三宅香帆のレビュー一覧

  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    読書の歴史について知れました。題名に惹かれて手に取りましたが、そこに着地するかーって感じでした。半身労働者社会、とても魅力的ですが仕事と読書を両立するための即効性のある方法を求めている人には物足りないかと。
    ノイズ大切だと思います。でも私は情報を求めてこの本を手に取っていたんだなと気付かされました。

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    2026年01月27日
  • 考察する若者たち

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    ネタバレ

    20代だけど、作品を観終わったあとに
    自分で深く考察するより、感想を読むのが好き。
    でも最近、感想=考察、みたいな空気を感じて
    気になってこの本を手に取った。

    平成と令和のアニメや作品を例に挙げながら説明されていて、
    とてもわかりやすく「なるほど」と思うことが多かった。
    『スキップとローファー』は未視聴だけど、
    読んでいて気になって観てみたくなった。

    考察を否定するわけではなく、
    若者の気持ちにそっと寄り添うような文章が多いのも印象的。
    共感できるところも多く、
    「これ、うまく言葉にできなかったやつだ」と思う場面もあって面白かった。

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    2026年01月27日
  • 人生を狂わす名著50

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    読んでみたい本が24冊あった。全体の48%だからなかなかありましたな。ほとんどが小説、エッセイかな?
    筆者さんは本当に本が好きなんだなと思った。
    根っからの本オタクって印象。
    本を好きすぎで表現や文体方法からも少し痛さを感じる。それほど好きなんだろうな。

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    2026年01月27日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    現在、題名の通りに本が読めなくなってる人にはお薦めしたくない本No.1。
    結論は読まなくても分かる通り、働いていると余暇がなく、読書時間が作れないから。
    全身全霊で働いている日本社会が、半身で働き、余暇で時間つくれるような社会になっていけたら良いねという本。
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    題名でだいぶ注目された本だと思うけど、
    内容的には【日本の労働社会と読書論】といったまじめな感じで、前半は"読書"という位置付けが時代ごとに変わっていったこと。後半は"労働"の中で必要な情報と知識がわかれていった背景。

    情報ではなく、知識(ノイズ)が多く、

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    2026年01月26日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

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    なんでも自分から湧き出てきたオリジナルの言葉や表現で語るのは難しいが、とても大切だと思う。
    色々な場所で色々な人の意見や感想に触れることが多いぶん、まずは「自分自身がその時にどう感じたか」をしっかり咀嚼してアウトプットする訓練をする必要があると感じた。

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    2026年01月26日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

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    内容は参考になりつつ、まあそうですよねというような基本的なお話。でも、著者が語りかける「私はあなたの感想が、読みたいのです!」という熱いメッセージにやってみようと思ってしまう。
    自分はライブのあとに感想を残したいと思いながら、「よかった」「最高」なんて言葉しか頭に思い浮かばなくてもどかしさを感じたり、文章のうまい人の感想を読んで自分の感覚たことが上塗りされてしまうような危機感があったのだけど、この本を読んでからは、まず他人の感想を見る前に自分の言葉をつくることを心がけている。

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    2026年01月25日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    歴史の話や読み慣れない本の引用が多くて全然頭に入ってこなかった。

    読書はノイズを含みつつ情報を手に入れる手段だが、自分が手っ取り早く「本が読めなくなる理由が知りたい」と思いながら読んでいることに気付かされた。
    この本が持つノイズを受け入れられなかった。

    自己啓発本を速読する術を身につけようと思っていたが、そんなことしたらますます本が読めなくなりそう。

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    2026年01月24日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    批評の教科書。物語鑑賞「五つの技術」をさまざまな具体例で示されていてとてもわかりやすい。かつ、小説や漫画、ポッドキャストまで例で出されていて「なんでもありなのね!」と批評の幅を広げてもらった。個人的にはあとがきが好き。文体からも“三宅香帆み“を感じる。三宅さん、口語も文体もあまり変わらないんだな。

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    2026年01月23日
  • 名場面でわかる 刺さる小説の技術

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     三宅さんの繊細な読解力、洞察力、空気を読む感性に平服するばかり。一例を夏目漱石『こころ』から。卒業証書のくだりで、先生の証書のありかがわからないだけで、先生が過去から卒業できていないこと、さらにはそれが原因で未来を断とうとしていることの暗示が読み取れるって…まじで???

