三宅香帆のレビュー一覧
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ネタバレうわーん、三宅香帆さんの語り口好きだ〜!
そもそも推し活文化は今に始まった話ではないということ、自分の身体では獲得し得ない成功体験を他人の身体に託すこと、託した通りになってもらえるように行動すること、等、今までぼんやりとしていたところが幾分明確になった。
推しもファンも、秘密を共有していないが故に相手の理想にはなれない。という事実は新発見だった。ファンの立場で「推しにいつ裏切られるか」という気持ちになることは理解できるが、それは裏を返せば推しの方から見ても同じで、「ファンが自分の理想とはちがう」ということが起こり得ているのだ、ということは、言われてみればその通りで、背負っている不安は同じな -
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自分が面白い!感動した!その気持ちを伝えたい、共有したいと思う。が、いざ喋ると全然大したことが言えずモヤモヤする…という経験を何度もしたので、この本を買って読んだ。「言語化とは語彙力ではなく、細分化すること」という部分が印象に残っている。恐らく語彙力よりもやる事が明確で、昔から好きな台詞とかをメモ書きしていた経験があり、共感できたのだと思う。その作業がオリジナリティに繋がるという考えも納得できた。似たような感想は山のようにあったとしても、そう感じた自分の気持ちは自分だけのものだ。自分が何をどう感じたのかを振り返るのって、ちょっと面倒だけど、作品や自分への理解に繋がりそうなので、振り返って書く時
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ネタバレ自分の言葉と他人の言葉をしっかり分けることで自分の身を守りましょう!(意訳)という言葉、新鮮で驚きましたね…(上手くできないので本著の教えをそのまま書き出す)
いつも感想やら推しへの気持ちやらを考えるまではいくけど書き出したりしないし、そのまま他人のツイートを見て「たしかにのう!」となってそれがそのまま自分の懐に落ちていた気がします。まずは自分メモ、やっていこうと思います。
それから、本著を読めば読むほどなんかなんでも良いので推しに関する文を書きたくなったのですが、最後の方にすごい執筆を生業とする方々の金言の幕の内弁当みたいな推し語りが例題として載っていて、結びを読む頃にはやる気を失ったりもし -
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三宅香帆最新刊。
そういっている間に来月2026年7月に新刊を2冊上梓するとの情報解禁があった。どんなペースで執筆をしているのか、超人ぶりが伺える。
本作は淡交社とあまり馴染みのない出版社から発売されている。なんでも京都老舗の出版社で茶にまつわるテーマを扱っている雑誌「なごみ」の連載を書籍化したとのこと。京都在住の縁もあるだろうが著者の活動範囲の広さを思い知る。
古典紹介というと、各作品の特徴や著者紹介という個別具体に焦点を当て深堀する手法も考えられる。
しかし、本作では「日本文学史を新しく編みなおす」を標榜し、各作品が持つ新しさを共通するテーマとして各作品を分析している。それぞれジャンル -
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こちらも最近ポッドキャストで声というか語り口を聞き慣れてしまったため三宅さんの声が聞こえてくるようで面白かった。あの早口をイメージして一気に読むとラジオを聴いているよう笑
それにしても自分の記憶力の無さ。引用されている本の中にはキッチンとか読んだことがある本もあり、陰翳礼讃とかああ読んだ読んだと思うのだが、文体どころか内容も全く覚えていない。かたや三宅さんの記憶力、文体や特徴を覚える力の凄さよ。まあ文芸評論家のプロと自分を比べても仕方ないのだが、こうして日々つらつらと感想を綴っている本の数パーセントも記憶に残っていない自分が悲しい。いわんやこれらの文体を活用することをや。 -
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著者の三宅香帆さんは、「日本文学史とは、新しさを生み出し続けようとした、「怒られ」の歴史である。」と言います。また、「イノベーションとは、同調圧力を破ってやってくる。」とも。
でも、三宅さんは同時に言います。
「しかし面白いのは、けっして単なる破天荒ではないこと。みんな伝統に関する知見がものすごくあった。」
なるほど~、と感心してしまいます。
いわゆる古典作品も発表された時はバリバリの最新作だった訳です。しかも時代を切り開くイノベーション作品だった。
たぶん作者には、同時代に対する違和感や現実との対峙、忸怩たる思いや産みの苦しみがあったことでしょう。
作品を、それが生まれた時代の -
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聞いている相手のことを想像しながら話す
相手が自分が話そうとしていることに対してどれだけ知っているのかを意識することで聞いている時の退屈や、疲労が減る。
興味を持ってもらうためにはどのように話すと良いのかを考えるようにする。
WANIMA
男の3人組ロックバンドで見た目はめっちゃチャラそう。好きなのはボーカルのケンタで口の下にピアスとか耳にめっちゃ大きいピアスとか空いてるような人やねん。でもライブになったらかっこよくて間のトークの時にダサいのは今だけやからなとかいつでも帰ってこいよとか
WANIMAがついてるからなって言ってくれることでミスってもいいんやって、チャレンジしてもいいんやって、W -
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読む前は「調子乗ってるな〜」と思いました
三宅香帆✕古典
もう擦られまくっている
しかもわいなんか三宅香帆さんの著作は全部読んでいるもの
なんの目新しさもない焼き直しの話でお茶を濁したような本を出すようになってしまったか…大御所気取りですか?なんて思ってしまったのよ
そんなわけあるかー!
馬鹿、わいの馬鹿
三宅香帆さんがそんな本を世に出すわけがあるはずなかろうもん
失礼か!
「革新」という新しい視点で古典を読み解いてたりする
しかも他では取り上げないようなレアの古典も面白く解説してくれていたりして、今までにない要素てんこ盛りの爆盛りである
しっかりと『方丈記』なんて読みたくさせら