三宅香帆のレビュー一覧

  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    話が面白い人の思考とやり方について知りたいと思って読みました。

    感想は読みたい本、映画、アニメ等が増えました 笑
    何を言ってんだ?ってなると思いますが自分も思ってます

    でも悪い意味ではなく、なるほど!となる著者の思いや考えだったし共感できるところも多いので気楽に見るのが良いのではないかと
    固っ苦しい文章ではないので読みやすいし少しずつ読むのもありだと思います

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    2026年02月07日
  • 言葉にできない想いは、どうしたら伝えられるだろう。──悩める大人に贈る万葉集

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    著者の三宅香帆さんが読者に万葉集の奥深さを語りかけるような口調で伝えてくれるので気軽にサクサク読めます。

    約1300年前の歌人達が歌を通して現代の私達以上にストレートに想いを伝えていたんだと思うとエモさを感じる。

    「うらうらに照れる春日に 雲雀あがり 心悲しも ひとり思へば」(大伴家持)

    曇りや雨の日ではなく、清々しく晴れた日に悲しさを感じてこんな短い歌の中でそれを表現できるなんてねぇ…

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    2026年02月06日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    半身で仕事をしよう!半身で仕事することが当たり前の社会をつくろう!
    読書は他者の文脈を取り入れること。ひとつの文脈にどっぷり浸かって生きていくことは危険。色んな人の文脈を知りながら、豊かに生きていこう!

    前半は思ったより5倍以上難しい内容だった!
    頑張って読んでよかったぁ

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    2026年02月05日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    三宅さんの読書や、ドラマ、映画の楽しみ方を知れる内容。
    テーマの探し方のコツや深読みの仕方がわかるのだが、話しが面白い人というより、頭が良い人の咀嚼の仕方かなと感じます。
    でも、文学に携わる人のブックガイドってこんなに魅了的に感じるので、読み解く技術とか伝え方って勉強になります。

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    2026年02月04日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    「ただ読む」から「ネタにする」へ。インプットを自分の言葉で解釈し、他者と共有するための「鑑賞の技術」が詰まった一冊。

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    2026年02月03日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    読み始めは難しく感じて、ここからどう終着していくのかな?と参考文献の引用も多くて眠くなり、なかなか読み進まなかったです。読み進むにつれ、今自分が選ぶどの本ともリンクしてるような感覚を覚えました。なぜ、の問いに対する著者の考察、今後の解決方法も提示されており、私的には成程なぁという読後感を得ました。
    働くための人生でなく、人生のための労働、頑張り過ぎは良くないです。
    自分も頑張り過ぎてしまう気質なので、心身ともに疲れてまさしく読めなくなってたのかも、と気付かされました。
    私は本をもっと読みたくなりました。

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    2026年02月03日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    5つのポイントはよく説明されていたけど、本の大部分はnoteやその他媒体で過去出されたものがほとんどで、新しいもの!という感じではなかったと感じた。ポイントがどのように実際の文章で生かされている点がわかったのは良かったかな。
    さまざまなコンテンツが紹介されているので、ブックガイドとしては充実の内容!

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    2026年02月02日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    新書をあまり読まないので、最後まで読み終えられるか不安だったのだが、読みやすい構成とわかりやすい文章で最後までスラスラと読めた。自分の趣味のひとつである、読書と、人間誰もが携わる労働の歴史について関連付けながら知ることのできる著書だった。私はそれほど忙しい仕事ではないので、働いていても読書は出来ているが、そうではない人が、忙しい仕事をして読書をしなくなった友人がいるので、こういう人は多いんだろうなと考えた。読書という文化と人生について考え直させてくれる本。

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    2026年01月31日
  • 文芸オタクの私が教える バズる文章教室

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    文章の効果を実例文を用いて分析しているのだが、その引用の幅広さに驚いた。森鴎外から星野源まで、またハリーポッターの作者のスピーチまで、まさに古今東西の文章を拾い上げて題材にしている。AKB48の楽曲「ポニーテールとシュシュ」の秋元康の詞までネタとなっており、実際に曲を聴きながら解説を読んでみるとこれがまた楽しかった。歌詞の解説というのも自分にとっては意外と新鮮であり、このように新しい発見をもたしてくれることが読書のありがたみだと思う。三宅香帆の著作は当作で初めて触れた。他にも面白そうな著作がたくさんあるのでいろいろ読んでみたい。

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    2026年01月31日
  • 考察する若者たち

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    『考察する若者たち』を読み終えて、まず胸に残ったのは、いまの私たちが「正解」という言葉に、驚くほど過敏になっているという感覚だった。
    映画を観ても、ドラマを観ても、音楽を聴いても、ただ感じるだけでは終われない。どこかに仕掛けがあり、意味があり、回収されるべき“答え”があるはずだと無意識に構えてしまう。その姿勢が、感想ではなく「考察」という形で定着していった過程を、本書は非常に丁寧にすくい上げている。

    この本が扱っているのは、若者の知的好奇心の高まりでも、思考力の向上でもない。むしろ、なぜここまで「当てにいく読み方」が広がったのか、その背後にある社会構造と欲望の話だ。

    著者が示す大きな転換点

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    2026年01月31日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

