三宅香帆のレビュー一覧

  • ずっと幸せなら本なんて読まなかった 人生の悩み・苦しみに効く名作33

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    2019年当時、著者の心の処方箋となるおすすめの本を紹介
    男性目線と女性目線で本の感想や考え方も違うかなという意味では女性の側に立った本なのかなと思う。
    個人的には、29の失恋したときに読む本にあった「ペンギン、日本人と出会う」ですかね。
    ペンギンが受け入れられて、動物園の人気者になるまでに紆余曲折があったとあり、ちょっと手にしてみたいと思いました。

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    2026年07月31日
  • ずっと幸せなら本なんて読まなかった 人生の悩み・苦しみに効く名作33

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    流し読み。著者のブックガイド。解説の口調は面白くしようとして、あんまり面白くないのだか、華氏451度は読んでみたいな。

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    2026年07月25日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    テクニカルな面で学びのある一冊だった。
    本書で一貫して説明されている5つの手法については、日常生活でもぜひ取り入れたいと思う。

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    2026年07月23日
  • ずっと幸せなら本なんて読まなかった 人生の悩み・苦しみに効く名作33

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    間違って買ってしまった。なぜなら2019年に出た方を既に読んでたから。
    悔しいので読み返してみたし、華氏451度と、細雪を読もうと思う。

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    2026年07月19日
  • 名場面でわかる 刺さる小説の技術

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    三宅香帆さんの本の読み方を垣間見れる。描写のリアルさだったり、小物の散りばめ方だったり、本を読む技術も学べる本でした。

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    2026年07月18日
  • 推したちとどう生きるか(新潮新書) 無料お試し版

    匿名

    購入済み

    あまり興味がない分野です

    流行らせものを推したりはしたくない、というのが強いので、基本的にこういう本にも距離を取るようにしています。研究対象にする理由そのものは分かりますが。

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    2026年07月17日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    チャットGTPの書く文書は誤字脱字がなく正しいですが、わたしはそれだけでは読み流されると思います。どうすれば人に最後まで読んでもらえて心に残る文章を書ける様になるかを考えながら読みました。
    三宅さんは、古今東西の作家さんの様々な名作を紐解いて、それはその作家さんが身につけた文体に鍵があると論じています。画家さんでも、修行中の作家さんでも、自分が尊敬出来る人の作品を最初は一生懸命に模写したり、真似て覚えると聞きます。私の好きな、尊敬出来る作家さん達は、若い頃は、ムツゴロウの畑正憲さん、司馬遼太郎さん、辻邦夫さん、藤沢周平さん、宮本輝さん達です。彼らの作品は若い頃からずっと一緒に読んで来ました。私は文体とかはあまり意識はしていませんが、物語が好きでした。

    この本で私が気がついたのは、文体とは単なる「言葉遣い」の事ではなく、また細かい技法の事でもなく、「世界の見方」そのものではないかと言う事です。

    三宅さんは、自分でも後書きで話していますが、文体オタクのところがあると思います。この本では、そこを強調して書いておられます。

    ただ、私が好きな作家には、それぞれ独自の世界の見方があります。

    私も、自分が好きなものを実際に見て、歩いて、感じ、その具体的な出来事から、自分自身の考えを探していきたいと思います。

    それが、私自身の文体になっていくのかもしれないと信じます。

    そして、文章を書くことが特別なことではなく、
    普通に生きることと重なるようになれば、それほど幸せなことはないと思っています。

    追伸 この三宅さんの本からは、物語とは別に名作の文体にはリズムがあると学んだので、これから本を読む時は、文体のリズムは意識して読んでみようと思います。

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    2026年07月14日
  • ニュー日本文学史

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    三宅香帆さんによる古典文学紹介集。月刊誌「なごみ」に連載されていたもの。

    氏の知識ストックの多さと独身の解釈に関心する面白さ。受験に必要だった知識(文学部以外)を頭に詰めてきただけの自分にとって、「有明のわかれ」、「根南志具佐」なんて聞いたこともない作品だが、当時の時代背景とともに紹介されるので、とてもわかりやすい。

