三宅香帆のレビュー一覧
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ネタバレ映画にしても本にしても感想などを書いているとそれらしい、もっともらしい一言(「〜考えさせられた」とか「〜印象に残った」とか)でなんとなく書いた気になるのですが自分の言いたいことが表現できていない気がして嫌でした。
何とかしたいな〜と思っていた時にこの本が目に入り気になって手に取ってみました。自分の好きなこといわゆる「推し」について、どのように感想を書けば良いのかが具体的に語られており参考になりました。
好きという感情の理由を語ってみるとか、考えさせられたと言っても何を考えさせられたのか、どんなことを考えたのかを語ってみることが自分の言葉で語るということなのだなと、当然のことなのですが実感させら -
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内容が内容なだけに、今回はしっかりと感想を書いてみました↓
自分の好き、を語ることが苦手だと気づいた今日この頃、本屋さんで見つけたのがこの本。実はオーディブルでさらっと聞き流したことはあったのですが、なんか可愛いカバーに包まれて売られていたのも相まって、ついつい買ってしまいました。
今度はオーディブルと、目の前の本、そしてメモ帳をフル活用してしっかり内容に向き合いましたが、好きなことだけでなく、その他いろんなことを言語化するのに役立つ情報が満載でした!
特に第3章は推し語りだけでなく仕事でのプレゼンなど、相手に自分の話、伝えたいことを聞いてもらう時に役立つ内容だったし、第5章も長い文章を書く -
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初めて万葉集に触れたのは中学生の時。その時の「あ、昔の人も 私達と同じこと考えてたんだ!」という、(よく考えれば当たり前なんだけれども)当時の私にとっては大発見であり、何だか懐かしい人に会ったような嬉しい感覚は、今も忘れられません。
万葉集に関する著書は 世に沢山あふれておりますが、この本の序にある「千三百年も前の人の言葉に、共感したり心動かされたりする瞬間が、存在している。」という一文に、そうそう、そうなのよ、と嬉しくなってしまいました。
まるで 自分の推しを紹介する時のような、少しテンション高めの文章に、歌の現代語訳は なぜか関西弁(だけど妙にしっくりくる)。それでも読めば読むほど、 -
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本で人生が狂うってどういうこと?
この過激なタイトルに魅せられて所謂ジャケ買いした。
冒頭から挑戦的。
「私にとって、読書は戦いです。
私にとって本を読むことは、自分の人生を賭けて戦うこと以外なにものでもない」
おう、この感覚いいじゃないか。
本書で紹介される本は50冊。こんな風にとらえるんだ、不思議な表現をするなと随所に光る表現がある。
例えば、村上春樹『眠り』では、「初めて友人のお葬式というものに行って、私は村上春樹が読めるようになった」
何これ?
真木悠介『時間の比較社会学』では、「人生は考え方ひとつで色を変える。その例を見せてもらったなあ、と思う本」
この本には、三宅さんの人生を狂 -
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2025/04/15読破
20260823
もう一回読みました
黙読は明治時代に生まれた、一般国民たちの教養向上のために生まれた文化。当たり前を疑うと言うことがいかに大切かと言うことに気づきました。
自己啓発書は、エリート層から見ると、冷ややかなものに見えている。
書評を年代ごとに共通項を例にして、読み手への読書難易度を下げている。
花束みたいな恋をした
教育の歴史的背景からみた読書について
読書の歴史的背景や、未知と既知の違いによる読書の大変さについて勉強になりました。
以下まとめと、感じた点です
歴史的背景
明治時代から戦後にかけて、読書は教養を深め、社会的地位を向上させる手段とさ