三宅香帆のレビュー一覧

  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    読書のノイズ性というのは
    なるほどなぁ、と思った。

    単純に、映像を追うより
    文字を追う方が疲れるから、
    敬遠されるのかなぁ、と思ってました。

    中年になると、老眼になりますしね。

    論じる本なのに、
    人への社会への愛を感じるところがとてもよい。

    全身全霊ではなく、
    半身で働くことが理想という結論もよい。

    社会への一石を投じた本だと思う。

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    2026年06月27日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    三宅さんが好き。YouTubeも見てる。この人の選ぶ言葉がとても素敵。本を読むことについて、書かれているのかと思いきや、働き方について説かれるとは。ギクッとしながらも私には必要な言葉がたくさんあった。手元に置いておいて、たまに読もう。全身全霊で働くのやめます。本が読める余力を残した生き方を。

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    2026年06月27日
  • 考察する若者たち

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    タイトルの「考察」ってこういう意味だったんたなと。私はドラマや本は個人の解釈で理解すればいいと思う人間なんで、正解や労力の対価を求める心理はあまりピンとこず。昔の若者は画一的といわれ、最近は個性を大切にする多様化が進んだかと思いきや情報がありすぎて最適解を求めてるって不思議。自分の頭で考えて自分の意見を持つことを大切にしたいと思った。

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    2026年06月27日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    タイトルから想像していたハウツー実践本ではなかったのと、著者みたいに文芸に関する大量の情報がまず頭に入ってないと、次のステップにいけないんだなと感じた。新しく知り得た内容から「あっちではこうだったはず」と、別の引き出し開けて持ってくる作業が必要で、その後の肉付けをパターン化して解説。似てるけれど違いを探したり、同じだから普遍性を見いだしたり、時代の変遷を辿ったり、「こんなに考えることあるのか?」っていうぐらい視野の広い思考回路だった。
    本を読む・漫画を読む・ドラマを見る時に、様々な解説を浴びるように受け取るのは面白いと思うけど、これらを集めて自分で組み立てて三宅さんみたいに話をお披露目するのは

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    2026年06月27日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    タイトルに惹かれて買った人も多いのではないか。
    「読書とは、自分から遠く離れた文脈に触れること」この一文が現代人が本を読めないことを説明しているなと感じた。

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    2026年06月26日
  • 考察する若者たち

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    作者同年代で、同じ大学に出ているので一気に親近感湧いて一瞬で読み進めた本

    読みやすくて文章上手いが内容としては正解を求める若者への警鐘を鳴らしている

    AI時代になりますます自分の考えを持たない人が増えるのだろうと思う

    自身としても言語化を諦めずに(AIに頼らず)やっていきたい

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    2026年06月25日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    残業が続いたり仕事で多くのエネルギーを使ってしまったりして他のことが億劫になることはしばしばあって、それを時間の搾取だ!サステナブルな働き方じゃない!って私が同僚に怒り散らしてたら三宅さんが同じようなことをおっしゃってて(なんともおこがましいのだけど)、うんうんと頷きながらあっという間に読んでしまった。
    半身労働はワークライフバランスの言い換えなのか?って思ってしまった。
    あと仕事以外に大事な文化的活動を行うとか、自己実現を仕事以外に持つっていわゆる「生き甲斐」なのかなあと思ったり。
    必ずしも新しい概念じゃないので星4つ。

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    2026年06月23日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

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    お話が上手い人は、センスやその人の熱量の度合いだと思っていた。
    でもこの本を読んで「言語化って言葉の細分化なんだ!」ということを知り、そう考えれば私にも出来るかも…と思えたのがいちばんの収穫だった。

    面白かったを細かく分けると、具体的にどのシーンが?なぜ?他の作品と似てる?と細かく分析できる情報は沢山ある。
    でもそれをメモしたり、訓練して話すようにしないから育たないんだなと改めて思って今日から頑張ってみようと思う。

    自分だけの感性を育てる訓練を積んでいけたら、また新しい視点からの読書が楽しめるかもしれない。

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    2026年06月22日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

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    【メモ】
    「好き」の言語化が溜まっていく。それは気づけば、丸ごと自分の価値観や人生になっている。
    今は好きじゃなくなってるかもしれないが、言語化して、保存しておくことで、当時の好き(価値観)を振り返れる。=自分というものを構成したもの

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    2026年06月22日
  • 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術

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    大事なのは、「自分の言葉」で語ること。
    自分の中で、思考を転がし、自分なりの表現をすること。
    自分はどう感じたのか、どう思ったのか。
    合っているとか合っていないとかは関係ない。

    クリシェ(ありきたりな言葉、常套句)はなるべく使わないように意識しようと思いました。
    泣ける、ヤバい、考えさせられる。
    そのような言葉を使わない訓練をするだけでも、自分の言葉に繋がると思いました。