    タイトルが大仰な感はあるけど、ここにない作品も含めて、文庫版でまとめてくれないかなと思う
    有名だけど未読の古典、積読の古典に手を伸ばすきっかけになる本だった。

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    2026年07月12日
  • 人生を狂わす名著50

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    読んでいる本の幅広さに驚くと共に、一冊一冊に熱量持って感動していることが伝わった。本を紹介するだけでなく、本の読み方を紹介していることが人気を呼んだのだと思う。一語一句噛み締めて味わうだけでなく、ツッコミながら本を読むだけでも十分読書は楽しいですよ、と言われているような気がした。

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    2026年07月11日
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)

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    タイトルと内容が一致していないように思いましたが、ブックリストとしてみた時には、紹介されている書籍に何冊か読んでみようと思うものがありました。

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    2026年07月05日
  • ニュー日本文学史

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    ⚫︎感想
    著者の日本文学愛と知識がよく伝わってくる。古典文学も読んでみようかなというきっかけになった。
    目次がていねいに作られているのが良かった。

    その作品のどういうところが当時新しかったのか?
    という視点に立って教えてくれる一冊。

    ⚫︎本概要より
    あの古典、実はとんでもなく新しかった!
    教科書ではわからなかった日本文学の「アップデート」史

    学校の授業で習うあの作品が、なぜ「名作」と呼ばれているかわからない。そんな人に向け、人気文芸評論家がその「面白がり方」をわかりやすく伝えます。開拓精神旺盛な先人たちの革新的なチャレンジがあったからこそ、名作は今なお名作と呼ばれる、文学史上価値の高いものになりました。

    『土佐日記』『方丈記』『おくのほそ道』『吾輩は猫である』などのメジャー作から、『有明の別れ』『紫文要領』など知る人ぞ知る作品まで。革新的名作=古典をいま学びなおすことの意義を教えてくれる一冊です。

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    2026年06月29日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    いろいろと話題になっている三宅香帆さんが執筆された、さまざまな媒体に掲載された文体についての分析が書かれています。

    口語調なので、文芸オタクを自称する筆者から隣で笑顔で話されているような感じがします。

    「何気なく読んでいる文章にもいろんな視点や考えがあるから、その表現になったのか」と気付かされる本でした。

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    2026年06月28日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    名著の文体のうまさをとりあげた一冊。
    解説されるとそんな気がするけど、でも、よくよく考えると、
    名著、著名な作家の文体だから、よく見える、ってことはないのかね。
    いろんな人の文体を混ぜたらわけわからなくなるだろうし。

    三宅香帆さんといえばベストセラー「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」の
    著者だが、悪くいってしまえばこの本はほとんど他人のふんどしで相撲をとってる。
    もちろん解説、分析のスキルはたいへんなもんだが。

    なんだか読んでいてそんな気になってしまった。
    やっかみかね


    Chapter 1
    惹きつける文体
    ・星野源の未熟力ーー問いを共有する
    ・森鷗外の寄添力ーー最初にしつこく「これは記憶だ」と伝える。 
    ・しいたけ.の誘引力ーー最初に意味不明な言葉を放り込む。 …など

    Chapter 2
    先を読みたくなる文体
    ・村上春樹の音感力ーー読みたくなるリズムを使う。
    ・司馬遼太郎の撮影力ーーカメラだけで書く。
    ・谷崎潤一郎の気分力ーー「どう感じているか」をくっつける。 …など

    Chapter 3
    説得力を生む文体
    ・秋元康の裏切力ーーオチでひっくりかえす。
    ・さくらももこの配慮力ーーオチを先に書いてしまう。
    ・こんまりの豪語力ーーアンチに対するフォローを入れておく。 …など

