三宅香帆のレビュー一覧

  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

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    「おもしろい!」をこれでもかと教えてくれる三宅氏。私は三宅氏の話に乗せられ何冊本を買ったことか(積ん読棚はもういっぱい、、、)
    そうか!だから私は三宅氏が好きだったのか!という答え合わせや、推しを推すことで自分の人生が確かに豊かになっているよなという勇気をもらえた。
    私の好きな書評爆語りパートは少なめだったけど、そのテクニックが分かり、これで騙されないぞと決心した1冊に笑笑

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    2026年06月25日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    名著の文体のうまさをとりあげた一冊。
    解説されるとそんな気がするけど、でも、よくよく考えると、
    名著、著名な作家の文体だから、よく見える、ってことはないのかね。
    いろんな人の文体を混ぜたらわけわからなくなるだろうし。

    三宅香帆さんといえばベストセラー「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」の
    著者だが、悪くいってしまえばこの本はほとんど他人のふんどしで相撲をとってる。
    もちろん解説、分析のスキルはたいへんなもんだが。

    なんだか読んでいてそんな気になってしまった。
    やっかみかね


    Chapter 1
    惹きつける文体
    ・星野源の未熟力ーー問いを共有する
    ・森鷗外の寄添力ーー最初にしつこく「こ

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    2026年06月20日
  • 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術

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    著者のオタク的発想や熱量について、ピンと来なかったり共感しない部分はちらほらあった。しかし、単純に今後何かと感想を書くヒントを与えてくれる本ではあったかなと思う。

    自分なりの感想を記すために必要なのは「語彙力」ではなく、その気持ちになった具体的な箇所、その理由や原因などをとにかく「細分化」すること。
    他人の感想に流されないために「自分の感想をまずはメモしてかや、他人の感想を見る」方法は最近ちょうど実践し始めたところ。

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    2026年06月18日
  • 「好き」を言語化する技術 プレミアムカバー 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない (アイドル ライブ イラスト アニメ バンド 声優 推し活)

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    好きなことを言語化するための技術書でありながら、推し活全肯定推奨本でもあった。

    自分は好きな本についてこの様に感想を考えているが、やはりクリシェ的な言葉を使っているのは否めない。自分だけの感想があって、それを表現できる様になるのは、自分自身を知ることにもつながる、ということなので、自分の言葉で語りたいと思った。

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    2026年06月10日
  • 「好き」を言語化する技術 プレミアムカバー 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない (アイドル ライブ イラスト アニメ バンド 声優 推し活)

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    ネタバレ

    人への言葉の届け方について詳しく書いてあって、文章を書く時の参考になりそうです。

    購入してみようと思ったきっかけが、
    自分は、どうしてこれが好きなんだろうと何かについて思った時に言語化してなぜだったのかを見つけたいと思いました。

    内省の時間が好きなので、自分のことについて考えたいと思いこの本の購入に至りました。

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    2026年06月08日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    解説はあくまでも三宅さんの考えに基づいたものなので作者の意図とはまた違ってたりするとは思うけど、それにしても三宅さんの分析力と言語化能力がすごい(°▽°)
    文体まで注目できるようになれば読書がさらに楽しいものになるに違いないでしょうね(°▽°)

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    2026年06月03日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    様々な文献を引用し、その文体の特徴を解説する一冊。各文体を”xxさんの△△力。〇〇モデル”と名付け、目次で一覧できる。
    著者は、自身を文体の「オタク」と呼んでいるが、そこそこ文章を読む習慣があり、プライベートでもビジネスシーンでも文章を書く習慣がある人なら、割と認識していることではないかな、と思う視点が多かった。新たな発見というよりも復習になるといった感じ。あえてそれらを言語化してまとめたことはなかったから、今後文章を書くときの辞書代わりには良い一冊かもしれない。
    なお著者の文章は結構砕けた口語体なので、少々読みづらかった。

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    2026年06月03日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    若手文芸評論家である著者による「働いていると本を読む気力がなくなる」原因と対策について述べた本。
    2024年刊行。

    著者は冒頭で「本が読めなくなったから働くのをやめた」という自己体験を述べ、「働いているだけで本が読めなくなるのはおかしくないですか?」と問いを投げかける。

    そしてこの問いに答えるため、本書ではまず明治以降の「労働と読書」の関係を整理していく。
    その上で終盤に、冒頭の問いに対して原因と解決策を展開するという構成になっている。

    明治維新後、文明国として成熟するために日本政府が国民に読書を推奨した。
    さらに、印刷技術の発展により本が手に入りやすくなり、「黙読」の文化が生まれた。同

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    2026年08月29日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    文体に注目してみる行為は
    普段は意識していなかったので
    引き寄せられる文書にはそんな理由があったのか〜と面白かった。

    コピーライトなどとは違った視点で解説され
    語り口調で進んでいく文章なので、
    軽い感じでまるで作者と話しているかのように サクサクと読み進められた。

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    2026年05月23日
  • ニュー日本文学史

