三宅香帆のレビュー一覧

  • 伝わる言語化 自分だけの言葉で人の心を動かすトレーニング

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    本自体は短時間でサラッと読めるけど、書き込めるワークシートが付いており、こちらは悩んで進みません(笑)時間がかかりそう。「自分の言葉をつくる」って大変だな。
    気になったワードは「情報格差と細分化」。自分と他人とでは、もっている情報の量や質が違うので、自分と相手の間にある「情報格差」を埋めること。人に説明する時にはこの言葉を思い出しながら話したいと思う。

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    2025年12月21日
  • 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術

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    推しが「好き」という感情の捉え方、言葉での表現の仕方について書かれた一冊。好きなものが分からない、流行ってるから好きという傾向がある方に、是非手に取って欲しいと思った。


    【感想】
    専門用語は登場せず、分かりやすい言葉を使ってくれている。

    便利な言葉(本文でいうクリシェ)に頼りすぎないことは同意。私も普段「すごい」は使わないようにしてる。その三文字では相手に伝えたいことの半分すら伝わっていないと思うから。

    感想の生み出し方として、感情の核を見つけるために、思ったことを深く掘り下げていく手法を紹介している。掘り下げの思考が、トヨタのなぜなぜ分析と似ていると思った。

    ネガティブ・ケイパビリ

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    2025年11月30日
  • 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術

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    本を読んで感じたことを、おもしろかったー!で終わらせたくないと思って本書を゙手に取った。

    おもしろい!と思ったなら、感情が大きく動いたポイントがあったはず。何が、どのように、どうすごいのか?をまずは丁寧に言語化していきたい。引っかかった部分に対して、自分の考えを膨らませて核を大きくしていこう。良かった理由を挙げて、なぜ良いのか?を転がしていく。

    好きって、一時的な儚い感情だ。
    一瞬で消えてなくなってしまうからこそ、言葉にして保管しておく。
    好きを書き残しておくこと・好きの言語化は、人生の価値観になっていく。

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    2025年11月28日
  • ずっと幸せなら本なんて読まなかった 人生の悩み・苦しみに効く名作33

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    2025.16


    感想書き忘れてた
    出てくる本を読みたくなる
    良いブックガイド
    本に救われる人生

    ***

    P3 まったく他人に相談しない人生だった。仲の良い人にも、自分の葛藤を伝えることはあまりない。進学先も就職先も結局自分ひとりで決めた。
    P41 他人からしたら「まあまあ」となだめられるような苦しみであることは知ってる。だけど、それでも苦しくて、見て見ぬふりをすることができない。見て見ぬふりをしろだなんて言うやつが間違っている。だから「わるいのは、見て見ぬふりをしろだなんて言うあなた」なのだ。
    P73 みんな無理しないほうがいいとか、ちゃんと休んだほうがいいって言うけれど(そしてそれは

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    2025年11月23日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    三宅さんの本はとても勉強になるので、
    いくつか読ませていただいてます。
    今回の本もタイトルに惹かれ、読ませていただきました。

    ですが、ほとんど毎回そうなのですが
    いつも三宅さんの本の紹介が上手すぎて...
    「自分が面白く話すため」という目的はそっちのけで
    「あぁ、この本読みたい、チェックチェック」
    に忙しかったです(笑)

    しかも、今回は本だけでなく
    Netflixの番組にポッドキャストまで、
    チェックせざる終えない、この幸せ♡
    それだけで読んだ甲斐がありました!

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    2026年02月22日
  • 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術

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    とても読みやすく、例文もあって理解しやすかったのは流石でしたが、同じことを繰り返しすぎだなと思いました。
    何か、覚えておきたいことは、メモしておくことにしました。

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    2025年11月12日
  • 名場面でわかる 刺さる小説の技術

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    凪良ゆう先生の作品を読み終えたあと、その表現の美しさに恋い焦がれ、余韻が止まらず、自分でも猛烈に小説を書きたくなった。
    実際に書き出してみたが、やはり相変わらずの語彙の乏しさに加え、自分の表現の狭さに愕然としてしまった。
    これまでも何度か小説に挑戦してきたけれど、どれもひとつの作品として完成させたことがない。
    気づけば、中途半端で未完成の言葉ばかり散らばって、物語はいつも途中で息絶えてしまう。
    そんな中、見つけたのが本書だった。

    書評家である三宅先生が素直に良いと思ってきた作品の一部が切り取られながら、解説が進んでいく。重要な文は太字で書かれており、見やすい。
    素直に物語の構造を学ぶことがで

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    2025年11月12日
  • 「好き」を言語化する技術 プレミアムカバー 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない (アイドル ライブ イラスト アニメ バンド 声優 推し活)

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    この本、結構好きです。
    三宅さんのことはYouTubeとかでよく観てて、「いけすかんなぁ」と思っていました、正直。
    でもこの本はよかったです。
    この本の感想書くのってプレッシャーかかりますよね笑
    まず、好きなところ。
    著者が「文章が好き」なことが伝わってくることろ。
    この感覚は読書好きならきっとわかる。
    それを強烈に感じた部分を紹介しまーす。
    いつか消えてしまうかも知れない(著者はほぼ確実に消えると言っていた)「好き」という儚い感情を、文章にして永久に保存しよって書いてるのですよ。絶対、文章好きですよね?
    それから、作中にでてくる引用文3つ。
    これらが美しい文章なんですよ。推しを語る文章を書く

