三宅香帆のレビュー一覧

  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    三宅さんの1日は、一体何時間で回っているの?って
    思わされるくらいに
    本も読んで、漫画も読んで、アニメも見て映画も見ていてびっくりした。
    三宅がゆくを見てから三宅香帆さんの本を読んだので、
    三宅さんの声で話されているイメージが湧いて
    サクッと読み終えた。

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    2026年06月16日
  • 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術

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    言語化とは細分化のこと、具体的に。他人の言葉と自分の言葉をちゃんと切り分ける、自分の言葉をつくる。自分の言葉は頼りないと思って人の感想を先に読んでいたけれど、それでは自分の言葉はつくれないんだな。

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    2026年06月15日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    ちょうど仕事で忙しく、数年間ほどまともに本を読まなかった時期があった。久しぶりに読んだ本の内容がちょうど自分と重なる部分が多く、特に後半は一気に読めた。忙しさを感じて、本を読まなくなったなーと思った時に、また読んでみたい。

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    2026年06月14日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    ネタバレ

    時間があったので書店に立ち寄って本を物色したものの、生成AIだの投資だのに食指が動く気分ではなく、
    でも何か買いたくて、新書の棚から手に取った一冊。
    労働と読書について、時代の変遷と共に考察されており、とても面白かったです。

    以下、印象的だったところ。
    ・『花束みたいな恋をした』、「読書の意思の有無が、社会的階級によって異なる」ことを描いた物語にも読めてくる(P28)
    ・夏目漱石『門』、明治時代、「成功」というビジネス雑誌が、一方では大阪の工場の図書室で読まれ、一方では東京の歯医者の待合室で眺められる。一方ではおそらく「それしか読む雑誌がなかった」人間がおり、一方では「そんな雑誌があることさ

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    2026年06月14日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    三宅さんの視点が多様かつ親しみやすく、批評として面白かった。紹介される作品を全部触れて再度読み直したい。

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    2026年06月14日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    本を読むこともクリエイティブなこと!
    読むことの魅力を改めて教えてもらえたし、なんだか励まされた気になった^_^
    三宅さんの文章はすごく読みやすくて、横で話してるのを聞いてみるみたいな感覚でした。初めて読んでみたけど他の本も読んでみよう^_^

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    2026年06月13日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    明治時代から時代を遡る始めのうちは読みつつも内容が頭に入ってこなかったが、後半からどんどん引き込まれた。「半身こそ理想だ、とみんなで言っていきませんか」(p.258)。おおいに賛成である。さらにスキマ時間の有効活用。これで働きながらでも十分自分の好きな分野の本をある程度は読むことができると思う。あとがきでの著者からの現代社会への問いかけは是非とも継続してほしい。

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    2026年06月12日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    多くの方の書評にあるとおり、標題に対して正面から答えてはいない印象。他方、書籍を通して世相を概観出来るとともに、他の著作と同様、唆られる書籍を紹介してくれているのは有難い。

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    2026年06月12日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    話を読む技術を会話にどう活かすかを技術的に考えてらっしゃってて、読んでいてためになるが、その技術は回数重ねたり時間を掛けないと実践できないなと思う。
    本の紹介本としてはとても面白く、読んだ本でもこう感じるんだ、と新たな視点を感じられた

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    2026年06月10日
  • 考察する若者たち

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    現代の「考察文化」を考察……ではなく「批評」する本。
    著者によると、考察とは「正解」があり、それを求めにいく作業のことで「報われる」。一方、批評とは、「正解」がない。
    私も、著者と同じで「批評」の方が好きだ。読んだ本、見た映画やドラマの感想を、好きに言わせてほしいし、ほかの人の感想を聞きたい。AIの出す「正解」より、自分で正解を探し求め続けたい。
    違っていてもいい。そこから何か、見えてくるものがあり、自分の世界も広がってゆく。

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    2026年06月08日
  • ニュー日本文学史

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    学生時代にこの本があったら、もっと楽しく古典を学べたんじゃないかな…と思った。もしかしたら文学部を目指すことになってたかも。こんなにも古典を現代向けに噛み砕いて説明してくれることってなかなかない。中高生の国語の教科書にぜひ導入してほしい。

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    2026年06月06日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    教養があるとは社会や人生のネタバレをたくさん知っているということ。話のネタ帳だと思って本を読む。そこから具体例があり、色々なジャンルの本を始め漫画、ドラマなど読んでてみたくなるようなものが多かった。自分で選ぶとなかなか偏ってしまうから、そういう意味でも面白った。

