三宅香帆のレビュー一覧

  • 人生を狂わす名著50

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    読んだことある本もない本もあったので、とっつきやすかったように思う。
    改めてこれが読みたいという特定の本はなかったが、楽しく読ませてもらえた。

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    2026年05月21日
  • ニュー日本文学史

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    古典読んでみたくなる!読者をそうさせるのが三宅さんのすごいところだなと
    登場した歴代の作家たちがみたら泣くよねえ

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    2026年05月21日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    ここ最近読んだ親書の中では一番よかった。
    「読書もできないような働き方は間違っている」という著者の主張が、優しく響いてくるようだった。
    参考文書の数も多く、読書の歴史を追いながら現代の問題点に切り込んでいく流れがまことに分かりやすい。
    そういえば、あんなに好きだった小説に最近触れられてない…シリアスレジャーに人生を支配されているかもしれない…という気づきをもらえた。
    「半身で働く」すべを自分なりに模索していきたいと思う。

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    2026年05月20日
  • 考察する若者たち

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    三宅さん本は読みやすいですね。
    何か近くで話してくれてる感じがそこここにあって、楽しいです。

    この本を読んで、最近の社会環境を再認識できたように思いました。

    成長しない社会が続く中、リスクを取って夢にトライするより、所属する「界隈」の中で、小さな報いを求めてキャラを最適化している。
    所属する界隈に係る情報はアルゴリズムが次々と送り続け、送られてくる情報を考察し、界隈の報いを得るため考察し、正解を求める。

    そうあることは合理的で、小さな幸せにつながっている。

    特定の界隈を知り尽くすのも楽しいけど、やっぱ幅広くいろんなことを自らの頭で考え、批評する。作者の真意に合わせ正解を求めるのでなく、

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    2026年05月20日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

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    せっかく、このような本を読んだので、
    自分の推しについて書いてみる。
    私の推しは、かっこいいものの、万人が思うイケメンとは違う顔立ちである。
    一般人にいそうでいない、そして声が優しい。
    私は匂いと声フェチなので、声に魅力を感じると好きになるのかも(共感)
    あと、インタビューの時に「迷ったら茨の道を選ぶ」と言っていて、私自身の決断の判断基準に近いものを感じて、そのストイックさにも惹かれた。
    数年前に課金制のファンクラブを廃止して、ファンとの交流イベントより、自分の俳優としての姿を見せたいという覚悟に驚きとかっこよさを感じて、より好きになった。

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    2026年05月19日
  • ニュー日本文学史

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    古典や近代文学なんてほとんど読まないのに「面白そう」と思えるから不思議。
    これらの作品がどうして“名作”と呼ばれるのか。
    その理由を知ると俄然興味が湧く。
    男装モノはまだ分かるけど約千年前に異世界転生モノがあったとは。
    そういうのオッケーなんだ!?という新鮮な驚きがある。
    自身の恋愛を赤裸々に綴った日記、軽薄なパロディ、実際に起きた心中事件を元にした浄瑠璃…。
    何というか、文学の世界って現代とそんなに違わないんだなあという発見があって面白かった。
    個人的に、女性陣の夜更かしのお供でアンソロジーだという『堤中納言物語』が気になった。
    虫愛づる姫君とか懐かしいし、今度本屋で見て来よう。

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    2026年05月18日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    読みやすいし、次々に紹介されていく本はたちまち読みたくなってしまい、読んだら読みたい本リストが一気に増えてしまった一冊。

    考察を楽しむにはそれなりの知識が必要なのだ。たしかに本を読んでいて、これまで読んだ他の本との繋がりを感じると楽しくなる。これからもっとたくさんの本を読んでいきたい。三宅さんくらい速読できれば…。

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    2026年05月18日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    久しぶりに小説以外の本読んでみた。
    新書も読みたい欲はあるんだけど、小説の方が好きなんですね。
    でも、久々読んだらなかなかに面白い。
    若者の読書離れってずっと昔から言われてるけど、きっと昔の若者も今はいい大人で、これだけ新書が売れてる世の中、大人になって読み始める人も一定数いるのでしょう。そして読み始めたら、読書って楽しい!って新しい世界が広がる。
    それでも、忙しいとほんとに本って読めなくなるのに、なぜかSNSはやめない。その理由が中々興味深かった。

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    2026年05月17日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    読書はネットとちがいノイズが多い
    それが楽しいし自分自信も気づいてなかった知りたいことに気づける
    でも忙しいとノイズが邪魔になるんですな
    好きなことを仕事にしましょうの考えはよくないな
    好きなことは余暇に楽しみましょう

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    2026年05月17日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    表題に関連する各技術は、作品評を通した実演のため、未読・未鑑賞の作品は、しっかり読めないのが歯がゆい。また、技術を使うためのデータベースは自身に帰結するはずなので、限界はありそう。
    ともあれ、著者の紹介する作品群はどれもこれも面白そうで、流石は三宅氏。比較・抽象・発見・流行・不易

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    2026年05月16日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

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    なぜ好きと感じたのかもっと深掘りしたいなと思った。映画とか見た後すぐに人の評価を気にして見ちゃうけどその前にしっかり自分の考えを残したい。

