三宅香帆のレビュー一覧

  • 30日de源氏物語

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    読もう読もうと思って何度も挫折してきた源氏物語。大枠のストーリーを追いながら、時代背景や裏話、何がすごいのか、作者の視点で興味深い解説をしてくれる。とっても面白くてあっという間に読み終わった。

    次は漫画か現代語訳版かを読んでみようと思う。(いつになるかは未定)

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    2024年10月27日
  • 30日de源氏物語

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    今まで知らなかった情報もあり、
    あさきゆめみしや寂聴版も好きと言ってるあたり好感が持てて楽しく読めた
    一点だけ、桐壺更衣が宮仕えに積極的で
    自分から行きたがってたという箇所だけは
    納得いかなかった
    そんなこと、寂聴版にあったかな?と思って
    桐壺だけでも読み返してみようかな、と思ってる
    自分から希望して宮仕えした人が、
    いじめられて病死するかな…そんな人は
    朧月夜くらい気の強い人ではないのか?

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    2024年10月14日
  • 名場面でわかる 刺さる小説の技術

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    これを、全部活用ようになるまで、時間かかるかもだけど、すぐ使えそうで、いい技術は、予想外を作ること、予想外っていうのは、普通じゃない展開にすればいいから、かなり、楽!
    読んでみて、知らんこといっぱいありました…。

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    2024年09月16日
  • 文芸オタクの私が教える バズる文章教室

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    面白かったぁ。多種多様の文献を的確に引用・分析し、こんなにポップ且つカジュアルに1冊にまとめてしまう筆者の文芸オタクっぷりに感嘆しまくり。実際に数々のバズを引き起こしているのもその力量に裏打ちされたものなんだな、と大いに納得。

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    2024年08月19日
  • 文芸オタクの私が教える バズる文章教室

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    人気作家のエッセイやブログをもとに、文章について事細かに解説している。ご本人もさすが語るだけあって読みやすい文章だった。

    今回は一気読みしたけど恐らく一気読みには向かない本。また文章を書く機会ができたときに、改めて読み返したい。

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    2024年05月19日
  • 文芸オタクの私が教える バズる文章教室

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    正直に言う。『バズりたい』
    カッコ悪くてもいい、注目を集めたいのだ。
    そんな訳で、ちゃんと勉強をしようと思って手に取ったのが本書である。

    「文芸オタク」と枕詞に書いてあるように、色々な文章を例にとり、注目すべき観点を丁寧に解説してくれている。
    表紙はちょっとゆるキャラがエッチな格好をしているけれど、内容は非常に濃厚な実技になっている。

    本書を読みながら取ったメモを参考にしつつ、今後のブログやXライフを送っていきたいと思う。

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    2024年04月17日
  • 名場面でわかる 刺さる小説の技術

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    ここぞという面白い場面、忘れられない場面のある小説が、刺さる小説であり、その名場面は予想外の展開と盛り上げ演出によって成り立つと、著者は述べている。今まで、書く側の人が書いた小説指南書はいくつか読んできたが、読む側の人のは初だったので、私も一読者側として、そうそう!そういう小説は面白い!と納得感でいっぱいになった。こうしたら良い小説になると頭でわかっていてもそうできないところに創作の難しさがある。著者の他の類書も読みながら、どうしたら予想外の展開を作れるのか等々、多読して分析を重ねたいと思った。

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    2023年11月15日
  • 文芸オタクの私が教える バズる文章教室

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    ポップな表紙とイラスト、そしてバズる文章教室という題名等、従来の文章読本とは様相の違う本書は、読んで楽しいエッセーだった。
    文豪たちが書いた文章読本とは違い、各方面から選ばれた文章、そのどこが面白いのか、どういう文章が読みやすいのか、読者を引きつけるのかなど、人に読んでもらう文章の書き方のエッセンスが著者のセンスで分析されていて興味深かった。

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    2023年11月05日
  • 名場面でわかる 刺さる小説の技術

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    面白い小説の共通点は「自分が好きな場面を挙げられること」というコンセプトのもと、小説を書く人の参考となるよう、様々なシチュエーションのいろんな小説の「名場面」を取り上げ、なぜそれが名場面なのかといったことを気鋭の書評家である著者の視点で解説。
    自分は小説を書きたいと思っているわけではないが、小説を読むのは好きなので、小説をもっと面白く読むための参考にと本書を読んだのだが、著者の冴えわたる解説自体がとても面白く、「なるほど、小説の名場面というのはこういう構造になっているのか」と納得させられた。未読のものも多い様々なジャンルの小説の名場面をザッピング的に読めたのも楽しかった。
    特に、著者の小説を読む楽しみのひとつが「人間に対する解像度の高い物語を読むこと」というのに、これまで漠然としていた自分の小説に期待する思いを代弁してくれた気がして、すごく共感した。著者は、自分のような凡人だとなんとなく良い小説だなと思うところをなぜそれが良い小説なのかをきめ細やかに言語化できていて、まさに著者の小説に対する解像度がきわめて高いと感じた。

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    2023年10月13日
  • 文芸オタクの私が教える バズる文章教室

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    実に読みやすかった!
    私自身、自分の語彙力の無さを日々痛感しているので…少しでも学びになればと思い手に取った一冊。

