三宅香帆のレビュー一覧

  • ミステリーアイランド

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     不滅の孤島ミステリー 全66島
     だから孤島巡りはやめられない!!

    …という帯に吸い寄せられた。

    孤島ミステリ好きと思ってたけれど
    ここに上げられているもので
    読んでいないものが、まだこんなに(*´∀`*)
    これを水先案内本としていきたい!
    索引ついていたら、さらに良かったのですが。

    読んだものでは『十角館の殺人』『獄門島』
    『そして誰もいなくなった』
    などの有名どころ
    これから読みたくなったのは
    『はなれわざ』『七人の証人』『仕掛島』
    などですかねぇ。

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    2025年08月03日
  • 人生を狂わす名著50

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    本当に本が好きで、本を読むことに真剣に向き合っていることが伝わってくるところが良かった。
    三浦綾子の「氷点」はもう一度読み返してみたいと思ったし、夏目漱石の「こころ」や坂口安吾の「堕落論」はこれからしっかり向き合って読んでみたいと思った。

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    2025年07月27日
  • 副作用あります!? 人生おたすけ処方本

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    読む動機がない人に「読みたい」と思わせる、そんな文章が書けるすごい人!三宅香帆さん。

    今の気持ちにピンときた本を読んでみます!

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    2025年07月20日
  • ずっと幸せなら本なんて読まなかった 人生の悩み・苦しみに効く名作33

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    三宅香帆さんの『ずっと幸せなら本なんて読まなかった』は、全体的に感情が前面に出た勢いのある文体で、読んでいて少し戸惑う部分もあった。しかしその中で紹介されていた村上春樹の『走ることについて語るときに僕の語ること』には強く興味を引かれ、ぜひ読んでみたいと思った。

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    2025年07月15日
  • ずっと幸せなら本なんて読まなかった 人生の悩み・苦しみに効く名作33

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    タイトルどおり、人生のつらさ、悩みがあるときは、本を読もうということで、古今東西のいろんな本が33冊紹介されている。この著者の特徴は、マンガが結構紹介されていることかもしれない。悩んだときは、あまり重い本は読みたくないからね。

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    2025年06月22日
  • 12歳までに身につけたい 自分の「好き」をことばにできるノート

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    スモールステップで、好きを言葉にするための手立てが書かれている。書き込みながら、力をつけていくことができると思う。最後の方に読書感想文のコツにも言及されていて、小学生にオススメ。

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    2025年06月20日
  • 副作用あります!? 人生おたすけ処方本

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    著者はずっとこう言っている。「人生に不満やつらさ苦しさがなければ、本なんて読まなかった」(正確ではなく大体こんな感じ)と。
    前まではこの考え方に反発すら覚えていたが、今はそうでもないような気がしてきた。
    環境の変化や年齢を重ねることによって、考えが変わることもある。
    読書も、そのときどきの感情によってどんな本を読みたいかが変わってくるのかもしれない。

    本書でも著者は沢山の本を進めてくれており、どれもこれも面白そうなのだが、今回最も読みたいと感じたのが、よしながふみさんの『きのう何食べた?』だった。自炊したくないときに読む本と紹介されているが、私の場合毎日ほぼそんな気持ちだ。世の中で一番面倒く

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    2025年06月12日
  • ミステリーアイランド

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    ほぼあらすじだけのそれぞれの孤島おすすめ本紹介。紹介者の個性は皆無なのでその点は読みやすい&読んでない本を見つけるのには参考になった。

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    2025年05月05日
  • 12歳までに身につけたい 自分の「好き」をことばにできるノート

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    『「好き」を言語化する技術』のジュニア版として想像以上にワークブック化されていて、実際に書き込みをしてこその教材として即採用な一冊に。「おわりに」で三宅さんが読者の子どもたちに託した言葉にもグッとくる。

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    2025年05月03日
  • 文芸オタクの私が教える バズる文章教室

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    三宅さんの文章は軽いのに薄っぺらい感じがなくて、すっと頭に入ってくるので好き。ただ、本書は三宅さんがあらゆる人物の評論やエッセイ、小説などを拾い、どういうテクニックを使って文章を書いているのかを丁寧に情熱を持って書いており、正直ちょっと読んでて疲れた。使ってみたいと思わせる文章術と、いやいやそれはちょっと…な文章術それぞれ面白いんだけどな。

    それはちょっと…と思ったのが、読点を多用する文章。目で追っていても一つひとつの単語で一旦止まってしまうので個人的には読むペースを妨げられていると感じてしまう。
    あえて読点を多用することによってゆっくり読んでもらうことが狙いということだ。それは分かるし、何

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    2025年04月20日
  • 30日de源氏物語

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    ネタバレ

    古典の大作『源氏物語』にとっつきやすくする本です。
    当時の風習、登場人物の紹介、物語のポイント等、わかりやすく書かれていると思います。
    物語の読み方は自由で良いんだと思わせてくれる本です。
    本書の中でも触れていましたが、『あさきゆめみし』は本当に『源氏物語』の理解度を高めてくれました。
    いろいろな方の『源氏物語』を読むことが出来るのは現代人の幸せですね。

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    2025年01月11日
  • 30日de源氏物語

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    紫式部がしかけた千年の謎を解け!文学オタクの人気作家が見つけた最古の傑作長編を読むコツ。ディープな平安世界をキャッチーにひもとく誰でもすらすら、ポップで楽しい新感覚・古典案内。