     僕は過去に3回読んだ気がする。でもストーリーをわかった上で、あと10回読んでも、余裕でスルーする自信がある。それどころか、抜粋してこの箇所だけ示されても「へ~、だから何?」って具合だろう。恥ずかしながら。

     三宅さん、感性が豊かなのはもちろん、感覚(文章に対する嗅覚)が敏感で鋭すぎる。その感性はいずこから?僕は、花

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    2026年01月23日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

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    〝言語化する技術〟を身に付けたくて、読みました。
    自分が読んだり観たりして、最高だ!と思った本や映画の感想に書く時に、参考にできることがたくさん載っていました。

    ポジティブな感想が出る場合は、「共感」か「驚き」がある。
    逆にネガティブな感想が出る場合は、「不快」か「退屈」がある。

    これは作中に載っていた言葉ですが、非常にわかりやすく共感しました。

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    2026年01月22日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    司馬遼太郎の「街道をゆく」の描写が良かったし、撮影力と表現していておもしろかった。
    村上春樹の文体のリズムというのも、意識してみるとおもしろい。
    これからは文体のおもしろさにも意識が向けられたらと思った。

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    2026年01月22日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

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    自分の好きなものは多いのに、なぜ言語化するのが難しいのだろう?
    そんな問いに答えてくれそうな本書を読んでみましたが、
    正直ぴんとくる内容ではなかったです。。

    要は好きな理由を具体化せよってことですが、そりゃそーでしょう!てなってしまいました。。

    ただ文章の書き方としては参考になる箇所はありました。
    この感想も問いから始めてみました笑

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    2026年01月21日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    「本であるが、あまり本らしくなかった。」

    三宅さんのことが好きで彼女の出るYouTubeも見ている。そんな彼女の口語がそのまま本になっている。話し言葉が故に本らしいと思わなかった。
    本には本で感じたい言語表現があると気づいた。

    noteの読書記録を本にし、そのままだと本にならないから読んだ際の捉え方を付け加えたように見えた。もう少し読み方・読んだ後の捉え方の解釈を読みたかったし、深めて欲しかった。タイトルからすると物足りなかった。そのため星を3つにした。

    一方、ジャンルを問わず本・漫画・ドラマ・映画と多くの文学作品に触れて、それを自分の言葉で語っているのは本当に尊敬する。三宅さんにも刺激

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    2026年01月19日
  • 考察する若者たち

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    ・成程〜。
    ・三宅さんの本は初めて読んだ。
    ・語り口は軽妙で、取り上げられるコンテンツも親しみ易い物が多い。
    ・タイトル、テーマからいくらでも気難しい本にできそうなものだけど、(本人の資質ももちろんあるだろうけど)この「軽味」を戦略的にとる事で大きく敷居を下げている。さすが覇権を取る人だけあるな〜と感心しちゃった。
    ・文体に変な癖が無い(こともないんだけど)、無くす事を武器にしているっていう。
    ・語り口の重み、軽みと内容の価値は関係ない。当然傾聴に値する。
    ・一部の「慣れた」人達を相手にするのでなく、不特定多数の「大衆」を相手にする凄味を感じた。
    ・しれっとしてるけど。

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    2026年01月19日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    この人は本当に文章が好きなんだろうなと思う。
    昔編集者をしていたときも、私はここまで精緻な分析はしなかった。好きって素晴らしい。
    私も文章を書き続けながら、自分なりの文体を磨いていきたい。

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    2026年01月18日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    本や映画、ドラマの感想を上手に話せる人は確かに魅力的です。具体的に伝えることができると盛り上がりますよね。 でも、三宅さんが挙げた「5つの解釈ポイント」結構難しい。テーマを言葉にすることはできても、他の作品と比べたり書かれていないことを見つけることは大変だと思います。だからこそ「技術」と言えるのでしょうけど。

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    2026年01月18日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    とても興味深い内容でありました。読んだことのない作品もたくさん出てきましたので、少しずつでも興味を持ちたいと思いました。村上春樹が出てきたのは嬉しかったです。

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    2026年01月18日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

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    「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい、」しか出てこない 三宅かほ
    2025/10/28

    比較:話が面白い人は何をどう読んでいるのかと比べると話が〜はインプット術。
    好きを〜はアウトプット術。

    抽象:自分の感情を大切にしてオンリーワンにして欲しい。周りからの意見に流されないように生きろ

    発見:アイドル、宝塚の好きを例に出していたが、スポーツはあまり無かった。これは自身の体験によるものでスポーツの良さがあまり分からないからあえてか?

    流行:SNSが蔓延し沢山の人に影響を受けている現代、そんな時代だからこそ自分の意見や周りに流されない事が大切なのか

    不易:人に流

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    2026年01月18日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    新書は苦手意識を持っていたので、読めるか不安になりながら読んだが、普通に新書だった。
    本を習慣的に読むようになり、読む力がついたのか、以前よりも新書を読めるようになっていた。
    以前から思っていたが、仕事はよい加減で取り組み、読書も継続していきたいと改めて思った。

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    2026年01月18日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    タイトル通り、敏腕書評家三宅香帆氏による本の読み方の指南書である。序盤に方針を示し、彼女の過去に投稿されたnoteなどを多く例に挙げ具体的なやりかたを見せてくれる。本の出来としては相応のものであると感じたし本の読み方がわからないという人にはかなり参考になる内容であったと思う。彼女の書く書評が好きな人には他媒体に投稿されたものをまとめて見通せるのも嬉しいのではなかろうか。しかしその方法論としては私がすでに実践しているやりかたとほぼ相違ないもので目新しさなどは特になく、星3の評価とした。

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    2026年01月18日