大嶋信頼のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
一度読むだけでは理解しきれなかったけれど、
「自分がもっと生きやすくなるためにはどうしたらよいか」に関するヒントがたくさん散りばめられているな、という本。
手元に置いて読み返したい。
それで、落とし込めなかった部分をもう一度咀嚼して理解して、実行したい。
嫉妬は動物的な発作なので、「嫉妬すること」自体は問題ではない。大事なのは、「嫉妬の反応が生じた後に、どのように対処するか」ということ。
嫉妬が動物的な発作で、嫉妬することは自然な現象だと理解できていれば、「嫉妬してしまう自分は醜い奴だ」という思考から逃れることができそう。だって動物的な発作なんだもの。逃れることはできません。諦めがつく。
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Posted by ブクログ
「支配されちゃう人たち」でも、一体人は何故、自分の望み通りに生きられず、他人の意図に従わせられて、おまけに最悪の場合、虐待され命まで奪われるのかという洞察のヒントが満載だった。
こちらは、「事故、肉体的な疾患以外で人の命を奪う要因」として悪名高い、「うつ状態」からの脱却が書かれている。
「心に聴く」テクニックは同じ。
「この絶望感は自分のものじゃない」
とわかった瞬間に、脳内麻薬の酔いから覚めていきました。酔いから覚めてみると、あのうつ状態から抜け出すために必要だと思っていた、人間関係、才能、知識、お金、実績などに一切執着がなくなりました。
まさにこれ、あれがないから、これがないから自分は -
Posted by ブクログ
ネタバレ第一章を読んで・・・
正にこれ私だ・・・
私、悪夢の中で生きている・・・と思いました
・「謙虚=美徳」という価値観も考えもの
・嫌われたくないから下手に出る
・苦痛を麻痺される「脳内麻薬」
苦痛の感覚を麻痺させるためヘラヘラしてしまう
☆「自分中心」の考え方に変える
「脳内麻薬」を分泌させるのを止める=“不快な記憶をいじくり回して”“露骨に嫌な顔”ができるようにする=相手より下の立場では“なくなる”から嫉妬の発作が自分に対して起きないという現象が見られるようになる
・攻撃してくる人の根底にある「嫉妬」
嫉妬は発作
下の立場に嫉妬する
親 -
ネタバレ 購入済み
他人に振り回されるのは自分の性格に問題があると思った方。また、その性格を治そうと様々な関連書籍を読み、実行したが改善できなかった方におすすめ。
他人に振り回される原因を自分と他者間に存在する脳のネットワークにあると筆者は考え、話を展開する。
脳のネットワークを通して相手の感覚になり、相手に支配されてしまうため人に振り回されると筆者は考える。状況を好転させるための場面ごとに応じたフレーズが紹介される。
例を挙げると、人の気持ちを考えそうになったとき→本音モード、ストレスを感じやすい階層から抜ける→浮き輪モード など心の中で唱える。
本書全体が分かりやすい言葉で書かれ理解しやすい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ【内容紹介】
一度〝ずるい人〟に刺激されて「なんであの人はあんなことをするんだ! 」 と考えだしてしまうと、私たちの頭の中から〝ずるい人〟が離れなくなってしまいます。
そして、不快な気分から抜け出せなくなって、楽しいことができなくなってしまうんです。
しかも〝ずるい人〟で頭がいっぱいになっていると、次から次へと別の〝ずるい人〟が目の前に現れて、 私たちを不快な気分にさせるようになってしまいます。
ところが、です。
逆に考えてみると「〝ずるい人〟が私の周りからいなくなれば、もしかしたら美味しい人生が待っているのかも! 」ということになります。
今まで〝ずるい人〟に〝運〟も〝得〟も奪わ -
購入済み
楽になる
私も同じようにして生きてきました。
この本を読んで、とても楽になりました。
でもなかなか昔から根付いた癖はすぐに変えられません。
なんども読み返します。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分が他人に振り回されてしまう理由そしてそれを変える方法が脳のメカニズムとともに解説されていて、なるほどなと思える本でした。「自我防壁!」とか「知恵と力の調整!」を頭のなかで唱えてみる、ということが書かれていて、「そんなことで何が変わるんだろう」と猜疑的になっていましたが、読み進めていくうちに、負のモードに入りそうになったとき、自分で意識的に脳を切り替えるための呪文と考えると腹落ちするものがありました。
自分で思っている感情は本当は他人の感情がリンクしてしまっている、という考えは自分で思い返すと思い当たるものがあって、新しい観点で今の自分の悩みを見つめ直すことができました。
今も自分を否定し -
Posted by ブクログ
評価低めですが、不安な人の思考回路の言語化はピタリ賞だった一冊。わたしは不安を感じやすいと思っているのですが、そういうことって個人的なことだと思っていました。ところが、本書では、「まさに!そうなの!」というエピソードが続出し、不安になりやすい人の思考パターンってあるんだ!と驚かされました。「それだけで」わたしは感動したので★4。
そして、なぜ本書の評価が低いのか、他の方のレビューも拝見し、なるほどと思ったので下に書きました。
■なぜ本書の評価が低いのか
・呪文が呪文すぎる
呪文なので意味を考える必要がないからかもしれないですが、なぜ効果がある?と思ってしまう言葉で、愚直に唱えられない。しかも -
Posted by ブクログ
理屈として知っておいて損はない。
これを読めば完璧にうまくいく!という考えの人からは文句が出るだろうが、
意識が無意識とバランスをとっているという事実から、ではどのように意識をコントロールすれば良いかという話。
子どもに叱る親や、裸踊りするイメージ、飲み過ぎを責める嫁の話がわかりやすかった。(必ず奥さんが「お酒はそれぐらいにしたほうがいいんじゃないの?」と心配してストップをかけていた。繰り返しているうちにその男性は「量のコントロールが利かない!」となって重度のアルコール依存症になった)
・周りの人の気持ちなんかわからない!と思うと意識のスイッチが簡単に切れ、力を抜いて最善を尽くせる無意識が働 -
Posted by ブクログ
しなければならないとか、正しい、間違っている、良い、悪いではなく、快か不快で決めて行動する。とても大事な事だと思う。禁酒してから特に感じるし、意識していきたい。快か不快以外で判断するとバグが起き動けなくなる。万能感に邪魔されて、快か不快かを見失ってしまう。
読み始めの印象とはガラリ変わり納得の内容。動けないバグは自分が原因ではない。直面化ではなく外存化。周りの近い人に嫉妬や心配している人の脳ネットワークが繋がりバグになる。快か不快のみ。不快なのに快と思い込んでやるとバグ、フリーズする。
嫌だなとか気が重い時に浮かんでくる未来を失敗した未来として、ならやらないとどうなるか、次にどうなるかと脳が見