三宅香帆のレビュー一覧

  • 「好き」を言語化する技術 プレミアムカバー 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない (アイドル ライブ イラスト アニメ バンド 声優 推し活)

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    好きなものを語ることは、自分の人生の素晴らしさについて語ること。

    自分から発信することが苦手な自分にとって、この言葉によって今後自信を持って好きなものを発信していこうという気持ちになった。

    出会えてよかった本です。

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    2026年05月31日
  • ニュー日本文学史

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    文章が柔らかく読みやすい
    三宅さんの解釈、解説わかりやすくて面白い。

    新しい試みも時が経てば古典になるなら、今のAIで発展してきている状態も古典になるのだろうな。
    いにしえ過ぎるモノは逆に新手になったり。
    常に挑戦し変わり続けないとだな。

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    2026年05月28日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    うまくできた構成だなぁ。
    これ編集者はどれくらい寄与してるのかな。
    52の文章を取り上げ、4つにカテゴライズし、各々をフォーマット化して紹介していく。文章にモデル名、テクニック名、小見出しをふるなんて、編集者が出張ったとしか思えないけど。
    なかで関心したのは、「もしテクニックを用いなかったらこんな文章になっていた」という改悪例を盛り込んでいるところ。なんて分かりやすい(同意できない箇所もあったけど)。
    三宅さんの作品売れるわけだ。

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    2026年05月22日
  • 人生を狂わす名著50

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    読んだことある本もない本もあったので、とっつきやすかったように思う。
    改めてこれが読みたいという特定の本はなかったが、楽しく読ませてもらえた。

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    2026年05月21日
  • ニュー日本文学史

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    古典読んでみたくなる!読者をそうさせるのが三宅さんのすごいところだなと
    登場した歴代の作家たちがみたら泣くよねえ

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    2026年05月21日
  • ニュー日本文学史

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    古典や近代文学なんてほとんど読まないのに「面白そう」と思えるから不思議。
    これらの作品がどうして“名作”と呼ばれるのか。
    その理由を知ると俄然興味が湧く。
    男装モノはまだ分かるけど約千年前に異世界転生モノがあったとは。
    そういうのオッケーなんだ!?という新鮮な驚きがある。
    自身の恋愛を赤裸々に綴った日記、軽薄なパロディ、実際に起きた心中事件を元にした浄瑠璃…。
    何というか、文学の世界って現代とそんなに違わないんだなあという発見があって面白かった。
    個人的に、女性陣の夜更かしのお供でアンソロジーだという『堤中納言物語』が気になった。
    虫愛づる姫君とか懐かしいし、今度本屋で見て来よう。

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    2026年05月18日
  • 言葉にできない想いは、どうしたら伝えられるだろう。──悩める大人に贈る万葉集

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    文章が作者のYouTubeチャンネルを観てるようで非常に愉快。オタク特有の早口なのにすっと頭に入ってくる読み味。
    万葉集の前提知識はないため、歌の理解はそこそこだと思うがそれでも大枠は掴めたと思う。
    初めて触れるものに興味関心を持たせるのには充分だった。能動的に万葉集に触れることがあるかは何とも言えないが、ふと出会ったときにはこのときのことを思い出すだろう。庭にある梅の木を思い出すように、もちろん哀しいということはないが。

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    2026年05月14日
  • ニュー日本文学史

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    三宅香帆さん、どれだけの本を読んでいるのでしょう?現代の話題の本も解説しているのに、日本の古文の教科書に載るもの載らないし聞いたこともないもののことまで、現代の私たちの理解に合わせてわかりやすくマッピングしてくれたこの一冊。一気に読みました。
    原文で読む気になれない古典の物語が多かったのですが、解説は魅力的で危うくちょっと読んでみようかな?と思うような誘惑さえ感じました。
    福沢諭吉の学問のすゝめの項は特に面白く、「職業を超えたコミュニケーションやごきげんでいること」がいまだに日本の課題という点、ホントそれ!でした。

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    2026年05月14日
  • 人生を狂わす名著50

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    こんな熱量で本を読んでいない私には、ちょっと羨ましく思ってしまいました。
    でも、読みたい本がまた増えてしまいましたので、それを楽しみに少しずつ読んでいければと思います。

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    2026年05月11日
  • 「好き」を言語化する技術 プレミアムカバー 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない (アイドル ライブ イラスト アニメ バンド 声優 推し活)

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    ネタバレ

    本書258ページ
    『私はあなたの感想が、読みたいのです!』
    から、本書で紹介された推しについて言語化する内容を踏まえて感想を書いてみます。
    私自身推しを言語化する能力についてはあまりありません、皆無です。誰に向けて書いてもいいかわからないので、著者の三宅香帆さんに宛てて書いてみたいと思います。
    あなたにこの感想文が届くことを願って。

    最初にこの本を手に取ったのは本屋さんで、私は読書をする時は決まって電子書籍派です。しかしながら本屋さんでこの本を見かけたとき、または内容をペラペラ見て『他人の言葉に私たちはどうしても影響を受けてしまうのです』という内容から、ビビビっときました。(これはぜひ紙の本

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    2026年05月01日
  • ずっと幸せなら本なんて読まなかった 人生の悩み・苦しみに効く名作33

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    またまた読みたい本が、どんどん増えてしまいました。
    砕け口調と口語的表現の文章は、難しい本とて親近感がわいてしまいます。読むのを挑戦してみようかなー、と思わせます。誰にでも分かりやすく噛み砕いて伝え興味を湧かせる、この筆者のスゴいところなんだろうなと思います。

