三宅香帆のレビュー一覧

  • 副作用あります!? 人生おたすけ処方本

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    三宅香帆さんの書く文章が好き。それぞれの本についての想いを聞いていると、読みたくなるし、なんとなく嬉しくなる。

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    2025年10月20日
  • 文芸オタクの私が教える バズる文章教室

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    「文章で的確に伝える」ではなく、「文章を楽しんでもらう」という点にポイントを置き、さまざまな作家の書き方を分析・解説する。
    SNSでの一行二行の短文というよりは、ブログなどのある程度まとまった量の文章を書くときに役立つような


    「この本の目的は、
    1、(文章の終りまで読もうかな)と思ってもらう。
    2、(この人いいな)と思ってもらう。
    3、(広めたいな)と思ってもらう。
    そんな文章を書けるようになることです。」
    (p.8 Prologueより)

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    2025年10月19日
  • 30日de源氏物語

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    源氏物語って、こんなに面白かったのか!と再確認させてくれる本。
    古典というだけで少し敷居が高い感じがするけど、三宅香帆さんの手にかかれば、あっという間に現代のエンタメ小説に。
    恋愛小説と捉えられがちな源氏物語が、実は歴史的社会的な要素をしっかり盛り込んだ本だったという解釈もなるほどなと思った。
    概要が頭に入ったところで、改めて「源氏物語」や「あさきゆめみし」を読みたくなってしまった。

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    2025年10月17日
  • 人生を狂わす名著50

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    本を好きな人が好きな本について語る本が好きで、三宅香帆さんの書く文章が明るく軽やかで好きなので楽しめた。一番気になったのはミラン・クンデラの「存在の耐えられない軽さ」。
    そのほか気になる本がたくさんできたし、著者がどんな感じで読んでいるかを知って、参考にしようと思う。

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    2025年10月14日
  • 文芸オタクの私が教える バズる文章教室

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    各作品の構成や書き方に関して解説した書籍
    自分では気が付かない視点で面白かった
    作者の熱量が感じられる作品

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    2025年10月13日
  • 「好き」を言語化する技術 プレミアムカバー 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない (アイドル ライブ イラスト アニメ バンド 声優 推し活)

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    三宅香帆が好きなので読み始めた。
    これは、もともと推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい」しかでてこないという本を題名を変えて出版されたものらしい。

    さて、この本を手に取ったのは三宅香帆が好きだったからだが、他にも理由がある。それは以前読んだ樺沢紫苑の「毎日を楽しめる人の考え方」を読んで、記録することの大切さを知り、どうせだっかたら上手く感想などを表現したいと思ったからだ。

    本作は、新書でありながらとても読みやすく、好きなもの(推し)を語る方法も分かりやすかった。自分が望んでいた内容にほぼドンピシャで全てを生かせるかは分からないが、今後この読んだ内容を心に留めて感想などを記録していきたいと

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    2025年10月12日
  • ずっと幸せなら本なんて読まなかった 人生の悩み・苦しみに効く名作33

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    いろんな場面で心に効く本を紹介してくれる本書
    これが25歳が書く書評!?人生何周目?というくらい紹介してくれる本が的確すぎる三宅さんに脱帽
    積読増える事確実です(笑) 因みに恩田陸さんの酩酊混乱紀行と穂村弘さんの現実入門は読む事確定

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    2025年10月09日
  • 30日de源氏物語

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    三宅香帆さんの『30日で源氏物語』は、古典作品としての『源氏物語』を真正面から受け止めつつ、紫式部への敬意も随所に感じられる一冊です。
    まずは30日=1ヶ月の読書プランで物語に親しませ、自然に興味を喚起し、やがて本編そのものを読みたくなります。そんな導き方の実に優秀な解説書だと思います。

    源氏物語への素敵な誘いとして優れた解説書ですが、やはり『源氏物語』は物語として読んでこそかなと思います。短めの現代語訳からぜひ。

    一度読んだあと本書を手に取ると、人間関係や恋愛事情に光が当てられており、煩雑になりがちな人物相関を楽しく整理できます。また、六条院の四季の造営や、さまざまなお祝い事に見られる貴

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    2025年10月01日
  • 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術

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    本を読んで感想を書く前、ちょっとの興味でエゴサした結果、書こうと思っていた「なにか」を霧散させ、最終的にまぁ自分が書かなくてもいいや……という経験を毎度やってる人間なので、大変勉強になった本でした。
    「自分の感じたものをどのように自分の中で感情を解体し、人に分かりやすく説明をするか」という話なので、感情・感覚で本を読んでしまって、後々にあの本読んだ時の「あれの感覚」いいよね~~……「あれ」ってなんだっけ……となる人には大変お勧めです。

    内容については、X等のSNSで何とはなしにTLを眺めてしまう自分にとって、この本に書かれている内容はずっと頷きっぱなしであった。
    また、読んで感じたことをどこ

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    2025年09月27日
  • 名場面でわかる 刺さる小説の技術

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    今までの読書は何だった!!!??
    と反省すると同時にこれから読んでいく本がどれも楽しみで仕方ないと感じさせてくれました。

    最近のワタクシの本の師匠と勝手に呼んでおります。

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    2025年09月22日
  • 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術

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    言語化するためのプロセスや具体例がわかりやすく説明されていてタメになった。
    SNSや知人の意見に流されがちで自分の感想を見失いがちなので、自分の感想を持つためのプロセスが書かれていて参考になった。また、友人に話す時につい自分本位で話してしまうため自分と相手との推しに対する情報格差を埋めることの大切さは身に染みて感じていたのでどうすれば良いのか学べた。

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    2025年09月18日
  • ずっと幸せなら本なんて読まなかった 人生の悩み・苦しみに効く名作33

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    本との関係、本を読むことに対する気持ちに深く共感。
    大好きな田辺聖子さんの著書が良い感じで紹介されていて嬉しかった。他にも知らなかったけど読みたい!と思える本が満載。
    三宅さんの文章は不思議なくらいに心にすっと入ってくるのでサラッと読めます。

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    2025年09月13日
  • 人生を狂わす名著50

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    三宅さん、こんなにおもしろそうな本を紹介していただいてもとてもとても読みきれません!!!と言いたい!
    そして名著50と言いながら、その次に読む本が3冊ずつ紹介されているので、おそらく200冊の書評が載っていると思われる、、、
    でも本当にどれもおもしろそうで、少しずつ読んでいこうと思う。
    三宅さんの書評は活き活きしていて読みやすいし、読書を楽しんでいる人に刺激を受けて読書が進む!