    丁度この本を読む前、
    新しくいいな〜と思う歌手が見つかりました。
    その人の何に魅力を感じたのか、考えながら読めて楽しかったです。

    自分の「好き」を言語化して、自分の心が何に反応するのか探求していきたいです。

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    2026年06月22日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    なぜ働いていると本が読めなくなるのか、に真正面から向き合うのは最終章まで持ちこされる。明治時代から遡って日本人にとって読書とはどういう位置付けであったかが解説される。もちろん一部分を切り取っただけではあるが、単に歴史として興味深い。

    必要な情報だけが取得できるインターネット、SNSと異なり読書にはノイズが含まれる。ノイズとは他者や歴史や社会の文脈。本の中でも自己啓発書はノイズを除去しようとしている。ノイズを受け止めるだけの余裕がないと本が読めない。

    全身でコミットして仕事をしていると余裕がなくなるので半身で働こう、と皆に提案することで締め括られる。

    この本を読んでいると本を読みたくなる。

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    2026年06月21日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    三宅香帆さんの思う面白い話をする人はどの様な観点で読書をするのかという内容。
    そもそも読書量がとても多い人には向いてると感じました。タイトルだけ見て購入した人は拍子抜けする内容かも...。

    三宅さんの仰るような観点で読書をすると話の幅が広がるのかとためになる本でした。読み方のコツ、気づきを与えてくれるという点はとても良い本でした。

    しかし、途中から著者の読書感想文の様な内容となり主題とブレる箇所があったのではないかと思う。
    ただ、読み物としてはとっても面白い。

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    2026年06月21日
  • 考察する若者たち

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    共感できる部分とよく分からない部分があった
    わたしが昭和生まれで中で引用されている作品、特に漫画は知らないものが多かった

    現在は学校でスクールカーストのようなヒエラルキーはなく、いろんな界隈が存在してその中で仲良くなる

    報われ消費
    界隈の1歩外に出ると全然知らない世界

    ただ三宅さんはよく考察されてるな、と感心した

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    2026年06月20日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

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    情報が溢れる世の中で、誰かの意見がいつのまにか自分の意見になってしまっていることに気がついた。誰かの意見や感想を見る前に、自分が思ったことを言語化して、自分だけの意見や感想を持つことを心がけたいと思った。

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    2026年06月18日
  • 考察する若者たち

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    最後泣きそうになってしまった。
    なんでもファストに解決してしまう時代で、自分のことを理解することすら時間をかけられず、MBTIで知った気になり、そしてそれを人間の判断基準としてしまう世の中に焦りを感じる。
    "報われたい"という根底があり、それを満たすには世界に求められる自分を演じた方がはやいと、自分をすり減らしていたかもしれない。

    本物が欲しいな。

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    2026年06月18日
  • 考察する若者たち

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    考察と批評の違い
    アルゴリズムが支配するプラットフォームの時代だからこそ、自分の意見を持つ事の尊さがある。
    それを発信する事も大切。
    スキップとローファー観たくなった

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    2026年06月18日
  • 考察する若者たち

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    ドラマや映画の考察が流行ってるし、自分自身も考察するの好き。人と作品について話すのも好き。何故これが今流行っているのかを分かりやすく書いてあって読んでて納得する。
    考察と批評は違う。

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    2026年06月17日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    タイトルから短絡的に想像するに、「働いていると時間がないから、日々に忙殺され体も頭も休まらないから本が読めないのよ〜」という内容なのかしらと思いつつ読む。半分正解半分違った。

    明治時代から現代まで、働く人々の状況と思想、当時の売れた本などを抽出し著者ならではの切り口で考察していく。

    明治時代は西国立志編がベストセラーとなり自己啓発本が生まれる。

    大正時代は社会不安と共に暗くて売れなそうな本がベストセラーに。

    昭和のサラリーマンは司馬遼太郎に「国家」と「会社」にメタファーを感じ、長時間通勤で文庫本が売れる。

    80年代はコミュニケーションが重視されるが故に、それが難しい人々に自分物語が売

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    2026年06月17日
  • 考察する若者たち

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    報われたいから考察するんやと
    最適化したがちやけど、
    それより自分がやりたいことを時間をかけても良いから考えて人生楽しもうぜってのが作者のメッセージかな?

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    2026年06月17日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    面白いネタはどんどん話す
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    5 不易 普遍的なテーマとして語る

    話を仕込む、その話を自分なりに解釈する、アウトプットする
    この一連の流れを日々の日常に落とし込み繰り返すことで話が面白くなる

    ネタ帳代わりにSNSやブログなどに書き込むことで見返すことができる。アウトプットにも繋がる。

    ブレーキをかけない才能
    たしかに!と思った。恐怖心は能力の発揮を阻害する。だから才能とはブレーキをかけないことなのかもしれない。
    子育てに重ねて読みました。リスク管理をしたうえで

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    2026年06月17日