井上夢人のレビュー一覧

  • ラバー・ソウル

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    はぁぁ…ぁ?
    って感じ笑

    これは見破るとか、トリックがわかる人はいないのでは?というか無理だよね?って感じ。
    「護る」の意味。
    なんとも言えない読後感。

    半分超えてからは一気読みって感じだったな。
    プラスティックよりはラバーソウルの方が私は面白かった。

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    2026年09月27日
  • プラスティック

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    殺されたのは自分だったという奇妙な物語、登場人物の正体をそれぞれの視点から探っていくストーリー、新鮮で面白かった。

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    2026年08月23日
  • メドゥサ、鏡をごらん

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    ネタバレ

    徐々に侵食されていくような感覚が怖かった

    最初は何が起きているのか分からない不気味さだったのに、色んなことが明らかになっていくにつれて、逃げ場がなくなっていくような感覚があった。

    最終的には、、、、
    怖くて喉が渇きました。

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    2026年08月22日
  • メドゥサ、鏡をごらん

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    ネタバレ

    怖い!!!!!!
    ホラー小説に耐性がなさすぎて、汗かいた!
    読んでるうちに自分も藤井陽造になるんじゃないかと心配だった(泣)

    やっぱ結局こうなっちゃうんだーー。
    いろんな考察しがいがあってとても好きなお話です!

    3日間ぐらい内容が頭から離れなかったぐらい印象に残った本なので個人的には星7ぐらいの評価つけたいぐらい面白かった。

    井上夢人さんは天才作家さんだ、、、、、。

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    2026年06月21日
  • プラスティック

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    クラインの壷を読み、井上夢人としての本は初めて読んだ。
    これまたどえらい本を読んだ。
    もうぐっちゃぐちゃ。でも最後、綺麗に収束される。
    ミステリー小説が好きな人は、このトリックを予想したことが一度はありそうだけど、これが1994年の本なんだもんね。
    54個目のフロッピィファイルを見た時は鳥肌立ったな。そういうことかと。
    岡嶋二人も井上夢人もリーダビリティという点では、圧倒的かもしれん。

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    2026年05月31日
  • ラバー・ソウル

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    ネタバレ

    ずっと気分が悪くなるようなストーカーの話と思っていたが、
    最後の他者からの告白でキチンと繋がりがあり、
    とても衝撃的なラストだし、
    そこまでするかという感想。
    凄く面白かった。

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    2026年05月06日
  • プラスティック

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    ネタバレ

    話題になっていたので購入

    とても面白かった。
    各人物の目線からストーリーが展開されていってネタがわかるとあー!てなった。
    察しがいい人はすぐわかるかもしれないが自分は言われるまで全く考えていなかったので、とても印象に残る作品になった。

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    2026年04月18日
  • ラバー・ソウル

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    ネタバレ

    過去読んだ本の中で、トップクラスに欺かれて感動した。
    カラスの親指、イニシエーションラブと似た視点の大転換が素晴らしく、それでいて根底にあるルッキズム、コンプレックス、マイノリティといったテーマ性が最後の一文に集約されている。
    長編の部類に入ると思うが、読み進めやすい。視点の転換があると書いてしまっているが、ぜひこれ以上事前情報を入れずに読んでほしい。

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    2026年03月08日
  • メドゥサ、鏡をごらん

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    非常に引き込まれました!星5つです!
    なんだこれ太字「B」?ちょっと読みにくいかも、でもだんだん慣れてくると読みやすいかも、なんて考えて気にせず読んでいました。終盤、「ええ!そういうこと!?」主人公同様、私も混乱してカオスの中にどっぷり。事件が起きて、それを主人公が解決するための物語が進んでいく探偵的な小説。この叙述トリックには一切気づかず、たしかに言われてみれば、、、、となりました。
    会話を多く含んでいるため、ページ数は多いですが読みやすく、読む手が止まらなくなった。
    何かがおかしい、違和感の連続から、「ああ、そういうことか」と主人公が受け入れる瞬間。睡眠時間を削ってまで読んでしまう作品でした。

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    2026年03月04日
  • ラバー・ソウル

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    叙述トリックやどんでん返し系の作品が好きなので「びっくりしてなんとも言えない読後感」を味わうことはよくあるが…この作品はそのレベルが高すぎる。
    もちろん「ここ文章怪しいな」「このキャラの行動って意図ありそうだな」なんて思いながら読んだりするが、そうしながらでも全く想像できない終わり方だった。
    しかも「ここ結局どうなったの?」と思うところもなく、完璧に伏線が回収されている。
    今、その読後感の中、頭をぼんやりとさせながら感想を書いてますが、素晴らしい作品だった。

    文庫本の相場の300ページの約2倍、670ページほどあり、内容も醜悪なストーカー行為の描写が続くので読む人によってはきついかと思うが、読み始めたのならできるだけ最後まで読んでほしい。
    この作品を“ただのストーカー行為を書いた作品”という印象で終わらせるには、あまりにも勿体無いから…

    ビートルズは全くわからないけど、『ラバーソウル』のアルバムを聴いてみようと思った。
    ビートルズファンなら、よりこの作品を楽しめるだろうと思う。
    解説にも「『ラバーソウル』を聴いてから読んでも良いのではないだろうか」というような記述があるが、私もそれをオススメする(解説はネタバレ無しで読めるので、先に読んでも良いかもしれません)。

