三宅香帆のレビュー一覧

  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    「本を読むように、他人の話を聞く」ことが大切
    作者の言葉を聞くように、他人の話を聞く。
    だとすれば、よむ技術は会話の時に他人の話を聞く技術でもある。相手の話を聞いて、それを解釈して伝える。

    人の話を聞いてて、どことなく「相手の話だから自分の事じゃないし」「この場を取り持つためにどう返したらいいか」としか思えないことがよくある。
    どう解釈したか、それを伝えるだけで相手と自分が身のあると感じれる会話ができるのかなー。

    解釈する方法
    ①比較 ほかの作品と比べる
    ②抽象 テーマを言葉にする
    ③発見 書かれてないものを見つける
    応用として
    ④流行 時代の共通点として語る
    ⑤不易 普遍的なテーマとして

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    2026年04月29日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    読書をする上で技術を身につけると、より広い理解ができるということが分かった。インプットする段階で様々な角度から考察し、自分の中で咀嚼することで、人に話すアウトプットの際に多様な作品をつまみ食いする形で提供することができる。結果続きが気になる話ができる人になる。

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    2026年04月29日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

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    ありきたりな言葉しか並べられない自分にとって救済本となってくれるようなものだった。言語化できるようになりたいと常日頃思ってきて、そのためには語彙力を高めなきゃなぁと思っていたが、細分化に着目することで言語化につながることを学ぶことができ、これから色々な本を読み、どう自分が思うのかより楽しみになった。あとは読んでいて飽きない。さすが三宅さん!

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    2026年04月28日
  • 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術

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    すごく面白かったです。

    「感想のオリジナリティは細かさに宿る」

    今まで、「繊細ですね」と人から言われるのが少しイヤだったのですが、この文章を読んだ時、
    「細かいところを見れるという繊細さと感想文を書くのは相性がいいのかもしれない」と思い、嬉しくなりました。

    文章を書く上でのコツを色々知れたので、参考にしていきたいと思います。

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    2026年04月27日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    もちろん誰もが話が面白い人になる必要はない。しかしながら社会人である程度の立場の人間なら、多少は話を面白くする技術は必要だと思う。私はまだ年齢的にそういう機会はないのだが、飲み会の席(自社=内輪の飲み会や、他社も参加するようなパーティのような場も含む)で乾杯の音頭を取る際の短いスピーチを聞かされる側の人間としては、少しでも話は面白い方が良い(つまらない話を聞かされると「はよ乾杯させんかい!」と心の中でツッコむ)。
    著者によると話が面白い人は、インプットした小説、漫画、ドラマ、映画などの内容を比較、抽象、発見、流行、不易の5つの型の内のどれかに当てはめ、面白く話すための「ネタ」としてストックして

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    2026年04月27日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    この本は手元に置いて、便覧として使いたいです。何度読んでも、ああそうか、これのことか、という気付きがありそうなんで。

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    2026年04月25日
  • ニュー日本文学史

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    読む前は「調子乗ってるな〜」と思いました

    三宅香帆✕古典

    もう擦られまくっている
    しかもわいなんか三宅香帆さんの著作は全部読んでいるもの

    なんの目新しさもない焼き直しの話でお茶を濁したような本を出すようになってしまったか…大御所気取りですか?なんて思ってしまったのよ

    そんなわけあるかー!

    馬鹿、わいの馬鹿
    三宅香帆さんがそんな本を世に出すわけがあるはずなかろうもん
    失礼か!

    「革新」という新しい視点で古典を読み解いてたりする
    しかも他では取り上げないようなレアの古典も面白く解説してくれていたりして、今までにない要素てんこ盛りの爆盛りである

    しっかりと『方丈記』なんて読みたくさせら

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    2026年04月23日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

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     最近、著者が出演しているYouTubeチャンネルをよく見ている。話が面白いのはもちろんだが、何よりも他の人とは異なる視点に、いつも引き込まれている。その秘密の一端が、この本を読んで垣間見えた気がする。

     京都大学大学院博士前期課程を修了した著者だが、その学歴から想像する堅さはなく、文章は驚くほどわかりやすく親しみやすい。改めて読んでみると、YouTubeでの語り口と大きく変わらないようにも感じる。一般的には話し言葉と書き言葉は異なるものだが、その差を感じさせない書きぶりこそ、著者ならではの魅力なのだろう。

     本書では、言語化とは結局のところ「細分化」であると著者は結論づけている。ただし重

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    2026年04月18日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

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    言語化するのが昨今トレンドのように言われています。以前よりも、何かに詳しく語ったり、上手い言葉で共感を得る話は、話題になり物凄い勢いで広まってると感じます。
    そうした中で、好きについて語る事について、語る技術として書かれている本書は、好きを語る以外にも仕事にも使えそうなところがあり、メモをしながら読みました。
    それに、ただ語る技術を書いてるのではなく、著者が他人の感想を読むのが好きという事がかなり伝わりました。
    「多くの人の感想をたくさん読みたいから、好きを語る技術を教えます。そして、たくさん発信して下さい」
    そのようなメッセージを感じました。

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    2026年04月14日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    数多くの書籍を参考に、三宅さんが解説を加えながら文章の良さを説明してくれる良作。

    プロの作家さんは、効果的にひらがな、カタカナ、体言止めなどを使っているということ。

    あるある話から始めてお客様目線から話を展開する髙田社長の話など、解説付きなので、より理解を深めて読むことができたし、仕事にも役立てそうでよかったです。

    三宅さんの本を読むと、より一層本が読みたくなる!

