三宅香帆のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレタイトルどおりの本です(
言語化したいけどなかなかできてないから、
何か参考になれば、と予約して半年以上待ちました。
魔法の言葉はなかったけれど、
とにかくアウトプットしろ、というのや、
他人の感想を見る前に、感想をかけ、というのが
刺さりました。
こうしたレビュー書く前に
ついつい人の感想をみてしまうんですよね。
大河ドラマとか雑誌で追ってるほど好きな作品だと
即感想みるまでがセットって感覚があったけど…。
せめて好きな作品は、とりあえず自分の感情に向き合って、言語化する、を心がけてみようかな、と思いました。
想定とややずれていたけど、気づきを得ることができて、良かったです。 -
Posted by ブクログ
今をときめく三宅香帆さんの初期作。
自分はこの文体が好きですね、
多分、今の三宅さんからすれば「恥ずかしい~!」ってなるかもしれませんが、この初々しさと伝わりやすさが「これからもこの文体で続けてくださいね!」とお願いしたくなります。
三宅さんの読書量、そして何より読み込む力が「さすがだな~」って憧れを感じます。
本によって人生を狂わす、沼に嵌る、、これって読書の究極の醍醐味ですよね。
早速影響されて、三宅さんお勧めの本を数冊セレクトして購入してしまいました。
特に三宅さんが造詣深い古文の解説が興味深いです。
長く読まれる作品にはそれだけの理由がありますね。
そのメッセージを受け取ることが大切 -
Posted by ブクログ
読み終わってから何も見ずに書く!書いてる!私だけの感想を私だけの言葉で書いてみようと思う。
私は本や映画の感想を自分が見返すために記録している。すぐに忘れちゃうから。でも、書く前に他の人の感想を読んだり、監督のインタビュー記事読んだり、ついついしちゃうんだよね。読んでるうちに最初に自分が思った事が形を変えてしまうの。情報が手に入りやすい時代、自分だけの感想を大切にしようと思った。
そしてこれからも様々なジャンルの文章を読んで、好きな文章に触れたい。「どこが、どのように、どうして〇〇なのか」「誰に伝えたいか」「ありきたりではないか」を考えて、自分の言葉を綴りたい。
好きなジェーン・オーステ -
Posted by ブクログ
ブクロガー必読の書
まぁ「バズる」って言っちゃうとなんだかショボい感じに聞こえるのは、わいの偏見だけど、要するに伝わる文章を書く技術のはなしやね
レビューを書くときに、ものすこく参考になると思うけど、7割くらいはすでになんとなく知ってたことかな
いや実践できてるとは言うてないからな!
や、だってそんなに力入れてないもの
これは「大した事ないないレビューやな」って言われたときの予防線とかじゃなくて、ほんとにそうなの
誤字脱字のチェックもせずに世に出してます
なんかすみません
それでも、なんかいいわ〜と思ってくれたのだとしたら、それはもうただただセンスです
わいの天才的センスのなせる技で -
Posted by ブクログ
著者の前作、「好き」を言語化する技術が良かったのと、タイトルの「ずっと幸せなら本なんて読まなかった」に共感し、読んでみた。タイトルに関しては、私が本を読むようになったのもこれまで生きてきた中で一番辛い時であったからだ。
今はスマホもあるから本を読まない人生も十分有り得ただろう。私にとってスマホ、特にSNSは、キラキラしたものが多く、見たくないものも勝手に流れてくる。見るだけで自己肯定感が下がっていくツールだ。
それ対して読書は自分で読みたいものから読んでいける。また小説なら自分の頭の中で自由に想像、妄想を膨らませたり実用書なら自分が知りたかったこと以外の知識も増やすことが出来る。意図せず出 -
Posted by ブクログ
「人生を狂わす」っていうタイトルからして、かなり熱い想いが伝わっていたけど、本への愛が溢れ出す一冊だった。
ここ最近の私は年間365冊以上のペースで本を読んでいるけど、紹介されている50冊は恥ずかしながらほとんど未読。きっと選書が偏っているんだなぁ。
初めに「〜のあなたへ」と見出しがあり、どんな人におすすめかが一目瞭然でわかりやすい。
「〇〇VS〇〇」「人生を狂わす一言」など、著者がその本に惹きつけられたポイントもそれぞれに書かれていたのもよかった。
単なる紹介本と言うより、親しい友達に「ねーねー!この本読んでみてよ!」と熱く語ってもらっているような親近感を持った。
結果…読みたい本がまた山 -
Posted by ブクログ
文章が若いなと思った。『なぜ働いているとー』を先に読んだから、余計に。といいつつ、この時の三宅さんより今の私の方が年下だけれども。
三宅さんの新刊が出たから内容確認せずに買ったらすでに持っている本の新書バージョンだった(笑)
この本を読んで、自分はなんで本が好きなんだろうと思った。本を好きになった、ハマったきっかけは三宅さんと同じで孤独だからだと思うけれども、今は昔ほど孤独を感じてないけれども、昔よりも本が好きだなと思う。
物語の自分の想像で作れる世界が好き。いくら作者が物語を書いても、登場人物が生きてから死ぬまで1秒単位で何をしたか、何を感じたかを書いている作家は絶対いなくて、物語である -