三宅香帆のレビュー一覧

  • 考察する若者たち

    Posted by ブクログ

    ドラマや映画の考察が流行ってるし、自分自身も考察するの好き。人と作品について話すのも好き。何故これが今流行っているのかを分かりやすく書いてあって読んでて納得する。
    考察と批評は違う。

    0
    2026年06月17日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

    Posted by ブクログ

    タイトルから短絡的に想像するに、「働いていると時間がないから、日々に忙殺され体も頭も休まらないから本が読めないのよ〜」という内容なのかしらと思いつつ読む。半分正解半分違った。

    明治時代から現代まで、働く人々の状況と思想、当時の売れた本などを抽出し著者ならではの切り口で考察していく。

    明治時代は西国立志編がベストセラーとなり自己啓発本が生まれる。

    大正時代は社会不安と共に暗くて売れなそうな本がベストセラーに。

    昭和のサラリーマンは司馬遼太郎に「国家」と「会社」にメタファーを感じ、長時間通勤で文庫本が売れる。

    80年代はコミュニケーションが重視されるが故に、それが難しい人々に自分物語が売

    0
    2026年06月17日
  • 考察する若者たち

    Posted by ブクログ

    報われたいから考察するんやと
    最適化したがちやけど、
    それより自分がやりたいことを時間をかけても良いから考えて人生楽しもうぜってのが作者のメッセージかな?

    0
    2026年06月17日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    面白いネタはどんどん話す
    1 比較 ほかの作品と比べる
    2 抽象 テーマを言葉にする
    3 発見 書かれていないものを見つける
    4 流行 時代の共通点として語る
    5 不易 普遍的なテーマとして語る

    話を仕込む、その話を自分なりに解釈する、アウトプットする
    この一連の流れを日々の日常に落とし込み繰り返すことで話が面白くなる

    ネタ帳代わりにSNSやブログなどに書き込むことで見返すことができる。アウトプットにも繋がる。

    ブレーキをかけない才能
    たしかに!と思った。恐怖心は能力の発揮を阻害する。だから才能とはブレーキをかけないことなのかもしれない。
    子育てに重ねて読みました。リスク管理をしたうえで

    0
    2026年06月17日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    三宅さんの1日は、一体何時間で回っているの?って
    思わされるくらいに
    本も読んで、漫画も読んで、アニメも見て映画も見ていてびっくりした。
    三宅がゆくを見てから三宅香帆さんの本を読んだので、
    三宅さんの声で話されているイメージが湧いて
    サクッと読み終えた。

    0
    2026年06月16日
  • 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術

    Posted by ブクログ

    言語化とは細分化のこと、具体的に。他人の言葉と自分の言葉をちゃんと切り分ける、自分の言葉をつくる。自分の言葉は頼りないと思って人の感想を先に読んでいたけれど、それでは自分の言葉はつくれないんだな。

    0
    2026年06月15日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    三宅さんの視点が多様かつ親しみやすく、批評として面白かった。紹介される作品を全部触れて再度読み直したい。

    0
    2026年06月14日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    本を読むこともクリエイティブなこと!
    読むことの魅力を改めて教えてもらえたし、なんだか励まされた気になった^_^
    三宅さんの文章はすごく読みやすくて、横で話してるのを聞いてみるみたいな感覚でした。初めて読んでみたけど他の本も読んでみよう^_^

    0
    2026年06月13日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    話を読む技術を会話にどう活かすかを技術的に考えてらっしゃってて、読んでいてためになるが、その技術は回数重ねたり時間を掛けないと実践できないなと思う。
    本の紹介本としてはとても面白く、読んだ本でもこう感じるんだ、と新たな視点を感じられた

    0
    2026年06月10日
  • 考察する若者たち

    Posted by ブクログ

    現代の「考察文化」を考察……ではなく「批評」する本。
    著者によると、考察とは「正解」があり、それを求めにいく作業のことで「報われる」。一方、批評とは、「正解」がない。
    私も、著者と同じで「批評」の方が好きだ。読んだ本、見た映画やドラマの感想を、好きに言わせてほしいし、ほかの人の感想を聞きたい。AIの出す「正解」より、自分で正解を探し求め続けたい。
    違っていてもいい。そこから何か、見えてくるものがあり、自分の世界も広がってゆく。

    0
    2026年06月08日
  • ニュー日本文学史

    Posted by ブクログ

    学生時代にこの本があったら、もっと楽しく古典を学べたんじゃないかな…と思った。もしかしたら文学部を目指すことになってたかも。こんなにも古典を現代向けに噛み砕いて説明してくれることってなかなかない。中高生の国語の教科書にぜひ導入してほしい。

