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2026年03月01日

匿名

購入済み

読む手が止まりませんでした

話題になっていたので読んでみた。ファイルが何個もあるから短編小説のような気持ちで読み進めていた。最後に向けてすべてが繋がっていくところに毎回衝撃を感じていた。ぜひオススメしたい作品になった!

#切ない #感動する #スカッとする

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2025年05月27日

購入済み

むっちゃ面白い

日記から始まるミステリー
読めば読むほどハマって行く、そんな作品です。
お勧めです

#ドキドキハラハラ

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2025年02月01日

Posted by ブクログ

【あらすじ】
54個の文書ファイルが収められたフロッピィディスク。ファイルに記載されているのは、様々な人間の視点による「事件」の記録である。夫の帰りを待つ妻、小説家志望の男、暴力的な気配を漂わせる男、何かから逃げようとする女。互いに矛盾を孕みながら、しかし奇妙な符合を見せるファイルを読み進めた果てに、開示される衝撃の真実とは…。2024年度本屋大賞【発掘部門】受賞作。※

※本屋大賞の特別賞。実施年度の前一年をノミネート基準とする大賞とは異なり、2002年11月30日以前に発行された全ての小説を対象とする。時代を超える名作を、文字通り「発掘」することを主眼に置いた賞である。

【短評】
良作であった。
井上夢人は『オルファクトグラム』以来となるだろうか。論理的で緻密な文章を描く作家という印象であり、本作においてもその筆致は遺憾無く発揮されていたと思う。
矛盾とか違和感を凌駕して「気持ち悪い」に至る程に訳が分からない前半部。「もしかしてこれはSFなのか」と考えることを放棄しそうになる位には、マジで意味不明。これは、文章が拙いとか読み辛いとか癖があるという汚点ではなく、すいすいと意味内容を咀嚼したうえで、脳が解答を拒むような意味不明さなのである。
正直に言えば、それでもちょっとキツかった。脳がオーバーヒートし、文章がやや滑った感がある。この混迷は作者が意図したものであろうが、体感に嘘は付けない。

さて。中盤過ぎ位だろうか、この作品には天啓が訪れる。
前述の歪み、違和感、矛盾を全て明瞭な理屈を以て説明する「離れ業」を開帳してくる。結構露骨にヒントが出されるので「!!」という瞬間の衝撃を堪能することが出来るだろう。結構、脳汁が出た。素晴らしいと思う。

終盤はやや評価が分かれるところかな。
ネタバレ防止のため詳述は避けるが、丁寧に丁寧に事実を整理してくれるので、この作品に仕込まれた仕掛けをしゃぶり尽くすことが出来る。一方で、既知となったある「真実」を弄り回しているに過ぎず、スピード感を削いだという意見もあるかもしれない。

倫理的な観点は良く分からない。真実そういうものなのか、実際そうではないのか、私には良く分からない。ファイルNo.54がああいう趣向だったことを含め、私はエンタメと割り切って読んだ次第である。

しかしながら1994年上梓の本作が2026年の今以て十分に戦えるというのは、驚きだった。時代を超える名作というのはあるものだと、改めてしみじみと嘆ずるのである。

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2026年08月10日

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フロッピーディスクを開いてあらゆう視点から見ると誰が誰なのかわからなくなる不思議な感覚。
この人はこの人でなく、あの人がこの人…?いやあっちの人があの人か…?人物が増える度に誰が本当の誰か悩ませてきて面白かったです。
まさかお前もか!となって、その結末になるとは。
でもその筋が分かればたしかにこれはその通りになるな…と事件の概要なすんなり理解できて面白い。

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2026年08月07日

Posted by ブクログ

54個の文書ファイルが記録された一枚のフロッピーから始まる物語。
1人の女性の日記から始まるこのファイルから、一体彼女の身に何が起こっているのか、一読者として追っていく…のだけど。
途中他の人物の証言やら動向やらが差し込まれて、徐々にぼんやりとした全貌が見えてくるこの感じ、とても好き。構成が良いから、オチが見えても捉えて離さない。もうこのまま最後まで一気に連れてってくれ!となる。
ワープロやらフロッピーやらが出てくるような時代のものと思うと斬新だったのでは。