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    2025年09月08日
  • 「好き」を言語化する技術 プレミアムカバー 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない (アイドル ライブ イラスト アニメ バンド 声優 推し活)

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    『妄想だから、正しくなくていい』っていうのは、とてもなるほど!だと思いました。
    どうしても文章を書こうとするとき、正しい?間違ってる?→間違ってそうだから書くのやめよう、
    という流れになってしまいがちなので。
    他人の言語化に頼りすぎない、というのは、まさにこのSNS時代において、とても大切なことですよね。言葉で書かれていると、なんとなく正しいように感じてしまうのが、流されている状態なのかもしれない、と思いました。
    大切なのは語彙力ではなく細分化!ということなので、語彙力のない私も頑張ってみる勇気が出ました。
    まずは書き終えること。たくさん書いて、言語化する技術を磨いていきたいです!

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    2025年09月01日
  • 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術

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    自分の伝えたいことを言葉にまとめることができない人におすすめの本。例も載っており、参考にしながら練習すれば、数ヶ月後には自分の考えをまとめることに苦労しなくなりそう。

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    2025年08月30日
  • 「好き」を言語化する技術 プレミアムカバー 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない (アイドル ライブ イラスト アニメ バンド 声優 推し活)

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    自分には「推し」という情熱を傾ける存在は居ないが、「なんか好きかも...?」というモノ・人なら幾つかある。その「好き」という気持を自分の中で拡大・深堀・言語化する事が大事なんだなぁと思った。普段そこまで追求する事ないもんなぁ。「好き」という気持を蔑ろにしてるなぁ、、と反省。

    気を付けなければと思ったのは、156頁(その他)の「自分で思っている以上に言葉の影響を受けている」こと。SNSのなどで他者の意見を読むと、自分の気持ちが揺らぎ、他者と自分の言葉が混じり「他者の考え=自分の考え」になってしまいがち。これもとてもよく分かるからこそ、今後気を付けたいと思った。

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    2025年08月28日
  • 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術

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    ネタバレ

    映画にしても本にしても感想などを書いているとそれらしい、もっともらしい一言(「〜考えさせられた」とか「〜印象に残った」とか)でなんとなく書いた気になるのですが自分の言いたいことが表現できていない気がして嫌でした。
    何とかしたいな〜と思っていた時にこの本が目に入り気になって手に取ってみました。自分の好きなこといわゆる「推し」について、どのように感想を書けば良いのかが具体的に語られており参考になりました。
    好きという感情の理由を語ってみるとか、考えさせられたと言っても何を考えさせられたのか、どんなことを考えたのかを語ってみることが自分の言葉で語るということなのだなと、当然のことなのですが実感させら

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    2025年08月23日
  • ずっと幸せなら本なんて読まなかった 人生の悩み・苦しみに効く名作33

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    『なぜ働いていると〜』を読んだことがあるが、それより数段面白い。著者が24歳〜25歳ごろの本と知って、納得がいった。若いころにしかない感性とその感性への自信と若さゆえの無鉄砲さがあるからいいのだ。
    読んでみたいなと思ったのは、
    男に生まれたくなかった日に読む本、穂村弘さんの『現実入門 ほんとにみんなこんなことを?』
    面白くない映画を観た後に読む本、ブラッドベリさんの『華氏451度』
    眠れなかった時に読む本、小川洋子さんの『海』

    読書の愉しみを忘れそうになったらこの本を読み返そう。どんな読み方もどんな感じ方も自由だって思えるから。

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    2025年08月22日
  • 「好き」を言語化する技術 プレミアムカバー 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない (アイドル ライブ イラスト アニメ バンド 声優 推し活)

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    内容が内容なだけに、今回はしっかりと感想を書いてみました↓

    自分の好き、を語ることが苦手だと気づいた今日この頃、本屋さんで見つけたのがこの本。実はオーディブルでさらっと聞き流したことはあったのですが、なんか可愛いカバーに包まれて売られていたのも相まって、ついつい買ってしまいました。
    今度はオーディブルと、目の前の本、そしてメモ帳をフル活用してしっかり内容に向き合いましたが、好きなことだけでなく、その他いろんなことを言語化するのに役立つ情報が満載でした!
    特に第3章は推し語りだけでなく仕事でのプレゼンなど、相手に自分の話、伝えたいことを聞いてもらう時に役立つ内容だったし、第5章も長い文章を書く

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    2025年08月17日
  • 文芸オタクの私が教える バズる文章教室

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    ビジネス文書やSNSというよりは、ある程度のボリュームの読みものや、読ませる系のブログ記事を書く機会のある人向け。まえがきにあるように文字通りそのままの「バズる」の意味ではなく、長くてじわじわ読まれて印象に残る文章を書くための指南書といえる。三宅さん自身の、引用されている作品への想いも伝わってきて、読みものとしても楽しめる本。

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    2025年08月14日