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    2026年04月11日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    具体例を交えながら、良い文体の特徴をわかりやすく整理した一冊だった。これまで文章は内容や情景を中心に捉えていたが、本書を通じて文体そのものにも目を向ける視点を得られたのが印象的だった。著者の説明は明快で、読みやすさの背景にある工夫を自然に理解できる構成になっている。読後は、文章を読む際の着眼点が少し増えたように感じられ、有意義な読書体験となった。

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    2026年04月06日
  • ニュー日本文学史

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    今回も楽しかった!各紹介が区切られてるので読みやすい。
    筆がのっていて、たぶんもっともっと語りたいんだろうな~というのが伝わってくる。
    イノベーションとは同調圧力を破ってやってくる、というテーマに沿った内容で、扱う古典文学もまさにニュー日本文学史。
    『有明の別れ』『手枕』、読みたい…!源氏物語をベースにした派生文学。
    荻生徂徠の「古典を学ぶことは現代に向き合うこと」が全て。古典を知らなければ現代は語ることが出来ない。

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    2026年03月22日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    文体を意識して読書してなかったけど、なんでこの作者さんだとこんなに話が入ってくるのかとか解き明かされた!
    すべらない話でもそうだ!
    宮川大輔兄さんはどんな話もおもろい。そんな感じ

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    2026年03月18日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    「文体ってよく本の感想でよく聞くけどどういうことだろう」と思い、気になっていたため観了。今まで文体を意識していなかった理由は、おそらく、情報を得て=著者との対話を通じて自身の価値観を深めたり変えたりする方が好きだからだ。つまり、文の形に目を向けていなかったのだ。最近『映画分析入門』でカメラワークや構成への知識欲が湧いているが、文体へも注視してみたい。また、こういう感想やnoteの文章で活かしたい。

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    2026年03月10日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    なるほど〜という方法ばかり!とてもおもしろかった。読ませる文章にはリズムがあることくらいしか知らなかったけれど、改めてこうやって分析されたものを見ていると本当にそうで、他にもいろんな技を見られた気がした。なかなか習得は難しいと思うけど、一朝一夕で身につくものではないので、よく読んでよく書く練習をするべきなんだろうな。

    ・綿谷りさ、語尾をぶった斬る▶︎いらない語尾は切って仕舞えば良い。印象深い体言止めの数々。
    ・北原白秋、二つのものを並べて始める
    ・しいたけ、最初に意味不明な言葉を放り込む
    ・江戸小噺、あえて皆まで言わない
    ・高田明、あるあるから話し始める
    ・さくらももこと古畑任三郎、結末を先

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    2026年03月05日
  • 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術

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    ネタバレ

    もっと理論みたいなことが書かれているのかと思ったけど、予想以上に具体的な方法が提示されていて実践しやすい。

    感動とは、言葉にならない感情のことで、「やばい」しか出てこないのも当たり前。昔は「あはれなり」でプラスもマイナスも表現していた。

    言語化できない自分をこれまでは否定的に捉えていたけど、そんな風に感じなくていいのかも。

    自分が好きだと思ったところを細分化すること。
    自分がうまく言語化できないことで、すぐに周りの感想を見てしまっていたけど、これからはまず自分がどこを好きだと思ったのか、丁寧に見ていこうと思う。

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    2026年03月02日
  • 30日de源氏物語

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    面白かったー!!!「あさきゆめみし」を高校生の時に読んでいたものの、大人になってからやっぱり源氏物語を分かっておきたいと思って読んでみた。
    ざっくりとした説明でありつつ、時代背景については丁寧で読者にすごく親身になってくれる書きぶり。読んでてたのしい!30日でというのがまた簡潔になっているゆえかもしれない。楽しい!この人の別の作品も読もうかな?!となるくらい私にぴったりだった

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    2026年02月28日
  • 伝わる言語化 自分だけの言葉で人の心を動かすトレーニング

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    コンセプトから“価値”と『求められていること』に落とし込む。

    言葉は、この世でもっとも簡単な保存方法。

    ことばを使ってもっと共感が得られる執筆を続けたいと思った。

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    2026年02月23日
  • 「好き」を言語化する技術 プレミアムカバー 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない (アイドル ライブ イラスト アニメ バンド 声優 推し活)

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    ① 「泣ける」「やばい」といった、ありきたりな言葉(クリシェ)に逃げない。衣装やセリフなど、感動を細かく分解して「どこに反応したか」を具体的に見つけるのが第一歩。
    ② SNSを見ると自分と同じ意見が溢れていて「私が言わなくてもいいか」と思いがちだけど、それは間違い。他人の言葉に飲み込まれず、自分と自分の間に他人を入れないことが、自分だけの「好き」を育てる。
    ③ 誰かに伝えるときは、テクニックよりも「どこに連れていきたいか(何を感じてほしいか)」という目的地を決めることが大事。読者とポイントを絞るだけで、言葉の伝わり方がガラッと変わる。

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    2026年02月14日
  • 人生を狂わす名著50

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    三宅香帆さんの作品はなぜこうも読みやすいのか…!
    少しオタク口調なのが親近感が湧く笑
    こんなにもたくさんの本を読んでたくさんのアウトプットをして、とてもかっこいいなといつも尊敬しております。

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    2026年02月14日