三宅香帆のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
YouTubeでいつもお世話になっているし
()書きしている所の
自分の過去や思いを書く感じが
大好きだし注目して読んでしまうので
評価は激甘
安く軽く読みやすく満員電車の中で
気軽に読める・読んでほしいとの意図を
感じる装丁なので
題名に合っている感じを受ける
明治の歴史からスタートで結論は?と
ツッコミながら読んでいくが
読書はインテリ階級からの解放が原点で
今は本当に恵まれている時代なんだと痛感
読む前は本を読めないのは時間がないとか
脳を使う仕事が多くなったから
仕事人間を辞めればいいと思っていたが
読書の最大の利点が情報➕ノイズ
AIやネット環境が揃い過ぎ情報特化型社会で
ノ -
Posted by ブクログ
こちらも最近ポッドキャストで声というか語り口を聞き慣れてしまったため三宅さんの声が聞こえてくるようで面白かった。あの早口をイメージして一気に読むとラジオを聴いているよう笑
それにしても自分の記憶力の無さ。引用されている本の中にはキッチンとか読んだことがある本もあり、陰翳礼讃とかああ読んだ読んだと思うのだが、文体どころか内容も全く覚えていない。かたや三宅さんの記憶力、文体や特徴を覚える力の凄さよ。まあ文芸評論家のプロと自分を比べても仕方ないのだが、こうして日々つらつらと感想を綴っている本の数パーセントも記憶に残っていない自分が悲しい。いわんやこれらの文体を活用することをや。 -
Posted by ブクログ
著者の三宅香帆さんは、「日本文学史とは、新しさを生み出し続けようとした、「怒られ」の歴史である。」と言います。また、「イノベーションとは、同調圧力を破ってやってくる。」とも。
でも、三宅さんは同時に言います。
「しかし面白いのは、けっして単なる破天荒ではないこと。みんな伝統に関する知見がものすごくあった。」
なるほど~、と感心してしまいます。
いわゆる古典作品も発表された時はバリバリの最新作だった訳です。しかも時代を切り開くイノベーション作品だった。
たぶん作者には、同時代に対する違和感や現実との対峙、忸怩たる思いや産みの苦しみがあったことでしょう。
作品を、それが生まれた時代の -
Posted by ブクログ
聞いている相手のことを想像しながら話す
相手が自分が話そうとしていることに対してどれだけ知っているのかを意識することで聞いている時の退屈や、疲労が減る。
興味を持ってもらうためにはどのように話すと良いのかを考えるようにする。
WANIMA
男の3人組ロックバンドで見た目はめっちゃチャラそう。好きなのはボーカルのケンタで口の下にピアスとか耳にめっちゃ大きいピアスとか空いてるような人やねん。でもライブになったらかっこよくて間のトークの時にダサいのは今だけやからなとかいつでも帰ってこいよとか
WANIMAがついてるからなって言ってくれることでミスってもいいんやって、チャレンジしてもいいんやって、W -
Posted by ブクログ
読む前は「調子乗ってるな〜」と思いました
三宅香帆✕古典
もう擦られまくっている
しかもわいなんか三宅香帆さんの著作は全部読んでいるもの
なんの目新しさもない焼き直しの話でお茶を濁したような本を出すようになってしまったか…大御所気取りですか?なんて思ってしまったのよ
そんなわけあるかー!
馬鹿、わいの馬鹿
三宅香帆さんがそんな本を世に出すわけがあるはずなかろうもん
失礼か!
「革新」という新しい視点で古典を読み解いてたりする
しかも他では取り上げないようなレアの古典も面白く解説してくれていたりして、今までにない要素てんこ盛りの爆盛りである
しっかりと『方丈記』なんて読みたくさせら -
Posted by ブクログ
なるほど〜という方法ばかり!とてもおもしろかった。読ませる文章にはリズムがあることくらいしか知らなかったけれど、改めてこうやって分析されたものを見ていると本当にそうで、他にもいろんな技を見られた気がした。なかなか習得は難しいと思うけど、一朝一夕で身につくものではないので、よく読んでよく書く練習をするべきなんだろうな。
・綿谷りさ、語尾をぶった斬る▶︎いらない語尾は切って仕舞えば良い。印象深い体言止めの数々。
・北原白秋、二つのものを並べて始める
・しいたけ、最初に意味不明な言葉を放り込む
・江戸小噺、あえて皆まで言わない
・高田明、あるあるから話し始める
・さくらももこと古畑任三郎、結末を先