三宅香帆のレビュー一覧

  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

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    『「好き」を言語化する技術』は、推しや好きなものの魅力を、自分の言葉で伝えるための考え方と方法をまとめた一冊。感情を言葉にする準備から、会話、SNS、長文での発信まで、具体例を交えながら解説されている。

    印象に残ったのは、大切なのは語彙力より細分化という考え方。単に「良かった」「すごい」で終わらせず、どこで心が動き、なぜそう感じたかを分けて考えることで、自分らしい言葉に近づける。好きなものについて発信したい時の参考になる、読みやすい一冊だった。

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    2026年07月25日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

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    瀬尾まいこさんとYouTubeでコラボされていたのをきっかけに手に取った一冊。
    自分の言葉で感想を伝えることの大切さ。AIが普及しているいまだからこそ、その人らしい言葉には魅力がある。私も自分の思いを一つ一つ丁寧に紡ぎたいと感じた。
    「『好き』は儚いからこそ、鮮度の高いうちに言葉で保存しておいたほうがいい」というフレーズには共感。日々の小さな出来事を、今の気持ちのまま言葉にして残していきたい。

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    2026年07月24日
  • 考察する若者たち

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    ネタバレ

    全然若者ではないけど私も映画を観たあと、小説を読んだあとに考察を読むのが結構好き。
    答え合わせをするような気持ちだと思っていたけど
    「報われたい」という思考なのかーなるほど。

    様々なヒット作品が例に挙げられていて楽しく読めた。

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    2026年07月23日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    テクニカルな面で学びのある一冊だった。
    本書で一貫して説明されている5つの手法については、日常生活でもぜひ取り入れたいと思う。

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    2026年07月23日
  • ずっと幸せなら本なんて読まなかった 人生の悩み・苦しみに効く名作33

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    間違って買ってしまった。なぜなら2019年に出た方を既に読んでたから。
    悔しいので読み返してみたし、華氏451度と、細雪を読もうと思う。

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    2026年07月19日
  • 名場面でわかる 刺さる小説の技術

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    三宅香帆さんの本の読み方を垣間見れる。描写のリアルさだったり、小物の散りばめ方だったり、本を読む技術も学べる本でした。

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    2026年07月18日
  • 推したちとどう生きるか(新潮新書) 無料お試し版

    匿名

    購入済み

    あまり興味がない分野です

    流行らせものを推したりはしたくない、というのが強いので、基本的にこういう本にも距離を取るようにしています。研究対象にする理由そのものは分かりますが。

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    2026年07月17日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    チャットGTPの書く文書は誤字脱字がなく正しいですが、わたしはそれだけでは読み流されると思います。どうすれば人に最後まで読んでもらえて心に残る文章を書ける様になるかを考えながら読みました。
    三宅さんは、古今東西の作家さんの様々な名作を紐解いて、それはその作家さんが身につけた文体に鍵があると論じています。画家さんでも、修行中の作家さんでも、自分が尊敬出来る人の作品を最初は一生懸命に模写したり、真似て覚えると聞きます。私の好きな、尊敬出来る作家さん達は、若い頃は、ムツゴロウの畑正憲さん、司馬遼太郎さん、辻邦夫さん、藤沢周平さん、宮本輝さん達です。彼らの作品は若い頃からずっと一緒に読んで来ました。私

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    2026年07月14日
  • ニュー日本文学史

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    三宅香帆さんによる古典文学紹介集。月刊誌「なごみ」に連載されていたもの。

    氏の知識ストックの多さと独身の解釈に関心する面白さ。受験に必要だった知識(文学部以外)を頭に詰めてきただけの自分にとって、「有明のわかれ」、「根南志具佐」なんて聞いたこともない作品だが、当時の時代背景とともに紹介されるので、とてもわかりやすい。

    タイトルが大仰な感はあるけど、ここにない作品も含めて、文庫版でまとめてくれないかなと思う
    有名だけど未読の古典、積読の古典に手を伸ばすきっかけになる本だった。

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    2026年07月12日
  • 人生を狂わす名著50

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    読んでいる本の幅広さに驚くと共に、一冊一冊に熱量持って感動していることが伝わった。本を紹介するだけでなく、本の読み方を紹介していることが人気を呼んだのだと思う。一語一句噛み締めて味わうだけでなく、ツッコミながら本を読むだけでも十分読書は楽しいですよ、と言われているような気がした。

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    2026年07月11日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

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    ネタバレ

    推しを語る時にありきたりな言葉ではなく、自分の言葉で語る技術について書いてある本。
    そのために大事なことは「他人の感想を見ないこと」!
    ●感想を書いて、残す
    自分の感想を書いた後に他人の感想を見るのはいいけれど、自分の感想を書く前に他人の感想を見てしまうと それに引きずられてしまうから。
    言語化というのは 細分化のこと。推しのどこが最高なのかを細分化する。感想のオリジナリティは 細かさに宿るから。
    ネガティブな感想の場合 不快なのか、退屈のどちらなのか。退屈の場合、どこがありきたりなのかを考える。
    自分の感想をメモとして残す。
    ●文章に書く
    書き始める前に①読者を決める ②伝えたい ポイントを

