三宅香帆のレビュー一覧

  • ずっと幸せなら本なんて読まなかった 人生の悩み・苦しみに効く名作33

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    著者の前作、「好き」を言語化する技術が良かったのと、タイトルの「ずっと幸せなら本なんて読まなかった」に共感し、読んでみた。タイトルに関しては、私が本を読むようになったのもこれまで生きてきた中で一番辛い時であったからだ。

    今はスマホもあるから本を読まない人生も十分有り得ただろう。私にとってスマホ、特にSNSは、キラキラしたものが多く、見たくないものも勝手に流れてくる。見るだけで自己肯定感が下がっていくツールだ。

    それ対して読書は自分で読みたいものから読んでいける。また小説なら自分の頭の中で自由に想像、妄想を膨らませたり実用書なら自分が知りたかったこと以外の知識も増やすことが出来る。意図せず出

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    2024年12月31日
  • 文芸オタクの私が教える バズる文章教室

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    三宅香帆さんの著書1冊目

    文の書き方についてじっくり考えたことは今までなかったのでとても勉強になりました

    紹介されていた本も読んでみたくなりました

    自分で何か書くときにも真似してみたいですね

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    2024年12月21日
  • 人生を狂わす名著50

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    いろんなジャンルの本が紹介されており、三宅さんの解説を読んでいるとどんなに敷居の高そうな本でも「もしかして面白い…?」と思えてくる。
    10代で出会っておきたい本 と紹介される本が多かったので、中高生にこれを読んでもらって読書の幅を広げてほしいなーなどと思った。

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    2024年12月05日
  • 人生を狂わす名著50

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    この人、本当に本が好きなんだな、というのが伝わってくる。50冊の中でも、平安時代の古典や少女漫画の紹介は、「これ読んでみて」というエネルギーに満ちていて、男性の私でも「読んでみよ」と思ってしまった。はい、人生を狂わせていただきます。

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    2024年11月28日
  • 人生を狂わす名著50

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    ネタバレ

    やっぱり三宅さんの文章は、すっと入ってきて好きだ。

    本に興味がわかなくても、著者が熱量高く語っている文章そのものが楽しめる。
    読みたくなる本も増えた。

    そして、著者が、この後、文章の書き方の本を出されていて、
    感想を熱く語れる人が感想の語り方を教えてくれるなんて、面白いなと思う。
    三宅さんの他の著者も、もっと読んでみたくなった。

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    2024年11月09日
  • 30日de源氏物語

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    読もう読もうと思って何度も挫折してきた源氏物語。大枠のストーリーを追いながら、時代背景や裏話、何がすごいのか、作者の視点で興味深い解説をしてくれる。とっても面白くてあっという間に読み終わった。

    次は漫画か現代語訳版かを読んでみようと思う。(いつになるかは未定)

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    2024年10月27日
  • ずっと幸せなら本なんて読まなかった 人生の悩み・苦しみに効く名作33

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    文章が若いなと思った。『なぜ働いているとー』を先に読んだから、余計に。といいつつ、この時の三宅さんより今の私の方が年下だけれども。

    三宅さんの新刊が出たから内容確認せずに買ったらすでに持っている本の新書バージョンだった(笑)

    この本を読んで、自分はなんで本が好きなんだろうと思った。本を好きになった、ハマったきっかけは三宅さんと同じで孤独だからだと思うけれども、今は昔ほど孤独を感じてないけれども、昔よりも本が好きだなと思う。
    物語の自分の想像で作れる世界が好き。いくら作者が物語を書いても、登場人物が生きてから死ぬまで1秒単位で何をしたか、何を感じたかを書いている作家は絶対いなくて、物語である

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    2024年10月15日
  • ずっと幸せなら本なんて読まなかった 人生の悩み・苦しみに効く名作33

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    題名を見て、「いやほんとそれな?」しかなかった。
    直感で読んでみたいと思った本。
    三宅さんの言葉のセンスやテンポが絶妙で流れるように読めた。

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    2024年10月14日
  • 30日de源氏物語

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    今まで知らなかった情報もあり、
    あさきゆめみしや寂聴版も好きと言ってるあたり好感が持てて楽しく読めた
    一点だけ、桐壺更衣が宮仕えに積極的で
    自分から行きたがってたという箇所だけは
    納得いかなかった
    そんなこと、寂聴版にあったかな?と思って
    桐壺だけでも読み返してみようかな、と思ってる
    自分から希望して宮仕えした人が、
    いじめられて病死するかな…そんな人は
    朧月夜くらい気の強い人ではないのか?

