三宅香帆のレビュー一覧

  • 伝わる言語化 自分だけの言葉で人の心を動かすトレーニング

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    【学びたいこと】
    三宅夏帆さんの言語化の最新本。
    前作「『好き』を言語化する技術」を実践しようとした際に、共感した好きという事象を説明することが難しかった。
    この本で言語化への深掘りと仕事に応用する技術を学びたい。

    【質問】
    Q1自分の好きの言語化がうまくいかない理由は?
    Q2プレゼンで好きを語るコツは?
    Q3コンセプト作りへの応用は?

    【本書の答え】
    A1細分化の少なさ
    ・細かければ細かいほどいい。
    ・心が動いた箇所の具体例を挙げる。
    ・どこの場面でどういう感情なったか。
    ・オリジナリティは細かさに宿る。
    A2①細分化②相手に合わせた共感or驚き
    A3コンセプトとは「何が価値なのか」を一

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    2026年01月25日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    『弱さ考』に通づる。弱さ考を読んでから、もしくはこの本の後に『弱さ考』をぜひ読んでいただきたい。

    これほど有名でベストセラーになったのに、なぜぼくの耳には「半身」の声が届いていないのだ?
    2024年(レビュー時の2年前)からこの本の存在は知っていた。今では「三宅香帆」の名前と顔をどこでも目と耳にする。
    なのに、それなのに、「半身」の「は」の字も聞こえないのはおかしい。この本をちゃんと読んでいるのか。
    「半身」になるのが怖いのか?「全身全霊」にすがりたい(楽になりたい)のだろうか?でもそれは「楽」だが、楽ではないだろう?

    全身全霊で働いているからこそこの本も読めなくなるのだろうか。

    未来に

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    2026年01月25日
  • 考察する若者たち

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    なんと紅白歌合戦の審査員ですよ!文芸批評家という職種の人がその席に座ったことってかつてあったのでしょうか?YouTubeをはじめとして顔を見ない日がないんじゃないか?という三宅香帆。2025年『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』で新書大賞を受賞してから一年の締めくくりのビッグイベントまでフル回転している印象です。本屋の減少、出版の苦境、本を取り巻く環境がさらに厳しくなっているないで、一身に出版コンテンツの可能性の語り部とて期待されているようです。それは圧倒的な読書量による導き出される社会的視点の「言語化」能力によるものと思われます。本書でもその能力炸裂です。考察には「正解」がある/批評には

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    2026年01月26日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

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    ネタバレ

    読んだきっかけ
    話すの上手くなりたい!周りの人に最近見たドラマや本の話をしてもなんか上手く内容も魅力も伝わらない

    感想
    この本自体、著者が好きな、自分だけの感想を伝える事の素晴らしさを伝える内容になっていた。そしてそれはすごく伝わった!伝えるために必要なことをシンプルにまとめつつ、重要な点は繰り返して強調。
    読みながら私も今ハマっているファーストラブの感想を一話ずつ見返しながらノートに書き始めたほど!

    これまで
    何かを見たらすぐに人の感想を調べてた
    すぐクリシェに逃げていた
    人から変と思われるのが怖かったのかもしれない

    読後
    自分だけの感想だからこそ、書く意味がある。
    しかも本を書く著者

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    2026年01月24日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    どうしてこうも困らせてくるのか

    相変わらず困ったことになっています
    助けて下さい
    毎回思うのです
    もう二度と三宅香帆さんの本は読むものか!と

    はい、という訳で三宅香帆さんか「話が面白い人になる」ためにインプットの大切さを説きます

    面白い話をするためには面白い話を仕入れないとね
    うん、わかる
    でもってそのための「物語の楽しみ方という技術」を解説してくれるのだ!

    そしてもう共感の嵐を巻き起こす技術の数々(中でも読者の仕事という考え方に抉られました)と具体例となる三宅香帆さんの批評(書評)の数々

    結果…

    読みたい本がまた増えてしまったじゃないか!(# ゚Д゚)

    もうちょっと「迷惑」まで

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    2026年01月24日
  • 文芸オタクの私が教える バズる文章教室

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    これは凄い!
    良い!
    分かりやすい!