    0
    2026年06月06日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    教養があるとは社会や人生のネタバレをたくさん知っているということ。話のネタ帳だと思って本を読む。そこから具体例があり、色々なジャンルの本を始め漫画、ドラマなど読んでてみたくなるようなものが多かった。自分で選ぶとなかなか偏ってしまうから、そういう意味でも面白った。

    0
    2026年06月05日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

    Posted by ブクログ

    文章は音であり、絵である。句読点やカタカナなど目に見える表現から洞察力を醸し出したり、気付かず読んでいたが、参考書として、様々の本に照らし合わせ読むと理解力が上がるの間違いなし

    0
    2026年06月04日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

    Posted by ブクログ

    最近本のちょっとした感想でもなんだかうまく書けないなあ、と思っていたので気になって読んでみました。自分が普段気をつけている点も挙げられていて、ふむふむという感じで読み進めていたのですが、あとがきでちょっと泣きそうになってしまいました(笑)

    「自分の言葉をつくること」を大切にすること、は推し語りに限ったことではないと思います。
    別になんとも思っていなかったニュース。それなのにどこかのコメント欄で見た言葉がいつの間にか自分の中に入り込んできて、それとは反対の意見に反発心を抱く、ってことあります。大げさかもですが、これを続けていたら自分がなくなってしまうのかも、気をつけなくちゃ、とほかの人の言葉と

    0
    2026年06月03日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

    Posted by ブクログ

    感想を語りたい!という人だけでなく、趣味を持つすべての人に当てはまる内容だと思う。
    実際に自分の「好き」を発信しない人にとっても、「好き」を深掘りするために必要なプロセスがやさしく書かれているので趣味をより好きになる手助けをしてくれる。
    内容は入門も入門なので普段から無意識で行っている部分と重複するようなところもあるが、その無意識を順序立てて説明されることで再確認できたり、新たな発見があったりした。
    「言語化に大切なのは経験」とは本書でも語られているが、その第一歩を助けてくれる一冊になる。

    0
    2026年06月02日
  • 考察する若者たち

    Posted by ブクログ

    報われたいからコンテンツに触れてる人がいると知って驚き。
    プラットフォームの台頭によってなんでも数値化されちゃうから報われたい気持ちは分からんでもないけど、そんなコンテンツ摂取の仕方で楽しいか?と思ってしまった。

    悩みの相談先として友だちが占める割合が減っているデータを示しながら異国日記とスキップとローファーで「正解」をくれそうな疑似親が出てくるという考えは非常に納得してしまった。本の中で唯一元ネタ知っている題材だったというのもあるだろうけど。

    正解を求めず自分の好きなことを見つける。
    それについて自由に感想を書くことは本当に大事だなと思った。
    別に報われなくたっていい。自分の好きこそが正

    0
    2026年06月01日
  • 「好き」を言語化する技術 プレミアムカバー 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない (アイドル ライブ イラスト アニメ バンド 声優 推し活)

    Posted by ブクログ

    好きなものを語ることは、自分の人生の素晴らしさについて語ること。

    自分から発信することが苦手な自分にとって、この言葉によって今後自信を持って好きなものを発信していこうという気持ちになった。

    出会えてよかった本です。

    0
    2026年05月31日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

    Posted by ブクログ

    この本がきっかけで、ミセスの曲のコメント欄に自分がその曲でどう思ったかを書き込むようになった!友達も「布教ってむずいんよね」と言っていた通り、推しの事を伝えるのは難しい。だから私はずっと伝えるのを諦めてた。でも、伝え方を工夫しないと伝わらないって逆にチャンスで、自分の体験と結び付けたり、相手の知っている情報を分析してみたり…それで誰かに「その推しいいね!」って言ってもらえたら推し活も上手くいくし、自分のコミュ力にも自信が出る。推し語り最高じゃん笑

    0
    2026年05月29日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    何をどう読んでいるのかに対する解として、"比較、抽象、発見、流行、不易"の観点から著者の実際の内容にて解説してくれている本でした。
    もちろん面白かった、という楽しみ方ももちろんあるがそこには技術もあってそれが新たな面白さや深みを出してくれるんだな、と感じました。

    実際にこの技術で紹介されている本はとても興味深いものが多く、
    実際に読んでみたい本がいっぱい出てきました。
    読みたい本を探している人にとってもいい本だと思います。

    実際私は以下の本が特に気になっており成瀬シリーズはその足で買いに行きました。
    成瀬シリーズ、水車小屋のネネ、女の国会

    0
    2026年05月29日
  • ニュー日本文学史

    Posted by ブクログ

    文章が柔らかく読みやすい
    三宅さんの解釈、解説わかりやすくて面白い。

    新しい試みも時が経てば古典になるなら、今のAIで発展してきている状態も古典になるのだろうな。
    いにしえ過ぎるモノは逆に新手になったり。
    常に挑戦し変わり続けないとだな。

    0
    2026年05月28日