三宅香帆のレビュー一覧

  • 考察する若者たち

    Posted by ブクログ

    若者たちを考察する論考。
    ヒットコンテンツから、いまの時代特性を解き明かす試み。
    プラットフォーム時代ならでは、なるほど、と思った。

    0
    2026年02月12日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

    Posted by ブクログ

    文体解説も凄いが、〇〇モデル、○○力の付け方に圧倒された。総じて思うのは、著者がもつ著書との会話力。これって読書の基本かも。

    0
    2026年02月11日
  • 考察する若者たち

    Posted by ブクログ

    504 audible
    「自分の気持ちを大切に」報われなくても、私は私を大切にしたい。こうして言葉にできたことが、まず私の一歩。
    心の内側からむくむくと湧いてくる感情を、ちゃんと形にしてあげられる人になりたいな。そんな自分を応援したい

    0
    2026年02月11日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

    Posted by ブクログ

    推しについての発信で1番重要なこと
    自分の言葉を作ること

    自分の言葉を作る技術
    他人の言葉と距離を取る為に
    自分の言葉をつくる技術が、今の時代には不可欠です。
    推しを語ることはあなたの人生を語ること

    自分だけの感情
    工夫しようとする志
    よかった理由について妄想を広げる
    好きは揺らぐ
    推しってもやもやする
    1 よかった箇所の具体例を挙げる
    2 感情を言語化する
    3 忘れないようにメモする

    好きだった、よかった、感動した、嫌だった、違和感覚えた、好きじゃなかった
    響いた箇所、よかった場面、グッときた衣装、ピンときた人、なるほどと思った言動、好きになったきっかけ、やってくれて嬉しかった仕事

    0
    2026年02月11日
  • 考察する若者たち

    Posted by ブクログ

    『批評』と『考察』、それぞれの良さについて、実際の作品や時代の変遷などの社会現象から紐解いて解説された本。
    「報われたい」という誰しもが持っている潜在的欲求が考察文化の発展に繋がっている、というのがとても分かりやすく書かれていました。
    それでいて、三宅さんが伝える批評の魅力も考察を引き合いにしっかりと表現されていて、自分の感想を持つことの大切さを改めて実感させられる素晴らしい作品でした!

    0
    2026年02月11日
  • 考察する若者たち

    Posted by ブクログ

    批評の時代から考察の時代への流れが仕事やエンタメなどさまざまな側面から解説されており、なるほどなぁと大きく頷きながら読み終えました。
    国語の時間に、どの文章を読んでどう感じたか、ということを発表する時間がとても好きで、その時間だけは教室で一番多く手を挙げていた私としても、三宅さんと同じく、個人の解釈が認められる批評の文化が薄れていくことを悲しく思います。

    仕事や推し活でいうと、私もやりがいより成長を求めてしまったり、推しの目標を一緒に追いかけていたり、時代の流れに沿った行動もしているなと、、
    考察ドラマにもまんまと夢中になってますね、、

    ただ、それを悪いものと捉えてしまうのではなく、その中

    0
    2026年02月11日
  • 考察する若者たち

    Posted by ブクログ

    流行は人が流行らせるものだとてっきり思い込んでいたが、確かにAIのレコメンドで流行る流行らないは変わるよなと感じた。現に、曲名も歌ってる人も知らないがショート動画で聞いたことのある、今流行っている曲が多い。こうやって、自分の好き嫌いもAIにコントロールされて行くのかもしれない。

    0
    2026年02月09日
  • 考察する若者たち

    Posted by ブクログ

    書店で出会って中身をちらっと見た時、「まさに自分のことが書かれている」と思って即決したこの本。
    やっぱり読んでよかった!ここ数年の自分のモヤモヤを言語化してくれていて、ここにもまさに「正解」がある気がしてヒットの所以を感じた。
    最適化することが良しとされる時代、自分自身もあらゆる場面で最適化のための選択肢を取っている。好きなものが答えられなかったり、推しの卒業と共に推しへの興味が薄れたり…まさに現代の中で生きている感じがする。
    自分の「好き」にもっと深く向き合っていきたいとより強く思えるようになった一冊でした。

    0
    2026年02月09日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    本の考察の書き方とか、この本を読んだら、自分の感想文みたいなのを書いてみたいと思った。ただ読んでるだけだとすぐ忘れてしまうし、鑑賞用ノートをつけてみたい。このブログでも書いてるけれど、しっかり他の本と比較したり、何かのテーマを言葉にしたりやってみたい。三宅香帆さんが進めている本で女の国会新川穂立さんの本も買ってみた。楽しみだ。

    0
    2026年02月08日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    半身社会で生きていく。
    全身全霊でがむしゃらに生きるのを美徳としてきた自分の考え方にメスを入れてくれる本だった。
    働いていると疲労で、時間がなくて読めないのだと思っていた。
    でも、疲れていても時間がなくてもスマホは見ている。
    そうか。なかったのは、ノイズを受け入れる余裕、か。

    0
    2026年02月07日
  • 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術

    Posted by ブクログ

    文章作成術の本として秀逸。そもそも、それを文章術なんて言わずに、推しの好きさを言語化する、というタイトルでの掴みが秀逸。誰かの感想を見る前に自分で孤独に向き合って言語化する、それをしっかり修正する、相手に合わせた言葉にする。さらには、好きを知ることは自分自身を知ること、という言葉に、今すでに、うまく言葉が出てこずたちすくんでいるが、ここから一歩を踏み出したい、そんな気持ちにさせてくれた。