    眠くても、読みたくなる。続きが気になる。そんな本に久しぶりに出会いました。昨日買って、あっという間に読み終わってしまった。この感覚久しぶり。

    読後は、役に立ったな〜よりもこの作者さんの語彙力、文章力に圧倒される…もっと他の本も読みたくなりました。明日、書店に寄って帰ろう。

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    2023年10月02日
  • 副作用あります!? 人生おたすけ処方本

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    読みたい本がものすごく溜まっている時に、このような本を読んだら、ますます…
    三宅香帆さんの他の本を読みたいのに、ものすごく品揃え?の悪い小さな図書室の書棚になぜか「三宅香帆」さんの本は並んでいて、つい手に取ってしまった2冊目。

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    2023年09月23日
  • 名場面でわかる 刺さる小説の技術

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    いろんな小説の名場面を引用しながら、刺さる関係性や場面設定のコツが書かれている本。
    項目ごと細かく分かれていてプレッシャーなく読みやすかった!共感できない部分も少しあったけど、だいたい納得できた。
    「恋愛未満」の関係性書くコツが特に参考になったので今後意識して書きたい

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    2023年07月06日
  • 文芸オタクの私が教える バズる文章教室

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    頭脳明晰な文芸評論家であり文芸オタクの京大生による著名な作家の文体や文章構造の分析を基にして文章を学べる本。(というか教科書レベルによく分析されています。文章教室でテキストにしてる人絶対いるはず。)

    どうして私はこの文体に引き込まれてしまうのか、私はどうしてこの文体が好きなのか、と疑問に思っていた点を明確な分析と考察により、解き明かしてくれる。この筆者、めちゃくちゃ賢いなぁ。(って当たり前だけど。私よりは当然数百倍賢いはず)

    バズる=注目を浴びる。
    人生に1度くらい私もバズってみたい、とは思うけど、まだそこまでの情熱が持てない..。

    もっとバズる文章を勉強したいと思った時に書き込みと付箋でいっぱいにさせてください。

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    2023年04月14日
  • 副作用あります!? 人生おたすけ処方本

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    書評の読書自体が初めてではありますが、先ずは着眼点が素晴らしいな、と思ったのが直感でした。読み進めると、著者の若々しい口調も心地よく感じていた。読書自体がまだまだ未熟な私は、この著書で多くの本を知る事となったし、著者のことも更に知りたくなった。

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    2021年01月26日
  • 副作用あります!? 人生おたすけ処方本

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    たぶん同世代だからか、口語調のその書き方が、悩んでいる自分に「それならこの本のこういうとこがホントおすすめ!」的に友達が薦めてくれているような感覚にしてくれる。お堅い書評では全くないし、目次を見て自分にいま必要な部分だけかいつまんでも良いと思う。

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    2020年09月28日
  • 副作用あります!? 人生おたすけ処方本

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    もともと書評が好きです。読みたい本が見つかるし、他の人はこんな視点で読んでいるのかと意外な発見がある。そして、本が好きな人が情熱を込めて書いた文章は読んでて引き込まれる。『悔しいときは頑張ったほうが後悔が少ない。』

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    2020年08月05日
  • 文芸オタクの私が教える バズる文章教室

    購入済み

    短くまとまり読みやすい

     内容自体は他の文章読本でも見たことがあるようなことばかりで、特に目新しいことが書いてあるわけではないが、読みやすさ、わかりやすさは頭一つ抜けている印象。

     ある界隈の常識を別の界隈にわかりやすく伝えるメッセージがバズることがあるが、まさにそれを体現しているように思う。『文章を書くのが大好き』界隈の常識を、『SNSでつながりあいたい』界隈に伝える。そんな感じの書籍だ。

     文章読本として目新しいことがないからと言って、読んでつまらないわけではない。著名人の文章の書き方を主題にしたエッセイとしても十分に面白い。
     いろんな作家、エッセイスト、アイドル等々の文章が広範囲に集められていて、それぞれを書評家の著者が「この部分がこんな風にいい」と解説してくれているのだ。「なるほど、そこでそう思うんだな」と納得したり、「思う、思う」と共感したり、「ええ、そこをそんな風に受け止めるんだ」と心の中でツッコミを入れたりと、読んでいて楽しい。

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    2020年05月30日
  • 副作用あります!? 人生おたすけ処方本

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    ネタバレ

    読みたくなったのは、『霧笛』だけど、海に行く用事は今のところない。

    ○○したいときに読む本というアプローチは面白いし、そのアプローチの中で著者独自の基準が強めなのがまた面白い。

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    2019年12月19日
  • 推したちとどう生きるか(新潮新書) 無料お試し版

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    有名映画みたいなタイトル

    有名映画みたいなタイトルで、日本のクールジャパンと推しと。
    目次長いな。
    推しが結婚して暴徒化することもあるが、まあ……それは人次第だし、何かわざわざ書籍に纏めるものかな……と言う気分になった。

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    2026年10月13日
  • 「夫婦」不在社会

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    前半とても面白く読み進めることができました。ただ後半はものすごく難しくなってついていけなくなりました。私はもともと村上春樹は全部読んでいて大好きだったので、話は入りやすかったです。ただ後半はとてもアカデミックで難しかったです。

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    2026年10月11日