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    2026年06月05日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    文章は音であり、絵である。句読点やカタカナなど目に見える表現から洞察力を醸し出したり、気付かず読んでいたが、参考書として、様々の本に照らし合わせ読むと理解力が上がるの間違いなし

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    2026年06月04日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

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    最近本のちょっとした感想でもなんだかうまく書けないなあ、と思っていたので気になって読んでみました。自分が普段気をつけている点も挙げられていて、ふむふむという感じで読み進めていたのですが、あとがきでちょっと泣きそうになってしまいました(笑)

    「自分の言葉をつくること」を大切にすること、は推し語りに限ったことではないと思います。
    別になんとも思っていなかったニュース。それなのにどこかのコメント欄で見た言葉がいつの間にか自分の中に入り込んできて、それとは反対の意見に反発心を抱く、ってことあります。大げさかもですが、これを続けていたら自分がなくなってしまうのかも、気をつけなくちゃ、とほかの人の言葉と

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    2026年06月03日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    ネタバレ

    「読書」の歴史を紐解きながら、なぜ私達が本を読めなくなったのかという答えに行き着く。納得。


    最後の章で三宅さんが仰る主張はまさに私もずっと思っていた事で、とにかく長時間労働をなくしたい。
    私自身は短時間勤務ではあるけれど、パートナーが長時間労働せざるを得ない状況。
    それに家事育児も「働く」に含まれる、と書いてあったことも好印象笑

    本を読む余裕がある、つまりノイズも取り入れる余裕がある。そんな社会がいい。
    全身全霊で没頭することが良いこととされる風潮も無くしたい。そんな状況になるとドーパミンが出るのか、もっともっと仕事をしたくなるけれど、それって本当に豊かなの?他人のこと考えてなくない?他

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    2026年06月03日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

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    感想を語りたい!という人だけでなく、趣味を持つすべての人に当てはまる内容だと思う。
    実際に自分の「好き」を発信しない人にとっても、「好き」を深掘りするために必要なプロセスがやさしく書かれているので趣味をより好きになる手助けをしてくれる。
    内容は入門も入門なので普段から無意識で行っている部分と重複するようなところもあるが、その無意識を順序立てて説明されることで再確認できたり、新たな発見があったりした。
    「言語化に大切なのは経験」とは本書でも語られているが、その第一歩を助けてくれる一冊になる。

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    2026年06月02日
  • 考察する若者たち

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    報われたいからにコンテンツに触れてる人がいると知って驚き。
    プラットフォームの台頭によってなんでも数値化されちゃうから報われたい気持ちは分からんでもないけど、そんなコンテンツ摂取の仕方で楽しいか?と思ってしまった。

    悩みの相談先として友だちが占める割合が減っているデータを示しながら異国日記とスキップとローファーで「正解」をくれそうな疑似親が出てくるという考えは非常に納得してしまった。本の中で唯一元ネタ知っている題材だったというのもあるだろうけど。

    正解を求めず自分の好きなことを見つける。
    それについて自由に感想を書くことは本当に大事だなと思った。
    別に報われなくたっていい。自分の好きこそが

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    2026年06月01日
  • 「好き」を言語化する技術 プレミアムカバー 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない (アイドル ライブ イラスト アニメ バンド 声優 推し活)

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    好きなものを語ることは、自分の人生の素晴らしさについて語ること。

    自分から発信することが苦手な自分にとって、この言葉によって今後自信を持って好きなものを発信していこうという気持ちになった。

    出会えてよかった本です。

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    2026年05月31日
  • 考察する若者たち

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    大変興味深い内容だった。スラスラ読める上、この本を読んでから日常生活の中でもこれがあの本に書かれていた結果を求める現象かーと思える機会が増えた。

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    2026年05月30日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

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    この本がきっかけで、ミセスの曲のコメント欄に自分がその曲でどう思ったかを書き込むようになった!友達も「布教ってむずいんよね」と言っていた通り、推しの事を伝えるのは難しい。だから私はずっと伝えるのを諦めてた。でも、伝え方を工夫しないと伝わらないって逆にチャンスで、自分の体験と結び付けたり、相手の知っている情報を分析してみたり…それで誰かに「その推しいいね!」って言ってもらえたら推し活も上手くいくし、自分のコミュ力にも自信が出る。推し語り最高じゃん笑

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    2026年05月29日