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2026年08月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

途中で何となく予想はできたけど、でも面白かった。

途中でおそらく多重人格なんだろうな……とは思ってたけど、まさか出てくる人(殺された人は除く)全員が同じ人だったとは……!
多重人格の話はいろいろテレビとかでも再現VTRとかで見た事あるから何となくわかる。ので今回も結末が何となく見えてきた感じ。自分を守るために新しい人格ができるって聞いたことあるもんね。
フロッピーディスクとか、ワープロとか、随分古いなあと思ってたけど、なんとこの本20年前に書かれた本なの?それはすごい。今読んだから、なんとなく結末がわかったけれど(それはいろんな話が出回っているから)、20年前にこの本を書けたとなるとすごいかも。

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2026年07月04日

Posted by ブクログ

読めば読むほどわからんくなって…これはもしや?と思ったら、えー?!そんなこと?!ってなったけど…もう一捻りで綺麗にまとめられて…結論面白い!よくこんな設定おもいつくもんだ、すごいなぁ。

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2026年06月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

割と早い段階で多重人格ではないかと
気づいたのでラストで驚くとかはなかった。
多重人格以外で伏線回収できたら
凄いと思ったんだけど
やはり多重人格だった。

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2026年05月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最初は「あー、多重人格ものかぁ」って思ったけど、経緯等すごく深堀をしていたので気がついたらのめり込んで読んでいた。
面白かった。

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2026年04月02日

Posted by ブクログ

最初はただの日記。
だが、徐々に物語は不穏な気色を見せ始め、最後には思いもよらぬ結末が!?
物語中盤でなんとなく事の顛末は掴めてくるものの脳の理解が追いつけないそんな不思議な体験をすることでしょう。
タイトルの「プラスティック」の伏線も見事であった。

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2026年03月30日

Posted by ブクログ

向井洵子のワープロ文書で物語は始まる。ミステリーの仕掛け満載、これはあざといかなぁなんて思いながらストーリーにひきこまれる。謎が分かりそうになってきて、それはないだろうと思いつつも…
小説としての構成は巧み。次々に起こる謎、事件について、全体を整理する役のような高幡英世の存在が混乱する私の気持ちを少し落ち着かせる。登場人物たちの関係が大体見えてきて最終章。終わり方も見事、だけど。
岡島二人のファンだったが、コンビ解消となり盛衰期で裏話を読んだところで、井上夢人とははなれた記憶がある。今回は久しぶりに読んで、小説としてはおもしろかったが、あの当時に思った感じは残った。井上ワールドと私はあまり相性が良くないかもしれない。

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2026年03月25日

Posted by ブクログ

だんだんこうなるのかな…?と予想しながら読んでいたのだけど、結構楽しかった。話の切れ目がちょくちょくきてくれるので、移動中に読みやすくて良い。

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2026年03月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

plastic:可塑性とは、固体に外力を加えて変形させた際に、力を取り除いても元の形に戻らず、その変形を保つ性質。
向井洵子に始まる54の伝記。高幡英世、奥村恭輔、藤本幹也、若尾菜莉子、ゆみ、あらゆるストーリーがあり本多初美へ繋ぐ物語。個体として本多初美から派生していく数多の人格が織りなすストーリーがまさにプラスティックでした。やっぱり上手いですわね。
多重人格の苦悩の53のストーリーを本体の54番目に判断を委ねるオチも粋ですね。

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2026年03月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

途中から展開が読めた。不可解なことが起きるとまず多重人格を疑うから。でも、面白かった。最後はどういう事だろう?初美は読んだ上でそれでも命を絶ってしまったという事なのか?まだ読んでないから?

