大嶋信頼のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレパチンコスロットでボーナスの半分以上を使ってしまった。
お金がないと思い込んでいること、他の台は当たって羨ましいなという嫉妬。先輩はめっちゃ貯金作れている嫉妬。知らぬうちに弱者になりセンサーが反応してしまっていた。
でも辞めたいとは思わない。依存してるね。でもやらないことがストレスにもなる。
あくまで遊技機であると唱える。別に端金だと思うこと。今を楽しく生きているにだから別にいいと思い込む。
そうしようと思ったら、未来の自分からのアドバイスは「焼肉食べておけばよかった、旅行行けたじゃんって思うよ」って言ってる。
パチンコ屋に寄らずに帰るか。本でも読むか。
打ったとしても、次のFP2級の試験 -
Posted by ブクログ
ネタバレ布団に入っても1時間2時間
寝付けないことがザラにあり
なんとかしたいと思い購入。
私の場合は確かに眠れるようになった。
いくつか印象的だったフレーズをあげます。
・人は脳でコミュニケーションをとっている
→その場を脳内でバランスをとっている。誰かが責任感を持ってするとその人がやってくれるから大丈夫となり、誰かが楽観的になると他の人が動き出す。
・夢中学習
→夢の中で記憶を整理している。学んでる。
・苦痛を快感と感じても良い
→そういう自分を認めることで自分を許してあげる。
・幸せな夢をデザインする
→今日はどんな夢を見たいか?をデザインする。どうせ考えるなら嫌なことではなく、自分の -
Posted by ブクログ
## わかったこと
- 脳がつかれる⇒スイッチが入ったまま切り替えられない⇒前帯状皮質が活発、嫌なことを繰り返し考えてしまう⇒動画などを見続けて忘れようとする⇒切り替えられない。
- ボーっとする:後帯状皮質が活発。デフォルトモードネットワーク。脳がエネルギーをめちゃくちゃ消費する。大事なのは白昼夢のスイッチに気付くこと。客観視することで、前頭前野の機能が戻ってくる。
- 偏桃体が活発になり、デフォルトモードネットワークに入ると、人の気持ちが手に取るようにわかる錯覚をする。ただ、それは実際には自分が勝手に想像しているだけ、相手は自分の分身。そういう状態になったら、一度止まって休むこと。
- 許 -
Posted by ブクログ
ネタバレ相手のちょっとした言葉や態度を、悪い方向に捉えてあれやこれやと被害妄想が膨らんでいく…というジレンマによく陥りがちな自分にとって救世主となってくれるような一冊だった。
「不安なことを想像すると、さらに不安は大きくなる」には特にハッとした。
夜布団の中で今日あった出来事を1人じっくり考えると、実際その状況がどういうものだったかという客観的な視点からかけ離れ、「こうしておけばよかった」「もしかして誤解されちゃったかな」とあらぬ方向に独走し不安だけが増幅していく。
そんな自分の悪癖に気づかせてくれた。
どんなプロセスでそうなってしまうのかを知れて少し心が楽になった。 -
Posted by ブクログ
尊敬されるのは好きなことをやっているから。好きなことをやっていれば周りの目が気にならない、表面や建前だけで行っている行動については、あの人がこれを見たらどう思うかなんてことを自然と考えてしまうのです。それと案の定、嫉妬の攻撃を受けて潰されてしまいます。心の底から好きなことをやればやるほど、カリスマ性が増していきます
他人を優先しすぎてやりたいことがわからなくなると言う症状があります。他人を中心にしていると、脳がどんどん帯電していきます。脳におびただしいストレス電気が溜まると、周りの人の脳に影響及ぼし、嫉妬の発作を起こさせます。理想としては好きなことしかしていないのに、何故か褒められると言うも -
購入済み
おだやか
すごく不安で眠れない夜も多かったのですが、この本に出会い夜に不安が襲ってこなくなりました。自分に合った暗示で穏やかに生きていきます。助かりました。