    ………

    あさきゆめみしを昔読んでいたこともあり、大河ドラマが光る君へだったり。最近源氏物語がブームだとも聞いたので。
    つい、手に取ってみた。細かいことはともかく、どんな話なの?という人向けかなぁ。
    現代的な文章で、目の前で説明を受けているような気楽な感覚で読み進められると思う。

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    2025年01月10日
  • 30日de源氏物語

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    少なくとも源氏物語への抵抗はなくなる。
    著者の源氏物語とその登場人物への愛が存分に溢れていて、ついつい吹き出して笑ってしまうことも。個人的には夕霧のキャラが好き。おいおい、、となってしまう場面が多々あり、光源氏と比較されるのが可哀想なくらい。

    右大臣や左大臣など役職?が多く、それらの意味がわからないままだった。また呼び名も安定しないから途中誰が誰とどういう関わりがあるのか、がごちゃごちゃになった。きっと繋がりがわかると面白い。あさきゆめみし読みたくなった。

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    2024年12月09日
  • ずっと幸せなら本なんて読まなかった 人生の悩み・苦しみに効く名作33

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     書評である。
     人は何を読み何を感じたか。このことに関して、興味があるかないかは人それぞれだと思うが、読書感想文コンクール等が未だに存在して多くの人に読まれていることから、人が本能的に気になることとなのかも知れない。
     自分の娘ほど歳の離れた筆者が感じた世界観は、自分の手の届かないところにあるものに感じて新鮮であった。中には、筆者と年の差を超えて共感できる部分も多々あり、以前から気になっていた小川洋子の短編集を思わず買ってしまった。
     筆者の若々しい表現に清々しい好感を感じるけれど、もう少し丁寧に言葉を選ぶことで、筆者の深い思いが多くの読者に伝わるのかなと思った。

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    2024年11月15日
  • 副作用あります!? 人生おたすけ処方本

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    これまで三宅さんが本に助けを求めて生きてきた様がわかり、自分と同じ境遇なんだと共感しながら読めました。軽い文調、読み手に敬意を払いながらも親しみやすく作品を紹介してくれるスタイル、ぜひこれからも進めてください。三宅さんのおかげで先入観なく、これから色々な作品に出会えそうです。

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    2024年10月16日
  • 名場面でわかる 刺さる小説の技術

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    小説の名場面を列挙するのならまだしも、各テーマに応じた名場面を的確に紹介する構成になっていて、またもや三宅さんの脳内データベースに驚かされる。特に、北村薫『空飛ぶ馬』は名文と名書評の見事な相乗効果でめちゃくちゃ読んでみたくなった。

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    2024年10月14日
  • 文芸オタクの私が教える バズる文章教室

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    するすると読みやすい文章で、色んな著名人の良い文章そのものを例文にして、分かりやすく文章そのものの面白さや、良い文章のコツを教えてくれる。というか、読んでいると自然と身につく気持ちにさせてくれる。

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    2024年10月08日
  • 名場面でわかる 刺さる小説の技術

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    そんな簡単にオールタイムベストの3冊なんて決めれるか!( ゚д゚ )クワッ!!

    はい、著者曰く「小説要望書」らいしいです

    こんな小説が読みたい!というのを「刺さる名場面」から解説していきます

    なるほど〜
    うん、なんか面白かった
    なんか面白かったんだけどね

    わいが思うにだよ

    書評ってさ
    読む前に読んで面白いのと、読んだ後に読んで面白いのと二通りあると思うんよね
    「あ、なんか面白そう!」ってのと「なるほど〜、そんな風にも読めるのか」みたいなね

    この場合書き手の意思なんて知ったこっちゃないです
    あくまでわいがどう思うかです
    当たり前だろが!

    で、本作で言うとたぶん読んだ後に読んで面白い

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    2024年09月18日
  • 副作用あります!? 人生おたすけ処方本

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    ぼちぼち行きましょう

    なんてことを読後に思いました
    まぁ、色々あるよね
    人生いろいろ
    島倉千代子ですよ(古すぎるだろ!)

    そしてやっぱり本てものはあーた
    いろんなものをくれるよね

    あと、古典もっといっぱい読もうって思ったよね
    読み直しも含めてね

    もっとたくさん本読みたいな〜って思わせてくれた三宅香帆さんの一冊でした

    そしてあれだよね
    日本強すぎだよね
    7-0て!
    なんかごめん強すぎてごめん

    次はいよいよカルロス・ルイス・サフォンだ上下巻あわせて1,300ページ
    行くぜ!

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    2024年09月05日
  • 名場面でわかる 刺さる小説の技術

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    小説の名場面と聞くとミステリ系とか、どんでん返し系が好きな自分としては『十角館』のアレとか『新世界より』のアレとか、ド派手だったり衝撃的な場面が思い浮かびがちです。

    一方でこの本で取り上げられる場面はさりげない場面が多いです。姉妹の朝食の場面とか、生徒が図書室に足を踏み入れる場面であるとか、自分だったらさらさらと読み逃してしまいそうな場面の数々。

    著者の三宅さんはそんなさりげない部分に独自の視点を光を当てます。

    文体もあると思うのだけど、取り上げる場面に対して偉そうに解説や講釈を加える、というよりかは「ほら、ここ、めっちゃすごくない!?」と、語らずにはいられない推しの魅力を、とにかく熱心

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    2024年06月24日