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2026年03月11日

Posted by ブクログ

友達のおすすめ。

割と序盤からザワザワする展開が始まるので飽きずに読めた。
あの時はああなって実はこういうことになってました〜っていう最後にざーーっと答え合わせしていく感じ、全体像が見えてやっと理解が追いつくモザイクアート的な楽しさある。伊坂幸太郎のラッシュライフみたいな感じ。
file形式になっている意味もなるほど納得。
奥村の正体がわかるところがハイライトでした。

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2026年01月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

文章自体はとても読みやすい。
しかし読み進めるうちに何度も混乱し、頭の中には「?」が浮かび続ける小説だった。

本作は、フロッピーディスクに保存されたワープロ文書の日記を、ファイルごとに読んでいく構成になっている。
各ファイルには日記を書いた人物の名前が付けられており、たとえば「File 01 向井洵子」であれば、向井洵子視点の日記が収録されている。

いわゆる章は存在せず、この「File」が章の役割を担い、Fileが切り替わるたびに語り手も変わる。

物語は、向井洵子と向井裕介の夫婦が第二グリーンハイツに引っ越して数日後、惨殺死体として発見されるところから始まり、向井洵子の日記を読む形で幕を開ける。

フロッピーディスクに記録されているのは、向井洵子、奥村恭輔、若尾茉莉子、藤本幹也、高橋英世――この5人の視点から綴られた日記だ。

それぞれの視点で感じたことや行動が、日記あるいは手記の形で記されているが、どの文章にも共通して「誰かに向けて書かれている」気配がある。
ときおり読者に語りかけてくるような、メタ的な描写が挟まれるからだ。

殺された向井洵子、事件に加担した藤本幹也、真相解明と自身の興味のため独自に推理を進める奥村恭輔、過去に縛られ事件に翻弄される若尾茉莉子。
そして、時折現れて読者に語りかけてくる高橋英世。

殺人事件前後の行動や思考が赤裸々に描かれる一方で、書き手が変わるたびに謎は深まっていく。
読みながら、何度も首をかしげることになった。

たとえば、奥村が東京から北海道へ向かっている場面の直後、書き手が若尾に切り替わるのだが、なぜか若尾も北海道にいる。
一つ前の若尾の日記には、北海道へ移動する意思や言動は一切書かれていない。

「なぜこの人は、突然こんな行動を取っているのか?」
そう思わされる場面が何度も現れる。

だが、その違和感は読み進めるうちに明かされていく。

フロッピーディスクに登場する5人は、すべて同一人物の人格だった。
後半で明らかになるのは、この物語が多重人格者を描いた作品だという事実だ。

記録されている名前は5人だが、実際にはさらに多くの人格が存在している。
そして彼らは、自分自身が多重人格であることを互いに認識していなかった。

唯一、その事実を理解していたのが高橋英世だった。

高橋英世は、他の人格たちに語りかけ、互いが同一人物であること、そして主人格である本多初美自身が多重人格であることを認識していないという事実を伝えるため、この事件をそれぞれの視点でフロッピーディスクに記録するよう指示していたのだ。

つまり、時折こちらに話しかけてくる高橋英世の言葉は、読者に向けたものではない。
5人の主人格である本多初美に向けて、「あなたは多重人格者だよ」と、ゆっくり気づかせるためのものだった。

一見すると読者に向けられたメタ的表現も、実はすべて本多初美に向けられた言葉だったのである。

何重にも張り巡らされた仕掛けと、鮮やかなどんでん返しの連続に、最後まで読む手が止まらなかった。

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2026年01月20日

Posted by ブクログ

プラスティックには熱可塑性という性質がある。
熱を加えるとグニャグニャに溶け、冷めると固まる。また熱を加えるとグニャグニャになる。
この性質を利用して様々な形に成形できるのがプラスティックの便利な所。
まるで登場人物たちの心のよう。

プラスティックにはもう一つ、熱硬化性という性質を持つものがある。
これは熱を加えると一度はグニャグニャに溶けるが、固まった後はもう元には戻らない性質の事。
まるで登場人物たちの心のよう。

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2026年08月10日

Posted by ブクログ

いや、途中から、そういう事だよね?と、想像はしていた。
けれど、そこまでとは!と驚嘆。

色々な視点で進んでいく中、途中こんがらがってしまうけれど、着地点は同じなので、大丈夫かな。

フロッピィディスクとワープロ、私も使った事のない、すごく時代を感じさせる物が活躍するけれど。
今の時代に置き直しても、とても面白い設定だな、と感じた。

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2026年07月18日

Posted by ブクログ

何となく結末がわかっていて、正直何が何だか分からなくなってきてしまった。
本当に有り得る話ではあると思う。
でももちろん本人達も怖いとは思うが、話している相手側も怖いだろうと思った。

