はいむらきよたかのレビュー一覧
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新章
新章、第4章「ドリームランカー」編が開幕し、もう一人の変態ツインテール女子中学生も大活躍です!
新アイテム「インディアンポーカー」が巻き起こす事件がこの先どのように展開していくか期待大です。 -
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あの2人の共闘
同じ常盤台のレベル5でありながら、対照的な存在として描かれていた 御坂美琴と食蜂が、今回は共闘する事になります。 超電磁砲シリーズでは、トリックスターの役割を演じている 木原幻生が、とうとう登場してきました。
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面白い
内容は、一言で言うと、濃い! 舞台は大覇星祭 禁書とは全く異なる能力者や科学者の陰謀と、その中での駆け引きや友情が本当にグイグイと迫る作品でした。 さらに、バトルシーンでは、今まであまりメインで描かれなかった能力のバトルがとても良い!
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アニメとは違う面白さ
一気に最後まで読んでしまいました、 相変わらず、話の展開も作画も画面構成も安定していて素晴らしいです、 話の合間にある四コマ漫画も安定した面白さです。
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先が気になる
ストーリーは、禁書目録の上条VS一方通行の、御坂視点を増やした感じです。
同じ内容のところでも絵や台詞が多少異なって、これもありかなという気がします。
最初の方は禁書目録では、あまり描かれなかった、御坂美琴が御坂なりの計画中止策が描かれています。
絵がとても激しく、迫力がありました。 -
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バトルたくさん
前巻ではバトルシーンがほとんどありませんでしたが、今回はバトルシーン満載です 満載というかページ開いてから読み終わるまでほとんどがバトルシーンと言っても過言ではないです 序盤の一方通行との戦闘から、暗部のキャラが数名出ての戦いまで、殆どが戦闘シーンでした ただ、その分、佐天、初春、黒子の三人の登場は殆どありません 前巻までの明るい感じは一切無く、学園都市の暗い部分が全面的に押し出されてきましたね
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良かった
3巻までももちろん面白かったのですが、4巻からのこの漫画でしか見られないストーリーはまさに秀逸です。
禁書目録のストーリーと内容はかぶりますが、そちらでは見れなかった美琴の内面の葛藤が痛々しいほど描かれています。 -
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アニメとは違う面白さ
迫力のある戦闘シーン、最高の一言に尽きます。
AIMバーストへの最後の攻撃時の美琴の表情が個人的に凄く気に入っています。モブキャラ含め事件後の様子も分かるのはいいですね。 -
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面白い
幻想御手(レベルアッパー)事件の真相に迫る本巻。
中心人物である佐天さんのアニメにはなかった細かい心理描写を知れるのが良いです。相変わらず綺麗な作画で安心して読めます。 -
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濃い
1年前の常盤台、メンツが濃すぎです。現在の常盤台より濃いんじゃないか。まして御坂さんの同期なんてこのつい数ヶ月前まではランドセル背負ってた子達なんですよね。物事がよく見えすぎていて全然中学生に見えません笑
まあこの作品で年齢について語るのは野暮ってもんでしょう。小萌先生なんてキャラがいるから多少年齢設定に違和感を持ってもあまり気にならないのが恐ろしいってもんです。 -
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ソードオラトリア
ダンまちの外伝作品でファンタジー系のラノベが好きな人なら買ってそんはないレベルやステータスなどゲーム的要素を上手く表現しているところがよかった