    0
    2026年02月01日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

    Posted by ブクログ

    読み終えた後、早速自分の言葉で文章を書こうと挑戦したくなった。
    私も人の言葉に頼りがちでネットに流れている第三者の感想を読んであたかも自分の考えのように納得し思考放棄をしてしまっていた。
    色んな人の考えに触れ合いやすい現代の環境下で、私は、改めて自分の言葉を大切にし自分の「好き」を言語化出来るように取り組んでいきたいと思った。

    0
    2026年02月01日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

    Posted by ブクログ

    前から気にはなっていた1冊。
    先日、推しのLIVEに出掛けた先で出逢ってしまい、これは買うしかなかろうと。

    “言語化”って、なんだか最近流行りなのか、いろんな本で取り上げられている気がする。
    なんだか難しい印象だったが、本書では「言語化とは、いかに細分化すること」と、シンプルにまとめられている。

    よかった/悪かった箇所の具体例を挙げる

    どういう感情を抱いたのか?
    とうしてその感情を抱いたのか?

    これを“ありふれた言葉”ではなく、“自分の言葉”で言い表すこと

    後半では、相手に伝わる文章作成の工夫なども具体的に述べられていて、単に推しの魅力を発信するに留まらないノウハウも学べて勉強にな

    0
    2026年02月01日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

    Posted by ブクログ

    読んでいると、自然と文章が書きたくなる。


    好きを保存しておくことが大切。
    好きなものを語ることは、自分の価値観や信頼にもつながる。
    自分の言葉と他人の言葉を分けること。

    一つ一つの言葉がなんだかきらきらと響いた。



    思わず自分の過去に書いた心が揺れたことや好きなものについての文章を探して読んだ。
    社会人になってからは、文章をあまり書いておらず、自分だけの感性を置いてけぼりにしていたのだろう。
    だからこそ過去の自分の文章が尊く、羨ましく思えた。

    自分の言葉で語ることや好きなものについて語ることは人生を語ること。好きを言語化することは、自分の人生を大切なものとして、より輝かせてくれるの

    0
    2026年01月31日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

    Posted by ブクログ

    「花束みたいな恋をした」から始まる。自分も当時見に行った。恋愛映画だと思ってたら現代ホラーだった。

    本書は大正時代から現代まで時代を進めていくスタイル。
    前半はあんまり馴染みがない話で飛ばし読み気味になった。

    2000年代くらいからは、馴染みのある書名が並ぶ、自身も読んだ「夢をかなえるゾウ」「ポトスライムの舟」「コンビニ人間」「何者」「推し、燃ゆ」などベストセラーを眺めつつ、その背景を分析していくのにワクワクした。

    結論としては、読者にはノイズが多いため、必要な情報だけ端的に得たいという需要がある(そして得られてしまう)情報社会では、必然的に読者が手段から外れるというもの。
    これはかなり

    0
    2026年01月31日
  • 30日de源氏物語

    Posted by ブクログ

    葵の上に取り憑いた六条御息所の生霊は、光源氏の罪悪感・六条御息所のストレス・世間の噂が見せた幻想だったとも解釈できる、とありまた新しい解釈に出会えて嬉しくなった。やっぱり紫式部はすげーや

    0
    2026年01月29日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

    Posted by ブクログ

    読書垢の必読書では…?!

    まず学んだ。他人のを見る前に自分の感想を書こう…これ大事。左右されたくない。

    三宅さんの言う通り、他人の言葉で生きないためにも、自分の言葉をたくさん生成していきたい。

    今年1番好きだった谷川嘉造さんの本の一文も引用されてて、テンション上がりました。

    0
    2026年01月29日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

    Posted by ブクログ

    推しの素晴らしさを語るという、一見ニッチな内容かと思えば、現代社会におけるコミュニケーション術に繫がる幅広い内容でした。また一章において、読者目線からの問いかけ、後半での書評家ならではの解説まで幅広く役に立つ内容でした。

    0
    2026年01月28日
  • 「好き」を言語化する技術 プレミアムカバー 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない (アイドル ライブ イラスト アニメ バンド 声優 推し活)

    Posted by ブクログ

    “好き”を言語化するだけで、好きが揺るぎない愛情へと変わって、「世界が君の敵になっても私だけは君の味方でいるよ」が現実になる。

    『繋がり解雇、突然の解散、契約違反による脱退、そんな悲惨な出来事が日々起こる地下アイドル界隈で私は1人のオタクとして生きている。いつ推しメンが目の前から消えるか分からない不安と常に戦いながら、2000円で買える30秒で想いを伝えることに命をかけている。彼女への絶対的な揺るぎない愛情をその30秒で伝えたいのに、いつも『今日のセトリやばかった〜!』『今日のレスえぐすぎた〜』しか言えない。確かに彼女のとこを大好きなはずで、ライブ中にも『やっぱり好きだ』と思う瞬間が散りばめ

    0
    2026年01月27日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    推し活向けの本だが、文章を書くすべての人に刺さる内容。
    「誰に向けて、何を伝えたいか」を事前に決めること、修正時に見出しをつけることが特に印象的だった。
    感情をうまく言葉にできない人、わかりやすい資料を書きたいビジネスマンにおすすめ。

    0
    2026年01月26日