大嶋信頼のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ嫌なことを言われたらその場で言い返せる人
→ストレスで血糖値が上がる
→頭がフル回転で働く
→その場で言い返す反応
嫌なことを言われたら頭が真っ白になってしまう人
→ストレスで血糖値が下がる
→低血糖状態で頭が働かなくなる
→手が震える、涙目になる、体に力が入らない
→後から血糖値が上がってなかなか下がらない
この考え方は面白いなーと思った。
本当にパニックのときは腹が立つやらなんやら、
目の前が白黒チカチカ
言いたいこという?言わない?
言ったあとのこと考えて
でもこの場をなんとかしなきゃと冷や汗がでて。
でも頭が真っ白になるのは自分のせいじゃない。
体質のせい。自分を責めない。
頭が真っ白になるフレーズへの気付き
言われたことを思いっきり否定したい気持ちのとき
頭が真っ白になるフレーズが入っているんだ!
ときづければ相手の罠もスルーできる。
相手を思い切り攻めたくなったときにも有効。
怒りを感じるときには気づきにくくなるので注意。
言われた言葉は言った相手の問題。
頭が真っ白になりそうになったら
「これは私のものじゃない!」
と心のなかで自分の存在を消し、
罪悪感を自分の物にしない。それは相手の罪悪感だから。
そして相手になりきってみる。
心の奥底にある自分が認めたくない罪悪感を探して言う
という内容があったが、これは注意すべき点だと思った。
なぜならこれを実践すると
「そういう考え方よくないよ」
などと逃げたり相手の考え方のせいにして
自分の中にある罪悪感から逃げるタイプの人がいるから。
罪悪感の殻に閉じこもっているタイプは要注意。
「自分の気持ちじゃない」
ところまでで留めて当たり障りなく流すのが吉。 -
Posted by ブクログ
具体的な方法が書かれていたし、自己肯定感に関する新しい考え方もあったので参考になった。
だが、「〜んです」の語尾が多用されていることや話し言葉な文章が気になり、内容は良いのにもったいないなと思った。
専門的な文体ではないので親しみやすさはあるのかもしれないが、逆に易しすぎて読みにくかった。
著者の本は本屋さんなどでたくさん見かけるのできっと凄い人なのだろうと勝手に想像していたら、ものすごく自己肯定感が低かったという過去が垣間見えて親近感を覚えた。
過去の自分にキーワードを唱えてもらって過去を変えるという方法は「効果あるのかな?」と半信半疑でやってみたが、実際にやってみると心がスッキリした。
「何でこのキーワード?」と気になるが、いろいろ試行錯誤して効果の出やすいものをチョイスしてくれているのかもしれない。 -
Posted by ブクログ
この手のアンガーマネジメント系の本はいくつも出ており、基本的に対策手法にあまり違いはない。
しかしこの本の最終章にある「負の怒り」を「正の怒り」に変える、というのは、少し他の書とは違う。リフレーミングの一種なのだろうが、「怒り」に対するリフレーミングの手法としては具体的で的を射ている。ただ、ネーミングを「負の怒り」としてしまい、意味をとらえづらくしてしまっているのが残念。
あとがきによれば、編集者に文章をかなり直されたらしい。この筆者の他の著書は確かに文章が読みにくく、分かりづらいヒドイものが多い。しかしこの本はたいへん読みやすく書かれている。編集の偉大さを感じた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ不安感を消すための思考法をマンガ形式で紹介。
全体的に「こんな気持ちになったら、このように心の中で唱える」といった対処法が示されている。
ただ、この暗示の言葉が覚えにくそう。。覚えにくいのは以下理由も背景にあると思われるので、割り切るか、自分なりの言葉を探してもよいかと。
思考の切替が上手くいかずに不安が増幅している時は、直接的な言葉を唱える(例:緊張しませんように)ではなく、別の思考になる言葉(例:血糖値を下げる)の方が良い。
印象に残った言葉
・緊張と同じく、不安も他人からうつる
→この不安は自分のものではない
自分の不安は自分の行動で何とかできる
他人の不安は自分で考えてもしょうがない
・自分でダメ出しする人は自分以外を信頼してない