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    2026年07月13日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    タイトルと内容が一致していないように思いましたが、ブックリストとしてみた時には、紹介されている書籍に何冊か読んでみようと思うものがありました。

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    2026年07月05日
  • ニュー日本文学史

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    ⚫︎感想
    著者の日本文学愛と知識がよく伝わってくる。古典文学も読んでみようかなというきっかけになった。
    目次がていねいに作られているのが良かった。

    その作品のどういうところが当時新しかったのか?
    という視点に立って教えてくれる一冊。

    ⚫︎本概要より
    あの古典、実はとんでもなく新しかった!
    教科書ではわからなかった日本文学の「アップデート」史

    学校の授業で習うあの作品が、なぜ「名作」と呼ばれているかわからない。そんな人に向け、人気文芸評論家がその「面白がり方」をわかりやすく伝えます。開拓精神旺盛な先人たちの革新的なチャレンジがあったからこそ、名作は今なお名作と呼ばれる、文学史上価値の高いも

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    2026年06月29日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    いろいろと話題になっている三宅香帆さんが執筆された、さまざまな媒体に掲載された文体についての分析が書かれています。

    口語調なので、文芸オタクを自称する筆者から隣で笑顔で話されているような感じがします。

    「何気なく読んでいる文章にもいろんな視点や考えがあるから、その表現になったのか」と気付かされる本でした。

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    2026年06月28日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    名著の文体のうまさをとりあげた一冊。
    解説されるとそんな気がするけど、でも、よくよく考えると、
    名著、著名な作家の文体だから、よく見える、ってことはないのかね。
    いろんな人の文体を混ぜたらわけわからなくなるだろうし。

    三宅香帆さんといえばベストセラー「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」の
    著者だが、悪くいってしまえばこの本はほとんど他人のふんどしで相撲をとってる。
    もちろん解説、分析のスキルはたいへんなもんだが。

    なんだか読んでいてそんな気になってしまった。
    やっかみかね


    Chapter 1
    惹きつける文体
    ・星野源の未熟力ーー問いを共有する
    ・森鷗外の寄添力ーー最初にしつこく「こ

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    2026年06月20日
  • 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術

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    著者のオタク的発想や熱量について、ピンと来なかったり共感しない部分はちらほらあった。しかし、単純に今後何かと感想を書くヒントを与えてくれる本ではあったかなと思う。

    自分なりの感想を記すために必要なのは「語彙力」ではなく、その気持ちになった具体的な箇所、その理由や原因などをとにかく「細分化」すること。
    他人の感想に流されないために「自分の感想をまずはメモしてかや、他人の感想を見る」方法は最近ちょうど実践し始めたところ。

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    2026年06月18日
  • 「好き」を言語化する技術 プレミアムカバー 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない (アイドル ライブ イラスト アニメ バンド 声優 推し活)

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    好きなことを言語化するための技術書でありながら、推し活全肯定推奨本でもあった。

    自分は好きな本についてこの様に感想を考えているが、やはりクリシェ的な言葉を使っているのは否めない。自分だけの感想があって、それを表現できる様になるのは、自分自身を知ることにもつながる、ということなので、自分の言葉で語りたいと思った。

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    2026年06月10日
  • 「好き」を言語化する技術 プレミアムカバー 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない (アイドル ライブ イラスト アニメ バンド 声優 推し活)

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    ネタバレ

    人への言葉の届け方について詳しく書いてあって、文章を書く時の参考になりそうです。

    購入してみようと思ったきっかけが、
    自分は、どうしてこれが好きなんだろうと何かについて思った時に言語化してなぜだったのかを見つけたいと思いました。

    内省の時間が好きなので、自分のことについて考えたいと思いこの本の購入に至りました。

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    2026年06月08日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    解説はあくまでも三宅さんの考えに基づいたものなので作者の意図とはまた違ってたりするとは思うけど、それにしても三宅さんの分析力と言語化能力がすごい(°▽°)
    文体まで注目できるようになれば読書がさらに楽しいものになるに違いないでしょうね(°▽°)

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    2026年06月03日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    様々な文献を引用し、その文体の特徴を解説する一冊。各文体を”xxさんの△△力。〇〇モデル”と名付け、目次で一覧できる。
    著者は、自身を文体の「オタク」と呼んでいるが、そこそこ文章を読む習慣があり、プライベートでもビジネスシーンでも文章を書く習慣がある人なら、割と認識していることではないかな、と思う視点が多かった。新たな発見というよりも復習になるといった感じ。あえてそれらを言語化してまとめたことはなかったから、今後文章を書くときの辞書代わりには良い一冊かもしれない。
    なお著者の文章は結構砕けた口語体なので、少々読みづらかった。

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    2026年06月03日