三宅香帆のレビュー一覧

  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

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    Before
    映画や本の感想を書くときにありきたりな感想しか出てこない.着眼点を知りたい

    Awareness
    いつも他人のレビューを読んでから同じようなそれっぽいことを書いていたので今後は自分の気持ちに正直になる.今後のAI時代にも自分の考えの言語化をして自分を知っておく

    To do
    感じたことを他人のレビューを見る前に自分の言葉で言語化する.具体的に,自分の経験とも紐づけて

    Contents
    【概要・一言】
    SNS時代において、他人の洗練された言葉に流されず、自分自身のオリジナルの感情や感想を大切にし、それを言語化するための実践的な心構えとテクニックが詰まった内容。

    【本の大事なポイ

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    2026年06月28日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    三宅さんのお陰で、本や映画の感想を書くのが楽しみになった。
    また、教養の少ない自分にとって、新たな世界の可能性を拓かせて下さった。
    これから、紹介された本を読むのが楽しみ。
    感謝しています。

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    2026年06月27日
  • 考察する若者たち

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    すぐに答え合わせしようとするのも、ショートカットで答えを見つけるように最適化してしまうのも、原因は全て現代の人々は忙しすぎるからだと思ってる。遠回りして考える時間も、自分の個性を見つけるために時間を割くことすら許してもらえない。
    そんな社会で生きるしかないから、お互いに意見を言い合うことに時間を取られるくらいなら、自分の個性を殺してその場所場所で最適化して溶け込んでる方がマシだし、そこで時間を取られるくらいならもっと寝たい、もっと自分の楽しいことに時間を使いたいって思っちゃう。
    ホント、忙しすぎるんだよ、、

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    2026年06月26日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    元々富裕層向けのものだった本が、庶民に普及するまでの歴史が書かれており、面白かった。
    そこから「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」についての筆者の持論が書かれていたように思う。

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    2026年06月23日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    新書をきちんと読み切ることができたの、食べ物の本以外だとはじめてかもしれない。

    日本人の長時間労働の歴史を、読書というレンズを通して見ていく手法がおもしろい。時代背景も、ベストセラーとあわせて読み解くとこんなに興味深いんだ、と思った。昔ながらの家にインテリアとして文学全集がある みたいなのがずっと謎だったけど、その仕組みも知れたし。(ちなみにうちの実家にはないが...)

    ファスト教養って一瞬楽しいけど幸せになれないんだよなあ。

    「半身で働く」社会って、ほんとうに全員を幸せにするかもしれない。家族や趣味のある人生を送るには必須なんじゃないかな。なにより、好きな本が読めるし。

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    2026年06月21日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    今の自分は幸いなことに本を読むことができる生活を送っているので、この本は自分にはあまり関係のなさそうな本だなと思って本屋で何度も目にしてはスルーしていましたが、あまりに目につくので読んでみたらめちゃくちゃ良い本でした。
    自分が生活していてモヤモヤを感じているけど何にモヤモヤしているかよくわからなかったことがこの本を読んでかなり整理された気がします。
    仕事に限らず全身全霊が美談とされすぎる今の社会は他者への想像が失われてしまう一因になっていると思いましたし、本書で述べられている半身社会の実現のために、自分の生活圏から離れたノイズに簡単に触れられる読書はその一端を担える存在だと感じました。
    これか

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    2026年06月21日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    もう一度本を読みたい。ちゃんと読みたいと、思って手に取ってみた。最高のタイミングだっだ。
    人生にゆとりや余白が無いと、新しいことに力を注ぐことができない。集中して勉強や読書ができない。そんな私の悩みを見事に言語化してくれた一冊。

    活字と向き合い、触れたことのない他者に触れ、自分の世界を広げる。映像ではなく活字によってインプットし、自分の中でイメージを膨らます。
    読書しよう。もっともっと。

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    2026年06月20日
  • 考察する若者たち

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    会社の後輩と接するに当たり、どんな感覚を持っているのか少しでも知りたくて読んだ。
    上司から見れば私もこの一部なのかもしれないと思いつつ、世界を取り巻くSNSとそれによる嗜好の変化が必然とも言えるくらい説得力のある内容だった。

    その事実を淡々と述べつつ、どっちが良い・悪いということではないという三宅さんの思いが痛いほど伝わってきた。私も白黒ハッキリしたがるような人間にはならないように気をつけてよう。

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    2026年06月20日
  • ニュー日本文学史

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    三宅香帆最新刊。
    そういっている間に来月2026年7月に新刊を2冊上梓するとの情報解禁があった。どんなペースで執筆をしているのか、超人ぶりが伺える。

    本作は淡交社とあまり馴染みのない出版社から発売されている。なんでも京都老舗の出版社で茶にまつわるテーマを扱っている雑誌「なごみ」の連載を書籍化したとのこと。京都在住の縁もあるだろうが著者の活動範囲の広さを思い知る。

    古典紹介というと、各作品の特徴や著者紹介という個別具体に焦点を当て深堀する手法も考えられる。
    しかし、本作では「日本文学史を新しく編みなおす」を標榜し、各作品が持つ新しさを共通するテーマとして各作品を分析している。それぞれジャンル

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    2026年06月20日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