    「究極の相談相手が、本」という筆者さん。
    確かに、私自身本を読むようになって今まであった孤独感が、若干薄れたかもしれないなーと感じています。あー、私1人じゃなかったんだー、と。ま、私の人生は先人たちの繰り返しの1つに過ぎないですし、だから私の悩みや苦しみなんか、きっともうどこかの本の中に解決策が既にあるはずですし(たぶん)。
    もっとも

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    2026年04月29日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    サンクチュアリっぽい本!(褒めてます)
    わかりやすく親しみやすい内容。しかし、随所に「それはマニアック過ぎでは?」とツッコミをいれたくなるトリックがあって、とても面白いし、自分でも真似したくなる!本を読んでいるはずなのに三宅さんが目の前で白熱授業してくれているみたいな本。ひとつ前に読んだ母殺しとはまた違った三宅香帆で面白い。

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    2026年04月28日
  • 人生を狂わす名著50

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    幅広いジャンルの書籍が紹介されており、それぞれに対する著者の熱量が強く感じられる一冊だった。すべてを深く理解するというよりも、「どの本に興味を持つか」によって自分の関心や志向が浮かび上がってくるような読み方が適していると感じた。
    実際に読み進める中で、『グレート・ギャツビー』や『燃えよ剣』といった作品に興味を持つことができ、自分の中にある関心の方向性を再確認するきっかけにもなった。また、著者の文体は親しみやすく読みやすい一方で、どこか昔のオタク的な熱量を感じさせるもので、少し気恥ずかしさを覚えつつも、その語りの強さが印象に残った。
    特定の分野に対して深い知見を持ち、それを語ることができる人物に

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    2026年04月19日
  • 人生を狂わす名著50

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    名著50+各3冊の次に読むべきお勧めで、実際は200冊もの本の紹介があった。
    本の紹介本としてはかなり充実した内容、冊数ではないだろうか。
    そして、三宅氏は大変賢い方ではあるが、庶民にもわかりやすい平易な言葉を使って文章を書いてくださっているのがありがたいし、そこが良い。
    あと読んだことのある本が200冊の中に入っていると何だか嬉しい。

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    2026年04月12日
  • 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術

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    「推し」に限らず、自分が好きなものを言語化する上で思考を深めていくためのコツが得られる本だなぁと感じました。中高生にもオススメできる一冊です。
    "言語化とは、細分化のこと"
    よく語彙力がないと自分を卑下してしまいがちですが、「言語化に語彙力は必要ない」「言語化とはいかに細分化するか」。
    なるほどと思いました。そして細分化した先にオリジナリティ、自分らしさが宿るのだと。自分がどんな時にどうしてそんな感情を抱いたのか、自分の感情を見つめて言語化していく力は、「推しの良さを伝える」以外でも自分自身を豊かにするものとなるのではないでしょうか。
    プロの書く推し語り文、とても面白かった

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    2026年04月06日
  • ニュー日本文学史

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    なかなか手が伸びなかった古典。約千年の文学が、三宅さんの軽快な解説によって紹介されている。この本の好きなところは、それぞれの作品から伺える作者の生きづらさを教えてくれているところ。1冊を通じて、千年前も今も苦悩があるからこそ文学は生まれる。(ただし、戦乱の世では文学の生まれる余地がない!涙)悩みがあればそれをエネルギーに変えていこうよ!という三宅さんのパワーが感じられ、元気づけられました!!

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    2026年04月04日
  • 「好き」を言語化する技術 プレミアムカバー 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない (アイドル ライブ イラスト アニメ バンド 声優 推し活)

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    なんとなく好き、
    そんなものがあまりにも多すぎたなと
    自覚しました!

    自分の言葉で感想を書くこと!
    これを習慣にしていこう!

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    2026年04月03日
  • ニュー日本文学史

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    古典文学がこんなに活き活きとしたものだったなんて思わなかった。

    古典の授業はあんなにつまらなかったのに。いや、実はおもしろかったのかもしれない。何せ良く寝ていたものだから。

    今までここに紹介されている作品は、まともに読んだことがなかった。これを機に古典に触れてみたいと思いました。

    ただ、この本くらいに分かりやすい本でないと無理かも。そのくらい、この本は分かりやすく解説されていました。

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    2026年03月31日
  • ニュー日本文学史

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    古典文学ど素人の自分でも楽しく読めた。というか知識ない人の方が楽しめる。特に徒然草の大根の話は笑った。笑ったし、徒然草ってもっと厳かで伝統的な読み物と勝手に思ってただけに、凄く意外な内容だった。
    あと、印象に残ったのは平賀源内の『根南志具佐』と森鴎外の『舞姫』。
    根南志具佐は大まかな話は知っていたが、それが政治に対する風刺とは知らなくてためになった。
    舞姫は著者の方の独自の解釈があり、そういった解釈があるんだなぁと感心した。仕事と女性を天秤にかけて、女性を捨てたクズ野郎の話という認識だったので、違う解釈を知れるのは新鮮だった。
    こういった雑学も楽しめるので、古典文学初学者にはおすすめの一冊。

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    2026年03月31日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

    Posted by ブクログ

    文章ってこうやって味わうんだ…と30歳を超えて初めて気付きました。
    三宅さんの読書、文章への愛が伝わる素敵な本でした。
    これから出会う文章や歌詞を味わうのが楽しみになりました。

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    2026年03月30日