大嶋信頼のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この手のアンガーマネジメント系の本はいくつも出ており、基本的に対策手法にあまり違いはない。
しかしこの本の最終章にある「負の怒り」を「正の怒り」に変える、というのは、少し他の書とは違う。リフレーミングの一種なのだろうが、「怒り」に対するリフレーミングの手法としては具体的で的を射ている。ただ、ネーミングを「負の怒り」としてしまい、意味をとらえづらくしてしまっているのが残念。
あとがきによれば、編集者に文章をかなり直されたらしい。この筆者の他の著書は確かに文章が読みにくく、分かりづらいヒドイものが多い。しかしこの本はたいへん読みやすく書かれている。編集の偉大さを感じた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ不安感を消すための思考法をマンガ形式で紹介。
全体的に「こんな気持ちになったら、このように心の中で唱える」といった対処法が示されている。
ただ、この暗示の言葉が覚えにくそう。。覚えにくいのは以下理由も背景にあると思われるので、割り切るか、自分なりの言葉を探してもよいかと。
思考の切替が上手くいかずに不安が増幅している時は、直接的な言葉を唱える(例:緊張しませんように)ではなく、別の思考になる言葉(例:血糖値を下げる)の方が良い。
印象に残った言葉
・緊張と同じく、不安も他人からうつる
→この不安は自分のものではない
自分の不安は自分の行動で何とかできる
他人の不安は自分で考えても -
Posted by ブクログ
昨今の新型コロナとか年度変わりでいろんな変化があったせいで、精神的に盛り上がらず、楽しいはずのオンラインサロンとかにも参加するのが面倒になったり、SNSに少しネガティヴなこと書いてみんなに流されてもらおうとか思ったけどあまりコメント付かず「俺って人気ないな」「みんな俺をフォローしてくれない」とか、もう典型的な自己肯定感最低男になりかけていたので(笑)、少しでも盛り上げようとざっと読んでみました。
とにかく、周り気にせず、自分のやりたいことを無責任に生きる。具体的にぞうするのかわからないけど(笑)、とりあえずいまのよくない状況は変えられるんだと言うことを、もともとわかってはいたけど再認識できた -
Posted by ブクログ
不安はミラーをから伝わってくるものであるため、「自分の中にも他人の中にも真実はない」、つまり、自分で考える、相談しても解決しない不安がある。
テーマの主旨ではないが、ストレスへの腸の重要性が書かれていた。自律神経を整える上で腸の重要性を書いた本があったので、再認識させられた。
①他人と違うと感じ不安を感じてしまう緊張状態は「血糖値の調和」で砂糖漬け状態から抜けだす
②他人の評価や気持ちを考えて不安に「自分の感覚の解放」で本来の自分の感覚に戻る
③「自分自身の統合」で固まった脳のシフトチェンジを起こす
※ほめられないと不安な人は『ダメな自分』の背後に優れた自分がいる矛盾した状態
ほめ -
Posted by ブクログ
自分の否定的な感情や思考が自分が本来持っているモノではなく、脳のネットワークを通じて他人から入れられいるモノである。そして、それは暗示によってコントロールができるという今まで聞いたことのない考え方。
私は他者の評価で自己評価が揺らぐ自分軸が不安定な人間なので、本書で使われている暗示を利用して必要のない、改善のしようのない他者からの思考はシャットダウンしたいと思った。
以下自己暗示
①自分がイラッとしたときや不安に感じた時に『本音モード』と心の中で叫べば自分の本音が出てくる。
②「惨めで蔑まれてる感じがする」と思ったときには『浮き輪モード』と心の中で叫んでみると、 自分の思い通りに描ける -
Posted by ブクログ
ネタバレ嫉妬の感情は「発作」なんだと書かれていて、なんだかとても楽になった。発作じゃ仕方ないよね、と(笑)
嫉妬の発作が起きている時は顔が能面のようになるっていうのも納得。気づかれないように隠そうとしても結局顔に出ちゃって周りに威圧感を与えてしまう負の連鎖…。でも、逆に相手が能面な表情してたら「あ、嫉妬かも!」と冷静になれるから前よりあたふたしなくなる気がします。
あと、嫉妬は自分より弱い相手に対して起きることで、だからあまり自分が謙虚にとか弱さをみせてしまうと嫉妬の対象になりやすいっていうのもなるほどな~と!堂々としてればいいんだ!と思えることができたのは大きい。
後半の劣等感についての対策は正直私