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    私は朝ドラの感想を毎回SNSで投稿している。
    だから本書で言及されていた、他の人の意見に引っ張られないコツには激しく同意したい。ちょっと参考に他の人の投稿を見てから書こうと思うと自分の中で生まれた「感想」が他の人の声と混ざってしまう、危険。
    YouTubeでお話しされている三宅さんの声が聞こえてくるような生き生きとした1冊でした。そして書評って面白いですね。うっかりオースティンの『説得』を読んでみたくなっちゃいました。

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    2026年06月18日
  • 考察する若者たち

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    映画やドラマの考察が流行ってる訳がわかりました
    他人の考察を読むのも面白いしいろんな人の考察読みたくなる
    でも批評もいいよね
    自分と違う意見も読みたい

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    2026年06月16日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    YouTubeでいつもお世話になっているし
    ()書きしている所の
    自分の過去や思いを書く感じが
    大好きだし注目して読んでしまうので
    評価は激甘

    安く軽く読みやすく満員電車の中で
    気軽に読める・読んでほしいとの意図を
    感じる装丁なので
    題名に合っている感じを受ける

    明治の歴史からスタートで結論は?と
    ツッコミながら読んでいくが
    読書はインテリ階級からの解放が原点で
    今は本当に恵まれている時代なんだと痛感

    読む前は本を読めないのは時間がないとか
    脳を使う仕事が多くなったから
    仕事人間を辞めればいいと思っていたが
    読書の最大の利点が情報➕ノイズ
    AIやネット環境が揃い過ぎ情報特化型社会で

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    2026年06月15日
  • 考察する若者たち

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    とても面白かったし、終章についてはメッセージ性が強くてとても感動した。生活している中でいかに効率良く、合理的に生きていていくか、コスパ良く生きていくか、これには意味があるのか、そんな情報ばかりが目に入ってきて自分の生き方は正解なのか、何が最適かを常に考えさせられる状態になっていると思う。そんな中で自分の好きなことをする、自分の個性を大事にすることの貴重さを感じた。

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    2026年06月08日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    文章技のネタバレ集。とは言いつつ、なかなかこうは行かない。なんか文字というより、構造物の設計図を解説してあるようで、それが読み手の受け取り方を想定した書き方がされている、ということも分かり、今後の読書が益々楽しくなりそう。相変わらず三宅さんの文章も心地よい。さすが。

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    2026年06月08日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    半身社会、いいじゃないか。

    自分は80年代生まれなので、自己啓発本ブームにバリバリはまった世代。若かりし頃に読んだ「夢をかなえる象」「7つの習慣」などの本が、自分の考え方のそこかしこに影響を与えていると感じる。

    そりゃ、そういう道や時代を通ってこなかった世代の子たちとは価値観が合わない時があって当たり前だよなあ、ってことに改めて気づかされた。

    とてもいい読書体験だった。売れた理由もよくわかった。これは読書についての本ではなくて、思想哲学、働き方や生き方の本だったからこんなに売れたんだね。

    いい本だった。元気をもらった。

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    2026年06月08日
  • 考察する若者たち

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    『なぜ働いていると~』よりも、よりエッセイ味が強いかなと。確かにタイトルにはなぜと付いていないので、そこに焦点は当ててないのだろうけど、考察する若者、なんでと思う人が読んだらハズレかもしれない。

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    2026年05月31日
  • 考察する若者たち

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    メディアでよく見る
    三宅さんの本を読むのは2冊目。

    世代が近いこともあり、
    かなり読みやすい。

    今の社会(最適化、報われる、正解を求める)も
    悪くはないけど、もっと固有性を大切にしよう
    という意思がすごく伝わってきた。

    キャラにしばられず、もうすこし感情が
    ある社会がいいなと思いました。


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    2026年05月30日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    こちらも最近ポッドキャストで声というか語り口を聞き慣れてしまったため三宅さんの声が聞こえてくるようで面白かった。あの早口をイメージして一気に読むとラジオを聴いているよう笑

    それにしても自分の記憶力の無さ。引用されている本の中にはキッチンとか読んだことがある本もあり、陰翳礼讃とかああ読んだ読んだと思うのだが、文体どころか内容も全く覚えていない。かたや三宅さんの記憶力、文体や特徴を覚える力の凄さよ。まあ文芸評論家のプロと自分を比べても仕方ないのだが、こうして日々つらつらと感想を綴っている本の数パーセントも記憶に残っていない自分が悲しい。いわんやこれらの文体を活用することをや。

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    2026年05月30日
  • ニュー日本文学史

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     著者の三宅香帆さんは、「日本文学史とは、新しさを生み出し続けようとした、「怒られ」の歴史である。」と言います。また、「イノベーションとは、同調圧力を破ってやってくる。」とも。
     でも、三宅さんは同時に言います。
    「しかし面白いのは、けっして単なる破天荒ではないこと。みんな伝統に関する知見がものすごくあった。」

     なるほど~、と感心してしまいます。
    いわゆる古典作品も発表された時はバリバリの最新作だった訳です。しかも時代を切り開くイノベーション作品だった。
     たぶん作者には、同時代に対する違和感や現実との対峙、忸怩たる思いや産みの苦しみがあったことでしょう。

     作品を、それが生まれた時代の

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    2026年05月28日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

    Posted by ブクログ

    自分の思いを言葉にすることの大切さや方法を丁寧に説明してくれていた。
    また、音声発信、SNS、長文など、方法別のアドバイスもあり、分かりやすかった。
    そして何よりとても読みやすいのが良かった。

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    2026年05月18日