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    2025年11月08日
  • 伝わる言語化 自分だけの言葉で人の心を動かすトレーニング

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    『「好き」を言語化する技術』のワークシート付き実践版なので、内容は大方被っているのだけど、「あとがき」の昨今の「言語化」ムーブメントに対する三宅さんの改めての所信表明とも言うべき文章は一読の価値ありだった。

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    2025年11月07日
  • ずっと幸せなら本なんて読まなかった 人生の悩み・苦しみに効く名作33

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    新書版のまえがき・あとがきでも吐露している通り、確かにめちゃくちゃ無防備な文章が多く、「小娘の書き物」感が強いのだけど、最近の著書にも通底しているポリシーも間違いなくあって。『臨死体験』読みたい。

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    2025年11月07日
  • 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術

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    書くことを“どう”ハードル下げるか意識して書いてたんだろうなぁ、復習のように大事なところを出してくれてたし、なおかつ、読み返した時に目次のわかりやすさよ!
    オタクだからこその説得力ニヤニヤしちゃった。

    (この文章書くのにもブレーキかかってたので、一旦最後までラフに書くを意識します!)

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    2025年10月31日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    純文学、ラノベ、漫画、Netflixドラマ…とにかく著者の興味と見識が幅広く、引き出しが多くて面白い。新しい本やエンタメにたくさん触れたい、それらにどう向き合うとさらに楽しめるのか、そんな意欲がある人にはうってつけ。

    あらゆる話題に詳しい人の頭の中、情報の取り方ってこうなんだろうなと思えた。

    一度読んだことを忘れて2周目を読んだので、2度目の感想。
    流行の作品に触れていない人にはあまり楽しめないだろう。源氏物語など古典への言及もあれど、大半は2020年以降のトレンドに対する考察が中心。純粋に「話が面白い人」の読み方(how)を知りたい人にとってはまどろっこしいし、トレンドに興味がなければ放

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    2026年03月01日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    作品をどう読むか。まず"語る"前提で鑑賞すること。鑑賞には5つの技術がいる。

    何を鑑賞すればいいか。『地球の歩き方』みたい。紹介されたものを全部鑑賞したくなるが難しい。自分のペースで作品実践していきたい。

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    2026年03月20日
  • 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術

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    伝えるために必要なのは、
    語彙力ではなく、具体的に細分化する力。
    これにはなるほどと思った。

    自分には「推し」の人や趣味が特にないので、今の時点で「好き!」と言えるものが何か?どうして好きなのか?を自分の中で細分化してみたい。

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    2025年10月05日
  • 人生を狂わす名著50

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    50冊の名著に対しての書評というか、読み方のガイドとも取れるレビューに加えて、関連の3冊をちょろっと紹介する構成。名著自体も未読のもの多かったので、次の一冊を探すのに役立った。

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    2025年09月30日
  • 30日de源氏物語

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    平安世界をひもとき、源氏物語が誰でもすらすら楽しく読めようになる、新感覚の古典案内。
    ★巧みな伏線はどうすれば読み解ける?
    ★今と違いすぎる平安時代の人々の頭の中!
    ★物語に盛り込まれた実際あったゴシップネタ。
    あらすじはもちろん、物語を深く味わうコツ、政治・社会背景から、それぞれに秘められた意味までを解説。
    これは凄い解説書です。
    読みどころがわかればこんなに面白い源氏物語。
    これを読んでから源氏物語に取り掛かるのがベストな方法です。

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    2025年09月22日
  • 「好き」を言語化する技術 プレミアムカバー 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない (アイドル ライブ イラスト アニメ バンド 声優 推し活)

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    ネタバレ

    私がこの本に興味を持った理由。
    それは、推しのライブ後や配信中に「やばい!最高!好き!」と感じてもそれ以外で言語化できない・ドンピシャな言葉が見つからないから。
    そんな自分がもどかしくて好きじゃなかった。

    感情を揺さぶられ、昂っているのに言葉に表して友人と共有し語り合えないことが、推しができてからの悩みだった。
    何度考えても「やばい、好き」になる。

    けれど、すぐに言葉に表せなくてもそれで良いのだと思えた。
    作者の三宅さんは、『言語化できないほど感情を動かされるものに出会えたことを嬉しく思いましょう。そんな出会い、人生でなかなかあるものじゃない。』とおっしゃっている。
    その通りだと思った。

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    2025年09月07日
  • 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術

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    SNSの付き合い方と発信の心構え的な、中学生くらいが読むと良い本。ネガティブケイパビリティがSNS民には足らん。

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    2025年08月21日
  • 副作用あります!? 人生おたすけ処方本

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    まあ本当に三宅さんの傍にはいつも本がいたんどなあと思うばかり。

    確かに幸せなら、悩みもなければ本なんて読まないかもしれないけれども、それでも僕も本を読んでいたい。

    いつだって人生は恐怖の報酬が積み重なった痕跡だ。

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    2025年08月13日
  • 30日de源氏物語

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    学生時代に専攻していたので懐かしい気分になった。あくまで三宅さんの考えな部分もちらほらあるけれど、なかなかマニアックな部分も書かれていて入門として良いかも。また源氏物語読み返したい。

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    2025年08月12日