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    2026年05月15日
  • 言葉にできない想いは、どうしたら伝えられるだろう。──悩める大人に贈る万葉集

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    文章が作者のYouTubeチャンネルを観てるようで非常に愉快。オタク特有の早口なのにすっと頭に入ってくる読み味。
    万葉集の前提知識はないため、歌の理解はそこそこだと思うがそれでも大枠は掴めたと思う。
    初めて触れるものに興味関心を持たせるのには充分だった。能動的に万葉集に触れることがあるかは何とも言えないが、ふと出会ったときにはこのときのことを思い出すだろう。庭にある梅の木を思い出すように、もちろん哀しいということはないが。

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    2026年05月14日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    日本人の労働と読書について書かれた今作は、労働の在り方から読書の歴史まで深く掘り下げて書かれていた良書でした。

    特に働きながら本を読む為の秘訣も、三宅氏の視点から解説されていたので今後の読書人生に役立ちそうです。

    文章の表現も淡白過ぎず、また感情的過ぎる訳でも無いので割と頭にスルスル入ってきます。

    三宅氏の著書は今回初めて読んだので、他の作品も読んでみたいと思います。

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    2026年05月14日
  • ニュー日本文学史

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    三宅香帆さん、どれだけの本を読んでいるのでしょう?現代の話題の本も解説しているのに、日本の古文の教科書に載るもの載らないし聞いたこともないもののことまで、現代の私たちの理解に合わせてわかりやすくマッピングしてくれたこの一冊。一気に読みました。
    原文で読む気になれない古典の物語が多かったのですが、解説は魅力的で危うくちょっと読んでみようかな?と思うような誘惑さえ感じました。
    福沢諭吉の学問のすゝめの項は特に面白く、「職業を超えたコミュニケーションやごきげんでいること」がいまだに日本の課題という点、ホントそれ!でした。

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    2026年05月14日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    働いていると本が読めなくなる という現象を紐解くために過去70年ほどの社会情勢、流行した本・娯楽から遡っていく内容。

    結論はここには書かないが、個人がどうにかできるものではない根深い問題のように感じた。

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    2026年05月13日
  • 考察する若者たち

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    例えば友だちと1本の映画を見たあと、カフェに入ってお喋り。自分の感じたことを話して友達の感想を聞く。
    すると友達の口からは私と全く正反対の感想が飛び出してくる。

    「えっ、あの主人公の無言の涙、そう感じたの、、、?」

    「流れる涙を映す秒数が長かったから、罪の重さをずっしりと感じている、という事じゃないの???」

    「いやいや!その涙が地面に落ちたって事は、全ての罪悪感を洗い流したってことでしょ!」

    くらい全っっっっ然!違う感想がカフェテーブルに並べ立てられる。
    相手と感じたことが違えば違うほど、なるほどー!そういう考えもできるのかー!と、さらにその作品を1段階も2段階も上に楽しめる。
    逆に

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    2026年05月12日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    この本がきっかけで、また読書ができるようになりました。
    確かに本が読めないのは仕事が忙しいからだと思っていました。でもよく考えたらスマホとかみる時間あるしな、今は娯楽が多くて本以外からもたくさんの情報が得られるから、それを私が選んでいたのだと痛感しました。
    私はまた本を読むことを選択した毎日を過ごしている。朝活をするようになり、体も調子が良いです。
    やっぱり読書は素敵なことだと再確認できました。

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    2026年05月11日
  • 人生を狂わす名著50

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    こんな熱量で本を読んでいない私には、ちょっと羨ましく思ってしまいました。
    でも、読みたい本がまた増えてしまいましたので、それを楽しみに少しずつ読んでいければと思います。

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    2026年05月11日
  • 考察する若者たち

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    ネタバレ

    なぜ働いていると〜同様、問いの立て方、視点の置き方は流石。めちゃくちゃ上手い。
    同時に論理展開のアプローチはサイエンスではなく事象から事象、点から点へ飛んでいくエッセイ調なのでやや強引だったりただの羅列に感じる部分もあった。
    ただ今回は本作のキーワードとなる「報われたい」というインサイトを冒頭で提示した上で一貫して説明していくので納得のいく部分が多かった。
    そして終盤、突然三宅香帆の我が現れてからが一番面白かった。
    なぜ働いていると〜で残念だった点、本人のスタンスなのかその事象への是非やポジションを書かない、たぶん色々な方面に配慮して断言しない、のれんに腕押しな文体だなぁと思っていたが、一転し

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    2026年05月10日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    ネタバレ

    日本人がどのように、どのような読書をしてきたのか歴史を知ることができた。
    富国強兵のイメージのような国民の頭脳レベルを上げるための国策として黙読する読書が広まり、生まれた身分が何であれ何者かになるために、生きるステージを上げるための努力としての読書という面もあることを知った。

    また、私自身が読書という趣味の良い面と悪い面を考えるきっかけにもなった。

    GOOD①読書は時代や場所を超えて知らなかった知識や人間の機微に出会える。内面や人間力を鍛えることができる。
    GOOD②読書はお金とスペースをかけずにできる。

    BAD①読書はどうしてもインプットに偏る。
    BAD②読書は一人でできる趣味なので、

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    2026年05月10日