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    他人の言葉やありきたりの言葉に流されずに、まず自分の言葉で表現する事の意味、重要性を理解でき、自信をもって情報発信する勇気が得られたと思う。実名で発表、発信する事は無いとは思うが、ネットの情報や他人の意見を聞く前に自分の心の中に生まれた感情を大切にしたうえで、この本のアドバイスに沿った技術で表現していくのがよいかと思った。
    非常に実践的な本で、実際に推しに関して発信する人にはためになると思います。

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    2026年01月31日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    三宅さんの本は実質作品紹介集みたいなところがあって面白い。新しい作品を知って読んでみたくなる。
    「何をどう読んでいるのか」の説明ばかりだとねむくなっちゃうし、実例として紹介がたくさん読めてよい本です。

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    2026年01月31日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    最近よくテレビでお見掛けする文芸評論家・三宅香帆さんの著作を初めて手に取りました。きっかけは毎週欠かさず視聴しているBS番組「あの本、読みました?」で、小川哲さんの著書とともに紹介されているのを見たから。すごく興味をそそられて、両方とも買い込んだ次第です。

    最近まで読んでいた俵万智さんの『生きる言葉』では、“言葉との向き合い方”について熱く語られていましたが、本書では言葉のテンポや構成、つながりといった“言葉を紡ぐ方法=文体”について深掘りされていました。

    特に、三浦しをんさん・恩田陸さん・宮藤官九郎さんなど、私好みの著作家の作品の一部を引用してその文体の特色を明らかにしていく辺りでは、「

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    2026年01月30日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    「感想を書くのが苦手だな…」と思って手に取ったんだけど、著者が紹介する“5つの視点”がまさに自分の弱点を言語化してくれた感じ。感想と批評は違うものかもしれないけれど、切り口を持って読むだけで作品の見え方がこんなに変わるんだと実感した。

    “面白さをどう伝えるか”の技術がとても参考になった。単に「良かった」で終わらせず、紹介された5つのテーマに沿って感想を書いていく、これはぜひ真似したい。

    そして何より、例として挙げられている作品への著者の批評がどれも面白い。読みながら「この本も読みたい」「この作品も気になる」と次々に積読が増えそうな危険な一冊だった。

    今はネットで誰でも気軽に感想を発信でき

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    2026年01月28日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

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    相変わらず著者が語りかけるような、普段遣いの言葉で綴られているため、言葉がスーッと入ってくる感じがして読みやすい。

    例えば、「・・を後で説明しますので、ちょっと待っててくださいね。」とか、「推しを語る準備、できてますか?」とか、本を読んでいるけど、自分に語りかけてくれているような気持ちにさせてくれる。読んでいても難しいことを言っているんじゃないんだなと安心させてくれ、それに加え文書もギッシリ詰まってないので読みやすい。

    ただ、以前読んだ「伝わる言語化」と内容が被っているところもあって、少し真新しさはなかったかな…。

    とりあえず、具体的に細分化するクセと、自分の言葉で書くクセをつける。この

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    2026年01月26日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

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    推し活はしていないけど、確かに人に何かオススメする時にもっとうまいこと言いたかった経験があるので参考にはなった!個人の意見として‥と断ると割と何でも言えるの便利かも笑

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    2026年01月26日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

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    【学びたいこと】
    YouTubeで知った三宅香帆さんの著書を読みたい。
    言語化について、魅力を伝える方法や自分の言葉で伝える方法を学びたい。

    【質問&自分の答え予測】
    Q1自分の言葉で魅力を伝える方法は?
    A1本の多読などによる語彙力UP、自分の考えの整理
    Q2他人の言葉に振り回されない方法は?
    A2批判的な言葉は見ない。
    Q3魅力を話す上で心がけることは?
    A3好きを笑顔・雰囲気から伝える

    【本書の答え】
    A1
    ①「共感(過去の似ている体験)(好みと似ている)」か「驚き(見たことがない)」かを考える
    ②「共感:自分の体験や好きなものとの共通点を探す」「驚き:どこが新しいと感じたのかを考え

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    2026年01月25日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    「この文章、やたらと読ませてくるな」
    と思ったことはありませんか?

    タイトルや読む前の印象はテクニック論だったんだけど、読んでみると「文体」の面白さや著者の文体愛が溢れた収集家の図鑑のような、ワクワクがあとに残った。

    自分は大して文章を書く方でないけど、AIがどんだけ文章を生成してくれようとも、文体は残り続けるし、人はそういう文章をわざわざ読むのだろうね。

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    2026年01月20日
  • 文芸オタクの私が教える バズる文章教室

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    あえてひらがなを多めにするとか、倒置法とかのいろんな文章テクニックによって、どんな効果がうまれるのかが丁寧に説明されていました。

    今まで小説などを読む時に本の内容に頭がすべて持っていかれて、文章術にまで気を遣って読んでいなかったので、今後は作者それぞれの文章にも注目していきたいです。

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    2026年01月18日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    コラムのまとめ?ているような構成であったため、一つ一つで完結しているのが、まとまりとして読みやすいがそれぞれのつながりが希薄で読みづらかった。
    内容は人の文章を読みやすい読みにくい、こういった観点、ポイントでそういう形になっているというのを分析していて、そう言われてみるとそうかもしれない、と思わせる内容ではあった.気にしながら本を読むのは、なかなかむずかしいけど、多分内容入ってこない、私は。ふと立ち止まった時にそんな観点で分析するのは、今までと違った考え方ができて面白いのではと思った。

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    2026年01月17日