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    古典文学については中高の歴史の授業で、タイトルと著者を試験のために覚えた程度。
    実際の内容や著者の人生、背景については知らないことが多く、楽しく読めました。

    ・方丈記ってタワマン文学だったのか…
    ・徒然草のくだらなさ/オチのなさ、逆に令和で受け入れられそう
    ・和歌の流れと芭蕉の俳句の新しさ、井原西鶴との対比
    ・本居宣長が作った古典への読み方の態度

    本書で一貫して書かれているのは、文学においても、イノベーションはその時勢、伝統を捉えつつ新しい試みをする人達によって生み出されているということ。だからこそ晩年や没後に評価される人もいる。
    三宅さんは「怒られ」の歴史と書いているのも、ズバリその通り

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    2026年05月14日
  • ニュー日本文学史

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    「古典って、こんなにバッチバチの抵抗の記録だったとは!!」

    帯にあるとおり、日本文学史を楽しみながら学ぶ視点を教えてもらいました

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    2026年05月13日
  • ずっと幸せなら本なんて読まなかった 人生の悩み・苦しみに効く名作33

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    タイトルが秀逸で、惹かれてしまった。

    私自身も、考えごとや悩みがある時、本の中に答えを探してしまう。
    本を読めば、自分の気持ちを整理できたり、何か教えてくれる気がする。

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    2026年05月13日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    文章の中身にまで今まで気にかけませんでしたが、様々な文章を詳細に分析するなかで、自分の視点や知識も広がる気がしました。
    文章オタクと言われる著者の解説についても、興味を持ちながら読み進めることができたと思います。

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    2026年05月09日
  • 副作用あります!? 人生おたすけ処方本

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    こんな時には、こんな本が効果的。と、医者が患者に薬を処方するように、読者に「本」を処方する。
    処方される本はどれも古今東西の名作ばかり。ちょっと牽強付会的だけど、そこも含めて著者の語り口はうまいねぇ。好きじゃないけど。
    処方については「ま、お遊びだよね」と流していたけど、『トーベ・ヤンソン短篇集』の処方を受けてみることにしたよ。

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    2026年05月09日
  • 名場面でわかる 刺さる小説の技術

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    勢いある書評家の、少し前に出てた読書論。相変わらずなるほど、とは思いながら、ふと頭を過ったのは、どこの文章に引っかかって、そこから何を考えたかってのは、表出してしまえばなんでも正解、ってこと。※個人の見解です、ってやつやね。著者の場合、筋道がしっかりしていて、当たり前だけど読みが深いから、各方面の賛同が得られやすい、ってことやね。

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    2026年05月08日
  • ずっと幸せなら本なんて読まなかった 人生の悩み・苦しみに効く名作33

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    悩みを抱えた時にわたしはX(twitter)につぶやいてしまったりひとに相談してしまうが、著者三宅さんは悩んだ時は本を手に取るらしい。そして、わたしならその悩みに直接効きそうなハウツー本や実用書を手にとってしまいそうだが、三宅さんはこの本の中では主に小説を勧めていて、なるほど、確かに小説はその本の中の人生からいろいろ教えてくれること、感じられることがあるのだなと思った。
    名著もたくさん紹介されていて、読みたくなった。

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    2026年05月04日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    日本語表現にまつわるあれやこれやな技法の数々を、さまざまな文章の引用を交えて説明している。
    1テーマ4〜6ページほどなので非常に読みやすかったです。
    自分の書く文章にも活かせたらなと思いました。

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    2026年04月30日
  • ずっと幸せなら本なんて読まなかった 人生の悩み・苦しみに効く名作33

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    完全にタイトルに惹かれて読んだ本。〇〇なときに読む本、という形で著者の思いとともに33作の本を紹介してくれる。
    20代の著者が書いているので、紹介文は若くて楽しそうな雰囲気が全体的にあるが、紹介してくれる本は超有名どころ長編海外小説から日本の見開き漫画まで幅広く、何冊か読んでみたいと思う本が見つかった。

    また、新書版にするにあたって、書いた当時を振り返る数年後の著者のまえがきとあとがきが載っているが、黒歴史を突きつけられて悶える様がこれまた面白い。
    恥ずかしいけど、その当時の感性を大切にする、というのも共感が出来て、この部分も本書の見どころのひとつだと思う。

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    2026年04月24日
  • 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術

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    他人が面白いと思うのは
    共感できること、新しさがあること
    どちらかがあるとき

    イメージするだけなら誰でもできる、
    書き終えることが凄く難しく、
    それだけを目的にするべき

    クリシェ(ありきたりな言葉)を使わない
    最高!やばい!と言いたくなったら
    そう思った理由を深掘りして
    自分だけの言葉をつくる

    これらを本を読んで新しく学びました!

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    2026年04月14日
  • ずっと幸せなら本なんて読まなかった 人生の悩み・苦しみに効く名作33

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    本のタイトルだけみると、なんとなく悩み相談について書かれていそうだが、単純に本の紹介をしてくれるものだった。
    読書で救われる人にはおすすめできると思う、

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    2026年04月12日