三宅香帆のレビュー一覧

  • 30日de源氏物語

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    わかりやすく源氏物語の事を解説してあり読みやすかったです。漫画の「あさきゆめみし」から源氏物語を読んだ口のわたしですが、漫画より三宅さんのこの著書の方が頭に入りました。

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    2025年08月11日
  • 人生を狂わす名著50

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    気になる本がたくさん紹介されていていろいろ読みたくなった。
    50冊は多過ぎかと思いきや、文体が軽くて端的に尚且つ熱量をこめて本のおすすめポイントが紹介されていてサクサク読める。

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    2025年08月07日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    全身全霊で働くと本は読めなくなる。

    そんな社会になった歴史的経緯を可視化し、それを変えて、半身で働くことができる社会に変えていこうよ、というメッセージ。

    そういうふうにしていきたい。

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    2026年02月01日
  • 副作用あります!? 人生おたすけ処方本

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    著者の作品、3作目を拝読。本の紹介、と言うより、本をネタにしたエッセイ集。三宅さんの視点、そして、文章が好きなんですよねー。句読点なしの口語ぶっ続けと思いきや、句点の使い方が上手い。まさにしゃべってるみたい。昔、ちょっと感じていたムズムズ感を触ってもらった感じ。今回も楽しませて頂きました。

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    2025年07月30日
  • 言葉にできない想いは、どうしたら伝えられるだろう。──悩める大人に贈る万葉集

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    万葉集が書かれた頃から、人間の考えていることは意外と変わらない。著作に書かれている通り、そう思わせてくれる本だと思う。全体的には読みやすい。とはいえ最後には心の歌と章立てて、離別の悲しみを唄う歌が収録されていたりする。

    なにかしらで、ケーススタディは早めに勉強しておいた方が良く、この本はその一冊になりうると思う。令和の元ネタなんていうのも収録されているし。

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    2025年07月28日
  • 言葉にできない想いは、どうしたら伝えられるだろう。──悩める大人に贈る万葉集

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    初めて万葉集に触れたのは中学生の時。その時の「あ、昔の人も 私達と同じこと考えてたんだ!」という、(よく考えれば当たり前なんだけれども)当時の私にとっては大発見であり、何だか懐かしい人に会ったような嬉しい感覚は、今も忘れられません。
     
    万葉集に関する著書は 世に沢山あふれておりますが、この本の序にある「千三百年も前の人の言葉に、共感したり心動かされたりする瞬間が、存在している。」という一文に、そうそう、そうなのよ、と嬉しくなってしまいました。

    まるで 自分の推しを紹介する時のような、少しテンション高めの文章に、歌の現代語訳は なぜか関西弁(だけど妙にしっくりくる)。それでも読めば読むほど、

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    2025年07月24日
  • 「好き」を言語化する技術 プレミアムカバー 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない (アイドル ライブ イラスト アニメ バンド 声優 推し活)

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    「好き」は、一時的な儚い感情である。
    「好き」は儚いからこそ、鮮度の高いうちに言葉で保存しておいたほうがいいんです。そして、言葉という真空パックに閉じ込めておく。

    「好きを言語化する」ということは、自分の人生のその時々にあった「青春の煌めき」を宝石箱に大事に保存するってことなんですよ!そして、その言葉たちは、いつか振り返った時に、自分自身を励ましたり、癒したりしてくれる大切な財産になるんじゃないのかなあ。

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    2025年07月23日
  • 名場面でわかる 刺さる小説の技術

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    三宅香帆さんみたいに本を感じて
    深く味わえたら。
    そして、巧みに解説できたら。
    一冊の本を味わい尽くしているのだ。
    言葉のひとつひとつから、
    ストーリー展開から、
    ふとした情景描写から、
    何気ない固有名詞から。

    紹介されている本の中に
    読んだことのある本も数冊あったけれど、
    正直、覚えてないわ!そんなフレーズ!
    気に留めなかったわ!そのワードの繰り返し!
    私は残念な読者だと
    反省せざるを得ない。

    もっともっと読書を楽しみたい。
    純粋に。ただ、もう少し感度を上げたいな。

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    2025年07月16日
  • 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術

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    これだけ言葉が溢れる時代にいて他人の言葉の影響を受けないのは難しい。
    作者が言うように最初に感じた自分の気持ちを忘れないようにして、それを表すのに最もピッタリな言葉を世の中から見つけ出すのがよいのかなと思いました。

    人に情報を伝えて行動に変えてもらうのを仕事にしていることもあり参考になる話しがたくさんありました。

    「ケーキがどれだけ美味しいかを語るより、ケーキに夢中になっている人について語ったほうがケーキの美味しさが伝わる」
    という例えはとても実感します。

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    2025年07月15日
  • 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術

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    本を読んだ感想を書くのって難しいですね。
    でも、この本で三宅香帆さんから言語化の大切さと、言語化のノウハウを教えていただきました。

    私の感じたことは、
    物事を言語化されない、その物事が記録され、伝えられないこと。
    言語化により自分の言葉を明らかし、見返すことによりの、自分を再確認できること。
    自分の言葉を持つことで、深く共感でき、また他との違いを明確にできること。

    日々の暮らしの中で、いろいろ思うことはあるのですが、これからはその思いをできるだけメモしようと思います。

    ありがとうございました。(^^)

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    2025年07月01日
  • 言葉にできない想いは、どうしたら伝えられるだろう。──悩める大人に贈る万葉集