→みんな敵ではない、相手も自分と同じ人間
・脳から緊張のホルモンが分泌されると、血糖値が上昇する
・何気ない会話の中でほめると、暗示がかかりやすい(褒められた通りに行動したくなる)
・「あの人すごいね」が苦しい理由
→常に褒められていなあと不安だから
→私は否定されてると思ってしまうから -
Posted by ブクログ
昨今の新型コロナとか年度変わりでいろんな変化があったせいで、精神的に盛り上がらず、楽しいはずのオンラインサロンとかにも参加するのが面倒になったり、SNSに少しネガティヴなこと書いてみんなに流されてもらおうとか思ったけどあまりコメント付かず「俺って人気ないな」「みんな俺をフォローしてくれない」とか、もう典型的な自己肯定感最低男になりかけていたので(笑)、少しでも盛り上げようとざっと読んでみました。
とにかく、周り気にせず、自分のやりたいことを無責任に生きる。具体的にぞうするのかわからないけど(笑)、とりあえずいまのよくない状況は変えられるんだと言うことを、もともとわかってはいたけど再認識できたのでよかったかな。
あとは無理しない範囲で、自分に素直に生きていこう。
と言いつつ、また落ち込むと思うけどね。ま、そのときはそのときで、また、自己肯定感を高めるための本をよめばいいさ。うんうん。
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Posted by ブクログ
不安はミラーをから伝わってくるものであるため、「自分の中にも他人の中にも真実はない」、つまり、自分で考える、相談しても解決しない不安がある。
テーマの主旨ではないが、ストレスへの腸の重要性が書かれていた。自律神経を整える上で腸の重要性を書いた本があったので、再認識させられた。
①他人と違うと感じ不安を感じてしまう緊張状態は「血糖値の調和」で砂糖漬け状態から抜けだす
②他人の評価や気持ちを考えて不安に「自分の感覚の解放」で本来の自分の感覚に戻る
③「自分自身の統合」で固まった脳のシフトチェンジを起こす
※ほめられないと不安な人は『ダメな自分』の背後に優れた自分がいる矛盾した状態
ほめられない=否定されている、馬鹿にされていると感じる
④「美と真実のバランス」で自分のバランスをとる。ほめられないと不安なナルシストに有効。
⑤他人より劣っていると不安に感じるとき「唯我独尊の喜び」で自然体に戻る。ほめられないと拒絶や否定されていると感じる際有効。
⑥常に他人の反応を気にして不安になるかまってちゃんは「人びとの優しさ」
⑦他人に注目し過ぎ、相手の気持ちを想像して苦しくなる「基本的信頼感の充足」
⑧誰かに拒絶されることがこわく、自分の思ったことが出来ないたきは「愛される姿」で安心感を充足
⑨不安等の雑念で集中できない「冷静沈着と瞬発力」
⑩人との優劣や人と会う億劫さは「根源の中和」
⑪お金がない不安「豊かな金持ち」で豊かになるという潜在意識を発揮させる -
Posted by ブクログ
自分の否定的な感情や思考が自分が本来持っているモノではなく、脳のネットワークを通じて他人から入れられいるモノである。そして、それは暗示によってコントロールができるという今まで聞いたことのない考え方。
私は他者の評価で自己評価が揺らぐ自分軸が不安定な人間なので、本書で使われている暗示を利用して必要のない、改善のしようのない他者からの思考はシャットダウンしたいと思った。
以下自己暗示
①自分がイラッとしたときや不安に感じた時に『本音モード』と心の中で叫べば自分の本音が出てくる。
②「惨めで蔑まれてる感じがする」と思ったときには『浮き輪モード』と心の中で叫んでみると、 自分の思い通りに描けるようになる
③脳のネットワークを通じた他者からの暗示の特徴は断定や決めつけ(グレーゾーンも根拠もない)
『意外と』 という言葉を使って中和する
④相手の気持ちを考えそうになった時に『自我防壁』と唱えると、 他人と自分の間に適切な壁が出来上がる
⑤相手のことが頭に浮かんだり、相手に対する怒りや心配の気持ちに苛まされたら 『近づかない』と唱える
⑥過去と他人のことばかり考えてしまって不快感が襲ってきたら『知恵と力の調整 』と唱えることで 情報が整理される。
⑦『相手の気持ちは分からないそして自分の気持ちすらわからない 』と唱えることで他人との境界線が引ける