    どんな中身を書くか、どんなスタンスで書くか、どんなリズムで書くか、書き方のコツがしっかり伝わってくる。

    ちょっと読んで、ちょっと真似したら、すぐに文章がうまくなりそうだ。

    SNSやレビューなど、今や誰でも気軽に文章を書く時代。
    そんな時代に、手元に一冊置いておきたい本かもしれない。

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    2026年01月24日
  • 考察する若者たち

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    本書のような、現代のさまざまな状況についての解説本を好んで読むようになった。これこそまさに新書なのだが、年も改まったことだし、いろいろ勉強していこう。本書は若者たちがどういう価値観や行動基準を持っているのかについての解説。起業家には年齢ではなく若者的思考、若者的価値観で行動する方が多いので、とても参考になった。考察するのは、「報われること」を求めるから。批評には個人の意見や主張があるけれど、若者たちはこのような主張をして目立つこと、対立すること、阻害されることを極端に怖がる。ゆえに、発信者(小説や漫画の作者、映画やドラマの演出家)の意図(正解があるが、それは伏線という形で明確には表に出てこない

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    2026年01月24日
  • 「好き」を言語化する技術 プレミアムカバー 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない (アイドル ライブ イラスト アニメ バンド 声優 推し活)

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    この本を読んだ感想としては変かもしれないけど。
    映画「花束みたいな恋をした」を見たくなってしまった。

    CMを見ただけでは、「こんなクソ恥ずかしそうな恋愛モノ見ない見ない」って内心思っていた。そんな作品のタイトルが、この本で出会う事になるとは思わなかった。

    とある表現の技術を解説した後の具体例の中で、この作品に触れ引用していたのは、甘い恋の始まりでも切ない別れのシーンでもない。
    就職した事によって趣味に入り込めなくなった主人公のセリフだ。

    「息抜きにならないんだよ。頭入んないんだよ。パズドラしかやる気しないの」

    私にも心当たりがありすぎる。
    強く共感する気持ちから、CMしか見たこともない

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    2026年01月22日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    ネタバレ

    自分から遠く離れた文脈に触れること-それが読書なのである。
    著者:三宅香帆氏がこの本で伝えたかったことは、この一文に込められている。
    日本人と本との向き合い方を明治時代からふりかえり、
    バックボーンの社会情勢にも踏み込んでいる。
    仕事への過度な向き合いが読書を妨げていることを時間軸と社会軸で分析している。
    半身で働く社会の実現が読書だけでなく、ライフスタイルそのものを変えていくと結論づけている。
    時間もエネルギーも必要だと思うがそんな社会の実現を夢見る1人の読者です。

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    2026年01月22日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

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    この本を読みながら、無性に文章を書きたくなりました。
    今まで推しについての情報を読むだけにしか使っていなかったSNSで、推しについて、自分の言葉で語りたくなりました!

    こう書いてしまうと、この本は、押しについてどう語るかについて書かれた本と思われてしまうかもしれない。それだけじゃない、この本は、自分の表現力や語彙力を高めてくれるヒントがいっぱいでした。

    最初は下手くそな文でも数年後はきっと上達していることを願いながら、自分の感じたことをコツコツ書いてみようと前向きになれた本です。

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    2026年01月21日
  • 考察する若者たち

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    ゆっくりとこの本の「批評」を書きたい!
    この本で報われる人も多い気がする。笑
    時間がかかってでも固有性を大事にできる人になりたいと思った。

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    2026年01月21日
  • 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術

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    感想があっさりしすぎてしまう、まさに私のための本。
    自分の「好き」を細分化・言語化するためのプロセスが具体的に書いてあって、実践に落とし込みやすかった。
    言語化することを通して、自分の中で「好き」が醸成されて、さらに「好き」を楽しめるようになると感じた。
    今後、積極的に感想や思いを言葉にしていこうと思う。

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    2026年01月20日
  • 考察する若者たち

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    現代社会はいささかコスパを重視しすぎているのかもしれない。はっきりした正解を求める気持ちや成果として確かなものを得たい気持ちは現代の良くない傾向に思える。chatGPTを使ってできるだけ最短距離で最適解を得ようとするのも、現代らしい思想かなと。間違っているとは思わないが、導き出すまでの過程で得られるものも多くあると思うと少し残念で寂しさを感じてしまう。また、正解なんてないことや時代、場面、人によって変わる正解もあるだろう。そう考えると生き急ぎすぎているのかもしれないと自分でも思うことがある。

