三宅香帆のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
いや、面白いよ、コレ!
文章をこんな風に解説するのは、読んでいて面白い。
ただただ、感じたいだけの人には余計に思えるかもなぁ。
何だろうなぁ〜。
どんな世界にも解説とか考察みたいなのはあるじゃない?
ルフィの仲間力とか、そういう漫画を解説したものとか、関ジャムで音楽の解説をしたりとか。
そういうのを余分に思う人もいると思うのよ。そういう目線で見たくない。みたいな。
そういう人には向いてないかなぁ。
そういう目線で見始めて、単純に楽しめなくなったりすることもあると思う。
それは好みだと思うな。
僕自身は割と面白く読めたけれど、果たしてそれが、本当に解説された著者が考えてやったことかどうかはわか -
Posted by ブクログ
芥川龍之介というと、『蜘蛛の糸』や『羅生門』など、難しそうで苦手だった。しかし、(芥川龍之介ファンには怒られてしまいそうな表現ではあるが)女の子の気持ちになって自分の弱みを吐き出そうとした作品『女生徒』のような作品もあると知り、興味が湧いた。
また、『ひとめぼれしたときに読む本』で恋愛小説を勧めるのではなく、「彼、彼女に似合う素敵な人になろう!」と言うことで堅めの本を勧める著者のセンスがいいな、と思った。
「あとがき」で著者が書いているように、人間が苦しんだり悩んだりした結果生まれたのが本だとしたら(私自身は楽しいときに生まれるものもあると思うので、人の心が大きく動いたときに生まれるものだと -
購入済み
共感の押し売りが邪魔
「こういう経験、あなたにもありますよね?」としつこく何度も、私は一切経験したことがないことを「あるでしょ?」と言ってくるのが大変に邪魔臭かった。
何故こんなにも、他人の酷評を見たせいで好きなモノが色褪せた経験が誰にでもあると考えているのか甚だ疑問です。私にはありません。
自分の好きや嫌いは、誰がどう言おうが全く揺るぎませんし関係ありません。
私の存在を否定してくるのが腹立たしく、途中で読むのを止めてしまいました。