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    和歌に興味があり、読みやすそうな本だったので手に取った。面白いし何より、1000年以上も昔の人の考えや心情が和歌を通じて現代まで通じることの凄さを感じた。

    現代語訳なしでもある程度理解できるようになりたい

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    2025年06月30日
  • 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術

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    推しとか好きなものについて、人に伝えるための本。
    伝える技術、考え方がいろいろな場面で役に立ちそう。

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    2025年06月28日
  • 人生を狂わす名著50

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    本で人生が狂うってどういうこと?
    この過激なタイトルに魅せられて所謂ジャケ買いした。
    冒頭から挑戦的。
    「私にとって、読書は戦いです。
    私にとって本を読むことは、自分の人生を賭けて戦うこと以外なにものでもない」
    おう、この感覚いいじゃないか。

    本書で紹介される本は50冊。こんな風にとらえるんだ、不思議な表現をするなと随所に光る表現がある。
    例えば、村上春樹『眠り』では、「初めて友人のお葬式というものに行って、私は村上春樹が読めるようになった」
    何これ?
    真木悠介『時間の比較社会学』では、「人生は考え方ひとつで色を変える。その例を見せてもらったなあ、と思う本」

    この本には、三宅さんの人生を狂

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    2025年06月23日
  • 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術

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    ネタバレ

    推しについての言語化の素晴らしさが書かれているのがいい。
    第三章(P103)以降は発信するターゲットの知識に留意した上で、何を伝えたいのか明確にして書こうとか、文章推敲手法などの汎用的な話とか前章までのの繰り返しとか。


    ~~
    P7 推しについての発信で一番重要なこと。それは自分の言葉を作ること

    P9 面白い映画を観たあとに、他人の感想を読む。すると、自分の感想を忘れてしまって、他人の感想がまるで最初から自分の言葉だったかのような錯覚を覚える・・・・・
    でもこれって、危険なことですよね。
    他人の言葉を、自分の意見だと思い込んでしまう。
    自分の意見が本当はなんだったのか、よくわからなくなって

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    2025年06月06日
  • 人生を狂わす名著50

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    これは著者三宅香帆さんの本棚ですな。人が見てすぐ目に入る特等席に並んでいる50冊。いや、細かく言うと200冊かな。

    「まずこれを読んで良かったら、次はこれね」とあらかじめお薦めされると、「まずこれ」を、読みたくなっちゃうんですね。

    好きなものを分かち合えるというのはとても嬉しいし、笑顔になります。お薦めされたなかで分かち合えたのはほんの数冊でしたが、これだけ「好き」と言ってくれると、読んでないものすべてで分かち合いたくなりますね。

    三宅さん、結構な数の出版をされてますね。
    そろそろご自身で小説を執筆なんてことがありそうです。

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    2025年05月21日
  • 人生を狂わす名著50

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    ネタバレ

    著者の三宅香帆さん、TVでおみかけするあのテンションの通りの本でした。
    あつい思いが伝わってきます。

    読んだことがある本、読みたいと思っていた本、知らなかった本等、50冊が挙げられています。
    一冊一冊にこの本を読んだ方に次にすすめるおすすめ本として3冊ほど挙げられていましたが、そちらにピックアップされている本も良かったです。読んだことがある本の次のおすすめ本が、なるほどと思える選書でした。

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    2025年05月19日
  • 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術

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    他人の言葉に乗っかるのは楽だけど、自分の考えが元からそうだったかのように錯覚するのは嫌で、感想は拙くてもまず自分の言葉で残そうと思っていた。でも読み返したときに感動を思い出せないこともあって、もっとうまく書けたらいいのに、と思って手に取った本。読みやすくわかりやすい。なぜそう思ったか、どこを見て(聞いて)そう思ったかと深堀りしていくとか、書き出しが大事だから入れ替えてみるとかテクニカルなことも触れてくれていてよかった。

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    2025年05月18日
  • 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術

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    どちらかと言うとSNSのような短文より、ブログなどの長文を書く人向けの内容だと思います。

    「面白かった」「楽しかった」「感動した」「考えさせられた」という感情を、より具体的に、より伝わりやすい表現にするにはどうしたらいいのか。
    その考え方を教えてくれます。

    文章の書き出し方、組み立て方、修正方法などのテクニックも、例をあげて書いていてわかりやすいです。

    さらに「刃にならない言葉の扱い方」といった昨今よく問題になるテーマも扱っていて、インターネット上に文章を発表する以上私も気をつけなければ…と省みるきっかけにもなりました。

    この本の内容は推しの素晴らしさを語る場合だけではなく、読書感想文

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    2025年05月11日
  • 人生を狂わす名著50

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    50冊のうち既読は5冊のみ。「次の本」150冊だと、11冊。自分は読書家だと思ってたけど、全然だなぁ。三宅さんの本に対する見方が面白くて、紹介された本が読みたくなるというより、フツーに文章が面白かった。「約束された場所で」が1番読みたくなった本。次点で「氷点」かな。「春にして君を離れ」は既読だったけど、もう一度読みたくなった

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    2025年05月04日
  • ずっと幸せなら本なんて読まなかった 人生の悩み・苦しみに効く名作33

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    どんなジャンルの本でも面白そうと思わせる文章で、読みたい本リストがますます増えていく。三宅さんはしゃべるような文体で親しみやすいので、ちょっと難しい本にも挑戦してみる勇気をくれる気がする。

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    2025年05月02日