    Chapter 4
    記憶に残る文体
    ・俵万智の合図力ーーカタカナで注目させる。
    ・J・K・ローリングの超訳力ーー「引用言葉」を拡大解釈する。
    ・清少納言の音合わせ力ーー似た音でそろえる。 …など

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    2026年06月20日
  • 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術

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    著者のオタク的発想や熱量について、ピンと来なかったり共感しない部分はちらほらあった。しかし、単純に今後何かと感想を書くヒントを与えてくれる本ではあったかなと思う。

    自分なりの感想を記すために必要なのは「語彙力」ではなく、その気持ちになった具体的な箇所、その理由や原因などをとにかく「細分化」すること。
    他人の感想に流されないために「自分の感想をまずはメモしてかや、他人の感想を見る」方法は最近ちょうど実践し始めたところ。

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    2026年06月18日
  • 「好き」を言語化する技術 プレミアムカバー 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない (アイドル ライブ イラスト アニメ バンド 声優 推し活)

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    好きなことを言語化するための技術書でありながら、推し活全肯定推奨本でもあった。

    自分は好きな本についてこの様に感想を考えているが、やはりクリシェ的な言葉を使っているのは否めない。自分だけの感想があって、それを表現できる様になるのは、自分自身を知ることにもつながる、ということなので、自分の言葉で語りたいと思った。

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    2026年06月10日
  • 「好き」を言語化する技術 プレミアムカバー 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない (アイドル ライブ イラスト アニメ バンド 声優 推し活)

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    ネタバレ

    人への言葉の届け方について詳しく書いてあって、文章を書く時の参考になりそうです。

    購入してみようと思ったきっかけが、
    自分は、どうしてこれが好きなんだろうと何かについて思った時に言語化してなぜだったのかを見つけたいと思いました。

    内省の時間が好きなので、自分のことについて考えたいと思いこの本の購入に至りました。

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    2026年06月08日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    解説はあくまでも三宅さんの考えに基づいたものなので作者の意図とはまた違ってたりするとは思うけど、それにしても三宅さんの分析力と言語化能力がすごい(°▽°)
    文体まで注目できるようになれば読書がさらに楽しいものになるに違いないでしょうね(°▽°)

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    2026年06月03日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    様々な文献を引用し、その文体の特徴を解説する一冊。各文体を”xxさんの△△力。〇〇モデル”と名付け、目次で一覧できる。
    著者は、自身を文体の「オタク」と呼んでいるが、そこそこ文章を読む習慣があり、プライベートでもビジネスシーンでも文章を書く習慣がある人なら、割と認識していることではないかな、と思う視点が多かった。新たな発見というよりも復習になるといった感じ。あえてそれらを言語化してまとめたことはなかったから、今後文章を書くときの辞書代わりには良い一冊かもしれない。
    なお著者の文章は結構砕けた口語体なので、少々読みづらかった。

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    2026年06月03日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    文体に注目してみる行為は
    普段は意識していなかったので
    引き寄せられる文書にはそんな理由があったのか〜と面白かった。

    コピーライトなどとは違った視点で解説され
    語り口調で進んでいく文章なので、
    軽い感じでまるで作者と話しているかのように サクサクと読み進められた。

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    2026年05月23日
  • ニュー日本文学史

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    古典文学については中高の歴史の授業で、タイトルと著者を試験のために覚えた程度。
    実際の内容や著者の人生、背景については知らないことが多く、楽しく読めました。

    ・方丈記ってタワマン文学だったのか…
    ・徒然草のくだらなさ/オチのなさ、逆に令和で受け入れられそう
    ・和歌の流れと芭蕉の俳句の新しさ、井原西鶴との対比
    ・本居宣長が作った古典への読み方の態度

    本書で一貫して書かれているのは、文学においても、イノベーションはその時勢、伝統を捉えつつ新しい試みをする人達によって生み出されているということ。だからこそ晩年や没後に評価される人もいる。
    三宅さんは「怒られ」の歴史と書いているのも、ズバリその通りで面白いですね。

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    2026年05月14日