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    2026年01月20日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    労働環境や時代の変革の中で読書がどのような位置付けになっていくかの流れが話されていて、とても面白かった。
    特に読書がエリート層と労働階級との差別化のために使われていたり、知識の象徴としてインテリアに飾られていた点が興味深かった。現代でも読書は他の趣味に比べて崇高なイメージがあるが、それがずっと昔から脈々と続いていたのかと初めて知った。
    また、読書は知りたい情報だけでなく、それ以外のノイズも含めて知識として蓄えているという話があった。それが現代では逆に不要なものとして認識されている点も改めて指摘されるとそうだなと感じた。自分としてはそのノイズが面白いと思っており、自分の知らない世界や感性を求めて

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    2026年01月20日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    「全身」ではなく「半身」 で社会を生きること
    今の自分には刺さる言葉だった
    何度過労で倒れたか
    仕事も趣味も「半身」でいいのかもしれない
    読み終えたのが病院のベッドの上という皮肉さよ

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    2026年01月20日
  • 考察する若者たち

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    三宅さんの著書はこれまでもいくつか読みましたが、現時点で最も納得感が高く、読後感も良かった。内容が非常に整理されているし、毎度のことながら多彩な出典からの引用がが不足なくある。特に
    「萌えと推し」「ヒエラルキーと界隈」の対比は大変参考になった。

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    2026年01月20日
  • 考察する若者たち

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    この本を読みながら、僕は思春期の自分を思い出していた。その頃の僕は母と衝突するのがとにかく嫌で、なぜかといえば最後に必ず母が泣き出すからだった。親に泣かれるのは後味が悪い。
    それで僕はある日、自分から反抗期をやめた。母が望みそうな良い子を演じ、確執を避けた。自分さえ我慢すれば丸く収まる。それが僕の出した最適解だった。われながら時代を先駆けたものである。まだインターネットも普及していなかったのに。
    正解が与えられていると安心する。その気持ちはよくわかる。答えを他人に預けていれば、責任を回避できるからだ。でも大学四年を迎えたとき、異変が訪れた。文学や哲学の面白さに目覚めてしまった僕は、大学院に進ん

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    2026年01月19日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    文章について、こんなに多くの分析が出来ることに驚いた。同時に、日本語って奥が深いとも感じる。
    細かいテクニックやスルーしそうなテクニック。
    それもしっかりキャッチして、文体の魅力は何かを教えてくれる。
    ビジネス書のように私生活で取り入れられるノウハウとしても読めるし、文体の魅力を再認識し他の本を読んで、自分なりの文体の魅力を探してみたくなった。

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    2026年01月18日
  • 考察する若者たち

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    筆者の筆が乗っている。面白い。

    【考察と批評】
    読み手が異なれば、とある作品の読み方や感想が異なってくるのは当然だと私も考えている。脳による解釈というプロセスを挟むので、前提となる知識や背景(=当人のこれまでのインプット)によって「感想」というアウトプットは人それぞれ異なる。
    その違いについてあーだこーだ意見を言い合える友人がいると人生が豊かになるよね。
    そういう意味では、物語の作者の背景を解釈に活用する「考察」も、唯一解としなければ読み方の一つとしては面白い。

    【最適解】
    情報が氾濫する現代、誰かにレコメンドされずに一から自分の考えを構築することは不可能。
    そういう意味では、自分の興味関

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    2026年01月18日
  • 「好き」を言語化する技術 プレミアムカバー 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない (アイドル ライブ イラスト アニメ バンド 声優 推し活)

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    SNSに書く文章がいつも「よかった!」という表現に行き着くことが多く、もっと自分の感じたことをうまく言語化する方法はないかな?と考えていたところ目に入ったのが本書。

    推し活に限らず、感想文が苦手な人もこの本を読めば、具体的に何をどのように書いたら良いかわかると思う。

    こういう基本的なハウツーを読書感想文を書かせる前に小中学校で教えた方がいい!!

    本書で言われているように日本の読書感想文信仰ってある気がする。

    ろくに感想文の書き方を教わっていないのに感想文はやたら書かされる。

    それでも書ける子は書けるけど、苦手な子は苦手なまま…。センスや感受性のあるなしで話は終わってた気がする。

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    2026年01月18日