はいむらきよたかのレビュー一覧
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見てて辛い
美琴が身を削って計画を阻止しようとしていますが、自分を顧みない姿には少し辛いものがあります。黒子や他の友達には頼れない業深いことなので、孤立無援での戦い。しかも妹達編が終わっても大覇星祭編も同様に、仲間に頼れない状況っていうのが、なかなかに辛いところです。美琴もまた上条さんに負けず劣らずの不幸さんなのではないかと思う今日この頃。アニメはそういった辛いところもしっかりびょうしゃされてますがr、オリジナルエピソードで仲間とのつながりを前面に押し出してくれるのでありがたいです。
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9982
美琴が初めて遭遇した妹達、9982号。一緒にアイスを食べ、お茶をして、バッジを取り合い、喧嘩をした。まるで本当の姉妹のように。そんな彼女との別れがこんな形であることが本当に悲しい。あと布束さん、アニメと比べると目が怖いですねw
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先出し
レベルアッパー編が終わり、御坂美琴に意味深な言葉を残していった木山先生、彼女の言う絶望とは。また、先々で出てくるとあるチーム、とある研究者、とある超能力者がいろんなとこで出てきてこの先の展開への期待も高まりました。
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ナイス能力バトル
禁書では味わえないお姉様、先輩としての御坂美琴。超能力者としての実力とそれに裏付けられた自信が垣間見えてとっても主人公してます。さすがですお姉様。
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学園都市
原作中盤から海外に出向きまくって学園都市設定が微妙に活かしきれていない印象があった禁書目録ですが、超電磁砲はその辺しっかりと設定を活用している感じがあって好感がもてます。
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面白くなりそうな予感
超電磁砲のアニメ3期が終わり、食蜂不足だったのでありがたいです。超電磁砲アニメの次回予告で言っていたネタが現実になるとは誰が予想したでしょう。
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新約の集大成
それぞれのヒーロー(上条・一方通行・浜面)の三人が魔術のエキスパートと手を組んだ展開は、「この発想はなかった!」と思わせる展開だった。
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面白かった
新約18、19巻でアレイスター・クロウリーという「人間」を好きになった方には特におすすめしたい一冊だ。黄金の夜明け団やアレイスター・クロウリーが好きならば、恐らくこの巻がピークになるのではないかと思う。
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読み続けてきた甲斐があった
読みづらかったです。でもやっぱりこの熱い展開があるから毎回買ってしまうんだよなぁ。
話の整合性とか脇に置いて頭空っぽで見ると熱い気持ちになれて幸せになれますよ。 -
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面白くは有ったけど…
面白くは有ったけどとあるシリーズに成通してないと、微妙な最後では有るかも…
色々と展開が複雑に絡まり有っているために仕方ないと言えば、仕方ないけど。
それだけ濃厚な作品では有った。
蜜蟻愛愉についてとかは、その後の希望を想起させる為に『彼』の姿でも印象付けに使って欲しかったかな。 -
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学園都市第7位『削板軍覇』
学園都市第7位『削板軍覇』登場!
というか相変わらず理不尽な…
コイツだけ少年マンガの主人公かと…
それと殴り合える帆風の実力も大概だけど。
今回の概要も分かって来た。
本当に学園都市は色々と… -
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帆風の過去
帆風の過去が以外だ…
アソコに居て食蜂と会ったのか…
というか昔の帆風、セリフがナチュラルに中二病っぽい…
本当に以外過ぎる。
インディアン・ポーカーもそういう使い方もしてたのか。
今回の裏は何が居る? -
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超絶者という新単語。彼等はそこまで悪いやつでは無さそうな。基本的に魔神が強さの頂点だと思ってるので彼等彼女らがどこまで出来るのか、そしてどこまで読者が着いて行けるかの話になっていきそうな気配。