    ビートルズのアルバム『ラバーソウル』から、この作品の着想を得たのかと考えると、作者の発想力がとても悍ましいとすら感じる。
    そしてただその着想を作品にぶつけるだけでなく、完璧なミステリー作品として完成させており、作者の小説家としての才能・力にただ尊敬するしかできないほど圧倒された。
    井上夢人さんの作品はこれが初めてでしたが、他の作品も読みたくなりました。

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    2026年01月31日
  • ラバー・ソウル

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    700ページ近くあったけど
    最後まで面白かった

    ビートルズのことあんまりわかんないけど
    全然大丈夫だったし

    他作もたくさん読んでて
    井上さん調べてみたら
    ビートルズ好きの素敵なおじさまで
    ファンになっちゃう

    分厚めの作品だけに
    これをどう大ドンデン返しにするんだろうと
    期待はかなり膨らむ…

    ちょっと真実を知った時は
    『そんなに上手くいくかぁ⁈』と、確かに疑問は残るけど

    鈴木誠のビジュアルとか、徹底したストーカー行動とか、いろいろな気持ち悪い状況がまとわりついて
    うわぁ……となってる時
    最後に『えええええ!!』となります

    にしても
    鈴木誠さんどんなだったんだろう
    怖いもの見たさ…
    この恐怖もまたよかった

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    2025年12月20日
  • 炎上屋尊徳 平成ストライク(分冊版)

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    私の知らない平成

    平成21年生まれの私は経験したことあるものは最終話の原発の話のみ。平成女児なんて言葉が流行り、流行も平成に回帰している気がするけれど、まだまだ知らないことばかりで面白い。

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    2025年12月14日
  • 平成ストライク

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    私の知らない平成

    平成21年生まれの私は経験したことあるものは最終話の原発の話のみ。平成女児なんて言葉が流行り、流行も平成に回帰している気がするけれど、まだまだ知らないことばかりで面白い。

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    2025年12月14日
  • プラスティック

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    面白かった〜
    なにが起こってるのか分からずしばらく行きつ戻りつしながら読み、なるほどーと思っていたらラストにもう1回!なんか、ものすごくスッキリした。
    本当に超発掘されるべくして発掘された小説でした。

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    2026年09月26日
  • ラバー・ソウル

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    ネタバレ

    長いですがぜひ読んで欲しい作品です。
    一気に読み進めてしまいます。読む手が止まりませんでした。
    終わり方が個人的に悲しかったです。

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    2025年08月27日
  • ラバー・ソウル

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    分厚いページ数に、最初は戸惑う。ストーリーもくどく感じ、戸惑う。しかし読み進めていくうち、この世界観に引き込まれました。気づいたら徹夜までしてしまいました!
    悲しすぎるよ。こんな結末…。でも、良い意味で読者を裏切ってくれてありがとうございます。

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    2025年08月26日
  • ダレカガナカニイル…

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     怪しげな新興宗教団体の建物で起きた謎の出火と教祖の死、それ以来何者かの声が頭の中で聞こえ始める主人公、突然尋ねてきた正体不明の女性などミステリー、SF、恋愛小説の面白いところを繋ぎ合わせた作品で、謎の不可解さとリーダビリティの高さの融合で頁を捲る手が止まらなかった。ラストは思わず呆然…

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    2025年08月11日
  • ラバー・ソウル

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    ストーカーを続ける主人公の物語だったが、単純に「気持ち悪い」と切り捨てることはできなかった。もちろん行為そのものは常軌を逸しているが、その執着の裏にある感情や、ふとした瞬間に見せる人間らしさに、どこか共感してしまう部分があった。相手の一挙手一投足に一喜一憂し、勝手に意味を見出しては振り回される姿には、誰もが一度は経験したような「好き」という気持ちの極端なかたちを見た気がする。だからこそ、どこか羨ましさのようなものすら感じながら読んでしまった。
    最後の展開は想定外だった。

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    2025年08月02日
  • ラバー・ソウル

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    ビートルズという偉大なる存在をここまで物語に昇華させた手腕に脱帽。
    ビートルズ好きには見事という構成と各章を含めたタイトルに込められた意味。

    主人公・鈴木誠は、容姿に強いコンプレックスを抱え
    36年間女性とほとんど関わりのない孤独な人生を送ってきた。
    唯一の社会との接点は、洋楽専門誌に寄稿するビートルズの音楽評論。
    ある日、雑誌の撮影現場を見学した鈴木は、
    美しいモデル・美縞絵里に出会い、
    その際起こった不幸な事故をきっかけに彼女に強く惹かれていく。

    物語は、警察の事情聴取形式で進行していく。
    事件の当事者たちが、次々に当時を供述していく。
    そしてその複数の当事者たちの供述によって、
    読み手の頭の中で形成されていく鈴木誠の人物像。
    狂っているとしか言いようがない鈴木誠という人間に抱く感情、
    そして鈴木の対象となった美縞絵里という女性に抱く感情。
    その全てがここまでひっくり返されるなんて。
    それが読み終わった後の率直な感想であった。

    確かに腑に落ちない箇所はいくつかあり、
    どことなく消化不良なまま幕を閉じたという印象は拭えないが、
    ビートルズ好きには突き刺さる一作ではないだろうか。

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    2025年07月21日
  • プラスティック

    匿名

    購入済み

    読む手が止まりませんでした

    話題になっていたので読んでみた。ファイルが何個もあるから短編小説のような気持ちで読み進めていた。最後に向けてすべてが繋がっていくところに毎回衝撃を感じていた。ぜひオススメしたい作品になった!

    #感動する #スカッとする #切ない

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    2025年05月27日