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    2024年10月14日
  • 名場面でわかる 刺さる小説の技術

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    これを、全部活用ようになるまで、時間かかるかもだけど、すぐ使えそうで、いい技術は、予想外を作ること、予想外っていうのは、普通じゃない展開にすればいいから、かなり、楽!
    読んでみて、知らんこといっぱいありました…。

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    2024年09月16日
  • 文芸オタクの私が教える バズる文章教室

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    面白かったぁ。多種多様の文献を的確に引用・分析し、こんなにポップ且つカジュアルに1冊にまとめてしまう筆者の文芸オタクっぷりに感嘆しまくり。実際に数々のバズを引き起こしているのもその力量に裏打ちされたものなんだな、と大いに納得。

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    2024年08月19日
  • 文芸オタクの私が教える バズる文章教室

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    人気作家のエッセイやブログをもとに、文章について事細かに解説している。ご本人もさすが語るだけあって読みやすい文章だった。

    今回は一気読みしたけど恐らく一気読みには向かない本。また文章を書く機会ができたときに、改めて読み返したい。

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    2024年05月19日
  • 文芸オタクの私が教える バズる文章教室

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    正直に言う。『バズりたい』
    カッコ悪くてもいい、注目を集めたいのだ。
    そんな訳で、ちゃんと勉強をしようと思って手に取ったのが本書である。

    「文芸オタク」と枕詞に書いてあるように、色々な文章を例にとり、注目すべき観点を丁寧に解説してくれている。
    表紙はちょっとゆるキャラがエッチな格好をしているけれど、内容は非常に濃厚な実技になっている。

    本書を読みながら取ったメモを参考にしつつ、今後のブログやXライフを送っていきたいと思う。

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    2024年04月17日
  • 名場面でわかる 刺さる小説の技術

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    ここぞという面白い場面、忘れられない場面のある小説が、刺さる小説であり、その名場面は予想外の展開と盛り上げ演出によって成り立つと、著者は述べている。今まで、書く側の人が書いた小説指南書はいくつか読んできたが、読む側の人のは初だったので、私も一読者側として、そうそう!そういう小説は面白い!と納得感でいっぱいになった。こうしたら良い小説になると頭でわかっていてもそうできないところに創作の難しさがある。著者の他の類書も読みながら、どうしたら予想外の展開を作れるのか等々、多読して分析を重ねたいと思った。

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    2023年11月15日
  • 文芸オタクの私が教える バズる文章教室

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    ポップな表紙とイラスト、そしてバズる文章教室という題名等、従来の文章読本とは様相の違う本書は、読んで楽しいエッセーだった。
    文豪たちが書いた文章読本とは違い、各方面から選ばれた文章、そのどこが面白いのか、どういう文章が読みやすいのか、読者を引きつけるのかなど、人に読んでもらう文章の書き方のエッセンスが著者のセンスで分析されていて興味深かった。

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    2023年11月05日
  • 名場面でわかる 刺さる小説の技術

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    面白い小説の共通点は「自分が好きな場面を挙げられること」というコンセプトのもと、小説を書く人の参考となるよう、様々なシチュエーションのいろんな小説の「名場面」を取り上げ、なぜそれが名場面なのかといったことを気鋭の書評家である著者の視点で解説。
    自分は小説を書きたいと思っているわけではないが、小説を読むのは好きなので、小説をもっと面白く読むための参考にと本書を読んだのだが、著者の冴えわたる解説自体がとても面白く、「なるほど、小説の名場面というのはこういう構造になっているのか」と納得させられた。未読のものも多い様々なジャンルの小説の名場面をザッピング的に読めたのも楽しかった。
    特に、著者の小説を読

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    2023年10月13日
  • 文芸オタクの私が教える バズる文章教室

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    実に読みやすかった!
    私自身、自分の語彙力の無さを日々痛感しているので…少しでも学びになればと思い手に取った一冊。

    眠くても、読みたくなる。続きが気になる。そんな本に久しぶりに出会いました。昨日買って、あっという間に読み終わってしまった。この感覚久しぶり。

    読後は、役に立ったな〜よりもこの作者さんの語彙力、文章力に圧倒される…もっと他の本も読みたくなりました。明日、書店に寄って帰ろう。

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    2023年10月02日
  • 副作用あります!? 人生おたすけ処方本

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    読みたい本がものすごく溜まっている時に、このような本を読んだら、ますます…
    三宅香帆さんの他の本を読みたいのに、ものすごく品揃え?の悪い小さな図書室の書棚になぜか「三宅香帆」さんの本は並んでいて、つい手に取ってしまった2冊目。

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    2023年09月23日
  • 名場面でわかる 刺さる小説の技術

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    いろんな小説の名場面を引用しながら、刺さる関係性や場面設定のコツが書かれている本。
    項目ごと細かく分かれていてプレッシャーなく読みやすかった!共感できない部分も少しあったけど、だいたい納得できた。
    「恋愛未満」の関係性書くコツが特に参考になったので今後意識して書きたい

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    2023年07月06日
  • 文芸オタクの私が教える バズる文章教室

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    頭脳明晰な文芸評論家であり文芸オタクの京大生による著名な作家の文体や文章構造の分析を基にして文章を学べる本。(というか教科書レベルによく分析されています。文章教室でテキストにしてる人絶対いるはず。)

    どうして私はこの文体に引き込まれてしまうのか、私はどうしてこの文体が好きなのか、と疑問に思っていた点を明確な分析と考察により、解き明かしてくれる。この筆者、めちゃくちゃ賢いなぁ。(って当たり前だけど。私よりは当然数百倍賢いはず)

    バズる=注目を浴びる。
    人生に1度くらい私もバズってみたい、とは思うけど、まだそこまでの情熱が持てない..。

    もっとバズる文章を勉強したいと思った時に書き込みと付箋

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    2023年04月14日