特に過去の辛い思い出とか、そういうのを自分に起きたことではないと頑張って考えているうちに起きてしまうことというのは知ってきた。
こういう場合の自認というかリーダーみたいな人は誰になるんだろう。

フロッピーが出てくるということは30年前ぐらいだと思うので、やはり頭がおかしいと判断されてしまうのかもしれないのが恐怖だった。

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2026年07月16日

Posted by ブクログ

なんと20年以上も前の作品が2024年の本屋大賞超発掘本ということで、ミステリー好きとしては読まねば!
まず、フロッピーディスクやワープロという単語が懐かしい〜。
感想はネタバレするので何も書けない!という感じ。笑

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2026年05月29日

Posted by ブクログ

2024年本屋大賞の超発掘本。
フロッピーやワープロなどの言葉に懐かしさを感じた。
それぞれの登場人物視点で書かれたファイルを読み進めながら事件を追っていく。
途中でなんとなく展開は読めたけど、結末は意外だった。

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2026年05月11日

Posted by ブクログ

だろうなぁ。

とは思った。

最初の三分の一くらいはもう、疾走したよ。
読みながら、もう、止まらない止まらない!
気になる!気になる!

え!なに?何が起きてるの?
え?なんなの?

っていう。

ただ、途中からまさかと思うけど、そういうオチだけで終わるのか、終わらすのか、、、?

って思って、期待を裏切られるのか?どうか?
って最後まで読んで。
まぁ、そうですよね。
ってオチがさ。
なんか残念、、、、、

このタイプでの1番の衝撃はやっぱりハサミ男だな。

うん。

#プラスティック
#井上夢人
#オチが少し残念

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2026年05月09日

Posted by ブクログ

とある主婦の不穏な内容の日記から始まり、その後、調査内容や供述など、複数の人物による記述ファイルが続く、という構成。不可解な雰囲気で謎が謎を呼ぶ展開に、ワクワクしながらどうなるんだろう!と読み進めたけど、途中で何となくオチが分かってしまった(汗)

しかも自分的には苦手なオチだったので、正直納得いかない部分もあるけど、そのオチなりに丁寧に積み上げられているし、そこに至った心理描写もちゃんと描かれているので、不満感は少しずつなくなっていった。

最後の落とし方なんて挑戦的だし、いろんな感情が膨らむし、何ならちょっとオシャレだし…、なんか惜しい印象が拭えない複雑な読後感だった。

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2026年04月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

結構オチがわかりやすいというかタネが1/3くらいでわかってしまったので後半は答え合わせを待つ状態だったのがちょっと残念。タネに気づかず読み終えたかったな。

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2026年04月04日

Posted by ブクログ

視点がコロコロ変わって、同じ場所、同じ時間のはずなのになんでこうも食い違うんだ?パラレルワールドかなんかか?と思ったけど全然違った。勘違いも良いとこだった。笑
最後にネタがわかってすとんと納得がいったときは中々の爽快感でした。

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2026年03月05日

Posted by ブクログ

なかなか実験的な構成の小説で、面白かったです。
ずーっとなんだかよくわからなかった構成が、ラストがストンと腑に落ちる感覚、気持ちがいい。

可塑性という言葉にはグッときた。

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2026年02月25日

Posted by ブクログ

「本屋大賞超発掘本」という帯にひかれて購入。種明かしがわかるまでは、何が何だかわからず、夢中で読み進めた。種がわかってくると「ははーん」となる本。面白かった。

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2026年01月17日

購入済み

再読必須⁇

最初はよく分からないまま読み進めていたけど、だんだんと、もしかしてそういうやつ?と思ったら、そういうやつでした笑笑
いろんな男女が出てくるのですが、最後まで理解し難いところもあったので、少し間を置いて再読したいと思う。
きっともっと理解が深まるはず!

#怖い

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2025年03月18日

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